死滅領域ネクロリバイブ 死んだら領域バトル
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オリジナル現代/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 女主人公 現代日本
 払暁と黄昏の狭間。彼岸と此岸の間。生でも死でもない何かに、成り果てた者たちがいる。死に切れず、この世を彷徨う霊と化した者たち。
 共通点は死者であることのみ。彼らには黄泉帰りの機会が与えられた。
 他の幽霊を殺すごとに、1ポイントが与えられる。100ポイントを集めた者は、生き返ることが許される。
 武器は“領域”。死の間際の光景、その全てを武器とすることができる。
 領域を構成する全ての物体は有効な武器になるが、特に直接の死因は別格の威力を持つ“致命攻撃”となり、文字通り致命的なダメージを与えられる。

 鉄条一歌は札付きの不良である。気に食わない相手であれば誰でも殴る。
 そんな一歌が、ある日、電車に轢かれて死んだ。だが、一歌は天国にも、地獄にも行かず、幽霊として現世に留まってしまった。
 その現象の名はネクロリバイブ。一歌は死者として蘇り、幽霊同士の殺し合いに巻き込まれた。

 一歌の前に現れた幽霊の男、藍島銀一。生粋の戦闘狂である藍島は一歌に、100ポイント集めて生き返らせてやる代わりに、自身を楽しませられるほど強くなることを求めた。

 一歌はその提案を受け入れた。
 100人の幽霊を殺す戦いが始まった。

 死滅領域ネクロリバイブ。それは惜別の斜陽に終わりゆく、もがき続ける者たちの物語。

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