軽口ばかりの魔術師が、私を救う白銀の守護獣だったなんて〜婚約破棄された聖女は、死に戻りの果て、人外の彼に溺愛される〜
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オリジナルファンタジー/恋愛
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「僕は君の隣に立つことを選ぶよ」

死に戻り聖女は、やがて白銀の守護獣と結ばれる。
始まりは、ひとつの夢だった。

婚約破棄の末、偽りの聖女として処刑されたエステア。
目を覚ますと、同じ朝に戻っていた。
結末を変えるため、第二王子より先に婚約解消を告げてみる。

そこで拍手してきたのは、家に仕える魔術師フェル。
いつも軽口ばかりの彼は、実は彼女を救うため死に戻らせていた張本人だった。

その正体は、初代聖女との約束を何百年も守り続ける守護獣。
人外の彼にとって、エステアもまた守るべき聖女のひとりでしかなかった。

だが、何度も死の結末を越えようとするうち、その関係は少しずつ形を変えていく――

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