リリカル!黄金十字! ──What a beautiful nostalgia── 作:るべおら
ストックしていた話はこれでラスト。
「私の愛しき輝きにかけて。
我が毅然たる≪光≫が応えよう」
凛とする不動の心で。
「提案しよう。…演舞の時間だ」
男は微かな息を漏らす────
『
父さんがそう言った瞬間、変わる。
何が?全てが。
父さんからそこまでの魔力を感じない?
それは、誤りだったと思い知らされる。
なぜならば…
今、目の前に溢れる魔力は
私を…
なのはを…
はやてを…
リンディ母さんさえも軽く凌駕するものだった。
絶対的な魔力。
目の眩む閃光。
そして眼前に映るのは…
* * * *
変わる…変わる…
姿が、変わる。
男の周りを、光が踊る。
黒い外套がはためいて────
閃光が舞う────
まばゆい光が、迸る。
それは白く煌めく輝きだ。
憤怒を冠する輝きだ。
慈愛賜わう輝きだった。
光る、髪。
光る、腕。
男の魔力は輝き煌めいて、これを前にしては太陽さえ光の意味を為さない。
光の王、その輝き以外が暗闇に落ちる。
「───我が光を欲せし者よ。
我が煌きを欲せし者よ。
この光と共に思い出せ、尊き汝の輝きを」
纏っているのは、真紅の軍服。
灯っているのは、漆黒の外套。
一際輝くその腕に
白光が奔る─────
その腰部には機械の帯が輝き
両手には機械で出来た銀の籠手が輝く。
はためく黒い外套は僅かに明滅し、真紅の詰襟服には見たことのない銀の意匠。
遠い異国の服を纏い、
世界を照らす光を纏い、
刹那に、男はその姿を変えている。
踊る…踊る…
光が、踊る。
目の眩む閃光は温もりを讃え
反する牙を照らし穿つ。
───そして───
「君は強い…烈火の騎士よ。だが…」
────紅の瞳、輝いて────
黒に対を為す白の光。
その王の帰還が、目の前に。
「お前の剣は届かない」
凛とした声。
讃えるは、輝き。
「輝き纏い────推参しよう」
光、あれ───
* * * *
目の前に立つ、この男。
初めにその片鱗を見たのは、テスタロッサが捕らえられたロストロギアの回収の時。
あの時に放出された魔力…
感知した瞬間に背筋が震えた。
この男─────
実力がしれないっ!!
いつの間にか、私の口元は微かに歪んでいた。
「─────はっ!!」
まずは、横薙ぎ。
……自分の剣は管理局でもそうそう並び立つ者はいないと自負している。
この薙ぎも、素人なら斬られたことに気付きもしないだろう。
事実、この男も直前までまで微動だにしなかった。
──しまった!!刃を止めなければ───!!
だか全力で振るった剣は急になどとめられない!
だが─────刹那。
目の前の男は唐突に動く。
刃が当たるその直前。
ステップを踏んで後ろに身を捩る!
刃と首の間は─────僅か3ミリ
(─────バカなっ!!)
完璧なる見切り!!
完璧なる間合いの把握!!
ゾクリと背筋に走るものがある。
我が剣を初見で見切るかっ!!
奮い立つシグナムに、ハルトは呟きを叩きつける。
「遠慮はいらん」
耳に捉える、男の声。
─────まさか、この刹那で私が躊躇ったことまで勘付くとは。
いや、こうでなくては面白くない。
「ならば全力で行かせてもらう!!」
斜めからの袈裟斬り─────
そして、半歩踏み込んで返しで横薙ぎ。
だが、ハルトはそれさえ見切り最小限の動きで躱す。
一つ!
二つ!
三つ!!
