その男、ギルド戦力につき~当方、ギルド職員。世界支配のために本日も残業中~   作:onakatarumi

38 / 41
3章 第10話 過日落ちたるその価値は

 

 槍使いハスターによる監査騎士団詰所襲撃より、時はいくばくか遡る。

 

 ◆ ◆ ◆

 

 グルンド迷宮伯ダサイクルは、上等の赤い毛氈(もうせん)が敷かれた王城の廊下を歩みながら、どこか呆然とした心地でいた。

 

 権力の座を奪い取る。

 男として生まれたならば心躍って仕方のない、特大の危険遊戯の最中に反乱勢力の首魁という立場で在りながら、である。

 

 あまりにも現実感がなさすぎる。

 

 理由は明らかであった。目の前を歩む一人の男。

 赤錆色の髪をした槍使い。ハスター。

 『支援者』のもとから送り込まれた彼が、度を越して規格外に過ぎるからだ。

 

 

 ハスターはダサイクルのもとを訪れるなり半ば強引に王城襲撃の即時実行を迫った。

 身元の精査も実力の判定も行われていない彼の言葉を、当然ダサイクルは拒絶した。

 

 直後。護衛二人の頭部が消えていた。レベル50を超える冒険者の首は最初から無かったもののように消え去っていた。

 

 それが元々胴体と繋がっていた証として吹き出た血に濡れたダサイクルは、動揺する側近に即時動かせる兵力の参集を命じると湯を浴びた。

 

 血が洗い流されたときには、同時にハスターの言葉に反抗する気力も流れ去っていた。

 

 

 そして。今に至っている。

 

()し! 悪し! 悪しに過ぎる!」

 

 まるで酒を片手に屋台巡りをしている最中、美味そうな店が見つからないことに不貞腐れるように、ハスターは王城の廊下をなんの緊張感もなく歩いている。

 

 あるいは本当に屋台巡りに近いのかもしれないとダサイクル迷宮伯は思った。

 

 なにせハスターは右手で柄を持った長い槍を肩に載せ、左手には——鉄の硬貨を握っているからだ。

 

 ハスターはつまらなそうに、それで時々支払いをする。

 

 この時もまた、支払いを求めるものが一人。

 

「貴様ら!ここが王城であると知っての——」

 

 巡回中の衛兵の一人がハスターたちを見とがめたのだ。鉄弓を構えながら静止の言葉を口にしようとし。そして。

 

「悪し」

 

 ハスターが硬貨を弾く。

 

 彼のすぐ後ろを歩むダサイクルの耳に、その硬貨が凄まじい速度で発射されたことを示す空裂音が届いた。

 

 直後。頭蓋が硬貨で砕かれて、衛兵は永遠に沈黙する。

 

 頭蓋を失った身体が倒れ伏す音は、毛氈の厚さに吸われて。流れ出た血は毛氈の赤さに混じって。人ひとりの死にしてはあまりにも小さな残滓しか残さない。頭部が失われた死骸を別にすれば。

 

 先ほどまで衛兵が立っていた背後の壁に、発射された硬貨だけが突き刺さっていた。

 

 鉄で出来た硬貨。——鉄貨。王国内で流通する貨幣の中では最も価値が低いものだ。

 命の対価としては、あまりにもささやかな支払い。

 

 ハスターの本日の支払総額は、鉄貨およそ五十余枚。

 うち半分ほどは、王城の門を護る衛兵たちに対して支払われた。

 

 警告や制止の声をあげるよりも早く、門衛たちは殺告され、王城内部へ警戒を促すことすらできなかった。

 

 そのまま、通用門を破り、ハスターとダサイクル迷宮伯、そして伯旗下の兵たちは悠々と王城内部へと歩を進めた。

 

 守備をつかさどる衛兵たちとは、警戒の報が無かったこともありまばらにしか遭遇しなかった。

 

 そのまばらに現れた者たち。彼らの歩みを止めようとした者たちを、ハスターは一人の例外もなく、撃ちだした鉄の硬貨一枚で殺害していた。

 

 この日、王城における生命の価値は落の極みにあった。

 

 一体、この男の規格外の強さはなんなのか。『支援者』はどこからこのような男を連れてきたのか。そも、『支援者」は何者なのだろうか。側近の話では、ダサイクルが王位に就くことで利益を得るある都市国家連合の重鎮と

いう話だったが——。

 

「おぬし」

「はっ、はい!」

 

 考えの最中。急に振り返ったハスターに話しかけられ、ダサイクルは思わず怯えの混じった返事をしてしまう。

 その彼をつまらなそうに眺めながらハスターは手のひらを上に向けて差し出した。

 

「礫がなくなった。よこせ」

「ど、どうぞ……」

 

 何か勘気をこうむったわけではないと分かり、ほっとしながらダサイクルは懐から財布を取り出し渡した。

 迷宮伯という地位にあれば、側近に全てを任せてしまうため自分で金を支払って買い物をするようなことはほぼなくなる。

 だが気の利いた働きをした者などにその場で褒美を与えることもあるため、彼は常に懐へと金貨の入った財布を忍ばせていた。

 

