オンパロスのあらすじ
冒頭のナレーションで「001年のオクヘイマにいる謎の少年… この少年こそ ァ!ドウリンの息子『ファイ・ノノノノノノノノノノノノノノ(ry』と紹介されてる。
彼が火を追う旅でゲルバイトをしていた際『暗黒の潮ルカ』と名乗る ャングがシ ケ代としてお蟹を巻き上げようとし、その後開拓者と出会う事になる。出会う事になる。出会う事になる。出会う事になる。
「アッハ!」
───ナニコレ?」
"其れ"を初めて見た時の感想は、素っ頓狂なものだった。
・・・よし、ここまでの流れを整理しよう。 俺は銀河を股にかけるスターピースカンパニーの一般男性社員。 階級はP29。戦略投資部の十の石心のひとり、トパーズさんの下で働いている。最近白髪を染めた。
今日の朝。ベットから起きたら、喋る変な仮面?のような物が部屋の真ん中でぷかぷか浮いていた。ヨシ、回想終了。
「え、回想終わり?ちょっと内容なさすぎじゃない?面白くもなんともないね!」
「・・・ペラッペラな人生で悪かったな!てかやっぱり喋れるのね、気持ち悪!」
浮くし、喋るし、なんだか異様な雰囲気はしてるし。これが俗に言う奇物?と呼ばれる物なのだろうか、宇宙ステーション「ヘルタ」等では色々保管してあるらしいが、そこから脱走でもしたのか?
それにしても腹立つ奇物だな。
「チョット!この其をそこら辺の赤子用の積み木と一緒にしないでよ!これだから面白みのかけらもない無個性人間は...」
「ホントーに腹立つな! 少しは口を閉じれないのか!?ああ、そっか。仮面だから口動かせないもんね。しょうがないか!(笑)」
「ムキー!無個性人間如きに煽られた!ムカつく奴だなぁ...よし!こうなったら...」
まぁいい。とにかく何か大惨事になる前に、トパーズさんに電話して報告、を──あ、あれ?ほうこく、を、
アッハ!
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ────うわぁあああああああ!!!!!!!
「─げほっ、はぁっはあっはあっ!」
「あれ?戻ってきちゃったの?──へぇ、やっぱりさっきのナシ!面白いねキミ!」
「い、生きてるよな俺。─クソッ、なにしやがるてめぇ...!」
「ワー!ちょっとちょっと!殴りかかってこないでよ!幾ら其でも今はチョットまずいんだって!」
「うるせぇ!今の精神汚染の類だろ、それもかなりヤバいタイプの!もうちょっとで俺死んでたじゃねぇか!」
「ぎゃーーー!!!」
数分後.....
「こうして壁に磔にされた其なのであった!」
「壊されないだけありがたく思え。...それで?お前は一体なんなんだ?誰の差し金だ」
「幾ら小さな仮面とはいえさ〜ガムテープで壁に貼り付けるのは無くなーい?横暴すぎるんですけど〜」
「聞けよ」
「う〜ん、信じてもらえないだろうけど。まぁいいか! 其は"愉悦の星神 アッハ!" クリフォトの建ててる壁の中にスウォーム仕込もうと思ったら、ドゴ〜ン!ってトンカチでぶっ飛ばされちゃって。その後イタズラを終えて帰路に着く愉悦の神。疲れからか、不幸にも黒塗りの星穹列車に追突してしまう...って感じでさ。もう不幸続きなわけ!」
「...何言ってるかさっぱり分からん。ちゃんと星間の言語で話してるか?もしかして星神語だったりするのか?」
「何をぅ!これには続きがあって...ちょ、なにすんnむぐぐ」
「なんか面倒臭くなってきたし、ガムテープをこう口に、よし。...あ、もしもし?トパーズさん?なんか僕の部屋に自称アッハを名乗る変な奇物がですね」
(ばかめ!其は星神ぞ!念話ぐらいどうってことないわ!ワハハハハハ!)
「うるさっ。いやトパーズさんの事じゃないですよ、この変な奇物、念話もできるみたいですね。...あぁはい、では後程。」
(いてっ、ちょっ、叩くなって!くそぅ!このアッハをコケにしやがって!お前も列車に轢かれてこい!オラッ!)
「うおっ眩し───は?え?」
──ゴゴゴ
(はぁ!?嘘だろ、宇宙に放り出されてる!?てかなんで息できてるんだ!?)
──ゴゴゴゴゴゴゴゴ
(アッハからのささやかな贈り物だよ!お前も列車に轢かれる気分を味わってみるといい!てかなんで其をご丁寧に掴んでるんだよ!僕までワープしてきちゃったじゃないか!)
(ふざけんなこのクソ◯◯◯神が!早く戻せ!)
─ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
(あっ列車) (はっ!)
「「うごぁあああああああああああああ!!!」」
崩壊:アッハーレイル
〜完〜
こういう力を失った星神とのドタバタコメディを想像したやつは俺以外にもいるはず。
てかいろ。そして続きは君が書くんだ。
次は、君だ。