ちなみに次回のオリジナル回はちょっと長くなったので前後編になってしまうのですが、同時に投稿するので実質夏休み編2話は嘘じゃないってことで許してください()
ミーンミンミン!
蝉の鳴き声が相変わらずうるさい7月、様々なことがあった1学期も終わり夏休みに突入し学校から解き放たれフリーダム…なのだが白利は1人お天道様の下を小さなバッグ片手に歩いていた。
「…流石にあっついなぁ〜」
帽子を持ってくるべきだったかと少し後悔しながら駅周辺に着くと、二十代くらいの男性がいそいそとワゴン車の中から花を外は運び出しているのが目に入った。
男性は帽子とエプロンを着用しておりワゴン車にも花のデザインがあしらわれてる事から恐らくは移動販売をしている花屋さんなのだろう。
じっと見ていたせいか腰を伸ばして軽くストレッチしていた店員さんと目が合うと笑顔で手を振ってくれた。
「やぁ、ウチの花で気になる子がいたかな?」
「あっいや…すみません移動販売の花屋さんなんて初めて見たもので…」
「あははっ、そっちかぁ。いやいや、僕もここで花屋を始めて1年未満の新参者でね。これからご贔屓にって事で!」
店員さんは帽子を取ってお辞儀すると銀色の髪がハラリと揺れる、その姿は仰々しいのにどこか自然な動きだった。
このままなにも買わずに去るのも気が引けるので少し花を見てみることにし、植木鉢に植えられた花達に視線を送ると、とある花に視線が止まる。
「白百合か、良いなぁ。」
「良い花を選ぶね、ちょうど今が綺麗に花を咲かせる子だよ。ちなみに花言葉は純潔や無垢、無邪気なんて真っ白な見た目にピッタリなんだ。…君の髪の色ともおんなじだね。」
「純潔とか無垢って……俺にそんな言葉勿体無いですし、白百合に失礼になっちゃいますよ。」
「そんなに卑屈にならなくても…それにそうとも言えないよ?人が花を選ぶように花も人を選ぶことがある、君はこの子に気に入られたんだ。」
よくもまぁそんなクサイセリフを言えるものだと思いつつも、花のような温和な雰囲気はその言葉が本当なのだと伝えてくる。
「他にも夏といえばでお馴染みのヒマワリとかアサガオ、庭で育てるならマリーゴールドとかもオススメだね。」
「ヒマワリか…ちょっと大きいかなぁ…」
「あれ、ニーズに合わなかったかな?そういえば花は誰かにあげるのかい?…というか花を買うとすら言ってないっけ!?」
『もしかして学生に押し売りしてた!?』と両手をバタバタと振り回しながら慌てる店員さんに一旦落ち着いてもらい少し話をすることに。
「もとから花を買うつもりで駅に来てたんだ…良かった1年目で早速やらかすかと思ったよ…よしっここからは切り替えて、どんな花をお求めかな?」
「あ〜…実は母のお墓に供える花を買いに来てて。」
「……ごめんね、辛い事言わせちゃった。」
「気にしないでください、やっと母に明るい話をできるようになったので……そんだ、せっかくだからお兄さんが選んでくれませんか?…5000円で足りますかね?」
一度は表情が暗くなったが白利の言葉に店員さんは顔を明るくして微笑んで頷き、気合を入れて幾つかの花を見繕って手に取って見せるように束ねていく。
「お安い御用だ。それに予算も充分すぎるくらいだよ、夏でお供えとなると…リンドウとかトルコキキョウ、あとは君を気に入った白百合でどうかな?」
「おぉ〜すごい綺麗ですね、ありがとうございます!お代は…」
「そうだね…ざっと3000円かな。」
「…あれ、なんか安くないですか?」
「今日会ったのも花の縁だ、特別サービスで安くしとくよ。」
店員さんはお代を受け取ると、手早く傷つけないよう優しく花をラッピングして白利に手渡す。
「すみません、ありがとうございます。」
