仮面ライダービルド The ZZZ World 作:にっぴい
本当に嬉しい限りです!
あと、第1話(eiπ+2話)を見返したんですが、ところどころ適当だなって感じるようなところがあって、まだまだだなって思いました…。それでも、これからも頑張ります!
では第2話を
…と行きたいところですが、まずはビルドお馴染みのあのあらすじ紹介からです
それではどうぞ〜
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戦兎「天才物理学者の、桐生戦兎はなんと、ワープ装置を発明した!しかし、試運転をしようとしたその時、なんとワープ装置が故障してしまい、ワープホールに吸い込まれてしまった!」
万丈「ほんと、何やってんだよ。あいつ(クローズドラゴン)がいなかったら、俺たち危うく死ぬところだったんだぞ。」
戦兎「はいはい、悪かったですね。まぁ、科学は失敗が付き物だから。」
万丈「おいまたそれかよ。第1話で言ってなかったか?」
戦兎「さぁ?なんの事やら。さっぱりだね」
万丈「はぁ?逃げんのかよ。」
戦兎「そう、キーキー言うな。頭に血が上るぞ?ほら、バナナ食うか?」
万丈「うぉっしゃぁ!バナn… とでも言うと思ったか!もうその手には乗らんぞ!」
戦兎「おぉ、どうやらお猿さんから一歩前進したようだ。」
万丈「はぁ!?お猿さんじゃn…」
戦兎「そろそろ、本編行かないと、読者さん飽き飽きしちゃうから、一旦黙ってもらおう。
さぁ、このワープホールに吸い込まれてしまった桐生戦兎と万丈龍我は一体、どうなってしまうのか、第2話をどうぞ!」
「よし、万丈、3.2.1.0で飛ぶぞ」
「おう!わかったぜ!」
「行くぞ3! 2! 1! 0!」
カウントダウンを言い終わると2人は同時にワープホールの中に入った。
ワープホールの中は紫や水色、ピンクといった色で構成された中を落ちるように移動していた。
「んだこれ、気持ちわりぃ」
「仕方ねぇだろ。まぁもうすぐで出口だから、頑張って耐えろ。」
2人に白い光、ワープホールの出口が近づいてきた。
そして、2人の体は白い光に包まれる。
「よし出口だ!
っよし、かっこよく着地成功。 …ぐはっ!」
戦兎が満足気にしていた時、万丈が上から戦兎を踏み潰す。そして2人が出てきてすぐ、ワープホールが閉じる。
「っおぉ、ここがワープホールの外かぁ。なんつぅか、廃墟ばっかで人気もくそもないぞ」
「ば、万丈ッ、早く降りてくれないかな、?」
「あ、あぁ、すまんすまん。」
万丈が立ち上がると、戦兎もゆっくり立ち上がった。
「いったぁ、ひどい目にあった、せっかくかっこよく着地したってのに…
…にしても、確かに人気がないな。」
「戦兎。ここどこなんだよ。」
2人が周りを一通り見渡した後万丈がそう言う。
「地球上に、こんな廃墟だらけなところあったかな、?俺の知る限りではこんな場所知らないぞ。…まぁいいか。とりあえず周りを探索しよう。何かあるかもしれないから変身は解かずに行こう。」
「おう。」
そして2人はしばらく辺りの探索を始めた。
色んな方向に行って、10分程歩いたが分かったのは、ここは2人が思う以上にとても静かで巨大な廃墟群であることがわかった。
ただの廃墟や中には建設途中で放棄されたものもあったが、どれもこれも、ビルやマンションのような高層建築だったものばかりであった。そんな不気味さが2人を不安にさせていく。
「おいおい、本当に地球なんだろうな、?俺はここが到底地球だとは思えねぇぞ、?」
「いや、そんなはずは、ここは確かに地球のはず、ん?あれは、」
「あ?なんだ?なんか見っけたのか?」
戦兎が何かを見つけ、万丈が後を追う。
そして、戦兎と万丈は奇妙なものを見つける。
「これは…、文字?でも明らかに日本語ではない、じゃあここは、海外、?」
「はぁ!?海外!?日本じゃねぇのかよ!勘弁してくれよ、」
「いや、万丈、多分もっとまずいかもしれない。」
「っんだよ、まだあんのかよ、」
戦兎が絶望で倒れ込んだ万丈を見て、恐ろしいことを口にする。
