地球、それは希望。   作:ふじら

2 / 2
陸戦型ジム&基地解説

 

陸戦型ジム (基地防衛使用)

 

装備:ブルパップマシンガン(試作型)

頭部バルカン

ビームサーベル

 

市街地防衛独立運用部隊に配備された陸戦型ジム。

その特徴は陸戦型ジムにも関わらず付けられた頭部バルカンである。市街地に侵入してくる敵陸戦兵力への対処を目的としている。

元より内蔵されている訳ではなく、地上車両のバルカン砲を無理やり付け有線をコックピットに繋がせることでパイロットが自由に扱えるようになっている。

製造数は少なく、中東・北アフリカの一部司令部でのみ1機ずつ配備される予定エスファハーンは配備優先度がカイロ・エルサレムについで3番目だったが、何故か1番目に配備されそのカイロ基地から抗議が来たが、配備された100mmマシンガンを予備銃として送ることで黙らせた。

 

 

主兵装は100mmマシンガンではなくブルパップマシンガンが装備。

ブルパップマシンガンはジャミトフ・ハイマンが影響力を持つ工廠にて強制力をもって試作製造させている。

威力は高くなく、弾づまりが発生しにくい設計を重視。

製造数は1丁のみ。

これらからジャミトフ・ハイマンが私的に用意したことが分かる。

(本来は100mmマシンガンが装備されている)

 

格闘兵装にはビームサーベルが採用。

 

副兵装としてグレネードが標準装備されている。

だが本機には装備されていない。

マシンガンとグレネードと機体は同時に製造し、3つが揃った段階で基地に搬入される。その事に危機感を覚えたジャミトフ・ハイマンがグレネードの製造を蹴り、機体のみ寄せた為である。

この際100mmマシンガンはカイロに送られた。

 

作品内では装備実験開発団あがりのMS特殊訓練部隊のパイロットが搭乗する予定であったが、ザクⅡによる司令部破壊によって司令官諸共戦死している。

 

 

 

「エスファハーン基地」

かつてのイラン帝国首都に建設されたエスファハーン基地。

中東・北阿方面軍の一大戦域拠点である。

総司令官はジャミトフ・ハイマン。

隷下部隊として

歩兵連隊

後方連隊

砲兵連隊

航空総合支援隊

機甲師団

戦闘機隊

攻撃機隊

偵察機隊

装備実験開発団

対MS独立旅団(市街地防衛独立運用部隊)

が混在しており司令部が位置するだけあって多用途任務をこなせる基地である。

 

なお装備実験開発団の実体はジャミトフ・ハイマンが保有する私設部隊的組織であり連邦軍の管轄ではあるが上層部からの異動命令は基本的にない。

噂としてジャミトフ・ハイマン率いる財閥が上層部への多額の献金をしていることが私設部隊が許されている理由だと広まっているが詳しくは不明。

 

部隊としては各兵科の陸空の統合運用ドクトリンを重視している。

特に機甲師団と航空総合支援隊は重宝されており何時でも出撃可能な体制を堅持することをジャミトフ・ハイマン司令官ら要望事項としている。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。