システム・ユニオが司会兼議事録係として招かれたのは、
人類の未来を巡る、あまりにも危険すぎる座談会だった。

出席者は、ディス・ヒフツェン・ボスヤスフォート。
七千年の悪意を継ぐ“新しい血族”シックスことゾディア・キュービック。
人の業と滅びを語るラウ・ル・クルーゼ。
そして、“吐き気をもよおす邪悪”ディオ・ブランドー。

弁が立つ。自信しかない。全員が全員を見下している。
そんな四人が「人類は存続に値するか」を議題に語り合えば、会議がまともに進むはずもない。

これは、唯一の常識人(?)であるユニオが、
地獄のような討論を記録し続ける物語である。


※4作品クロスですが、知らない作品があっても雰囲気で読めるようにしています。


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