遊☆戯☆王 Xeno-N   作:駄蛇

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“狂った”過去、“普通”の人格

 梓たちが病室を後にし、残された男女二人は向かい合う。

 少年はその長い銀髪の前髪の隙間から目の前の褐色の少女を見据えると、心底面倒そうにため息を付きながら口を開いた。

「……で、俺と二人っきりで何を暴露したいんだあんたは?」

「ふふふ、話が早い子ばかりで助かるわ。けれど、ちょっと見当違いね。別にあたしの身の上話程度いくらでも話すわ。あたしが知りたいのはそっちの話」

 クスクスと笑いながらエヴァは拘束された腕を器用に動かし、その細い指でこちらを指す。

「デュエルしてわかったわ。あなた、“こちら側”の人間でしょう?」

「……なんのことだ」

「とぼけても無駄。けれど、まずはあの巫女の質問に答えておきましょうか」

 手が十分に使えないからか顎を使って寄るようにジェスチャーをするエヴァは黄昏が見せるメモ帳にサッと目を通していく。

「ボレアス側の星の守護者(セイクリッド)の情報、ねぇ。

 知らないことはないけれど、精々名前だけよ。顔や経歴とかはそっちで調べなさいな。どうせあの巫女が目星はつけているでしょうし」

「あんたさっき何も教えてもらってないって言ってなかったか?」

「ええ、教わってないわよ? あたしが自力で調べたの」

 どこか楽しそうなのは紛いなりにも梓からの尋問を掻い潜れたからだろう。にも関わらず持っている情報をこうして開示するのは隠すのが目的ではなく、相手をからかうのが目的だったといったところか。

彼女はボレアス側の星の守護者(セイクリッド)の名前を列挙していく。どうやら牡羊座だけはデッキは確保しつつも所有者未定であり、双子座の星の守護者(セイクリッド)は『暁アンナ』という名前であるらしい。

「時間もなかったし悟られないようにしながらだったから、わかるのはこれぐらいね」

「他のボレアスのメンバーと交流はないのか?」

 彼女の語る情報をメモに記しながら素朴な疑問を投げかける。しかし彼女は首を横に振る。

「何かあればあっちから指示が来る取り決めよ。アジトに招かれたことは一度もないわ」

「……それでここまで調べられたのか?」

「あら、褒めてもこれ以上は何も出ないわよ?」

 などと言いながらも口元を緩ませてケラケラと笑う様子からして満更でもなさそうだ。

「まあ、それで初めて受けた指示でこの通りミスったわけだけれど。

 あの時はニュートって子が仲介人だったわね」

「……そのニュートってやつ、篠原ってグールズを操って利用してなかったか?」

 梓から用意されていた質問にはすべて返答をもらい終えると、会話の中で出てきた情報に対して思い出した質問を投げかけた。

「名前言われてもピンとこないわよ。あ、でもたしかにチンピラみたいなの連れてたわね。デッキを盗むのに丁度いい手駒ができたって言ってたわ。

 君あんなの探してるの?」

「俺じゃなくて今病室の外で警備してるやつがな」

 ふーん、と興味なさそうに返すとエヴァは視線を上に向けて黙り込んだ。

 それから数秒後、「まあいいか」と小さく呟いた女性は黄昏の顔を覗き込むように身体をよじる。

「あのニュートって子についてあたしが知っているのは一つだけ。ある程度の体格を含めて本人と遜色ない変装ができる技術があるってこと。どうやらその技術を駆使して諜報活動するのが役割みたいね」

 突然語られたのは篠原に関する情報ではなく、彼を操っているニュートに関する情報。無駄になる情報ではないと思われるが、かといってこのタイミングで提供される情報かと言えば少し違う気がする。

 ベッドに貼り付けにされている女性の真意が掴めず小首を傾げていると、こちらの心境を悟ったらしく彼女は妖艶な笑みを浮かべた。

「けれど、噂によるとあの子のサイコパワーはかなり弱くて相手に軽傷を負わせるのがやっとらしいのよ。流石に何発も打てば話は別でしょうけど。それに体格も女の子と見間違うほど華奢だし、荒事になるとめっぽう弱いらしいわ。

 にも関わらず担当しているのは危険が伴う諜報活動でしょう? だから、荒事に強いボディーガードを手元に置きたがったんじゃないかしら」

「それが篠原だと?」

「少なくともあたしと君がデュエルしたあの夜はね。けれど、ボディーガードなんて言い方変えれば捨て駒でしょう? そんな役目をやりたがる物好きなんてそうそういないでしょうし、次のいい手駒が見つかるまではそのままなんじゃないかしら?

 あの子ぐらいのサイコパワーでも催眠術とかの類なら十分効くでしょうし」

「ちなみにニュートの現在地とかは?」

「足しげく顔を見せてくれれば教えてあげてもいわよ?

