パーフェクトゲームを目指すには!   作:メタ(ル)

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とりあえず、現段階だと赤バー維持しつつ最大までバーを伸ばしたいですね。
感想は(多少時間が掛りますが)基本的に全て返信するのでどんどん書いてもらって構いません。





Ⅹ 策略

「フフ‥‥‥マスター、ちょっといいかい?」

 

「ん?」

 

「確かに近接戦はできるよ。でも、あのアーチャー相手はさすがにキツいというか‥‥‥ね?」

 

 

次の日の早朝。

未だ街が完全に目覚める前の時間帯、窓の外には薄く朝靄が残り、冬木の空気は夜の冷たさを僅かに引きずっている。

そんな中、俺は昨日戦闘を行ったサーヴァントたちへの魔力供給と状態確認を行っていた。

 

 

「はいはい。それでも肩の傷だけで済んだでしょ。回復も一瞬で終えるほどの軽傷だったしさ」

 

 

そう言いながらダンテの肩へ流していた魔力の循環を止める。

とはいっても重傷を負った奴はおらず、ダンテの肩の傷だけで済んでいた。

あのアルトリア相手に奮闘したアサシンは能力の都合上、魔力は気配を消していると全く消費しないし、一撃も負っていないためちょっとばかり魔力を与えるだけで済む。

お栄ちゃんはダンテのマスター役をやっていて常に路地裏の角で待機していたのでそもそも戦闘で何もしていない。

 

今回の作戦はセイバーとアーチャーの陣営の牽制が目的であった。

別に情報収集とか嘘情報の提供とかは目的にしてないが、良い感じにアサシンやダンテが煙幕を張ってくれているので、あいつらにはそう勘違いしてもらっておこう。

 

ちなみにマスター役のお栄ちゃんはあれね、変装してない。

変装は幸運判定と長時間使うとバカほど魔力を喰うから、ショッピングの時に呉服屋で買った黒系の服装を着せただけ。

赤い油性ペンでそれっぽく書いた令呪のような模様を右腕の甲に描いて、それに魔力を集中させると、あら不思議、謎のマスターの出来上がり。

ついでにサーヴァントだとバレないように魔術礼装で誤魔化しを利かせれば完璧だ。

 

先ほど言った牽制といいう目的だが、これはまだトラップが完成していないというのもあるが別の理由もある。

例えば聖杯の予備システム作動の阻止。

やろうと思えば召喚された七騎で同盟を組むことは可能である。

しかし、それが聖杯の予備システムを作動させてしまう可能性があるのだ。

 

聖杯の予備システムというのはもし最初の七騎が結託した場合、大聖杯は追加の令呪を新たなマスターへ再配布し、さらに七騎のサーヴァントを召喚させるというものだ。

これが非常に厄介で、もし追加七騎が召喚されるとしたら、次のマスター候補が原作知識ミリしらの俺でも分からなくなる上、選出されたのが魔術師らしい魔術師だった場合、漁夫の利や敵対をしてくる可能性があるのだ。

ただ戦力補充という点では非常に良いのだが、如何せん不確定要素が大きすぎるのでやりたくない。

というか下手するとギルガメシュ側に追加サーヴァントが来る可能性があるから怖い。

 

というワケで予備システムが作動されると迷惑なので、明らかに敵対(に近い)状態の陣営がいるという状況であれば作動はしない。

まぁ、汚染された聖杯である以上、そのシステムが作動すらするかどうか、誤作動を起こす危険性もあるが。

 

他には主人公陣営に残りのバーサーカー、ライダー、ランサーの誰か一騎でもいいから倒してほしいというのもある。

少なくとも一騎戦いで脱落すれば残りで同盟を組んでも聖杯が予備システムを作動させることはなくなる。

これは俺らが倒すことでもいいのでいざという時は動く。

それに加え、今半分以上顕現している大聖杯の浄化効率が進んでくれる。

 

