演算少女は、マッハ20で嘘を吐く   作:かがみもち

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ep.1 毒差しの時間

 椚ヶ丘中学校3年E組。通称「エンドのE組」…いわゆる落ちこぼれクラス。

 

 成績不振や素行不良など、理由は様々あれど、ここに堕ちた者はみな一様に地獄を見る。

 

 離れの旧校舎への移動を余儀なくされ、本校舎の生徒や教師からの侮蔑に耐え忍びながら、反面教師、語り草として見世物にされ続ける、そういうクラスなのだ、ここは。

 

 この不条理な制度は、理事長である浅野學峯の教育理念に基づいており、そこに異を唱えることはすなわち理事長への謀反であるとみなされる。

 

 さて、五月中旬に行われた、第一回中間テスト。その結果が発表されたまさに同日に、とある少女が理事長へ非難の声を上げ、E組へと転落した。彼女の成績をも加味した、総合的な判断の結果であったという。

 

 しかして、その成績は落ちこぼれとは無縁も無縁。ややもすれば、A組とさえ肩を並べるのも烏滸がましいほどの全能っぷり。

 

 ──柳瀬(やなせ) (みお)。「エンドのE組」担当教師こと、月蒸発事件の犯人でありながら、来年3月の地球爆破まで予告した超生物「殺せんせー」への刺客。防衛省から派遣され、当初はそのあまりに高度な知能を鑑みて、12歳という若齢でありながら最高学年クラスへの編入が認可された、異例の存在。

 

 頭脳明晰な理論派である一方、究極の自由主義。一旦は理事長にその「融通の利く柔軟な精神性」を見込まれ、E組ではなくA組へ招かれたものの、そこでの洗脳教育に嫌気がさした彼女は理事会への直談判という恐れ知らずな強行に及んだ。

 

 …なお、今回の中間テストの成績は、全教科満点、堂々たる首位を獲得。若齢であることも相まって、多くの生徒のプライドをへし折った彼女は、半ば厄介払いとして、E組へと叩き落された。

 

 こうして、紆余曲折ありつつも、かねてからの防衛省の狙い通りに事が運んだわけである。

 

「ここが、私の新しいキャンパス。本当なら4月からここに在籍してたわけだし、今更なんとも思わないなぁ」

 

 ブラックのボブカットに、メッシュシアンが差し込まれた特徴的な髪。年相応の、非常に小柄な体型。制服を改良したルーズなフーディに袖を通し、背中には不相応な大きさのリュックサックを背負っている。

 

「エンドのE組…ほんとやな響き、身構えちゃうよ」

 

 遠目で見てもどんよりと陰気臭いオーラが感じ取れる校舎を一瞥し、少女は思案する。

 

「ん~、まずはテストのメンタルケアからかな。理事長もひどいなぁ、だから嫌いなんだ」

 

 少女の道理とは、常人のそれとは交わらない「邪道」である。

 

「…『鉄の少女』だって。私、そんな冷徹なとこ見せてないと思うんだけどな。やっかみって怖いや」

 

 理事長が合理主義なれば、彼女はおそらくその対角に立つ存在。論理に縛られない自由な発想と、時に力を発揮する強靭な理性。2つを1つに宿した少女は、アサシンとして学び舎の戸を叩く。

 

 


 

 

 窓辺から差し込む陽光が、ふわりふわりと宙を舞う埃を照らし出す。隔離棟──旧校舎の職員室には、春の麗らかな空気とは真逆の、冷たく重苦しい雰囲気が満ち満ちていた。

 

「…これは一体どういうことでしょうか。テストの公正さを著しく欠くと感じましたが」

 

 防衛省特務部から赴任した、「エンドのE組」体育教師、もとい暗殺技術指導員──烏間惟臣。仕事人気質でありつつも、E組生徒の「学生らしい普通の生活」を第一に、彼らを気遣う優しさも持ち合わせており、生徒からは全幅の信頼を置かれている人物である。

 

 そんな彼が、このような卑劣な行為をやすやすと見過ごすはずがなかった。E組生徒の努力を踏みにじる、こんな冷酷非情なやり方を許すはずがなかった。

 