 ……なんて言いたいところだけれど、さっきも言ったとおり見当もつかないわね。

 ジンたちはあたしの位置をデュエルディスクのGPS機能で把握してたんでしょうけれど、あたしのデュエルディスクを調べたうえでこの質問をするってことは逆探知は出来なかったのでしょうし」

「……だそうだ」

 その言葉は目の前の彼女ではなく、病室の出入り口の方へと投げかける。おそらくドアで待機しているであろう、この情報を最も欲しがっている人物は即座に行動に移ったのか廊下を走る足音が遠のいていくのがわかった。

「ほとんど憶測みたいなものだったけれど、あんな情報でよかったのかしら?」

「ここまで手がかりゼロだったらしいからな。とりあえず誰を探せば状況が変わるかもってだけでも動く価値はあるんだろ」

「よほど大事なお仲間なのね。あたしには理解できないけれど。一人のほうが気楽でしょうに」

「その割にはボレアスには加担してたんだよな?」

「利害が一致したから協力してるだけって言ったでしょう? あたしの目的にジンの協力が必要だったから力を借りて、今はその義理であたしが協力してる側になっただけよ」

「目的?」

「それについては先にあたしの過去について話しましょうか。もう他に聞くことはないわけだし」

 目の前の少女は目をつぶり、まるで歌うかのように軽やかに自らの過去を語りだす。

「あたしの故郷は裕福とは言えない地域で、資金援助を貰うことでなんとか生活を維持している状態だったわ。……17年前まではね」

 不意に飛び出したその数字。それが何を意味するのか、今の時代を生きるデュエリストなら誰もが知っていることだ。ゆえにエヴァはそのまま続ける。

「知っての通りグレムリン・ダウンは世界中のデュエルシステムが一斉に不具合を起こしたテロってことになってるわ。実際はどうだったのかはあたしにはどうでもいいけれど、故郷は……支援団体はそうは言っていられなかったわ。

 君も学生なら教科書で習ってるわよね? グレムリン・ダウンの責任をデュエルモンスターズに関係した企業に負わせる運動が起こったこと」

「そりゃ、デュエリストじゃなくても一般知識として教わる出来事だからな」

 デュエルモンスターズはスポーツや音楽ようにデュエルの様子が世界中で中継され、一定の視聴率が保証されるほど世間に浸透した一大コンテンツだ。世界各地にプロデュエリストが在籍し、皆デュエルを行うことで生計を立てている。

 そのデュエルが、グレムリン・ダウンによって一時的にとはいえ一切行えない期間があったとなれば、その賠償請求を要求する運動が起きても何ら不思議ではない。……その賠償請求を経てなお揺るがずに君臨する『インダストリアル・イリュージョン社』及び『海馬コーポレーション』が、その存在感を世界に知らしめることにも繋がったのも確かだが。

「あたしの地域へ資金提供していた支店団体が所属していた企業もその賠償請求先に含まれていたみたいよ。そして、一時的に支援を中断するしかないほどのダメージを受けたわけ。

 そこからは酷いの一言だったわね。資金提供がなければただ生きることすら厳しい地域だもの。私はまだ小さかったから蚊帳の外だったけど、まずは小さないざこざ。それが次第に大きくなって、1年足らずで怪しい団体が資金提供を提案してきたかと思えば、数年後には資金提供を受ける代わりに紛争に加担するまでに堕ちていったわ」

 そう語る彼女の顔はどこか他人事のようだった。17年前ということは彼女も6歳。まだまだ子供だったから実感がないのかもしれない。

「故郷が完全な紛争地域に変わり果てた頃にはあたしの家族もそれに巻き込まれて全員あの世。残ったあたしは身寄りなんてないから、一日一日を生きるために自分の身を賭して食べ物や金品を得る日々。まあ、その村含めて周辺地域には紛いなりにもデュエルが浸透していたから、賭け事もデュエルで済んだのは不幸中の幸いだったわね。

 けれど、それも長くは続かなかったわ」

「それがリバイバルモンスター……いや、その原型か」

「あら、あたしの言葉覚えてたのね」

 闇のデュエル中に彼女がリバイバルモンスターを前に口にした『すべての元凶』という言葉。

 グレムリン・ダウンのあと、プレート魔法が作られるまではモンスターは一定確率で変質し、プレイヤーの指示なしでの行動、コントロールを持っているプレイヤーの方へ攻撃など、デュエルモンスターズのルールから逸脱した行動を起こす現象が発生していた。

 大会などの公式戦では一度中断するという方法で対処していたが、彼女のいた環境から察するにそんな対処を行う温情はないだろう。

「モンスターの変質が原因で負けることは何度かあったけれど、その日は相手が悪くてね。世界中を転々をしながらデュエルの敗者を奴隷にして、裏社会の娯楽道具として利用するクソ野郎だったのよ。過激なのはまあ伏せるとして、あたしの『飼い主』になったそいつはその日の気分で何人かを選んで見世物にしていたわ。

