時間ないのでタイトル考える時間が…
見直す時間もないです…
ブリンガー視点…
カヲルの去っていった扉を眺めながらブリンガーは腰を抜かしながら再び椅子へ腰を降ろした…
「お疲れ様です…ブリンガー長官…サービスです」
そこに店の店主がブリンガーに一杯の珈琲を置いた
「お疲れ様です長官、よかったらどうぞ」
「お疲れ様です…よかったらこの胃薬をどうぞ…よく効きますので…よかったら試してください」
すると周囲で見ていた人々は次々とブリンガーに歩み寄り、様々な品をブリンガーへ渡していた
「すまない…感謝する」
その品々をブリンガーはありがたく受け取る
「いつも我らが主へのご報告…ご苦労様です」
「…あぁ…だが、これは我が主に与えられた役目に従っているだけだ…それが我らの仕事だ」
「そうですね」
「まさにその通りです!」
「我らが主の博愛に恥じぬ働きをせねば…!」
「流石ブリンガー長官!」
「ですが隊長を崩されては我らが主が悲しみます…健康には十分お気をつけを…」
「…あぁ、わかっているつもりだ…」
「それに…あの"サラ"には注意せねばいけませんね」
「なにが博愛教だ…!我らが主の御慈悲をその程度は言い表せる訳がないだろうに…!」
「主様は許可されたのか…?」
「我らが主の第一の使徒だと周囲に言い触らしてるそうだ…第一の使徒と言うならブリンガー長官こそ相応しいに決まっているだろう…!」
「…よせ」
「ですが…!長官…!」
「内輪揉めは我らが主が望んでいない…」
「ぐ…」
「「「……」」」
カヲルを信仰する人々は多く存在するが…決して仲がいい訳ではない…ブリンガーを支持している人々はカヲルを信仰しているがそれを大々的にやるつもりがない者達…
対してサラはというと狂信的にカヲルを信仰し、その信者を増やすべく動く者達が集まっているのだ。その為、ブリンガーとサラの関係は最悪である…どちらも同じ主を信じていても対立は消えない…
そしてブリンガー本人もサラの事が嫌いである
(サラめ…余計なことを…主様の許可もなく宗教を起こし…!市長と接触までするとは…!これでは主様の嫌う偽神と同じではないか…!やはり私とサラでは馬が合わんな…)
そう心の中でブリンガーは愚痴っているとブリンガーのスマホが鳴る…ブリンガーはスマホを耳に当てる
「…もしもし、あぁ…わかった…失礼する」
するとブリンガーはスマホ再びしまうと席を立つ
「すまないが私も失礼する…」
「後の事はお任せを…私共で処理いたします」
「あぁ…済まないが任せる」
するとブリンガーは店を後にする…外に既に部下が待機していた。
「長官お迎えに参上いたしました…!」
「ご苦労…感謝する」
「お乗りください…長官」
「あぁ…失礼する」
(ん…?私は"迎え"を頼んでいたか…?)
ブリンガーは部下に促されるまま車へ乗り込む
(あの"プレート"は泳がせると言われいた者達だったはずぁ… 一体なにがあったのだ…わからない…やはりサラの件でお怒りなのだろうか…?…いや、あれが好き勝手動くが主が責めることはなかった…考えろ…考えろ…我が主の思考を…)
思考に頭を沈めながら…ブリンガーは部下の運転する車に揺られながら静かにその場を去った
…………
数十時間後…
パエトーン(リン)視点
今日はお兄ちゃんに頼んで私がイアスを操作することになった。お兄ちゃんは少し悩んでいたけど最終的には私に譲ってくれたのだ
パエトーン達は新エリー都内にある共生ホロウの1つ…バレエツインズのあるホロウに来ていた。
元々ハッカーとして有名なレインをニコを除いた邪兎屋のメンバーと共にこのホロウに来ていたのだが…ニコのやらかしにより邪兎屋のメンバーは急遽ニコの元へ向かう事になり…僕達も一度撤収しようと考えていたのだが…
「プロキシ様ご準備のほどは?」
『ああ…!うん…!大丈夫だよ!』
「畏まりました…でしたら出発いたしましょう」
目の前にいる白色の毛に覆われている狼のシリオンは…"ライカン"さん"ヴィクトリア家政"の筆頭社員?で現場の責任者…らしい
「ふぁ〜……だる…」
「えぇ!?"エレン"さん!?」
「あらあら…」
「…"エレン?"…後でお話が御座います」
「うげ…」
ダルそうにあくびをしていたのエレン。その態度にびっくりしていたのは"カリン"ちゃん
どこかおっとりしているのは"アレクサンドリナ・セバスチャン" 通称リナさん!…色々デカい!
