「もしもし・・・私だ」と言いたいだけなんです!助けて! 作:お寿司のネタのサーモン
最近投稿頻度が終わってますねすみません、あの決して怠けてるわけではないんです、どれもこれも思い付きでやった自分のせいです・・・でも、俺は!衝動書きをやめんぞ!
非常に唐突だが現状を説明しよう。
目の前に居るのは神々しいドラゴンと、着崩した赤と紺のわが校の制服を着た赤髪の少年が立っている。
言葉にして分かったけど温度差やべぇなこれ。
私は赤髪のことを暫くDQNって呼ぼう、そうしよう。
まあ?あからさまにヤバい奴の目の前にさらっと来るし協調性がないってだけでDQNじゃないかもしんないけど取り敢えずDQNってことでいいや。
あとこいつどうやって結界通り抜けたんだ?レベルⅩだぞ、10だぞ?
まああれもこれも考えてたって仕方が無い、取り敢えず、ドラゴンを殺ってさっさと終わらせよう。
刀を抜き放ち構えて肩書を述べる。
レノン「暴動鎮圧部隊隊長、菱方レノン、参る。」
その一言と共に闘技場の地面を蹴った。
レノン(参るも言ってみたかったんだよねぇ!!!)
一方、レノン以外はと言うと。
ヘレン(あのゴミムシのせいでレノンの戦う姿が見られなくなるかと思ったが、あいつがレノンの怒った表情を引き出してくれた、とてもありがたいし、しかも怒る理由が私の為?ヤダもう!何万回惚れ直せばいいの!もう怒ってる顔で100回は抜けそう、あーームラムラして来た・・・保存しとこ。)
シノン(あの優しそうなレノン先生を怒らせるってあの生徒何言ったんだろでも流石に殺さないよね?、巻き戻せるからって殺さないよね!?)
新入生(こえーーー・・・・)
2~6年生(あーあ、禁句、言っちゃったね。南無阿弥陀仏)
ヘレンは変態だった。
さて、試合を見てみよう。
DQN「ウアアアアアア!!!俺の足がああああ!!!ち、近寄るなこの化け物!!!」
DQN相手に本気で引っ搔いたドラゴンは止めとばかりに息を吸い込み・・・炎として吐き出した。
当然足を吹き飛ばされたDQNに回避することはできず炎に瞬く間に飲み込まれて灰となった。
レノン「はいダメー。」
レノンが刀を振るうと灰になったはずのDQNが再び元の姿で現れた。
具体的に言うと足が一本ない状態で。
レノン「おい、お前、人に暴言言ったらだめだって分るよな。」
DQN「は、はいっすみませんでした!」
レノン「分かった?じゃあ今すぐ謝りに行こうな。」
DQN「はいぃぃ・・・」
レノン「ほら、肩貸してやるよ、立てるか?」
DQN「す、すみません。」
レノンは素直に肩を貸し、闘技場の出口に向かって歩いてゆく。
レノン「いいよいいよ別にお前が謝れば許すつもりなんだから。」
DQN「・・・あ、あの。」
レノン「なんだ?」
DQN「あの、化け物は?」
レノン「ああ、もうやった。」
DQN「え?・・・・(声にもならない悲鳴)」
敢えてここでドラゴンの末路を語るのはよそう、そう、余りにもスプラッターなものであるからだ。
彼らが闘技場から出ていくときに闘技場にいた新入生は口をそろえてこう言った。
レノン先生は怒らせちゃだめだ、出ないと自分はどんな結末を迎えるかわからない・・・と。
原作主人公の明日はどっちだ!
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左
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