The Hypocrite's Archive   作:Xelphyr

35 / 52
閑話
軽くまとめ


原作との違いがよくわからないまま進んでいる人もいるかもなので、軽くまとめておきます。

 

【目次】

 

第一章:砂上のバベル篇

登場人物

原作との違い

 

第二章:絡繰仕掛けの彼岸花篇

登場人物

原作との違い

 

先生

 

 


 

 

 

【第一章:砂上のバベル篇】

 

原作のアビドス編1章に相当。アビドス主役である事に変わりはないが、若干の世界線のズレがある事に留意。

 

 

 

【登場人物と組織】

 

【アビドス】

<アビドス廃校対策委員会>

砂狼シロコ、奥空アヤネ、黒見セリカ、十六夜ノノミ、小鳥遊ホシノ

 

【ゲヘナ】

<風紀委員会>

空崎ヒナ、天雨アコ、火宮チナツ、銀鏡イオリ

<便利屋68>

陸八魔アル、浅黄ムツキ、鬼方カヨコ、伊草ハルカ

 

 

 

【原作との違い】

 

【アビドス廃校対策委員会】

 

原作:アビドス高校に課せられた9億5000万以上の借金を少しでも返済する為に奮闘していた所で先生に助け舟を出し、先生の活躍も相まって借金自体は半分に、利息も現実的な額になった。しかし、まだ不穏な存在も多い。

 

本作:先生に助け舟を出し、先生の戦略と策謀*1によってカイザーコーポレーション直々に謝罪させる狂気の戦略に成功し、借金はなんと帳消し、利息も原作以上にマシな額になった。

また、彼の直訴も相まってアビドス廃校対策委員会を「生徒会」として認定させ、借金返済以外の仕事もできるようになっている。ちなみに銀行強盗には手を染めていない模様。

 

 

 

【風紀委員会】

 

原作:便利屋68を追跡する形で登場。「指名手配犯たる便利屋68を逮捕する」名目で登場するも、実際はアコが「強大な権限を持つシャーレの先生たる彼を拘束する」為に大挙したにすぎなかった。結果としてヒナの指示によって撤退するも、ヒナは去り際、ホシノへの敵愾心を仄めかした。

 

本作:原作とほとんど同じように登場。独断専行の結果アコはヒナに大目玉を食らう形になり、被害を被った柴関ラーメンの修繕費とアビドスへの謝罪金支払いを約束し、去っていった。

 

 

 

【便利屋68】

 

原作:とある人物から依頼を受け、アビドスを襲撃する形で登場。その後はアビドスや先生達と打ち解け、先生達と柴関ラーメンで会食していたところに風紀委員会が迫撃砲弾をPresentsした。

 

本作:ある人物から依頼を受け、アビドスを襲撃する形で登場。襲撃後にアビドスや先生達と打ち解け、その後原作通り迫撃砲弾がプレゼントされる。また、プレゼントされる直前に独立連邦捜査部に勧誘され、アルはこれを受理する形となる。その後は独立連邦捜査部の構成員としても雑務に明け暮れたりしている。

 

 

 


 

 

 

【第二章:絡繰仕掛けの彼岸花篇】

 

原作のパヴァーヌ編1章に相当。ラストに若干の誤差がある。

 

 

 

【登場人物と組織】

 

【ミレニアム】

<セミナー>

早瀬ユウカ、生塩ノア、黒崎コユキ

<ゲーム開発部>

才羽モモイ、才羽ミドリ、花岡ユズ、天童アリス

<C&C>

美甘ネル、一ノ瀬アスナ、角楯カリン、室笠アカネ

<エンジニア部>

白石ウタハ、豊海コトリ、猫塚ヒビキ

<ヴェリタス>

音瀬コタマ、小鈎ハレ、小塗マキ、(チヒロ*2)、(ヒマリ*3

 

 

 

【原作との違い】

 

【セミナー】

 

原作:ゲーム開発部を廃部にしようとする、立場上敵役として登場。しかしメンバーの一人たるユウカが廃部回避策を提示するなど、完全に敵対するまでには至っていない。

 

本作:ゲーム開発部の敵として登場。想定以上に粘るゲーム開発部に痺れを切らし、一時的な部活の無力化を図るが、結果として学園内で分裂を生み、その権威を落とすに至った。

 

 

 

【ゲーム開発部】

 

原作:パヴァーヌ編の主人公。起死回生を図るべく、廃墟にG.Bibleを探しに出掛け、結果としてアリスと出会うが、後の大波乱のトリガーとなる。

 

本作:原作然りパヴァーヌ編の主人公。起死回生を図るべく廃墟にG.Bibleを探しに出掛けアリスと出会う。利害の一致からヴェリタス、エンジニア部、その他様々な生徒と結び、セミナーに叛旗を翻すに至った。

 

 

 

【エンジニア部】

 

原作:アリスの銃探しの際に登場。アリスのスーパーノヴァを作成していた。

 

本作:アリスの銃探しの際に初登場。アリスのスーパーノヴァに加え、スーパーノヴァのノウハウを利用し、先生専用の武器としてレーヴァテイン*4を提供する。また、物語後半では…

 

 

 

【ヴェリタス】

 

原作:『鏡』をセミナーから取り返す為、ゲーム開発部、並びにエンジニア部と手を結ぶ。

 

本作:特に大きな変更はなし。

 

 

 

【C&C】

 

原作:保管庫へ向かおうとするゲーム開発部を妨害する形でアカネとカリンが登場。ゲーム開発部と戦闘を繰り広げる。

 

本作:セミナーに対する叛乱を起こしたゲーム開発部を無力化するべく全員集合で登場。しかし思い思いの形で彼によって弄ばれた。

 

 

 


 

【先生】

 

この小説に於けるシャーレの先生。当初こそアビドスに意気揚々と向かい、アビドスを救うなど正義感に溢れた行動をとっていたが、ミレニアムで学園の闇に触れる形になり、その争いに巻き込まれる中で「キヴォトス人は卑怯だ」と考え始める。*5

*1
「カイザーPMC理事が利息金の私的流用を行っていた」という偽の記事を偽の暴露書類と共に讒訴し、利息金の徴収を概ね取り持っていた理事をクビに追い込む

*2
名前のみ登場

*3
名前のみ登場に留まる

*4

*5

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。