「これは俺の推測なんだが、ここは、」
「…は、?ど、どういうことだよ、ここは地球だろ、?」
「とても広大で静かな廃墟群そこまでは多分、まだ地球上のどこかにはあるかもしれない、でもこの文字でその予想をぶっ壊された。」
「だからその文字がなんだってんだよ、!」
「この文字は、地球には恐らく存在しない文字だ。」
「地球には存在しない文字、つまりここは地球じゃないと、」
「ちゃんと理解してるのか、ただ復唱してるだけなのかどっちなんだよ…
まぁ、これはあくまで推測だ。まだここが地球じゃないって決まったわけじゃない。地球上の言語ってのは、日本語や英語のような、メジャーな言語ばかりじゃなくて、特定の地域のみで使われる言語もある、しかし、その言語は大体小さな村や集落で使われるはずだから、こんな所で使うのもおかしいし、そもそもここが地球じゃないとすればなんで酸素が…」
戦兎が何かを早口でブツブツ言いながら、辺りを歩き回り、頭の中で色んな思考が巡る。
そしてその傍で、万丈は未だに倒れ込み頭の中で色んな思考している訳でもなくただぼーっとしていた。
そしてまた10分程が経ち、いつの間にか胡座をかいていた戦兎に万丈が口を開き言う。
「戦兎ぉ、まだ考えてんのかぁ?」
「っあぁ、もう!どういうことなんだ!」
「っうわぁびっくりした。」
「考えても考えてもここは明らかに地球とすごく似ている…。酸素があるところも、気温も、天候も、この文明の発達度も、地球に似ている。なのに、何かおかしい。」
「でも似てんだろ?やっぱ地球じゃねぇのかよ」
「そう思いたいんだが、やっぱりおかしい、何か引っかかる。」
「何かってなんだよ。」
「それを今考えてるんだろ!」
戦兎が少し怒り気味に言う。
相当思考が行き詰まってることに万丈も理解した。
「とりあえず、こんなところにいても何も変わんねぇだろ。もっとなんか見てまわろうぜ」
「あ、あぁ、そうだな。」
2人が立ち上がろうとした時、遠くでなにか大きな音がした。
「あ?なんだ!?爆発か!?」
「とりあえず、行ってみよう。」
2人は駆け足で音がしたところへ向かった。
そしてそこで目にしたのは、恐らく現地人と思われる白髪のカッターのような剣を持っている女性と、同じく現地人と思われる赤いコートのようなものを被って二丁拳銃を持っているメカメカしい人型の何かが、地球では見た事ない生き物でスマッシュでもない緑色と黒色の身体に、頭だと思われるところに入ってきたワープホールのようなものが浮いている化け物がいるという、地球では考えられないような光景が広がっていた。
「おい、ここやっぱりここ地球じゃねぇだろ、」
「言ってる場合か!とりあえず助けるぞ!」
「お、おう!」
そういい、二人は勢いよく化け物に蹴りかかった。
「クソっ!キリがねぇ!
これじゃあ、弾代だけで大赤字だぜ!」
「来る!構えて!」
ビリーとアンビーが戦闘に備える。
「よし、間に合った、!とりあえず、この爆弾を投げ、ってえ、?何!?」
電車の物陰からスモークグレネードを投げようとしたイアスもといリンが後ろがものすごい勢いで移動する、2つの大きな影に驚いた。次の瞬間エーテリアスが変な武装の人型2体に蹴られているのを見た。
「えっ、!?何?誰、!?」
「はァ!?なんだありゃ!?」
一同は何が起っているのかわからず戸惑っているうちにもその2体はエーテリアスを圧倒していく。
そして急にその2体が立ち止まったかと思えば、こんどは腰につけている奇妙な機械のレバーのようなものを回し始めた。
2体は真上に飛び上がり、キックの姿勢をとる。
そして、2体はエーテリアスに盛大にキックを食らわせてエーテリアスを撃退した。
そして2体のうち赤と青の武装をした人型がこちらを見て、ビリーとアンビーはハッとして、戦闘態勢に入る。
「うわぁっ、!待て待て!落ち着いてくれ!味方だ!」
「そうだ!この変なバケモンに襲われてたから助けただけだ!」
赤と青の人型に続いて、全体的に藍色の人型が敵意がないことを示し、ビリーが二丁拳銃を降ろす。