多分俺以外の者なら気が付いていると思うが、そう、本来六騎のサーヴァントが敗退したら顕現するはずの大聖杯が出現しているのだ。

恐らくは俺の居た世界と同期バグを起こした影響にルーラーが居たということが関係しているか。

真相は分からない。が、これのおかげで浄化作業が行えているのである。

 

 

「さてと、アサシンお前はしばらく俺の影に潜んでおいてくれ」

 

『承った。しかし、何時かは勘付く者が現れるぞ』

 

「いや、むしろその方が良い。俺が学校に潜むマスターの正体だと分かれば、キャスターのマスターが女性だと誤認させたことも相乗して葛木さんが疑われるリスクが当分なくなる」

 

 

俺は即答する。

恐らくだが凛の嬢ちゃんは俺が少なくとも聖杯戦争に関わっているのは薄々気が付いているだろう。

昨日という聖杯戦争前日に休んでいるということとこの時期に不自然な教育実習生ということで。

ならここは、バラす方向で動き、こちらに視点を注目させる。

 

ただ場合によっては第二プランの『真の聖杯戦争(偽)』とかいう言峰陣営以外は混乱する策を同タイミングで実行するつもりなので、短くて3日で葛木さんにまた疑いの目が向けられると思うが。

そのために種と呼ばれる伏線を謙信ちゃんに撒いてもらっている。

 

 

「ハハハ、面白いことになること間違いなし! そーだよね? ━━ていうのがお前の経験した2009年の聖杯戦争の真キャスター主従(・・・・・・・・)を試しにエミュして結果だけどどうかな、アサシン━━いや、幽弋のハサン?」

 

「‥‥‥。」

 

 

黙るハサン。

やっぱり俺の演技はヘタクソか。

もう既に気が付いていたとは思うが、このアサシンの真名は幽弋(ゆうよく)のハサン。

ハサンの1人にして初代山の翁の影そのものである。

 

 

幽弋のハサン

 

それは最も謎が多きハサン。

彼がいつの時代に存在した人物なのかは正確に記されておらず、同胞や指導者、そして現役の『山の翁』ですら、ただ「周囲の地形構造を完全に我が身として知覚する技術を持った『山の翁』がいた」と言う伝承しか知られていなかったほどの存在していたかどうか怪しかったハサンの一体。

その正体はアサシン唯一の冠位(グランド)の資格を持つ初代山の翁の影。

元は暗殺教団に何の縁もない"改造人間"だったようだが、その放浪の末に『アズライールの聖廟』へとたどり着き、初代と出会ったことで「彼の影となることが自分の運命であった」と悟り、初代の刃を受けた。

そして「死の先払い」によって晩鐘を聞くことなくその命を終えた彼は、滅びる事のできない1つの『影』として世界に焼き付けられた。

 

名称自体は亜種聖杯戦争で呼ばれたハサンたちが稀に発言していたという記録があったが、その正体が実在するかどうか真偽が不明だった者だ。

そのせいなのか、能力がアサシンクラスのクラススキルである気配遮断が規格外を誇るEX、影灯籠(A)というスキルにより影と同化していれば魔力供給が必要ないというアサシンクラスでは三郎さんとは別方向で大当たりなサーヴァントだ。

弱点があるとすれば性質や能力の種が割れれば簡単に対策がされること、スキル上輝きを持つ聖剣を担うアルトリアと相性が悪い、宝具が自爆技というか完全にポ〇モンの「みちづれ」なことだが、少なくとももう正面切っての戦闘はしてもらうつもりはないので役目は護衛をするだけだったりするのである。

 

ああ、そうそう。

何でfateミリしらの俺が知る由もない2009年に起こる偽りの聖杯戦争ことを詳細に知っているか?