翻し、捻り、屈み、跳ねる。
変幻自在の攻める剣技は、四方からハルトを襲う。だが────それすらハルトは避け、捌ききる。
「素晴らしい剣技だ」
「それは余裕かっ!!」
「賞賛だ」
躱し、逸らし、籠手で受け止め…
反転。
シグナムの縦斬りを躱しつつ前進し、今度はハルトがシグナムの腹部めがけて後ろ回し蹴りを叩き込む。
それを剣を立てて剣腹で受け止めると、身を回して反撃の横薙ぎを見舞った。
だが一瞬早くハルトが身を後ろに倒し斬撃を躱すと、バク転の勢いで間合を開ける。
2回…3回とバク転した後にハルトが身を起こすが、その隙を逃すシグナムではない。すぐさまそれに詰め寄り突きを繰り出す。
そこで初めてハルトが身を大きく捩った。
今まで最低限の動きで躱していたため、それだけシグナムの剣技が凄まじいということに他ならない。
シグナムの剣はまるで…
燃え盛る炎─────
レヴァンティンの刃が太陽光を反射し、翻るごとに鈍く輝く。
その刃はハルトの肩を
腹を
首を
容赦なく狙い、踊る。
─────だが
「Brilliant」
男の余裕は消えない。
光の王は動じない。
「ふ─────」
シグナムが剣を真上から振り下ろす─────
「今度はいい踏み込みだが……残念だったな」
ハルトは一歩踏み込むと…
「─────なにっ!?」
「─────まだ、遅い」
裏拳で剣を真横から殴り、反らす。
次にバランスを崩したのはシグナムだ。
咄嗟に手首を返して刃を横にするが間に合わない─────
レヴァンティンを完全に逸らされ、上体が崩れる!
ハルトはその隙を逃さずレヴァンティンを持っていたシグナムの左手を掴むと、内側に捩った。
「─────ッ!!」
「私には師より授かったバリツがある」
腕の痛みで僅かにシグナムが体を右に傾ける…
その瞬間、完全にシグナムの重心が右足に。
ハルトは大外刈りのようにその右足を弾き、シグナムを後ろに倒す────っ!
それと同時にシグナムの首に肘を乗せ────
シグナムを地面に叩きつけると同時に首の骨を砕く……
「……純粋な体術では私の勝ちだ」
肘は首を潰す直前で固定されたまま静止していた。
「……あぁ……私の負けだ。まさか、レヴァンティンの刃を拳で弾くとは……私の剣の速度を追い越したというのか」
「悪いが。─────万物が等しく、私の前では速度の意味を為さないのでな」
* * * *
さっきまで騒いでた野次馬が、ピタリと黙っている。
それは、そうや。
それ程までに─────ハルトさんとシグナムの戦いは凄かった。
お互い、肉体強化の魔法などは一切使っていない─────
それなのに、この速度。
この力。
おそらく、多くの者が2人の動きを捉えきれなかったと思う。
まさに、人の極みやった。
誰しもが憧れるような─────
「ねぇねえ、はやて」
「なんや…」
「父さんのあの赤い軍服?格好いいね…」
私もバリアジャケットあれにしようかなぁ…って。
あかん。誰かこのファザコン止めて。
* * * *
「さぁ立て……騎士よ。次は全力で来い」
勿論、先程は手を抜いていた訳ではない。
ここで言う全力とは─────
すなわち、魔法戦。
「─────いいのか?」
「お前は魔導騎士だろう?まぁ戦る前は少し捻って終わりにしようと思っていたのだがな……気が変わった。お前の本気を見せてみろ」
シグナムは、滾る心とは反対に理解していた。
この男には────敵わない。
だが、戦わなければわからない。
必ず負けるとは、思わない。
それは騎士ゆえの傲慢だった。けれど……目の前の男は、それよりさらに不遜だった。
「─────感謝する」
「我が身に刃を届かせてみろ。それがお前の輝きならばな」
「では─────行くぞっ!!」
その言葉を最後に─────
2人は遥か空中に飛翔した。
…だが。
違う。違った。
先程までの戦闘とは。
観客全員が思っていたことだろう。
さっきの肉弾戦と同じく、壮絶な戦いが繰り広げられると。
だが、違う。
そこから始まったのは─────
─────一方的な蹂躙だった。
* * * *
…なんだ?
シグナムは思考する。
先程までとは一切違う、ハルトの構え。
腕を高々と組み、こちらを見据えている。
─────隙だらけだ。
最初は、此方を愚弄しているのかと思ったが…どうやら、それも違うようだ。
なぜならば…ハルトから尋常ではない魔力の波を感じるのだから。
ここまでとは…なんと濃密な魔力だ。
下がったレヴァンティンを構え直す。油断できる相手ではないなど百も承知。
速度、技術共に相手は私を上回っている…
それならば、自分は火力で勝負をするしかない。
ふっ…私が火力に頼ろうとは。本来ならば考えられんことだな…
苦笑を、一つ。
だが、やるしかない。
「行くぞ…」
人知れず呟く。
意気込みの吐息。
「来い」
そう返したのは、男。
未だに腕を組んだままで、静かにこちらを見据えている。
─────油断しているのなら好都合!