「大丈夫だよ、…もし良ければ今後も通ってくれると嬉しいな。お客さんあまり来ないから…」
「あっはは…はい、今後はお兄さんのお店も利用させてもらいます。お兄さんすごく話しやすいし。」
「そう言ってくれてなにより、じゃあ行ってらっしゃい!」
「はい、お世話になりました。」
手を振る店員さんに頭を下げて目的地…母の眠る墓地を目指して花束から香る優しい匂いに包まれながら歩を進めるのだった。
椚ヶ丘市の郊外にあるお寺の裏側、そこは墓地となっており白利の母『満』もここで眠っている。
入り口近くに設置されている桶と柄杓を手に取り、水を注いで目的の場所まで歩く。
『月乃家』と彫られた墓石の前へと。
「こっちでは久しぶりだな母さん。」
家では毎朝手を合わせているが墓地には年に一度ほどしか来ない、いつもは母の誕生日に来るのだが今日は母の誕生日というわけでもない。
ただ母と話したかった、E組のことを、友達のことを、自分のことで迷っていることを。
何はともあれ最初は墓石のお手入れから、話すのはその後たっぷりすれば良いとバッグと花束を水がかからない位置に置いて早速開始する。
「んじゃ、失礼するよ。」
柄杓で水を掬い真夏の太陽光によって熱を蓄えた墓石を冷ますように水を頂点からゆっくりと流し、用意していた手拭いやスポンジで汚れを丁寧に落としていく。
「雲ひとつない青空なのは良いが、流石にこの時期だとめちゃくちゃ暑いなぁ…」
太陽に焼かれ汗を流しつつ、一通り汚れを落とし終わったら花筒の水を捨てて新しい水に変えた筒に花を入れて花立に入れ直し軽く伸びをした。
「ふぅ…結構綺麗になったんじゃないか?」
返答する者はいないが白利は1人問いかける。
風も無い晴天の下で母に思いを馳せつつバッグから線香の束とライターを取り出し、火を灯し供えて両手を合わせた。
「母さん…この前家でも言ったけど俺、友達できたんだ。渚とかカルマ、杉野は向こうから歩み寄ってくれたけど…速水と千葉、律とは自分から友達になれたんだ。それに、E組の皆とも軽口叩けるくらいには仲良くやれてる…テストは少し振るわなかったせいで恥かいたけどな…」
誰もいない静かな墓地に、白利の囁くような小さな声は不思議とうるさいくらい響いているように思える。
「先生達は…殺せんせーはオープンスケベのタコだし、イリーナ先生は事あるごとにディープキスしようとしてくるビッチっていう…E組でマトモな先生は烏間先生だけだけどさ、それでも俺は3人ともすっごく尊敬してるんだ。あの人達がいてくれたから俺はE組に居れる、やっと見つけた居場所に……友達と笑顔で過ごせてるんだ。」
母が眠る墓石の前で呟いていると、ふと『もし母が生きていたらなんて言ってくれてただろうか』なんて思ってしまう。
『白利は優しいんだから、すぐに友達ができるって信じてたよ。』
『テストで学年総合2位なんてすごいじゃん!私天才産んじゃったかぁ〜!』
「良い先生なんだね、…うん、白利は笑顔の方が似合ってる。」
少し想像してみて思わず自嘲してしまう。
白利は母がどんな性格だったのか全容を知らないし、自分をどう愛してくれていたかもわからない。
そしてなにより…きっと母が生きていれば今の白利は存在していない。
いくら想像しても過ぎ去った時は戻らない、故に今を生きて先に進まなければいけないのだが…
「…俺、どうすれば良いんだろうな。E組は居心地が良い、でも殺せんせーを殺した後の未来で俺はなにをしたいんだろう…」
E組の月乃白利として生きていても、それでも尚
白利の中に存在する複数の本音と未だに見つからない自分自身への向き合いと許し、その答えを得た時、
「俺は…月乃白利になれるのかな…?」
そこには無い母の面影を追って、白利は語り続けた。
「…かなり話し込んじゃったな。」
