VRゲームで遊んでいたらペルソナ使いになっていた。   作:烙印バンザイ

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 アンケートご協力ありがとうございました。というわけでオリキャラの能力などをペルソナ以外に考えるためタグを追加しました。


9話

 俺は第二層に行くために鹿のボスと戦っていたのだが

「まあ、ギミックが分かれば簡単だったな」

 鹿のボスにはギミックがあったのだがそれを破壊したら余裕で倒せた。

「正直…列車のボスのギミックの方が嫌だったな…」

列車の方は時間制限があったのと戦闘中、列車が走行しているので足場が揺れていた。

「まあ、これで二層に行けるのか……あ、その前にメンテナンスか…」

そろそろメンテナンスがくるため俺も影響があるはずだ。

————

 そして第二回イベント二週間前にメンテナンスが来た。そしてメンテナンスが終わると俺はすぐさまログインをした。

 メンテナンス内容は一部スキルの弱体化とフィールドモンスターのAI強化。

 対象となるスキルの名称はゲームの仕様上明かされてはいないため所持している者しか分からない。

 そして防御力貫通攻撃スキルの実装と、それに伴い痛みの軽減だった。

「まあ、そりゃあそうだよな。」

 まあ、MP3とかでプレイヤーに高火力な魔法を撃たり4で大体HP30くらい回復はやばいよな。

ペルソナの使用するMP消費量が上がりその他にも

「ペルソナが破壊された場合、使用者のHPが4分の1減るのか」

ペルソナがやらされた場合、ダメージを受けるようになった。

「後は、あ…成長増加がレベルアップ時にステータスポイント2倍が5レベ上がってその時だけ2倍になってる」

まあ、さすがにこれもやられるとは思ったが

「そこまでやったかな…まあ、俺はこれ以上は影響は…なんだ?ソータから?」

 成長増加に修正をいれられたんだが?

知り合いにも被害をうけてる奴がいた…しかしメンテナンスの修正はどうすることもできないので俺に言われても困るので適当にしょうがないと返しておいた。

「まあ、あいつなら問題ないだろ…」

———

「あの野郎……まあ、大丈夫か」

ソータの周囲はポリゴン状になりかけているモンスターが広がっていた。ソータの片手には巨大な牙のようなものを持っていた。

———

 あれから二週間が経ち第二層の町にいると

「よう、マコト」

「おう、今回はおたか……え?」

ソータが話しかけてきたので振り返るとそこには

「?どうしたんだよマコト」

白い髪になっていて頭には犬のような耳がついていた。

「お前…何があった?」

「いやダンジョンがあったからクリアしたらこうなった…」

「ダンジョンがあってユニークを手に入れたのは分かった…だけど…うん」

「実はこの装備VITも高くてな…結構受けることも出来るようになったんだ」

「そ、そうなんだ…」

「さっきから、どうしたんだ」

……ダンジョンをクリアしてユニークを手に入れることは予想していたが頭に犬の耳がつくのは……

「ちょっとな」

 話をしているとアナウンスが流れてきた。

「今回のイベントは探索型です!目玉は転移先のフィールドに散らばる三百枚の銀のメダルです!これを十枚集めることで金のメダルに、金のメダルはイベント終了後スキルや装備品に交換出来ます!」

「前回イベント十位以内の方は金のメダルを既に一枚所持しています!倒して奪い取るもよし、我関せずと探索に励むもよしです!」

「死亡しても落とすのはメダルだけです!装備品は落とさないので安心して下さい!メダルを落とすのはプレイヤーに倒された時のみです。安心して探索に励んで下さい!死亡後はそれぞれの転移時初期地点にリスポーンします!」

「今回の期間はゲーム内期間で一週間、ゲーム外での時間経過は時間を加速させているためたった二時間です!フィールド内にはモンスターの来ないポイントが幾つもありますのでそれを活用して下さい!」

「イベントの開始だお互い頑張ろうぜ」

「お、おう」

そういいソータと別れて転送されたが

「あの耳て感触あるのかな…」

気になっていたことを呟いた。




タグを追加して要素を入れてみました。ちなみにマコトのテイムモンスターはまあ、ペルソナ3の動物枠と言えばです。登場はまだ先になりますが…これ別のキャラもペルソナ使えるからなにか言われないよな?
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