先手を取らせてもらう!!
「─────紫電」
自らが絶対の信頼を置く技を!!
「一閃─────!!!」
炎の輝きが辺りを覆い、空を焼く。
放たれたるは、炎の剣。
ハルトは腕を組んだまま静止している────
勝負は、その一瞬でついたのか。
─────否、そんな筈はない。
何故ならば…
シグナムのその一撃を
ハルトの周りに浮いていた光が絡め取ったからだ。
「─────バカな」
光の剣。
それが─────5つ。
ハルトを守るように浮かんでいる。
「いい技だった。だが惜しい…」
言葉を、紡ぐ。
「私の輝光五剣は突破できん」
「見切った。というのか」
「輝きがあれば。私は
* * * *
紫電一閃がこれほど容易く受け止められるとは。
最早…速度、火力と共に及ばないか。
「私の負けだな…」
「…」
「─────だが、まだ終わりではない」
「ほう」
そう、まだ…終わりではない。
「私の敗北、それは認めよう。だが…ハルト殿。強大な力を持つ戦士よ、私の…私の全てを受け止めてはくれないだろうか」
そう、勝負は私の負け。当然だ。
この男は私よりも遥かに強いのだから。
だが─────だからこそ。
この男の強さに。
私の全てをぶつけ…
それを打ち砕いて欲しいという願望が湧く。
手の届かない、遥か頂きにいるこの男に…
少しでも近づけるように。
「─────お前の輝きを、受け取った。ならば…私も応えよう」
* * * *
「─────はぁ…行くぞ、レヴァンティン」
<Bogenform!>
そう、これこそシグナムの持つ最後の一撃。
そして…
最高の一撃…!!
…狙いをつける。
前方にいる、あの男に。
魔力を圧縮
心を静めろ
届く
いや、届かせる
我が弓は音速の壁を越える
正真正銘、全てを賭けた最後の攻撃
魔力が交差し、死線が過る。
お互いがお互いしか見ていない、まさに究極の時間。
─────ハルト殿
─────貴方は強い
─────だからこそ
─────この剣を届かせてみせる
「翔けよ」
矢の形を成した炎が
「────隼!!」
空間を裂き、唸りを上げ、音を置き去りにして飛翔する。
─────その弓矢は音速を遥かに越え…
ハルトの煌めきに殺到する…!!
刹那
「言っただろう……私は光。私より速いものなど……この世には無い」
ハルトの、声が。
─────後ろからっ!!!
「なっ!!?」
バカな…
まさか…
─────光速っ!!??
「穿つぞっ!!!」
叱責!!
咆哮!!
「う…」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁっ!!!!」
「≪
瞬間。
煌めく閃光が─────
─────空を照らして─────
* * * *
私の敗けか…
長く…長く生きてきて…
それこそベルカ戦乱以前より戦い続けた私が…
この…平和と言える時代に、生涯最強の戦士と戦えるとは…な…
────この情調をなんと言ったか…
────あぁ…そうだ…
憧れ…だ
いつか…私も…
* * * *
目の前の光景が、信じられなかった。
シグナムとは何度も模擬戦をやっていたから、その実力の高さはよく知っている。
そのシグナムが…こんなにアッサリ…?
隣のはやてやリィン、ヴィータも信じられないものを見たような顔をしている。
それは、そうだろう。
私だってそうなのだから。
父さんが─────あんなに強かったなんて。
「あら…急いで来たのに…終わっちゃったの?残念だわぁ…」
後ろからの声。
優しく、少しだけ掠れた声。
振り向くとそこには…
「ミゼットさんっ!?」
「えぇ…フェイトちゃんは今ハルト先輩と暮らしてるんですって?良かったわねぇ」
「あ、その…ありがとうございます」
なんだか、この前からミゼットさんにお世話になってたから忘れてたけど…
ミゼットさんってとんでもなく偉い人だよね?こんな所に来ていいのかな?