時刻はお昼過ぎ、悩み事やE組のことを話していたらいつの間にかこんなにも時間が経っていたらしい。
やはり母にはスラスラと言葉が漏れ出てしまう。
祖父母を心配させない為に多重人格の事や国家機密の殺せんせーの事を隠しているが…そこでとある考えが脳裏をよぎる。
「俺…もしかして今現状1番自分のこと話してるの速水なのか?」
その事実に思わず大きなため息を吐いてしまう。
「ユキの時といい、不登校になった時といい速水に弱み握られすぎだな…」
脳に浮かび上がる速水の顔、美しい顔立ちだが微笑む顔は年相応の可愛らしさを残した彼女とはたった3ヶ月で随分と仲が良くなったものだ。
始まりは射撃練習に付き合ってもらってから、友達になって、ユキにデレてるところを見られて、テスト勉強して、修学旅行の電車の中で話して、メヘンディアートを描いてもらって、家にまで来て…
「……なんか…俺ってやたらと速水と一緒にいるな?」
今までのことを振り返るといつも隣に速水がいる気がする。
そして同時にプールの時のことを思い返すと速水から仕掛けてきたとはいえ女の子の肌、しかも顔を触るなんていくらなんでもやり過ぎたと自己嫌悪に陥りながらも改めて母の墓石に向かい合い手を合わせ、
「必ず殺せんせーを殺して、胸を張って母さんの息子だって言えるように頑張るから。…見守っててくれ。」
そう告げて白利は桶と柄杓を元の場所へ戻そうと手に持った時、
「………ッ?」
誰かに呼ばれた気がした。
今も変わらずこの場には白利しかいないのだが、確かに耳には自分のものでは無い声が聞こえて…まるで導かれるように声が聞こえた方に歩を進めると、
「………雪村。」
『雪村家』と彫られた墓石がそこにはあった。
白利には雪村という姓の親戚はいない、だが聞き覚えがある名字。
「雪村先生…のご家族のお墓か?」
『雪村あぐり』E組が始まる2年生の3月だけ白利達の担任だった先生だが、4月になったら突如として学校から姿を消した人。
記憶を辿る限り、無表情だった白利にも優しく接してくれて…服が絶望的にダサかったのを覚えている。
いなくなった時は少し不思議に思った程度だったが、今考えてみると気になる点が幾つか湧いてきた。
暗殺の都合で担任が変わるのはわかる、だがなにも椚ヶ丘中学校を去ることまでするのだろうか?
その時、白利の脳内にとある記憶がフラッシュバックする。
『元々A組だった君が人を殴ってE組に来たと聞いていたので』
『聞いていた』殺せんせーは確かにそう言っていた。ならば一体誰から白利のことを聞いていた?
そしてもう一つ、なぜ殺せんせーは雪村先生がいなくなった4月からE組にやってきた?
「3月までは雪村先生が担任で殺せんせーは人間だった…だが4月には雪村先生は姿を消して元人間の殺せんせーがやってきた…」
雪村先生と殺せんせー、この2人に共通するのは『E組の担任』であること。
この国にある学校の中でもなぜ殺せんせーは椚ヶ丘中学校3年E組を指定したのか、それは…
「雪村先生と殺せんせーは知り合いで、雪村先生からE組について聞いていた…?」
それならばあり得なくはないだろう。
そう仮定するならば次に浮かぶ疑問は2つ、『雪村先生と殺せんせーはいつ出会ったのか』『なぜ雪村先生は椚ヶ丘中学校を去ったのか』。
白利が雪村先生と初めて顔を合わせて話をしたのは空に浮かぶ三日月が誕生する二週間前、その時期には既に殺せんせーは実験の為に研究所に押し込められているはずだ。
だが雪村先生が白利の事を殺せんせーに話すにはその二週間の間にしか出来ない、ならば行き着く先はひとつ。
「雪村先生は殺せんせーの人体実験に関わっていた…」
だとしてもあの優しかった先生が全身を触手にする非人道的な人体実験に進んで参加するだろうか?