幽弋さんから確かに聞いたけど、それ以外の、例えば偽ライダーとして呼ばれたペイルライダーとマスターの繰丘椿の事情や、ギルガメッシュVSエルキドゥのガチバトルなんてのも知っている。

これはまぁ言っちゃえばメタンヌの最高レベルのルーラー特権である『いくつかの聖杯戦争の情報を閲覧できる』というもの*1を使ったに過ぎない。

といっても大まかな流れだけだけど。

ただ、さすがに今いるstay nightの情報は「別に観なくてもいでしょー」と軽くあしらわれて閲覧できなかった。

この鬼畜天使め‥‥‥。

 

ただまぁ偽りの聖杯戦争は中々面白いなぁ。

フラッド君に沙条妹擬き、死徒、第三次でダーニックさんに舌戦で負けたアサシンのマスターの末裔に、スクラディオ・ファミリーときた。

他のマスターも含めてそこそこ著名な魔術師が揃ってるが‥‥‥魔術師殺しが間接的にも直接的にも関わってる奴が多いな。

 

にしても繰丘夫妻は‥‥‥最初あれを見たら絶句モノだよ。

一応日本人魔術師ってことで前に一度会ったことはあったけど。

マキリの執着云々はこっちだと没落しているから関係ないだろうが。

魔術師という者は『根源』を目指すために外道な行いをする者もいる。

別にそれは俺も理解している。

 

だけどな、これだけは言わせてもらう━━

 

 

 

 

 

 

 

 

‥‥‥あんたらそこまで堕ちてたのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

時間は数日前へと遡る。

 

冬木市に存在する聖堂教会。

その地下に設けられた監督役の執務室にて、神父であり今回の第五次聖杯戦争の監督役を務める言峰綺礼は静かに思考を巡らせていた。

 

 

「‥‥‥」

 

 

普段であれば、彼の内側を満たす感情は決まっている。

 

愉悦。

 

他者の苦悩。

他者の破滅。

他者の絶望。

 

それらを眺めることでしか満たされない歪な歓喜。

だが今この時ばかりは、その愉悦とは別の感情が胸中を占めていた。

それが敬意なのか信仰なのか、あるいは美しいものへ抱く純粋な憧憬なのか。

綺礼自身にも判別はつかなかったが、少なくともその感情は愉悦を押し退けるほど強く存在していた。

 

 

「まさかかのメタトロンが裁定者(ルーラー)として召喚されるとは‥‥‥」

 

 

可能性の一つとしてルーラーが召喚される可能性は頭の片隅に置いていた。

だが、聖杯がこの世全ての悪に汚染されている以上、ルーラーが召喚されないだろうというのは綺礼だけでなくギルガメッシュも同じ考えであった。

が、しかし結果はどうだろうか。

汚染された聖杯が想定外の挙動を起こしたのか、ルーラーを二騎召喚するという前代未聞の結果となった。

これには流石の綺礼も想定外だった。

 

召喚された二騎のルーラーは、どちらも無名の英霊などではない。

誰もがその名を知る存在だった。

上杉謙信はここが極東の地である以上、名高い戦国大名として知名度補正の恩恵を存分に受ける。

そしてもう一方はメタトロン。

神の代行者にして天の書記官、最高位の天使の一柱である。

聖堂教会に属する者であれば知らぬ者はいない存在であり、綺礼もまた幼少の頃よりその名を学び、その存在を尊んできた。

 

しかし、いざ現物を見るとなぜだか理解できなかった。

メタトロンを目にした瞬間から、胸の奥底より怒りにも似た感情が込み上げてくるのである。

計画を台無しにされかねないからかと考えたが、自身の性格上それはあり得ない。

言峰綺礼という男は、自らの計画が破綻することすら愉悦へ変換できる異常者だ。

その程度の理由でこのような感情を抱くはずがなかった。

 

となると何だ。

 

あの男(衛宮切嗣)へ抱いた感情とも違う。

衛宮士郎に対する同族嫌悪とも違う。

 

もっと別の何か。

言葉にできない根源的な違和感。

それがメタトロンを見た瞬間から綺礼の内側で燻り続けていた。

 

 

(まぁどちらにせよ、そこまで強い嫌悪感を感じているわけでもない。追々探ればよいか。問題は━━)

