これは私がハルちゃんと恋したいなーと思ってするならこんな感じがいいなと妄想しながら書きました!
話としてはゲームのシナリオの後のストーリーという設定となっております。ショート中のショートな話なので少ないのですがそこのところは勘弁してください。
これは僕とコニーさんはハルを最初のアイドルとしてナナスタに迎えた。これはその日の夜での出来事。
「今日はとてもいい歌声を聴かせてもらったよ。ありがとうハル」
「あ、支配人さん!こちらこそ私をこうしてナナスタに迎えてくれてありがとうございます!」
「そんなにかしこまらなくていいよ、これからよろしく。君からこのナナスタをもっと大きくしていこうね!」
「はい!がんばります!もうメラメラって感じですよ!」
彼女は昨日の辛そうな顔を忘れるような笑顔で目を輝かせていた。
「そういえば、僕も名前がハルっていうんだ。同じ名前だな」
彼女はびっくりしていた。今まで支配人さんとしか呼んでなかったのだからそれも当たり前なのだろうか。
「え!そうだったんですか!びっくりですよ!」
「だから君にはなんか運命的な何かを感じたよ。君をアイドルにしてよかったと本当に思うよ。」
「そ、そんなこというと照れるじゃないですかー やめてくださいよー」
彼女は照れていた。とても可愛らしい姿であったので僕もなんか照れてしまった。
「あのっ!支配人さん!」
彼女は僕に照れながら話をしてきた。
「ん?どうしたの?ハル?」
「もし、このナナスタが。すごく人気になったら私とどこか景色の綺麗なところに連れて行ってください!」
彼女はそうお願いした。僕はそれに少し動揺したが、わかったと答えた。
それからというものナナスタにはいろんな女の子達が入り、人気も出始め仕事も増えはじめていた。
「今日も疲れたなー」
僕は仕事を終え、一息ついていた。
ハルは毎日がんばって今人気が出ている。休んでる日はほぼないに近い。
かといって仕事をキャンセルしてまでどこかに連れていこうなんてするのは嫌だし。
そう約束のことを考えていると
「支配人さん!お疲れ様です!」
ハルが仕事を終えてナナスタに帰ってきた。
正直今しかないのかなと思った。
「ハル。仕事で疲れていると思うんだけど少し付き合ってくれないか?」
僕は彼女を連れて遊園地へと連れていった。
「どうして急に遊園地へ?」
「ハルが約束してほしいっていったんじゃないかナナスタが人気出たら景色の綺麗なところに行きたいっていったんじゃないか」
「そ、そうでしたね。ありがとうございます」
そして、ベタだけど観覧車に僕らは乗った。
「わぁー綺麗ですね!支配人さん!」
「うん。僕もそう思うよ。」
「あの、支配人さん!」
彼女は何かを決めたように真剣に僕に話をかけた。
「どうしたの?ハル?」
「私、支配人さんが好きですなんです。こんな私をアイドルに育ててくれてとても嬉しかった。支配人さんがいたから今の私になれたんです!」
彼女は顔を赤くして告白をしてきた。僕は少し戸惑っていた。
「え、僕が!?そんなことないよ!今のハルになれたのはハルががんばってきたからだよ!僕はなんもしてないよ」
「そんなことありません!支配人さんのおかげです!」
彼女はとても真剣だった。僕はそんな彼女の前で何をやっているんだと自分を叱っていた。
「なぁハル」
僕は泣いている彼女の頭を撫でた。
「君が僕を思っていることはとても嬉しい。でも僕はナナスタのみんなを一人一人を大事にしたい。もちろんハル。君も。僕は君たちの支配人でもあるけど、一番のファンでもあるんだ。だから君だけを大切にすることはできない。ごめん」
「そうですよね。支配人さんはやっぱりみんなの支配人さんですよね。私一人を大切にすることは出来ませんよね。」
彼女は涙を流していたが笑顔であった。そんな彼女を僕は抱きしめた。
「支配人さん…?」
「あ、ごめん…。そうだハル。今度はもっと綺麗なところにいこう。次はナナスタのみんなを連れて」
「はい!そうですね!今度はみんなでいきましょう!」
そして、僕らは指切りをした。
そして次の日。
「ダーリン!あなたのスースがやってきたわよー」
今日もスースは支配人LOVEのようだ。
「ちょっ!スースやめろって」
「いいじゃなーいダーリンほらほら」
「こらっ!スース!支配人さんが困ってるでしょ!」
ハルがスースを止めにかかった。
「ハルやめてよー」
そして、ハルは僕の腕に抱きつき
「これからは私も支配人さんLOVEでいきますよ!もうメラメラって感じです!」
みんながとても驚いている中、彼女は今まで以上の笑顔をしていた。
こうして今日もナナスタの楽しい日々が始まっていくのであった。