してたとして、殺せんせーはわざわざ政府と交渉してまでE組の担任として白利達を教え導いてくれただろうか?
「なにか事情があって人体実験に参加しててそこで2人は知り合った、そして研究所から抜け出した殺せんせーは月を破壊してE組に…ん?」
E組に来た理由は雪村先生だとしてなぜ殺せんせーは月を破壊したのだろうか。
人体実験された腹いせぐらいに考えていたが、もしかすると別の理由があるのかもしれない。
「2人が出会ったのは月が壊れる二週間前よりもさらに前、E組に来た理由が雪村先生だとして…なぜ雪村先生は学校を去ったかだが…」
ちらりと墓石を見やり、すぐさまその思考を追い出すように頭を振った。
「あまりにも失礼すぎるだろうが…」
だがその思考が合っているのだとしたら、殺せんせーがE組に来た理由も雪村先生が去った理由も納得できてしまう。
「あぁもうヤメだヤメ!」
いつまでも他人のお墓の前で考え込む訳にもいかないのでさっさと帰ろうとして、
「月乃…?」
「…こんなところで偶然だな、茅野。」
茅野カエデと出会った。
「そっか、お母さんのお墓参りに来てたんだ。」
「そうなんだが…ちょっと思い出したことがあってな…」
白利は事情を話したのだが茅野の視線はこちらを向いておらず、少し気まずそうに茅野の視線の先にある雪村家の墓石を見ながら白利は口を開く。
「…そういや茅野って3年生で転入してきたから雪村先生のこと知らないのか。え〜と…E組に殺せんせーが来る二週間くらい前に担任だった人でさ、同じ名字のお墓を見つけてちょっと驚いちまってな。」
「知ってるよ。」
「…え?」
「先生の名前、雪村あぐり…でしょ?」
茅野の言葉にピシリと身体が固まった。
なぜ茅野が雪村先生を知っている?転入してE組にやって来た時には既に雪村先生は学校を去っていたはず、と茅野の方を見るとその手には水の入った桶と柄杓が握られていた。
「もしかしてE組に来る前から雪村先生…その親族の方と知り合いだったのか?」
「うん、私親が忙しくてあまり家に帰ってこなくて…お姉ちゃんがよく小さい頃から遊んでくれてね。本当の家族みたいな人だったよ。」
「だった…か。」
その言葉で白利の捨てた考えが形を帯びてしまった。
茅野のまるで過去を懐かしむような話し方、その表情、雪村先生は既に…
「…すまない茅野、辛いこと言わせちまったな。」
「…皆の前で殺意爆発させた人の方が辛くない?」
「大切な人を失う辛さはよく知ってるつもりだからな、そこに優劣はねぇよ。」
「……そっか、そうだね。ありがと月乃。」
普段のE組での活発な彼女からは考えられないほど身に纏う雰囲気や声色はどこか大人びていて。
「その…茅野、俺も雪村先生に手を合わせていいか?授業受けてた期間は短かったけど…前の俺にも優しい先生だったからお礼を…さ。」
「…うん、私からも月乃にお願いしてもいい?その方がお姉ちゃんも喜ぶと思うから。」
「…ありがとう。」
雪村先生のお墓を綺麗にしている茅野を少し離れた場所でその様子を見ながら思考を巡らせる。
茅野の表情は穏やかではあるがその顔は本当の家族を慈しむようで、大人びた雰囲気を纏う茅野が彼女の本来の姿なのかもしれないと何故だかそう思えてしまうほど自然に見えた。
(いつもの茅野が嘘ってわけでもないんだろうが……なんだろうな、この感覚は?)
