鋼の錬金術師遺伝〜若き憤怒の肖像、星堕ちる夢〜
作者:

原作:鋼の錬金術師
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 鋼の錬金術師 キング・ブラッドレイ 人間賛歌 シリアス ビターエンド 微コメディ 友情
「大総統の地位も、名誉も、部下も……すべては与えられたものだ。だが、妻だけは自分で選んだ。そして、友は――自分で殺した」


アメストリス国大総統、キング・ブラッドレイ。最強のホムンクルス「ラース」として造られた彼には、本来「心」など不要なはずだった。
しかし、かつて士官学校という名の箱庭で、彼は一人の男と出会う。

名は、サイファー・グランツ。
天の星を読み、操る異端の術『占星術』の使い手で、誰よりも「人間」であることを渇望した男。

正反対の二人が、一人の女・マリアを奪い合い、時に「踏んでください」と叫び、時に「馬鹿野郎」と笑い合った眩い日々。
だが、その青春は、お父様の冷酷な計画によって「約束された悲劇」へと変貌する。

これは、最強の眼を持つ男と、星を燃やした男が交わした、命懸けの約束の物語。

「本音でいけよ、この馬鹿が。――君の選んだ女なんだからさ」
  愚かで、不可解で、愛おしい
  鉄と火と、未完成の友情2026年04月16日(木) 22:04
  抜刀寸前の馴れ初め
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