 違法デュエルで使われるダメージ増幅器を付けられ、ライフは無限の状態でどちらかが気絶するまでデュエル、なんてことも何度もあったわね。

 当然命を落とす子もいたけれど、そんなの気にする人間なんてあたし達含めて誰もいなかったわ。自分が生きるか死ぬかだもの。当然よね?」

「その割にはずいぶんと楽しそうに語ってるように見えるけど?」

「思い出補正ってやつよ。まあ他人の悲鳴が快感に感じるくらいだし、最初からあたしは狂っているのかもしれないけれど」

「それはないだろ」

 即答で否定されたことにキョトンとした様子で黄昏の顔を見るエヴァ。対する黄昏はさも当然のように、むしろキョトンとするエヴァの方こそおかしいと言わんばかりに呆れていた。

 彼女の言葉に嘘偽りはない。しかしそれが真実であるとは限らない。本人が歪んだ認識をしている場合、嘘を真実として語ってしまうのだから。

 そして、青年は目の前の少女へ彼女自身の歪みを突きつけるように指摘する。

「あんたの場合、精神的に耐えられる程度に記憶を曖昧にしてるだけだ。趣味だって他人の悲鳴が聞こえる状況が自分の身の安全と結びついてたからそう思い込んでるだけ。厳しい環境に順応するための妥当な変化、もしくはただの条件反射だ。

 その程度じゃ狂ってるとは言わねぇよ。そういうのはちょっと変わった趣味嗜好があるただの人間だ」

「ただの人間、ねえ……」

「そんなに変なこと言ったか?」

「ふふ、とりあえず昔話の続きをしましょうか。

 生きるか死ぬかの見世物にされる毎日を送っているとね、たまに現実逃避をする子が出てくるのよ。そういった子が決まって口にするのは『飼い主』からの逃亡方法。天文学的な確率で起こる『何か』に期待をふくらませる子もいれば、現実味のない脱獄計画を披露して賛同者を募る子なんかもいたわね。

 みんな心のなかで無理って理解してるから話半分にしか聞いていないし、あたしも何もない時間の暇つぶし程度にしか聞いてなかったわ。

 けれどそんなある日、本当に偶然だったけれどいろんなことが重なって本当に『飼い主』の元から逃げ出すことができたのよ。それが今から6年ぐらい前。

 逃げ出した他の子達がどうなったのかはわからない。あたしも逃げ出したのはいいけれど右も左も分からない地域だし、そんな余裕はないわよね?

 それからは追手の恐怖に震える毎日だったけれど、4年も経てば突発的な恐怖を除けば多少はマシになるし、さらに1年ぐらい経てば別の感情が生まれてくる。

 そこにあの男が現れて、星の守護者(セイクリッド)っていう加護……一部モンスターを実体化させられるなんて復讐手段を得られたならどうするのか。考えるまでもないわよね?」

 鎖に繋がれた囚人はその鎖を騒々しく鳴り響かせながら、黄昏の顔を覗き込むように首を傾ける。

 彼女の言葉は真実だ。さきほどのように思い違いをしている様子はない。正真正銘の殺人鬼の言葉に対する黄昏の感想は──

()()()()()()()()()()()()()()()?」

「────」

 その言葉は、相手を気遣った言葉ではない。

 その表情は、相手を哀れんだものではない。

 そしてその眼差しは、過ちを犯したという相手に対して嫌悪感を一切抱いていなかった。

「……ふふふ、あははははっ!」

 鎖に四肢を繋がれているにも関わらず、目の前の少女は狂ったように暴れだす。まるで、少年の言葉に対して腹を抱えて笑おうとするように。

「やっぱり、いいえそれ以上に、君は“こちち側”の人間だったわね! 人を殺したことを『そういうこともある』なんかで片付けられる時点で、君の基準は世間一般のそれとは逸脱してるわ!!

 なのに平然と日常生活を送ってる。これを狂ってるって言わなかったらなんて言うのかしら?」

 暴れた影響か衣服が乱れ、大きく開いてしまった胸元からは彼女の褐色の肌が覗かせている。しかし彼女はそれを気にした様子はなく、むしろその状況を利用するかのように身体をよじらせた。