茅野が覗かせた一面について考え込んでいると、お手入れを終わらせた茅野に線香の束を手渡されたので意識を戻す。
「お待たせ、はいこれ月乃の分のお線香。」
「ん、さんきゅ。」
「「………」」
手渡された線香に火を灯して供え、茅野と2人並んで手を合わせる。
(お久しぶりです雪村先生、あの時…無表情な俺にも優しくしてくれて…ありがとうございました。あなたと殺せんせーがどんな関係だったのかは詳しくはわかりません、でもいつかは…全てを暴いて見せます。)
チラリと茅野の横顔を見るとやはりその顔は普段の活発さは鳴りを潜め、凛とした美しい表情に目が奪われていると茅野は閉じていた瞳を開いて恐る恐るといった様子で声を発した。
「…月乃はさ。」
「ん?」
「もう大丈夫なの?その…殺意とか復讐心とかさ。」
「……正直わからん。俺の中では殺意は息づいてるし、もしまたヤツが目の前に現れたら今度は殺意を御し切れるかもしれないしまた膨れ上がった殺意に呑み込まれるかもしれない。まだまだ自分探しの真っ最中ってわけだ。」
「そっか…難しいね人の心って。」
茅野が抱えているものは白利にはわからない、だが彼女はどこか自分に似たようなところがあるように思えた。
色々と抱え込んで、本当の自分自身を覆い隠してしまうような…そんな雰囲気に言葉が溢れてしまう。
「茅野、お前ひとりで抱え込んで無理するなよ?」
「無理って…ひとりで抱え込み続けてた人に言われてもなぁ〜」
「今は向き合ってるし皆にバレてるからいいんですぅ。…辛いこととか誰かを頼りたくなったら俺に言え、ひとりで抱え続けるってすごいしんどいからさ。」
「…私今月乃に口説かれてる?本命は速水さんじゃなかったの〜?」
「口説いてねぇし本命もいねぇよ!!」
茅野はニヤニヤしながら牙を剥く白利の脇腹をうりうりと肘でつっつきながらもその顔には笑顔が戻っていた。
「でも…うん、ありがとう!いざとなったら月乃のこと頼らせてもらうね?」
「おう、雪村先生のことは皆に黙っておくから…今日のことをどうするかは茅野に全部任せる。」
正直茅野に聞きたいことは山ほどある。
雪村先生がいつ亡くなったのか、なぜE組に転入して来たのか、茅野の本当の姿のこと、……どこか復讐について考えている節があること。
だが今は雪村先生の死について話してくれただけで充分だ、その先は茅野自身が話したくなった時に話してくれれば御の字だろう。
(が…殺せんせーには一回茅野に迷惑がかからない程度に雪村先生について聞いてみた方がいいかもな。)
夏休みが終わった後の予定を組み立てつつ、茅野の方へと向き直り。
「茅野、この後時間あるならプリンでも奢ってやるよ。」
「良いの!?」
「雪村先生のこと、本当は話したく無かったろ?ま、慰謝料って言うのもあれだがお詫びってことで。」
「まぁ、お姉ちゃんのことを話すつもりは無かったけど……お姉ちゃんのお墓の前で月乃が立ってたし仕方ないかなぁって。」
「それは申し訳ない…実は俺もたまたま雪村先生のお墓見つけただけなんだよ、誰かに呼ばれた気がしてさ。」
2人して墓石に視線を向ける、死者が何かを言ってくれるわけはないのだがなんとなく『雪村先生が引き合わせたのか?』とオカルトめいた考えを自嘲しながら、
「ほ〜ら月乃!プリン奢ってくれるんでしょ、行くよ〜!」
「はいはい待ってろ!」
茅野に背を追った。
今日はどうにも不思議な縁に恵まれている。
ご覧頂きありがとうございました!
【月乃白利の秘密】
服装はダサいが雪村先生のことは優しい人だと思っていた