星降る夜   作:miwol


原作:MUGEN
タグ:MUGEN
星が降っている。
降るはずのない星が、今日も解決するために男と少女が、世界を駆け巡るーー。

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またも短編になりました(´・ω・`)
なんでだろうね?ネタが思い浮かんでも短編しかないのよ、しかも白夜でしかやりたくない現象がだね......

とまあ、お読みくださいな。


星降る夜

星が降っている。

地に落ちた星は即座に消え、その光が世界を照らしている。

「綺麗だね。」

男の横に座っている少女は話しかけた。

「そうのんびりとやれるのも今のうちなんだがなぁ....。」

男はそう答えると、煙草を咥えた。

「また煙草吸ってる。病気になるよ?」

「この世界に病気なんて概念ねえよ。」

そう、この世界には病気なんてない.....ここはmugenの世界。様々な世界の英雄、その者達の敵、クローンが住む世界だ。

あるのは勝利と敗北だけだ。

 

「さて、そろそろお出ましかい?」

そのつぶやきとともに煙草を吐き捨てて間も無く、金の光が落ちてきた。

「メガリスだね....」

「正しくはKも付けるべきだな。」

「まったく、ーーは細いね。」

「お前は雑なんだよ、白夜。」

そんなやり取りを交わし、伸びながら男は言う。

「今回はアレの討伐だ、星が降るのは綺麗だが、一応被害も出ている、倒さにゃあかんだろうな。」

「じゃあ行こうか。」

少女は翼のような物を広げ、高速で光へ向かっていく。

「へいへーい.....」

そう言って、男は背中の剣の場所を確認して、走って追った。

実際少女も男も100㎞を超す速度で走って(飛んで)いるのだが....それでも、男たちが呼ぶ メガリスK はまだ遠い。

折角の時間だし、男は適当に話題を出した。

「お前飛んでばっかだな。脚が弱くなるぞ?」

「い、いいもん!女子だし!」

「一応高校も大切なんよ......」

「それぐらいの筋力あるから!」

「へいへい、戦闘時以外はちゃんと走りなさいよー」

「はーい.....」

そんなやり取りも終わった頃には、だいぶ近付いており、相手もこちらに気付いたようだ。

と、突然光の槍を投げてきた。

「うへぇ......初撃は俺かよ....」

ぼやきながらも、楽々と回避する、が、それで終わる相手ではない、星が隕石のようになり、降り注いでくる。

「これ、売れたら高そうだよなあ」

「そんなこと言わないで、とっとと避ける!」

「へいへーい」

会話をしていても、二人は星を斬り、撃ち、吹き飛ばす。

星の嵐がおさまる頃には、二人は攻撃可能な間合いに入っている。

「仕事のためだ、悪いな。」

そう話しかけ、背中の剣を振りかぶり、思いっきり振り下ろす。

「硬えな」

当たったようにも見えた男の斬撃は、目標の持つ光の槍に防がれていた。そしてその隙を見計らうかのように、星が降り注ぐ。

「危ないっ!」

少女のだした光の洪水が、星もろとも目標を吹き飛ばす。

「大魔法使えるんじゃん.....最初から使えよ大将....」

「使うのにも時間がかかるの!あと大将って......」

「ほれ、逃げちまうぞ」

目標は、かなりの速さで遠ざかって行く。

「ほれ行く行くー」

そう言うと、男は少女を押し、少女はつんのめって前方の川に落下した。

「あー......」

やっちまったな、と思いながら川を眺めていると、少女がびしょ濡れで上がってきた。

「ああもう......びしょびしょ.....」

そんなことを呟く白夜の全身を見回し

「エロいね」

「殴るよ?」

「.....冗談だ、追うぞ。」

そんなやり取りをして、飛び(走り)ました。

 

星が降る丘。これだけで言えば美しいだろうなと思いながら男は走った。どこかでは流れ星に願いを言うと叶えられるという文化があるらしい。

叶えば自分たちの夢も実現するだろうな、と思いつつ、追いつくことのできた目標と対峙する。

 

「メガリスK......なるほど、レミリア改変か?」

再び槍を構える目標を睨み、背中の剣を抜く、刹那、突風が巻き起こり、一瞬にして目標の前に跳び、剣を振りかぶる。

次の瞬間、剣と槍がぶつかり合い、凄まじい衝撃が辺り一帯を突き抜けた。

「やはりダメかっ!」

そう叫ぶと、目標を遠くに吹き飛ばした。

「して白夜よ、大魔法は使えるかい?」

「言われなくても......」

もう既に撃てるようだ、それでこそ選んだ理由がある、と思い、男も大魔法を練り上げる。

「撃つぞ」

「うん」

男の剣から巻き起こる波動と、少女の全身から吹き出る魔力が、目標を消し飛ばした

 

 

 

 

「お疲れさん。」

「うん、疲れたね〜。」

そうして二人は笑い合うと、帰路に着いた。

 

「明日は誰が事件を起こすかな?」

「おいおい、いつも事件が起こるとは限らねえよ。」

「それもそうだよね。平和が一番だよ!」

「そうだねぇ。そんじゃ、また明日。学校で会おうか。」

 

二人は拳をぶつけ合うと、自分たちの寮室へと歩いて行った。




如何でした?
またもようわからん日本語の羅列になりましたね(爆死
白夜可愛いよ白夜。
とまあ、前と同じように反省しか書くことがないので終わらせたいと思います。

ありがとうございました。

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