個性が幾つもある転生者が無自覚ハーレムしてしまう物語 作:天童真影
歩き続けると人混みができている雄英高校の校門が現れる。
夕葉「相澤先生にメールで個性使用する許可をもらってと」
数分後すると「許可する」とメールが来た。夕葉は早速個性を使い宇宙の熱膨張に干渉して時間を操り、自分以外の動きを止めることが出来る為それを使用しマスゴミ達を避けた。
夕葉「さっさと行かないとのぉ」
夕葉は、教室に向かう。
その後は原作通りになった。
キングクリムゾン!
教室の中〜
相澤「今日のヒーロー基礎学だが、俺とオールマイト、そしてもう一人の3人体制で見ることになった」
瀬呂「はい!何するんですか!?」
相澤「災害水難なんでもござれ、レスキュー訓練だ。今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく、以上準備開始」
バス前〜
飯田「1-A集合!」
飯田「バスの席順でスムーズにいくよう番号順で二列で並ぼう!」
バス内〜
飯田「うっ…こういうタイプだったか!」
芦戸「意味なかったなぁ」
蛙吹「私思った事を何でも言っちゃうの。緑谷ちゃん」
緑谷「あ!はい!蛙吹さん」
蛙吹「梅雨ちゃんって呼んで。あなたの個性オールマイトに似てる」
緑谷「そそそそうかな!?いや、でも私はそのえ……」
切島「待てよ梅雨ちゃん、オールマイトはケガしねえぞ。似て非なるアレだぜ。しかし、増強型のシンプルな個性はいいな、派手で出来る事が多い」
緑谷「私はすごいかっこいいと思うよ!プロにも十分通用する個性だよ!」
などと雑談している時に。切島さんが
切島「まぁ、派手で強えっつったらやっぱ轟と爆豪と新門だな!」
と名前を出されたりした。
USJ内〜
13号「皆さん、待ってましたよ」
切島「すっげぇ!USJかよ!」
13号「水難事故・土砂災害・火事・暴風・エトセトラ、あらゆる事故や災害を想定し、僕がつくった演習場です。その名もウソの災害や事故ルーム。略して“USJ”」
A組「(本当にUSJだった!)」
相澤先生が13号に近づく。
相澤「13号、オールマイトは?ここで待ち合わせるはずだがコソッ」
13号「先輩、それが通勤時に制限ギリギリまで活動してしまったみたいで、仮眠室で休んでいますコソッ」
相澤「まあ、念の為の警戒態勢) 仕方ない始めるかコソッ」
13号「えー、始める前にお小言を一つ二つ三つ四つ…皆さんご存知だとは思いますが、僕の個性はブラックホール、どんなものでも吸い込んでチリにしてしまいます」
緑谷「その個性でどんな災害からも人を救い上げるんですよね?」
13号「ええ、しかし、簡単に人を殺せる力です。皆の中にもそういう個性がいるでしょう。超人社会は個性の使用を資格制にし、厳しく規制することで一見成り立っているようには見えます」
確かに妾の個性も加減を間違えれば簡単に死人が出る。
13号「しかし、一歩間違えれば容易に人を殺せるいきすぎた個性を個々が持っていることを忘れないで下さい。相澤さんの体力テストで自身の力が秘めている可能性を知り、オールマイトの対人戦闘でそれを人に向ける危うさを体感したかと思います。この授業では心機一転、人命の為に個性をどう活用するかを学んでいきましょう。君たちの力は人を傷つける為にあるのではない。助ける為にあるのだと心得て帰って下さいな。以上、ご静聴ありがとうございました!」
パチパチッ パチパチパチパチッ
夕葉「ッ!!玉犬!!」
相澤「どうした?新mッ!一かたまりになって動くな!13号、生徒を守れ!」
相澤「動くな!あれは、
奇しくも命を救える訓練時間に妾の前に現れた。
USJ襲撃事件の時の夕葉のヒーローコスチュームは炎炎ノ消防隊の新門紅丸の消防服。因みに法被の片方だけはだけさせている。