「酒寄?酒寄なら俺の隣で寝てるよ」芦花「は?」   作:ソリダコ

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超かぐや姫!の劇場上映がとうとう終わってしまいました
いずれ終わりが来るのは分かっていたとはいえやはり凄く寂しい気持ちでいっぱいです・・・・・・・・・

なぁんて思ってたら舞台挨拶でとんだ爆弾を投げ込まれましたね
4DXの映画館は近くにないからどうしようかなぁと思ってますが何だかんだで結局行きそうな気がします

しかし9月かぁ・・・・・・・この作品は完結出来てるんでしょうか
まぁ恐らく確実に終わって無いですね


あの日ほど泣き叫んだ夜はない。壁ドンを聞いた日もな

「・・・・・・・昨日さ、途中から記憶が無くて。気付いたら布団の中で朝を迎えてたんだけど邦枝は理由知ってる?」

 

「あー・・・・・・・・」

 

ヤチヨのミニライブとヤチヨカップの発表があった翌日

昨日と同じく酒寄について行く形で教室から離れた人気の無い場所に来ると不安そうな顔でそう問われた

 

「具体的にはどのあたりから?」

 

「えーっと、ヤチヨのライブとヤチヨカップの発表の後にミニヤチヨが来てくれて・・・・・・・・ヤチヨと話して、邦枝に殺意湧いて・・・・・・・・」

 

「最後のは忘れとけ。俺の為に」

 

「その後邦枝に何かお願いしたような気がするんだけど、もうその辺りで記憶が曖昧で・・・・・・・・・」

 

酒寄にしてはID売買とかいうグレーゾーンに躊躇いが無いのは変だとは思ってたが、そこら辺から既に正気じゃ無かったか・・・・・・・・

 

「カグヤが言うには奇声を発しながら震えだしてぶっ倒れたらしいんだけど昨日の私ってそんなにヤバかったの?」

 

「傍から見る分には面白かったから大丈夫だろ」

 

「何が大丈夫!?何をやらかしたの昨日の私は!?」

 

俺の感想を聞いて頭を抱える酒寄

 

大丈夫大丈夫。人生を変える程の最推しに抱き着かれたオタクなら多かれ少なかれ皆あんな感じになると思うし。恐らく、きっと・・・・・・めいびー

 

てか一番大変だったのは突然奇声を発しながら痙攣して気絶した酒寄を介抱したカグヤだろうな・・・・・・・・・・

昨晩俺に連絡してこなかったどころか今朝は夕飯の材料を買ってくるよう電話してきた辺り特に問題は無かったんだろうけど

 

取り敢えずカグヤには労いの意味も込めて高めのデザートを追加で買っておくか・・・・・・・

 

「一応動画撮ってあるけど見るか?」

 

「何で撮ってんの!?」

 

「面白かったから」

 

「ぶっ飛ばしたろか?けど何があったかは気になるから有難い・・・・・・・・・・けど素直に感謝しきれない・・・・・・・・」

 

「見るの?見ないの?」

 

「み、見せてくださいッ・・・・・・・・・!」

 

そんなくっ殺みたいな頼み方しなくても・・・・・・傍目で絵面が最悪すぎて見る人次第じゃ殺されるぞ、俺が

 

俺はスマホを操作して酒寄へ昨日の動画のデータを送信した

普通に見せないのかって?スマホ奪われてデータ削除(物理)される未来しか見えんわ

 

あ、ついでに綾紬と諌山にも送っとこ

 

「何で態々送って来る訳?普通に見せればいいじゃないのよ・・・・・・・」

 

送られた動画データを開く酒寄。俺はその隙に少しづつ酒寄から距離を取る

 

「容量大きいからか開くのに時間掛かるわね・・・・・・・あ、見れ────────邦枝ァ!!

 

スマホを見たまま少し固まった酒寄は勢いよく顔を上げて大声で俺の名前を叫んだ

 

だが残念だったな、俺は既にお前の射程外だ!

 

既に距離が離れている俺を追いかけようと走る体制に入る酒寄。だが既に対策済みだ

 

「良いのか優等生!そんな形相で廊下爆走なんてした日には今までのイメージ戦略が台無しだぞ!!」

 

「ぐっ!?」

 

俺の言葉に呻き声を上げながら止まる酒寄

俺は優等生では無いので遠慮なく廊下を爆走して自分の教室へ向かう

 

勝ったッ!超かぐや姫完!