「…あら、シグナムさんは負けちゃったかぁ…まぁ、仕方ないわぁ」
残念そうに呟いたミゼットさんに、私の隣にいたはやてが質問をした。
「…ミゼットさん、ハルトさんが強いっていうのはわかってたんやけど…あれ程強かったら、管理局に資料が大量に残ってる筈や。あれはエース級どころやない」
「…んー…まぁ、彼にも事情があったしねぇ…」
「管理局に在籍してた言うけど、資料が全然ないんよ?」
それは確かにおかしな話だ。
どんな局員にも、証明書やらなにやらはあるはず。
それに、父さんの実力ははやての言う通りエース級どころじゃない。
歴史に名が遺っていても全然おかしくないレベル、むしろなんで遺ってないの?
「…フェイトちゃん、はやてちゃん。『第一魔攻戦隊』って知ってるかしら?」
「…はい、知ってます。50年くらい前に活躍してた、創設者不明でメンバーの詳細も不明の伝説の機動隊ですよね」
「資料が異常な程少ないから、私の先輩達も御伽噺だーて言うとるよ」
うん、私の執務官の先輩もそう言ってた。
管理局がイメージアップのために捏造した部隊だって。
「うん。そう…その第一魔攻戦隊…まぁ一攻隊って言うんだけど…」
「その創立者、彼よ」
前言撤回。
しっかり名を遺していたらしい。
「「────は?」」
「ハルト先輩は隊長。ちなみに私も隊員だったし、ギル…グレアム元提督も隊員だったわよ。ギルは1番若かったけどねぇ」
「グレアムおじさんも!?」
……一攻隊。ホントに…あったんだ。
「シグナムさんが勝てないのも仕方ないのよ。彼は…間違いなく、管理局史上最強の魔導師だもの」
* * * *
「父さんっ!!」
父さんが演習場からこっちに向かってきている。一攻隊の事を聞くよりも、まず労ってあげないと!
…その…すごくカッコよかったし……
「父さ……っ!?」
……と、思ったんだけど…
思ったんだけど!!!
「フェイトか」
そう言う(心なしか得意げな)父さんの腕の中には…
「…シグナム」
そう、シグナムが抱かれていた。しかもお姫様抱っこで!!
後ろではやてが「シグナムをお姫様抱っことはやるなー」とか言ってるけど、そんなのは無視!
シグナムはどうやら気絶しているようで、凛々しく光る瞳は今は閉じられている。
…いや!そんなことより!!
「父さん!何してるの!?」
何がダメかって…それは、シグナムの格好にある。
だって…シグナムの服が所々破れて…
脚とか!!おへそとか!
特に……胸とかっ!!!
「父さんっ…シグナムの服がっ…服っ!」
「ん…あぁ」
あぁじゃないよ。
ほらっ!…チラチラと…なんか…見えてるし!!
「はぁー…シグナム…エロいカッコしとるなぁー」
「はやては黙ってて!!」
「ひどい…」
…うぅ…
「というか、フェイトちゃんは何を怒っとるん?」
…怒ってる…訳じゃない…けど。
なんか…なんか…
「…安心しろフェイト」
え…?
「お前が成長するのはこれからだ」
……………へ?
「シグナム殿は…なんだ…形が良い。いい乳房をしているのは確かだが」
そう言って、シグナムの胸を舐め回すように見る父さん。
…………………………………………………………………………バルディッシュ…
「ソニック……」
…うん。
…なんだろう。
なんだか、なんでなのはがO☆HA☆NA☆SI☆したくなるのかわかる気がするなぁー
「父さんの…」
「ん…なんだ…っ」
「バカぁぁぁぁっ!!!!!!」
* * * *
「ハハハ…で、娘さんから一発ですか」
「全く。あれは強い女になるぞ…」
シグナムと模擬戦をした、夜。
ハルトは先日と同じく英国のグレアム邸を訪ねていた。
勿論、ハルトの膝の上にはグデーっとしたロッテがもたれかかっている。
手にはドイツ産の白ワイン。
ハルトの好物だ。
「へぇー…テスタロッサはハルトの娘なの?」
「ロッテ、重いぞ…あぁ、今はハラオウンだがな」
「重くないだろっ!!…そっか…ハルトの娘だったのか…」
難しい顔で考え込むロッテ。
そんなロッテを見つめるアリア…
まあ、ロッテの気持ちはわかる。
自分だって同じ気持ちなのだから。
「いや…確かに。貴方を思い出して気づきましたよ。テスタロッサ君はハルト隊長によく似ている」