「伝達ミスなど覚えは無いし、そもそもどう考えても普通じゃない。テスト二日前に、全教科で出題範囲を大幅に変えるなんて…」

 

『分かってませんねぇ、えーっと、烏間先生?』

 

「…っ」

 

 彼は理解している。これ以上の抗議は無意味であり、どう足掻こうと本校舎側の自治が優先されるということを。

 

 E組をとことん貶めて、生徒の学習意欲向上に貢献させるという、およそ教育機関のそれとは思えぬ残虐な自治が。

 

(あの理事長…自分の主義のためにそこまでするか…)

 

 それもこれも、かの理事長、浅野學峯の手引きによるものである。烏間はその異常なまでの執着に、眉を顰めた。

 

(余計なことをしてくれた。『彼女』の編入が決まったとて、そんな特例中の特例、殺せんせー(コイツ)が容認するとは考えられん…コイツにこのE組を去られたら、元も子もない)

 

 何よりも彼が案じているのは、殺せんせーとE組生徒の間に結ばれた約束、「E組全員が学年50位以内に入れなかった場合、E組を去る」という、言わば忠告のようなもの。E組という落ちこぼれの環境に甘んじて、学業を、すなわち「第二の刃」を研ぐことを軽視した、彼らへの警告。

 

 むろん、ターゲットが消えれば、暗殺の成功率は格段に低下し、地球滅亡までのタイムリミットが大きく針を進めてしまうこととなる。どこまで行っても仕事熱心な彼は、その可能性を大いに危惧しているのだった。

 

「……」

 

 誰も、何も言えない。殺せんせーも、イリーナも、そして彼自身も。突きつけられた現実をゆっくりと咀嚼することしかできなかった。

 

 コンコンコン。

 

「…入りなさい」

 

 ──『彼女』が来るまでは。

 

 


 

 

 先の職員室内に負けず劣らずのお通夜ムード。何を隠そう、件のテストが原因である。

 

 負け犬やら劣等生やら、あんまりなレッテルを貼られ続けてきたE組の生徒たち。どうせ自分なんて、などという凝り固まった思考に囚われていた彼らは、プルンプルンな先生の触手によって絆され、絶望の中に光を見出し、大いなる一歩を踏み出そうとしていた。

 

 はずだった。

 

「はぁ…」

 

 順調に乗り始めたかと思われたレールは、脱線事故へと誘う上質な罠であった。人間、誰しも上げて落とされることに弱い。後先考えずに膨らんだ淡い期待は、たった一本の細い針によって壊され、修復不可能な傷跡を残してしまった。

 

 言い表せようのないやるせなさだけが、彼らの心をジクジクと蝕んでいく。

 

「…先生の責任です。この学校の仕組みを、甘く見過ぎていたようです」

 

 さしもの殺せんせーも、この結果には堪えてしまったようで、生徒に背を向けたまま動こうとしない。

 

「君たちに顔向けできません──」

 

 

 ──ヒュン

 

 

「あぶなっ、お遊び半分でトドメ刺しちゃったらどうするんですか」

 

 直後、古くくたびれた引き戸が開け放たれたのと、殺せんせー目掛けて飛んできたナイフが小さな手の中に収まるのは、ほぼ同時の出来事であった。

 

 生徒はおろか、咎人である赤羽業本人でさえ驚きの色を隠せない様子。しかし殺せんせーだけは、まるで『彼女』が現れるのを知っていたかのように、のほほんとしていた。

 

「…ずば抜けた身体能力と動体視力。お噂は予々(かねがね)聞いていましたが、よもやこれほどとは…先生びっくりです」

「当然です。国家直属のアサシンですもの、下手な姿は見せられません」

 

(まさか助走なしのジャンプだけで、ドアから教卓の真横まで飛び上がったなんて──)

 

 

「──『正解』です、渚お兄ちゃん」

 

 

 ──────………。

 

 

「……っ!?」

 

 

 真横に、居た。

 

 


 

 

 その刹那、僕は呼吸さえ忘れて、半径数十cmのパーソナルスペースに易易侵入してきたその子を見ていた。

 