 

 

今問題となっているのはギルガメッシュだろう。

少々侮辱するような言い方にはなるが、あの神嫌いの英雄王は高位神霊に等しいルーラー二騎の姿を捉えたことで、「気分が悪い。しばらくは声をかけるな」とだけ言い残して姿を消したのである。

今のところ問題はないためルーラー諸共放置しているが、あの英雄王が本格的にルーラー討伐へ動く可能性は十分にあった。

タイミングにもよるが、下手をすればルーラーが今回召喚されたサーヴァントたちを令呪で縛り、こちらへ一斉攻撃を仕掛けてくる可能性すらある。

流石の綺礼も、それをされたら生き残れる自信は無かった。

 

ただ少なくともギルガメッシュが本格的にルーラー討伐へ動けば、本気の一端を躊躇なく解放するだろう。

それこそ冬木という街が消し飛ぶ程度には。

 

別に今回召喚されたルーラーがどうなろうと構わないと思っている節はある。

上杉謙信であろうとメタトロンであろうと、聖杯戦争の参加者である以上脱落する可能性は存在する。

だが流石にギルガメッシュから「メタトロンを殺せ」と命じられたなら反抗するだろう。

メタトロンを手に掛けるとしても、それは彼女が聖職者としての道を踏み外した場合に限る。

少なくとも現状の綺礼にはそのつもりはなかった。

 

 

「しかし、一つ気がかりなのはやはりキャスターと同盟を組んでいるアサシンのマスターか」

 

 

そう呟きながら、机上へ置かれた一通の手紙へ視線を落とす。

差出人は今回のアサシンのマスターである相良豹馬。

東京で活動する生贄を用いた防御魔術を得意とする相良家の現当主である。

確か第三次聖杯戦争でランサーのマスターとして参加していたダーニック・プレストーン・ユグドミレニアと一時関係があったそうなので、恐らくその伝手で今回の聖杯戦争へ参加したのだろう。

 

しかし気がかりなのはそこではない。

顔も素性も割れているにもかかわらず、一切姿を見せないのだ。

この手紙を送ってきて以降、監督役である綺礼に対して何らかの連絡を取った形跡もない。

キャスターや前ランサーのマスターのように既に脱落しているのであれば話は早いが、その可能性は低い。

少なくとも脱落した様子は確認されていない。

現にランサーを向かわせた時に姿は見せていたか。仮面を付けた状態という肩書はつくが。

 

とはいえ、今のところ優先順位は低い。

少なくとも衛宮士郎という人物にとってより良い舞台装置となってくれるのであれば、それはそれで愉しめるだろう。

 

ああ、そう言えば。

 

ふと綺礼は先日ギルガメッシュが口にした言葉を思い出す。

 

 

「━━少なくとも此度の雑種共の催しは退屈しないだろう」

 

 

当時は気紛れな発言だと思っていた。

だが数日後、綺礼はその意味を理解することとなる。

 

今回の聖杯戦争は、既にこれまでとは異なる方向へ狂い始めていたのだから。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

一方で視点は変わり、薄気味悪い間桐邸にて。

 

 

「呵呵呵‥‥‥!」

 

 

間桐臓硯は嗤う。

歓喜なのだろう。

しかし、その姿は醜悪そのものだった。

 

 

「汚染された聖杯が裁定者共を呼んだ上、呼んだものが高位の神霊とは!」

 

 

今回の聖杯戦争において、臓硯は孫である桜をマスターとして選出し、マキリの杯を成熟させることを当初の目的としていた。

しかし、その想定は大きく狂うこととなった。

原因は神霊のルーラーの出現である。

 

現人神としての側面を持つ上杉謙信も十分に規格外ではある。

だが、臓硯が真に注目したのはもう一方のルーラーだった。

 

 

━━メタトロン。

 

オルレアンの聖女ことジャンヌ・ダルクを依り代として召喚された聖書の大天使。

墓地で見せた炎の柱から察するに、複数の権能に由来する力を持つであろうサーヴァント。

そして何より、この世で最も神に近しい存在の一つ。

 