そんなヴィクトリア家政とは、私達がホロウでレインを探している最中に出会い、経緯を説明すると喜んで協力さてくれたのだ
「…コホン、ではプロキシ様参りましょうか」
『うん。そうだね!それじゃあ…いこうか!』
そうして私達はホロウの中へ入っていった…
…パエトーン達がホロウへ入っていった近くからは多数のボンプ達が姿を現し…パエトーン達の入ったホロウの入口を凝視していた。
……
パエトーン達がホロウに入って数時間後…
「…おかしいですね」
最初に口を開いたのはライカンさんだった
「ホロウに入ってからほとんどエーテリアスと遭遇しておりません…、これは明らかに異常です…」
『そうだよね…』
私達がこのホロウに入ってからエーテリアスが現れたのは片手で数えられるほどしか遭遇していない。HDDを使い周囲のエーテリアスの数を確認するも…所々に1体いるかいないか…
『このホロウで一体なにが起きてるんだろう…』
「調査が必要ですね…大規模な調査隊を組む必要がありそうですね…プロキシ様申し訳ありませんがご友人を置いて一度撤収いたしましょう…」
『そうだよね…うん、わかった一回戻ろっか…』
そしてプロキシ達は
「ではプロキシ様撤収いたしま…、」
ライカンさんがパエトーンを担ごうと近づいた瞬間…ライカンさんの毛が逆立ち…私達が進もうとしていた通路の先へパエトーン以外が怯えたように向き直っていた
「…リナ、プロキシ様をお願いします」
「…かしこまりました、優先度の方は…?」
「プロキシ様を最優先に…最悪の場合、私達を見捨ててでも…、プロキシ様をお守りください」
「…多数の足音、しかも足音が大きい…?」
「…ボス、なんか、"ヤバい"…」
『え…?どう言う事?こっちにはなにも映ってないんだけどな〜…お兄ちゃんの方は?』
「う〜ん…こっちからも生体反応もエーテリアスも存在しないね…一体何が起きているんだ…?」
アキラはHDDを操作し再確認を行い…異常がないことを確認するとFairyの口が開いた…
『報告、"マスター"…"助手2号"…直ちににイアスとの接続を解除する事を推奨します。直ちに接続を解除してください』
「どう言う事だい?」
『どうしたのFairy…?』
パエトーン様が困惑していると突如としてFairyはアラートを鳴らし警告した
『警告!警告!警告!直ちにイアスとの接続をしてください。警告!警告!警告!直ちにイアスとの接続を解除してください。』
「いきなりどうしたんだい!?Fairy!?」
『ちょっと!?ちょっと!?Fairy!?』
パエトーン達が困惑する中…、突如としてFairyの警告音が止まる…いやHDDの画面がFairyの青い眼球のような画面から真っ白な画面に中心が真っ赤の深紅に染まった…眼球の様なアイコンが表示されたFairyの青いアイコンは隅に追いやられていた…
『「なっ!?」』
アキラとリンの声が重なるとライカン達の方でも動きがあった
「プロキシ様!なにか…、来ます!」
『え!?嘘!?』
HDDは何者かに乗っ取られてしまったが…イアスとの同期は解除されていなかった…
そしてイアスが足音のする方向に目を向けると…まるでアキラにも見えるようにHDDを乗っ取った何者かはイアスの視点を画面に表示させた…
イアス視線が捉えたのは…装備を捨て…必死に逃げ回っている…防衛軍から離反した…"反乱軍"だった。
すると1番後ろにいた兵士が転ぶと必死を声を荒げながら叫んだ…
「頼む…!待ってくれ!!!助け…、」
だがそんな彼の姿はなにかに吸い込まれる様に姿を消えていった…、それからの光景は地獄だった
「いやだぁぁぁ〜!!!」
「死にたくなa…!!!」
「いやぁぁぁ〜!!!」
「父さぁぁぁ〜ん!!!」
「お母さぁぁぁ〜ん!!!」
「助けてぇぇぇ〜!!!」
彼ら彼女らは悲痛の叫びを残して…次々と姿は消えていく…パエトーンも…ヴィクトリア家政も…その光景をただじっと見続けることしかできなかった…"いや"動けなかった。
足を震わせ…顔や背には滝のような冷や汗を出していた…目の前に残る最後の1人になった者はヘルメットを脱ぎ捨てこちらへ向かって叫んだ…
「逃げろぉぉぉ〜!!!死にたくなかったら逃げ…」
だがそれと同時に最後の1人の姿も消えた…同時にライカンさん達、ヴィクトリア家政はイアスを守るように前に立った。
彼…彼女達は僅かだが…、体を震わせていた
「リナ…エレン…カリン…貴方達は逃げなさい…私が時間を稼ぎます…だから…、」
そう話すライカンであったが…、彼が逃げてきた方向からコツ…コツ…足音が響いた。
その音は徐々にパエトーン達近づいていく…、彼らは悟る…"もう手遅れ"なのだと
奥に見える曲がり角から出てきたのは…
「やぁ…久しぶりだね?パエトーン?"汚い汚物"を見せて悪かったね?安心して…?…ちゃんと"処理"したから安心してね?」
赤い槍を持ち…白いスーツを赤黒く染めた服を着込み…頬なは返り血で汚し…満面の笑みを向け…こちらに向かってゆっくりと手を振る…カヲルの姿があった
カヲルの姿があった…
ほぼ一ヶ月半ぶり…?なのか…
作者は葬式だったり…納骨は〜だの…遺産がどうのだったり…痔になったり…お腹壊したり…色々大変でした…誰か代わりに投稿やってくれないかな…
遺産いらんし納骨も任せる言うてるのに…なんで巻き込むねん…やめてくれよ…頼むから…面倒くさいねん…
ここまで来てやめるのは忍びないし…続きは頭の中にあるけど…文章化するのが難しい…誰か時間をください…
後痔を誰か直して…寝起きでトイレでお尻を吹いてそれが真っ赤なのを想像して…?
…心臓に悪すぎる、痛みがないのも心臓に悪い…
作者の愚痴長くてすいません…