「髪と瞳は、な…。あの子を初めて見た時は私も驚いた。幼い頃のプレシアによく似ていたからな…」
そう言って、グラスを傾ける…
僅かに、その瞳が光ってる様にも見えるが…
「……ハルト隊長なら娘たちを任せられるのですが…」
「ちょっ!!父さんっ!!」
「いきなり何言うのっ!!」
グレアムの言葉に慌てる2人。
耳や尻尾を逆立てて、頬を真っ赤に染めてアタフタとしている。
「それもいい。今住む屋敷が広くてな…2人ほどハウスメイドを雇おうかと考えていた」
「「ホントにっ!?」」
勿論ハルトは冗談のつもりだったのだが…
「そういう任せられるじゃないんですが…」
1人、グレアムだけが重い息を吐いていた。
ちなみに、これがきっかけでハルトはハウスメイドを少し本格的に雇おうかと考え始めたらしい。
…一体、ハウスメイドは誰になるのやら…
* * * *
帰宅した後はフェイトと2人で晩飯を済ませ、1日を終えた。
…フェイトが寝静まった夜。
屋敷で1人、ハルトはグレアムに貰った白ワインを傾けた。
テーブルの上には、ワインが注がれたグラスがもう1つ置いてある。
「あれが……ヴォルケンリッターか。奴が創り出した夜天の魔導書…」
呟きを一つ。
それは哀愁か…
それとも、追憶か。
「まだ開発段階だった夜天の騎士が、あれ程までに成長するとは…な」
「友よ…お前の生み出した騎士達は、遠い未来で眩い輝きを放っているぞ…」
…チンッ─────
グラスを打ち合わせた音が夜に溶ける。
ワインは波紋を作り、ゆるゆると。
ゆるゆると…揺れ続けていた…
こんな戦闘でごめんなさい。精進します。
グレアムさん、プレシアをちゃん付けです。
グレアムさんの年齢がわからなかったので、このSSではプレシアさんよりも少し上設定です。
あー…ハウスメイド、誰にしよう?
オリキャラを出してもいいけどなぁ…
てか、ハルト何歳だよ本当に。
おまけ
ハルト 能力紹介
「光輝奏神」
光子・光波・電子・電波を操る能力。
色々できます。
「クロイツ式光速回避」
光速で移動する。
英国に度々訪れる事が出来るのもこの能力のおかげで、地球の裏側程度なら一瞬でいける。だって1秒で地球を7.5周できますし。
…が、この世の摂理であらゆる質量を持った物体は光の速度に到達できない。
そのため、光速で移動できるのはハルトのみで誰かを抱えた状態では移動できず、その場合は亜光速となる模様。
「クロイツ式バリツ」
師匠であるマスター・テスラより学んだ武術であるバリツを独自進化させたもの。
とても強い。
「輝光五剣」
ハルトの周囲に浮かぶ五本の光の剣。
万物を切り裂く力を持っていて、この世に斬れない物はないらしい。
これも光速で操作できる模様。攻防一体。
「手加減」
ハルトの使う魔法は完全に御伽の力であり、リリなのの世界の魔法とは根本的に違うため非殺傷設定などがない。
それ故、相手に致命傷を与えず気絶させるだけに留めるための結構な手心が必要だった様です。今では独自に非殺傷設定に似た効力を持つ術式を組んで使用している模様。
というかハルトさんも≪黒の王≫並みの顕現体があるから、本気になれば宇宙を砕けるんだけどね。
魔力光は…虹色が1番近いかな?
ハルトさんは光を操れるため、光の屈折で姿を消したりする事も可能です。
そして、テスラ直伝で女性の下着の柄を把握することも出来ます。
ハルトがフェイトと一緒にいる時は、大抵フェイトの下着を見ながら会話をしています(嘘)
≪ニコラテスラ機械帯≫
ハルトの師匠である「狂気なりし≪雷電王≫閣下」から賜った碩学機械。
これに魔力を込めることで形態変化…つまり変身できます。
他にもハルトの能力を助ける機能が多く搭載されています。
…裏設定ですが、ハルトは西亨にいた頃このベルトに自らが製作した「ユスタッド回路」を導入。そしてその動力…『ユスタッドエンジン』を開発することで「碩学」の1人として名を遺しました。
ストックを全て出し切ったので、これから不定期更新になります。
感想から質問、要望、批評もあるのなら是非。
それでは、またいずれ。
…ハルトのキャラ紹介書いた方が良いかな…