『攻撃できないキャスターで聖杯戦争を勝ち抜く方法』
原作:Fate/Apocrypha
タグ:聖杯戦争 オリジナル設定 武術 合気道 魔術師 成長 * 戦わない主人公(最終的には戦う) 思想系バトル 老人最強
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「ならば実戦で証明してやる」
そうして挑んだのは、日本で行われる亜種聖杯戦争。
だが、彼が召喚した英霊は――
攻撃できない老人だった。
合気道開祖・植芝盛平。
彼は言う。
「攻撃はせん」
しかしその技は、あらゆる攻撃を成立前に“返す”。
戦えないのに、負けない。
勝てないのに、死なない。
常識が通用しない戦場で、青年は「強さとは何か」を突きつけられる。
これは、
戦って勝つ物語ではない。
戦いを終わらせるための物語だ。
- ――攻撃できない英霊と、戦いを終わらせるための聖杯戦争
- 勝負は始まる前に決まる
- 見えない剣は、既に振られている
- 理解できないものを、理解しろ
- 見えない死は、既にそこにある
- 見えない敵は、すでに理解されている
- 戦場は、個人を許さない
- 間合いという世界
- 強さは、間違っている
- それでも、立つ
- 逃げ場のない空
- 空を流す者
- 戦争は、人を壊す
- 帰るための戦い
- 帰還不能者
- 死ねない兵士
- 帰れなかった英雄
- 戦場は、街へ降りる
- 空襲幻想
- 白い死神は、まだ撃たない
- 冬戦争
- 不死身の分隊長
- Draw
- 戦争機械化都市
- 都市は戦場になる
- 帰る場所のために
- 武は、人を残すために
- 戦争機械
- 真名解放
- 帰る場所
- 武は誰のものか
- 幕間
- 査問前夜
- 型の果て
- 監督者の影
- 武を殺すもの
- 学ぶ敵
- 記録者の名
- 京都会議
- 古都の守り手
- 英雄量産計画
- 帰る者、帰れない者
- 観測者
- 英雄になれなかった男
- 武産合気
- 観測塔
- 鞍馬山
- 形と技
- 白い死神は撃たない
- まだ戦える
- 型には昨日がある
- 観測者
- 片脚の帰還飛行
- 託す
- 帰還
- 朝稽古
- 帰る者
- 地上天国
- 帰るために