 下からを覗き込むようにしている彼女の顔は上気して恍惚となり、その妖艶な笑みを浮かべる様は人を誘惑する妖婦そのもの。

「ねぇ、人のフリをした化け物さん? どうかこの鎖を外してくださらない?」

「……“普通”に考えて却下だろ」

「ええそうよね、そう答えるわよね。それが“普通”だものね。

 ふふふ、どうしようかしら、どうしようかしら……っ!! あたし、これ以上にないほど君に惹かれてしまっているわ!」

「……そりゃどうも」

 これ以上は付き合いきれない、と言わんばかりにため息をついて黄昏は立ち上がる。

「あら素っ気ないわね。まあいいけれど。

 あっそうそう、気が向いたらいつでもいらっしゃい。話し相手がいなくて退屈なのよ。来てくれれば有益な情報を提供してあげられるかもしれないわよ」

「気が向いたらな」

 それから、と黄昏は釘を刺すように背中越しに言葉を投げかける。

「世間一般から外れた『何か』があっても、それを自覚しつつ日常生活を送れるなら“普通”の人間だ。人間誰しも世間一般から外れた何かを一つぐらい持ってるもんだからな。

 あんたの悲鳴フェチも、得た経緯は他より特殊だとしても似たような趣味趣向を持ってる人間なら他にもいるだろうし」

 あくまでお前は正常の部類だ、と言い聞かせるように告げる黄昏。そして彼は誰かを思い出すようにその言葉に怒気を含ませながら、吐き捨てるように言葉を続ける。

「あんたの言う“こちら側”ってやつが何なのか知らねーし興味もない。けど本当に狂ってるやつってのは、世間から外れた『何か』を自覚せず“普通”の日常生活を送る……いや、送れてしまってるやつのことを言うんだよ」

 それ以上はエヴァの言葉に耳を傾けず、病室から逃げるように戸をノックして警備員に退室させてもらった。

 廊下には警備をしている大神と梓のみ。神崎は予想通りだが、他の3人の姿も見えなかった。

「神崎は暴走してる感じだったか?」

「まだギリギリ理性的といったところだな。まだ数日は変な行動は起こさんだろう」

「そりゃよかった」

 このメンバーで大神と一番付き合いが長いのが神崎であれば、その逆もまた然り。その大神が止めなかったということは心配いらないのだろう。

 それ以上のやり取りはなく、黄昏は近づいてくる梓に向き直った。差し出された彼女の手にエヴァから得た情報を書き足したメモを差し出すと、彼女はその内容を軽く確認するだけで懐にしまって歩き出した。

「ずいぶんと話が盛り上がっているように見受けられましたが?」

「冗談にしては笑えねーな。他のメンバーは?」

「話を聞かれないよう、先にホールに戻っていただいております。彼女の出身地を調べた時点で悲惨な過去を持つことは予想は付いておりましたし」

「そこまで察していることを俺に確かめさせたってわけか。別に俺はそういう立ち回りを要求されても気にしないけど、あんたのその性格って七波には咎められたりしてないのか?」

「一度こっぴどく叱られたことならございます。ですので反省して葵のいない場所で行うように心がけております」

「まったく反省する気がないのはよーくわかった。それで、そこまで危険な橋を渡ってまで何を知りたかったんだ?」

 周囲に人がないことを確認してから黄昏は前を歩く梓に問いかける。メモをすぐに懐に仕舞ったところを見ると、梓から依頼された質問事項はすでに彼女の方でも把握できているものなのか、もしくはそこまで重要ではなかったのだろう。

 となれば別の目的があったのだろうが、いまいち掴みどころがない彼女の考えなど予想するのも難しい。それゆえに彼は直球で尋ねたのだが、返答は思ったよりあっさり帰ってきた。

「黄昏から見て彼女はどう映ったのかを知りたかったのでございますよ」

「どうもこうも、自分は狂ってるとか言いながら内心『殺人はダメなこと』って自覚はあるしそれに罪悪感を抱いてんだぞ? 言葉の端々で自分の行動に正当性があることを念押しするようなことしてるしな。

 振る舞いだけそれっぽくしてるだけで、根っこは一般常識に囚われてる“普通”の人間だ」

「……では、遊糸は彼女が年上というのは気づいていましたか?」

「別に間違えるようなことはないと思うんだが?」

「ふむ、なるほど……」

 顎に手を当ててそう呟いた梓は、しかしそれ以上は何も言わずに歩みを進める。

「ちょっと待て。本当にそれだけのために俺を残したのか?」

「もちろんでございますよ?」

 クスクスと、少女は袖で口元を隠してはいるがこちらを小馬鹿にするように笑う。ただし冗談を言っている様子でもない。

 やはり彼女は掴みどころがないと再認識したが、だからといって何か言い返しが浮かぶはずもなくただ首を横に振ってため息を吐くことしかできなかった。




かれこれ初登場から8年、話数でも10話ほど放置されてたエヴァのキャラパートもこれにて一度終了です
一応星の守護者(セイクリッド)全員の深掘り回はプロット時点では入れてますけど、そこに至るまでになにが起こるかわからないので読者が忘れない程度に登場させないとですね……(もしくは設定画を作って見た目含めてで覚えておきやすくするか)

ともあれ次回はデュエルパートになります
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