 

 

「アンタはなにシレッと芦花と真実にまで動画のデータ送ってんのよこのお馬鹿ッ!!!」

 

「イギャアァァァァァアアア!!??」

 

「おぉ、痛そ・・・・・・・・・・・」

 

まぁ放課後に酒寄の家に行くんだから結局は逃げきれる訳ないんですけどね

 

カグヤに言われた食材を買う

酒寄の家に行ってカグヤと料理を作る

酒寄がバイトから帰宅

凄まじい形相をした酒寄に関節を決められる←いまここ

 

「まさかとは思うけどアンタのクラスに広めてないでしょうね!?」

 

「し、してない・・・・・・流石に、そこまでは、してない・・・・・・・・・!」

 

お前の兄貴にはいつか見せるつもりだけどな

 

「てかあの動画は何!?昨日の私は本当にあんな状態だったの!?」

 

「ノンフィクション、ノー編集。正真正銘昨日のお前だよ・・・・・・・・・・」

 

「くッ・・・・・・・」

 

「痛い痛い痛い!?悔しがりながら関節をさらに決めるのはやめろぉ!」

 

あまりにも綺麗に関節技が決まりすぎて俺か酒寄のどちらかが少し動いただけで俺の肘に激痛が走る

 

「ね、ねぇ彩葉?なにがあったかよくわかんないけど一旦パパの腕を放そ?絶対それ曲げちゃいけない曲げ方してるって」

 

「・・・・・・・・はぁ、そうね。取り敢えずこの辺りで許してあげる」

 

カグヤの言葉に渋々俺の腕を解放する酒寄。大丈夫?俺の腕手長族になってない?

 

「パパ大丈夫・・・・・・・?」

 

「・・・・・・・・・なんとか。有難うなカグヤ」

 

「えへへ、どういたしまして!流石にパパの腕が宇宙人みたいになったら大変だもんね」

 

もしかして手長族どころかタコ足レベルだった・・・・・・・・・?

 

「・・・・・・・・邦枝」

 

痛みで起き上がれない俺の傍にしゃがみ込んだ酒寄が掌を向ける

 

「カツアゲか?今日はそんなに持ち合わせ無いんだが・・・・・・・・・」

 

「違うわよ馬鹿。動画消すからスマホ出して」

 

それもほぼカツアゲでは・・・・・・・・・?

ただ口には出さないで大人しく画面ロックを解除したスマホを酒寄に渡す。恐らく断ったら次はカグヤでも止まらないと思うし・・・・・・・・

 

「データはスマホの中だけ?バックアップとかは?」

 

「無いよ」

 

「本当に・・・・・・・・?」

 

「本当も本当。なんなら今度俺ん家来てPC見るか?」

 

「・・・・・・・・いいよ、信じる。ウソだったら許さないけど

 

「彩葉の頭から角が生えとる・・・・・・・・・」

 

()デバイス類にデータが無いのは本当

ただ恐らくヤチヨの方に残ってるだろうから完全に消えた訳ではないので無問題

いつかどうにかしてデータを渡して貰おう

 

「はい、それじゃあ二人とも!一件落着?って事でご飯食べよ!」

 

パンッ!とカグヤが手を叩くのを合図に俺と酒寄は立ち上がり夕飯の準備を手伝う

 

なんだろう、こうして自然に大人しく従っている辺り一番年下である筈のカグヤが一番家長適正ある気がするわ

 

 

「よしっ!」

 

夕飯も食べ終わり俺とカグヤで後片付けをしている最中、大きな紙にせっせと何かを書いていた酒寄が声と共に立ち上がった

声を聞いて振り返ると酒寄は壁にその紙を貼り出していた

 

「な、なにこれ~・・・・・・・」

 

「何って夏休みの予定表だけど。一日も無駄に出来ないから邪魔禁止ね」

 

そこに書いてあるのは酒寄の立てた夏休みの予定表。バイトと夏期講習、あとは綾紬達と海に行く日と最後の方に模試があって残りの余ったスペースにこれでもかとあらゆる教科の勉強の予定が詰め込まれている

 

「やだー!カグヤと遊んで~・・・・・・・?」

 

「あ、邦枝はいつも通り勉強教えるから予定が空いてる時に連絡してね」

 

酒寄は駄々を捏ねるカグヤを無視して俺に話を振って来た

 

「まぁ飯の用意をするからほぼ毎日来る事にはなるけどな」

 

食費をカグヤに渡す案もあったが今のカグヤに任せたら俺の小遣いが飛びそうなので却下

せめてヤチヨカップ後半頃の売れっ子になって貰わんと安心出来ん

 

「ねぇ彩葉ぁ~!!」

 

「追い出すよ・・・・・・・・?」

 

“酒寄の【こわいかお】と【にらみつける】のコンボ!”

 

“カグヤに効果は無いようだ!”

 

「あと、あれらは・・・・・・・・・?」

 

酒寄の視線の先には部屋の隅に置かれたぬいぐるみや玩具などなど・・・・・・・・・・

 

「配信用の小道具たち!パパに貰ったお小遣いで買ったの!全部百均だから安心だよ!」

 

「・・・・・・・・・邦枝?」

 

“酒寄の【こわいかお】と【にらみつける】のコンボ!”