「……ふふ、驚いた顔、隠せてませんよ?暗殺者ならポーカーフェイスは身につけておかないと」

 

 ちまっとした幼い両手で口角を持ち上げ、クスッと笑みを零す。

 

 クラス中が理解していた。この教室で──こと暗殺教室において、殺せんせーの首に刃を届かせうる者は…言い換えれば、いちばん強いのは───。

 

「すまない、君たち。紹介が遅れていた」

 

 誰も動けないし、この子はずっとにこにこしてるし、殺せんせーはいつも通りヌルヌルしてるし…僕はどうやってこの場を切り抜けようかと考えていた矢先、まるで少女の後を追うようにして烏間先生が現れた。

 

「烏間先生!」

 

 思わぬ助け舟に、僕は安堵と共に声を上げる。

 

「本日付でE組への移動が決定した、柳瀬澪さんだ。どういう訳かA組に匿われていたのだが、一応防衛省から派遣された暗殺者のうちの一人だ」

「烏間さん、人聞きの悪いこと言わないでください。私はただ理事長のステージに乗ってあげただけです」

 

 言いながら、いつの間にか僕のもとを離れ、今度は殺せんせーの傍へ。やっぱり気が付かなかった。身のこなしとかそういう話じゃなくて、存在そのものを消すかのような…それこそアサシン御用達のスキルというか。

 

「渚、分かった?」

 

「ううん、まったく。入ってくるのも出ていくのも一瞬だった。実践だったら、僕はあの瞬間に死んでる」

 

「だよね、私もびっくりして息上がっちゃった」

 

 何が、とは聞くまでもない。多分この場にいる全員が同じことを思っているはずだ。

 

 あの子は、ヤバいと。

 

「余談だが、彼女は12歳、本来ならば君たちの二つ下の学年だ。でありながら、此度の中間テストでは──」

 

 余談では済まされない衝撃の事実とともに、飛び込んできたタイムリーな話題に、全員の思考が停止と稼働を歪に繰り返す。

 

 一拍置いて、烏間先生はA4サイズの紙束を黒板に張り出して言った。そこに記された「100」の文字列が、後に続く言葉を予見させ、僕は目を大きく見開き、息を呑んだ。

 

「──全教科満点。浅野くんに並んで、トップだ」

 

 教室が凍りつく。そりゃそうだ。特に今回の結果に納得の行っていない僕らにとって、そんなものたちの悪い嫌味か何かとしか思えない。

 

 だから僕含め、ここにいる全員の思いを代弁したカルマくんの発言はごもっともだと感じた。

 

「烏間センセ、それってあんまりじゃない?別に成績うんぬんはどうぞご勝手にって感じだけど、その癖して編入のタイミングここに被せてくるのは、ちょっと性格悪いよ。何?俺らのこと見下したいワケ?」

 

「…ふぅん、カルマお兄ちゃんは、というより皆さんはそう言うんですね」

 

「は?」

 

 気が立っていたのだろう。第一、殺せんせーへの投げナイフを華麗にキャッチされたことにも多分カルマくんはイラついてる。

 

 でも、直後に告げられた彼女の「E組堕ち」の真相を聞いて、僕らは口を噤むことしかできなくなった。

 

「彼女がE組に来たのは、理事長によるペナルティだ。『特別教科クラス』なる制度への真っ向からの抗議の末に、な」

 

「…それって、どういう」

 

 つい、声に出してしまった。ほんの1ヶ月といえど、本校舎で生活していた人間にしてはあまりに稀な思考回路であったからだ。

 

 E組なんて蔑まれて当たり前。椚ヶ丘の恥晒しとしてヒエラルキー最下層の辛酸を舐め続ける。そうあるべきだと考えるのが、彼らの世界における常識であるはず。

 

 「編入祝いのイタリア産ジェラートどうぞ」「殺せんせーそれ糖分多すぎません?食べますけど」なんて呑気に会話を続ける少女に、その気質は少しも見当たらないように思えた。

 

「そのままの意味だ、渚くん。柳瀬さんは、自らの意思で、このE組への陰湿な当てつけに非難の声を上げた。ただそれだけだ…もっとも、その結果彼女はE組に落とされてしまったがな」

 

「んまんま…まぁ、それこそ図星というか、卑怯なやり方でしか手を出せないあたり、結局その程度ってことですよね」

 

「ヌルフフフ、この子もなかなか肝っ玉が据わってますねぇ」

 

 異質だと思っていた存在が、一転して味方であったと知ったら?

