ガンダムSEED DESTINY~獅子と悪魔~   作:天使 鈴

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明けましておめでとうございますm(._.)m
これからも未熟な僕を見守ってください...



第4話

 

コツコツ...コツコツ...

 

 

暗い廊下に歩く青年がいた......

 

 

ある部屋に立ち止った。ドアを開けると

 

 

そこにニュースで死んだカガリがいた...

 

 

青年は口が開いて

 

 

「調子はどう?カガリ」

 

 

「ん?まあまあだな」

 

 

「そうか...」

 

 

青年がカガリの隣に座る。

カガリは青年に話しかける。

 

 

「シン、オーブを攻め込むのはまだ?」

 

 

「準備はもう終わったので...ちょっと休憩してから行くから。カガリ」

 

 

「分かった。その前にユウナは私の手を殺すから」

 

 

「理由は?」

 

 

「ユウナは好きな人の手で殺すのは本望だろう」

 

 

「確かに」

 

 

シンとカガリが立ち上がって、部屋から出て秘密の格納庫に向かっていった......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――ユウナの部屋――――――――――――――――――――

 

 

 

バン!

 

 

「くっ!」

 

 

ユウナの腕から血を流れてゆく...

 

 

「なぜなのか...!?カガリ...?!」

 

 

「...ユウナよ。ここで死んでもらうよ」

 

 

「どうして...そこまで偽造死して何の為に僕を殺すの...?」

 

 

「世界を壊す為」

 

 

「!!?」

 

 

バン!

 

 

ユウナの額を撃ちぬく......!!

 

 

「さてと...今頃、シンはオーブの戦力を削っているかな。しかし、キラが出てくるかも知れないかも......でも、シンは負けない」

 

 

カガリは部屋を出ると廊下で、壁や床まで血まみれになってた...床に横たわった人々は頭から血を流れていた......

 

 

 

 

 

 

 

一方、外では......

 

 

 

レーダーが察知するよりゼロコンマ数秒早く、赤黒の機体は攻撃を開始。光の雨が基地の頭上から降り注ぐ。その火力たるや、まるで爆撃である。

基地施設のあちこちで発生する爆発。鳴り響くレッドアラート。轟く断末魔の悲鳴と怒号。そこは瞬く間に阿鼻叫喚の地獄と化した。

 

 

「...フリーダムが来るまで、こいつらをたっぷりと哀れんでやるか...」

 

 

炎上する基地施設から、漸く守備隊が出撃。二十はいるだろうモビルスーツ部隊。M1アストレイ、ムラサメ等のモビルスーツ群。その他諸々が続々と発進する。

 

 

雨あられと撃ち放たれる実弾とビーム兵器の嵐の中を、赤黒の機体はまるで踊るかのように縦横無尽に飛び回る。

 

 

「ぬるいな...この弾幕は」

 

 

右手から巨大なビームクローが発生。すれ違いざまに敵をバターのように易々と切り刻む。

 

 

「うわあああっ!? 何なんだこいつはぁ!!」

 

 

「第三・第五部隊壊滅......? 敵はたった一機なんだぞ!? どうなってんだよ一体!!」

 

 

「化け物め......!」

 

 

破壊された機体が次々と爆発を起こし、虚空を翔ける赤黒の機体の背中に、まるで道を作るかのようにひと筋の軌跡を残す。死の道だ。

 

 

瞬く間に守備隊を壊滅させ、オーブの町を破壊する為に移動しようとする。

 

 

その時、上空から一つのビームを撃つ。赤黒の機体が避ける。

 

 

「来たか...フリーダム」

 

 

「もうやめろ!」

 

 

オーブの上空でフリーダムがいた...

 

 

「君がオーブをやったのか......」

 

 

「それがどうした」

 

 

「っお前えええーーー!!」

 

 

フリーダムがフルバーストモードを放った!!!!

 

 

「それは悪手だ」

 

 

「!!?」

 

 

一瞬でフリーダムの背後に移動する赤黒の機体。

右のビームクローを振り下ろす...

 

 

「くっ!」

 

 

辛うじて、フリーダムが避ける。

 

 

「ほう...良く避けたけど...だが、遅い」

 

 

「えっ...」

 

 

フリーダムが避けた瞬間...赤黒の機体はビームクローで四肢を切断してから、胴体に蹴りを放って地面に落とす。

 

 

「うわぁあああああ」

 

 

「ここで見とけよ。絶望をたっぷりと与えてやるよ...」

 

 

赤黒の機体は町へ向けて移動する...

 

 

「やめろ!!」

 

 

キラが叫ぶ...

 

 

 

 

 

1時間後......

 

 

オーブでおびただしい数の人が倒れいている光景。死屍累々―――まさに地獄絵だった。

 

 

「さてと...世界に宣戦を布告しようか」

 

 

シンはつぶやく...赤黒の機体はオーブの廃墟から立ち去っていく.......

 

 

 

 




機体説明が入ります

機体名
ダークデスティニーガンダム

武器
ビームクロー
MMI-GAU26 17.5mmCIWS
パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲
ソリドゥス・フルゴールビームシールド
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