 

「いやぁ、まさかお小遣いを渡して速攻で使われるとは思わなんだ・・・・・・・・・」

 

“邦枝は目を逸らしてやり過ごした”

 

「ってか配信って何?本気でライバーになる気?」

 

「もっちろん!ヤチヨカップで優勝するにはまずライバーにならないと。ねぇ見て。もう配信も始めたんだ~、どう?」

 

そう言って俺らにノートPCの画面を見せて来るカグヤ

そこには下手くそな絵で描かれたツクヨミアバターのカグヤが不気味に手を振っておりバックで流れている不協和音も相まって若干ホラー気が出ていた

 

『かぐやっほー!月からやって来たカグヤだよー。今日はやること思いつかないからこれで終わり!じゃあねー・・・・・・・・・ん?これで切れてるのかな?』

 

最後にPCのインカメで自身の顔とボロアパートを映してカグヤの記念すべき初配信は終わった

 

「おいおいおい・・・・・・・・最後インカメになってんじゃん、顔映ってるって!」

 

「見事な放送事故だな・・・・・・・・ボロアパートの内装も見事に映ってら」

 

「ボロアパート言うな」

 

しかし配信のクオリティはお察しレベルの出来だが元よりカグヤは昨日のヤチヨのライブ後の騒ぎで注目を浴びていた

それに加えてリアルは美少女という追加情報も相まってかチャンネルの登録者数はコネ無し無名の個人勢にしては中々に伸びが良い

 

「この流れてる不協和音は一体・・・・・・?」

 

「ジングルだよ~。オリジナルで作ったの」

 

「まぁ、そうだろうね。てか作ったってどうやって・・・・・・・・あ、私のキーボード!勝手に出さないでよ」

 

「・・・・・・・その感じ、彩葉もしや弾けるね?全然上手くいかなくてさ~、いっちょお願いしますよ先生!」

 

酒寄の言葉に察したのかカグヤは酒寄の目の前にキーボードを持って来ると電源を入れた

 

「はぁ?なんで私がそんなこと・・・・・・・・」

 

「お願~い☆」

 

「んぐっ・・・・・・はぁ、そもそもコードってのがあってね・・・・・・・・・」

 

カグヤのおねだりに酒寄の抵抗はほんの一瞬だけ。溜息を吐きながらキーボードの前に座った

 

「チョロ葉・・・・・・・・」

 

「そこ五月蠅い!ったく・・・・・・・・・・・」

 

俺の呟きに酒寄は律儀にツッコミながらキーボードの上に指を添え、そこで手は止まった

 

「ッ・・・・・・・・・・・」

 

しかし止まったのは一瞬だけ

 

「わぁ・・・・・・・・!」

 