「本当かぁ!?それは助かるぜ!」
「待ってビリー、まだ追手の可能性もあるわ。」
「おぁぁ、!そ、そうだった、!」
アンビーに言われ、またビリーが戦闘態勢に入る。
「おい待ってくれよ!追手ってなんだよ!俺たちはお前たちを助けただけだって!」
「万丈、この人達はなにか事情があるのかもしれない、一旦落ち着いて話をしよう!武器を下ろしてくれ!」
「おぉ、そうだな、戦兎、そうだ!一旦武器を下ろしてくれ!」
「それはもう俺が言っただろ。」
と、何やらコントのような会話をしていたが、二人は、腰の機械から、何かを抜き一瞬光ったと思えば、気づけば人間の姿をしていた。そしてそのまま、両手を上げ更に敵意がないことを示した。
さらに、どうやら赤と青の人型はセント、藍色の人型はバンジョウ、というそうだ。
「ちょっと待って2人とも!このふたりの話を聞こうよ!」
アンビーとビリーが戸惑ってる時に、後ろから、01と書かれたスカーフを巻いたボンプがやってきた。
声とポンプの姿を見る限り、パエトーンであることがわかった。
「おぉ!パエトーン!助けに来てくれたのか!っにしても、本当にこいつら信用していいのか?」
「うえぇぇ!?戦兎!今、ここここ、こいつなんか喋ったぞ!」
「これは、非常に興味深い機械だ。でもやっぱりここは地球じゃないのか、?」
「おいおい、こいつらなんかおかしいぞ、ボンプを知らないようだぜ、?」
「やっぱり、怪しい、」
「まぁとりあえず、みんな、一旦、一旦ね?話、聞こ、!?」
そう言われ、2人は警戒をしつつも、一旦武器を下ろした。
「そ、そうだな、おい!そこのお二人さん!本当に追手じゃないんだな?」
「だからそう言ってるだろ!てか、追手ってなんだよ!」
バンジョウ、と言う人が少し怒りながら言った。
「とりあえず、貴方たちは誰か教えてくれる?一体、どこの人なの?」
リンがバンジョウとセントにいくつか質問した。
そこでわかったのは、
1.セントという名前の人はキリュウセント、バンジョウという名前の人は、バンジョウリュウガというらしい。
2.この2人は敵では無い。
3.ワープホール(恐らくホロウ)から、この空間に迷い込んでしまい、元いたところに帰りたい。
4.この2人は腰に付けている、びるどどらいばー?という機械によって先ほどの姿になって身体を大幅に強化してくれる(この人達が言うにはかめんらいだーびるどと言うものらしい。)装甲を一瞬で装着でき、化け物と戦えるようになる。
5.2人は恐らく新エリー都(あまり信じれないがもっと言えば、この世界)の住民ではないこと。
ということだった。
そして、今度は私たちのことをいくつか話した。
まずは軽い自己紹介。
今行動を共にしている『邪兎屋』の任務の目標である、金庫を見つけ出し、アンビーとビリーをホロウから脱出させたいこと。
先ほどの化け物はエーテリアスだということ。
そして、先程も言ったとおり、この2人は少なくとも新エリー都の住民ではないので新エリー都やボンプのことなどの軽い説明。
を話した。
「んで、こっからどーするよパエトーン。」
「どうするも何も、とりあえず、金庫探そうよ!」
「まぁそうなんだが、」
邪兎屋の2人とパエトーンが悩んでいると、
セントが口を開いた。
「あのー、もし良かったなら、その金庫探し手伝てもいいかな?」
「え?いいの?」
あまりにも意外な言葉にリンが少し戸惑う。
「あぁ、俺たちもとりあえずここから出たいという目的は一緒だ。それにまだこの世界のことはまだ知らないわけだから、もっと色々と教えて欲しい。」
「確かにそうだね、人は多い方が心強いし!2人はそれでいい?」
「あぁ!問題ないぜ!パエトーン!」
「私も同じよ。」
「じゃあ決まりだね!よろしくねセント!バンジョウ!」
こうして、桐生戦兎と万丈龍我はパエトーンと邪兎屋としばらく同行することとなった。
すみません、追記として、僕はゼンゼロの主人公をリンちゃんにしてあるので、この物語のゼンゼロ主人公はリンちゃんとなってます。