 

「かの天使であれば天の杯(ヘヴンズフィール)を熟す必要すらないのう」

 

 

そう。

メタトロンであれば手間と年月を要する天の杯よりも容易く第三魔法へ辿り着ける可能性が高い。

 

これは確かに想定外だった。

だが同時に、あまりにも魅力的な誤算でもあった。

 

 

「メタトロンさえ手に入れれば儂はあの域へ到達できるのじゃ」

 

 

長き年月を費やしてきた悲願。

不老不死への到達。

その道程が、今まさに眼前へ現れようとしている。

 

無論、天の杯を用いた計画も捨てるつもりはない。

別口で進めておく必要はあるだろう。

 

だが優先順位は変わった。

今最も価値があるのはメタトロンそのものだ。

臓硯は動き出そうとしていた。

 

全てのマスター枠が既に埋まっていることなど些細な問題に過ぎない。

本来ならば現界できるはずのない神霊級のサーヴァントが二騎も存在しているのだ。

それでいて霊脈への負荷は想像していたほどではない。

少なくともサーヴァントへ回される魔力リソースには未だ余裕がある。

 

 

「なれば聖杯の予備システムの応用を用いるとしよう。なに令呪は此処にある」

 

 

聖杯戦争の根幹を知る御三家。

その中でもマキリだからこそ選択できる手段だった。

 

長年の研究の末に作り上げた二画の令呪。

そして御三家であれば誰もが知る聖杯の予備システム。

本来であれば山門のアサシンを魔力の源として召喚するはずだったそれは、今まさに行われた。

 

 

「サーヴァント・アサシン。影より貴殿の呼び声を聞き届けた」

 

「ほぅ、思考の低下も全く見られぬか。ということは成功じゃな」

 

 

アサシンが召喚されてしまったのだ。

しかも完全な顕現であった。

 

 

「呵呵呵‥‥‥さぁ、待っておれよ大天使よ」

 

 

暗闇の中。

羽虫の羽音が響くように臓硯の嗤い声が屋敷へ反響する。

 

 

 

余談だが、一つだけ先に言っておこう。

 

 

 

 

 

 

━━蟲は聖なる炎に弱い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、数日後━━

 

 

「汝は己の悪魔が如き腕で何を掴んで見せた━━呪腕の?」

 

「なぜ、貴殿が‥‥‥この聖杯を巡る戦からほど遠い貴殿が召喚されているのだ━━幽弋の!」

 

 

深夜の高速道路にて、暗殺教団の主たちは対峙した。

これはサーヴァントとして、同じ山の翁━━ハサン・サッバーハとしての戦いである。

 

 

 

 

 

 

 

*1
ほぼ第二魔法




相良君世界だと第三次に参加していたファルデウスの縁者であるアサシンのマスターは良肉に言いくるめられてます。
加えて相良君は日本の魔術師家系とは一応面識がそれなりにあるので繰丘家についても面識があります。
相良君から見た繰丘家については「ザ・魔術師だけど人柄は良い方。子供への"真っ当な愛情"はあったと"思ってた"」というようにあれ(メタンヌによるstrange fake視聴)を見る前は好印象を抱いてました。

ついに原作との相違点が出ました、大聖杯が半分顕現してしまっている。
これによってメディアが聖杯の異常にいち早く気が付いてますし、ギルも薄々勘づいてますが放置しています。

そして、相良君が召喚したのはやはり真アサシンこと幽弋のハサン。
召喚者が相良君なのもあってやや喋ったりすることが多いです。
本当なら別のアサシンにしようかとも考えてましたが、sn真アサシンVSsf真アサシンのバトルをやってみたかったので幽弋のハサンにしました。

他に関しては

言峰:今の所原作通り

臓硯:聖杯の予備システムを起動させた。本来であれば冬木の霊脈が耐えれないはずだが‥‥‥

このことについては後々語ります。



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