酒寄がキーボードを弾き始めるとカグヤから感嘆の声が漏れる

 

~~~~♪

 

弾く前は嫌々だった癖に弾けば弾く度にノっていき音楽を奏でる酒寄

俺とカグヤはそれを黙って聞いている

 

聞いて下さいよ皆さん。この子これだけ出来ておいて才能は中途半端とか言ってるらしいですよ?

 

(ぜってぇ母親の育成方針の失敗だろこれ)

 

ぶっちゃけ兄の適応力がマコラなのと妹が全体的に秀才すぎたから何とかなってただけ

才能一般人レベルの子供だったら人間不信の引きこもり確定コースの出来上がり

 

(反抗待ちだっけ?何も言わずに察しろとか、なに数十年前の面倒くさい彼女ムーブかましてんだか・・・・・・・歳を考えろ~歳を~)

 

はぁ、アレ(酒寄紅葉)の事考えてたら急に酒飲みたくなってきたな・・・・・・・・・今まで我慢してきたけど週末に一本開けようかなぁ

 

「彩葉凄い!何、この曲?」

 

俺が下らない事を考えてる間に演奏は終わっていたらしい。興奮した様子のカグヤが酒寄に詰め寄っていた

 

「ラ・・・・・ララ~・・・・・誰も止められ──はしない──歌わずにいられ───ない」

 

先程の曲にカグヤが即興で歌詞を乗せて歌う

酒寄の演奏にカグヤの歌声。これが前世で俺を含めた数多くの人間の脳を焼いた二人組

 

「やっばー、これ彩葉が作ったの?凄すぎ!・・・・・・・・・そうだッ、彩葉プロデューサーになって!」

 

手を叩き飛び回りターンを決め、最後に彩葉へ向けてそう言い放った

 

「は?プロデューサー?何で?」

 

「だってだって!今ヤチヨカップ暫定一位の黒鬼だって三人組なんだよ?ずるくない?カグヤなんて一人で頑張って八千位なのに・・・・・・・」

 

そう言ってカグヤが再びノートPCの画面を見せて来る。そこにはカグヤの名前があり横に8910位と書いてあった

 

「だからさ、一緒にやろ?彩葉の曲を私が歌えば大バズ確定じゃん!このボロアパートから伝説が始まる!」

 

「ボロアパート言うな。というか無理です。作曲する時間なんて無───」

 

そこで酒寄は止まる。まぁあるだろうしな、時間

昔作った曲をアレンジするくらいなら今の酒寄なら隙間時間でやれてしまう

 

そしてその隙が命取りだ

 

「お願い、彩葉。このまま終わりたくない・・・・・・ハッピーエンドにしたい・・・・・・・・な?」

 

両手を握り締め涙目で鼻をすすり上目遣いでの懇願。それを垂れ目の子がやっている

これ何か知ってる?対酒寄家用リーサル・ウェポンっていうの。ウケるね

 

さて、それを喰らった酒寄さん家の彩葉さんはというと・・・・・・・

 

「んぐっ・・・・・・・・・ぐっ・・・・・・・う、うぎぎぎぎぎぎ・・・・・・・・・・はぁ。ちょっとだけだからね」

 

チョロすぎて草ァ!!

 

「あ、パパはマネージャーね!」

 

「・・・・・・・・・は?」

 

「ぷふっ・・・・・・!」

 

突然の任命に一瞬固まる。てか何笑ってんだ酒寄ィ!

 

「無関係でいられる気でいたアンタの姿は滑稽だったわよw」

 

「チョロ寄チョロ葉さんはちょっと黙っててくれ」

 

「だれがチョロ寄チョロ葉よ」

 

視界の隅でキレているチョロ寄を無視して俺はカグヤの両肩に手を乗せる

 

「いいかいカグヤ。お前は美少女だ

 

「ふふん♪」

 

内面が大分残念だがお前は紛れも無い美少女だ」

 

「ふふn・・・・・・・おん?」

 

俺は酒寄を指差す

 

「そして酒寄も美少女だ

 

「・・・・・・・・私も!?急に何言い出すのよアンタ!」

 

「色々と残念な部分が目立つが()()()文句の付けようの無い美少女だ」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

「ねぇ彩葉、これキレていい系?」

 

「ぶっ飛ばして良いわよ」

 

「まぁ待て。一先ずその振り上げた拳を収めて俺の話を聞いてくれ」

 

カグヤの拳を掴んで無理やり下げ、下げ・・・・・・・やっぱ力強いな?

 

「お、お前はまだ地球初心者だから分からんかもしれんが可愛い女の子の配信者に男の影があるとそれはもう色々と面倒なんだ」

 

「面倒・・・・・・・・・・」

 

「そうだ。それこそ登録者数の伸びに影響が出る程にな」

 

「・・・・・・・・例えば?」

 

「処女ちゅ「そぉい!!」痛いッ!?」

 

突如放たれた酒寄のローキックにより俺の脹脛に激痛が走る

 

「い、いきなり何しやがる・・・・・・・!」

 

「そこはユニコーンとかで良いでしょうが!なんでわざわざそっちを選んだ!?」

 

「いや、分かりやすいと思って・・・・・・・・・」

 

「パパ~?“しょじょちゅ”って何?」

 

「ほら言わんこっちゃない!カグヤが要らない言葉を気にしだした!」

 

「あー・・・・・・・・・・そこら辺は俺より酒寄の方が詳しいぞ、うん」

 

「はーい、ちょっとグキッっとしますよー♪」

 

「ちょっと待ってくれ酒寄!今のは自分でも駄目だtウギャア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!??」

 

ダンッダンッダンッダンッ!!!

 

「ねぇ彩葉~、しょじょ「あぁん?」カグヤ歯磨いてくるね~」

 

こうしててんやわんやの協議と脅迫と懇願を重ねた結果、俺は俺に関しての情報を一切出さないという条件で【かぐやいろPチャンネル】の裏方兼マネージャーとなり

そして数日後の配信にてカグヤは何でもないかのように俺の存在を明かし、案の定処zy・・・・・・ユニコーンがそこそこ湧いた

 

・・・・・・・・・なぁヤチヨ、本当に俺の存在込みでヤチヨカップ優勝出来たのか?

やっぱ俺が輪廻に組み込まれてるって勘違いだったんじゃないだろうか・・・・・・・・・・・




少しだけ歌詞を乗せたので念の為と思い初めて楽曲コード入れてみたけどこれで合ってるんだろうか・・・・・・?
著作権云々の問題だから誤字なんて比べもんにならない程にミスが怖い・・・・・!
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