 

 人は上げて落とされることに弱いが、逆もまた然り。どん底から希望を見出した人間は、その未来に予測される幸福を想像して弛緩する。

 

 そこが、彼女の付け入る隙となった。彼女の、甘くて苦い『毒』が、『劇薬』が染み込む、数瞬の──。

 

「皆さんが負けたのは、単に頭が悪いからではなくて、理事長の『計算』の中に居座りすぎたからに他なりません。……私、その計算式をぐちゃぐちゃにするの、大好きなんですよ」

 

「イレギュラー」としての、彼女の凱旋。E組に落ちたのも計算ずくで、少女は理事長のポリシーに泥を塗りたくった。

 

「改めまして、柳瀬澪です。こんななりですし、歳も未熟者と呼ばざるを得ませんが…お兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に、殺せんせーと理事長を殺せるように頑張ります!」

 

「「「「最後ちょっと私情入ってるだろ!!」」」」

 

 こうして、僕たちの暗殺教室は、思っていたより軽度のダメージで中間テストを乗り切った。

 

 始業のベルが、気持ち軽やかに今日も鳴る。

 

 


 

 

 あれから何やかんやあって、結局殺せんせーとの約束はどうなったんだと一悶着あったけれど、少しすればミオちゃんは無事にE組の輪に馴染んでいた。波乱万丈の一日はあっという間に過ぎて、今は放課後。

 

 窓辺からぼんやりと差し込む夕日に目を細めながら、私は帰り支度を済ませていた。

 

「茅野ー!一緒に帰ろー!」

「あ、渚!今行く!」

 

 そう答えてから、バッグに目を戻す。

 

 ──渚は、このE組の主人公だ。私はその脇役に徹し、正体を悟られないよう、機が熟すのを待ち続けなきゃいけない。

 

「忘れ物なし、よし…」

 

 このお転婆なキャラ付けも、アイデンティティを全部捨てて作ったハリボテ、「嘘っぱち」でしかない。

 

 でも、これでいいの。だって私は──。

 

 

 ────クン。

 

 

 鼻が鳴る。宣告の合図だった。

 

「……カエデお姉ちゃん。その体、演技じゃ隠せないくらい『熱い』ですよ?あ、それを言うなら首元の寒さの方が大事ですかね?」

 

「………っ!?」

 

 呼吸が止まった。しかし少女は止まらない。クスリと不敵に形作られた三日月の口元は、あの怪物を想起させて悪寒がするようだった。

 

「久しいですね。また会えるとは思ってなかった。……嘘をつくなら、私みたいに演算(コントロール)はちゃんとしなきゃ」

 

 頭が真っ白になった。正体を見破られた……のかはまだ分からないけど、それよりも恐ろしいのは……。

 

「……あなたは」

 

 振り返った時には、既にあの子はだぼだぼのパーカーを揺らしながら廊下の向こうに消えていた。

 

(誰なの……)

 

 続くはずだった言葉は、舌の上で跳ねて溶けた。私は、あの子を知らない。一方的に知られていることへの恐怖とは、その人を狂わせるには十分な『毒』であった。

 

 首元がズキズキと痛み、ぼんやりと視界が狭窄する。落ち着け、慌てるな。まだ終わりじゃない。あの子が何かしない限り、私は──。

 

(私、私は──)

 

 ──殺し屋で、居られるんだから。

 

「茅野ー?まだー?」

「……ごめんごめん!すぐ行くよ!」

 

 「触手」に誓った言葉を反芻し、意識を保つ。正常なリズムを取り戻した呼吸に安堵しながら、私は大慌てで渚の元へと駆けて行った。

 

 窓辺の夕日を受けて伸びた影が、私の心に巣食った『毒』を象徴していた。

 

 

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