(きん)であるか。(やわ)くていかんな」

 

 受け取った財布の中身を確認し、ハスターはフンと鼻を鳴らした。

 

 大陸世界全域において、高額の金銭取引が冒険者ギルド発行の両替手形に移行して久しい。しかし、各国で金貨の発行自体は行われている。

 

 ダサイクルが持っていたのは王家の紋章と現国王の横顔が刻まれた王国金貨であった。

 

「数も少ない。まあ、こうすれば良いか」

 

 その金貨を、ハスターは二つに引き裂いて丸める。

 平然と行われた行為であるが、金属の中では柔らかい部類とはいえ、指先で引き裂けるようなものではない。だがハスターはそれが紙かなにかで出来ているかのように、軽々と裂き、丸めてみせた。

 

 そのハスターの行為を見て、ダサイクルは自分のうちに沸き上がった感情に意外を覚える。

 

 ハスターの行為にダサイクルが覚えた感情それは()()であった。

 王家の紋章と現国王の顔を、平然と二つに引き裂く行為が酷く侮辱的に感じられたのだ。

 気づけば彼は、止めようと思うより先に声を出していた。

 

「ハスター殿」

「うん?どうした」

「貨幣の形を損ねる行為は、王国法では犯罪です」

 

 言ってしまってすぐに、ダサイクルは後悔する。

 何を憤っているというのだ。自分は金貨に描かれた似姿どころか、国王その人の命を奪わんとしている側であるのに。

 

 それにハスターの機嫌を損ねれば、自分がどうなるかも分からない。窘める行為から一転して、ダサイクルは怯えで瞳を揺らした。

 

「かかっ! これから王位を簒奪しようとせん者が! 金貨を裂くは犯罪です、とな?かかかっ!」

 

 予想に反して、ハスターは笑った。

 

「あまりにも小物! あまりにもつまらぬ男! だが、逆に面白くなってきおったぞ! おぬしのような小物が奪い、開祖となる国がいかな風になるのか!」

 

 面前で行われるダサイクルに対する明らかな侮辱。だがそれに抗弁する気は起きなかった。自分はもっと評価されるべき人間ではあるが、空前絶後の大器を備えていると思うほどダサイクルは思い上がってはいない。

 

「人死にが多い場であれば、候補もおろうし、多少回収したところで目立たないと思い気乗りしないままにこの策謀に乗ったが、いささか結末に興味が出てきたわ!」

 

 そう笑うと、ハスター先程までより大股に歩みを再開した。

 

 ダサイクルの投資により、王宮内における生命の価格は多少上がったものの、それらが失われる容易さに変化は無かった。

 

 各所に残した死体を誰かが見つけたのだろう。徐々に王城内が騒がしくなり、やがてハスターとダサイクル達に向かって、十数名の衛兵達が殺到したが。

 

 制止の為の「貴様ら!」の声が終わるか終わらぬかのうちに全員が金貨で作った(つぶて)で死んだ。

 

 単に、用事があって王城を訪れているかと錯覚するような順調さで、王国の崩壊は進んでいた。

 

 ダサイクルは、胸中に不安が広がるのを感じ、そしてその不安に既視感を覚えた。

 

 これに似た不安を覚えたのは、いつだったろうと考える。

 

(そうだ。まだギルド職員だったころだ)

 

 彼が官僚としての能力を身に着けるために、冒険者ギルドの職員として働いていたのはもう数十年前となる。その頃は、家からの支援を一切受けず、安い下宿を借りて生活をしていた。

 

 そんなある日に、ダサイクルは財布を落とした。

 

 まさか本当に無いのか? 別の場所は? と心当たりを探っていくうちに、財布を本当に無くしたと気づくまでの、不安が徐々に確定していく感覚。

 そして並列して巻き起こる、財布が見つからなかった場合の不利益への恐怖。

 

 今月はあの財布の中の金で生活するつもりだったのに。それに財布の中には下宿の鍵も入っている。どうすれば良い? なにから手を付ければ良いのだ。自分はまさかとんでもない不幸への道を歩みつつあるのではないのか?

 

 いま抱く不安は、そのときの不安を何倍にもしたものに近かった。

 

 その先行き定かならない不安とは別に。

 至極あっさりと、ハスターおよびダサイクル一行は国王のまでたどり着いてしまった。

 

 この時間であれば、いるのは謁見の間や執務室ではなくここであろうと向かった国王の居室。

 

 ほとんど声を上げることすら許さず、ハスターは途上の衛兵を殺して進み、さらには逃げ出す召使いも背後から金貨を丸めた礫で撃ち。

 

 そして扉をあけ放った先に、国王はいた。

 王妃と向かい合わせに、ゆったりとした椅子に座っている。

 

「いかにも王という格好だ」

「何者——」

 

 言い終わらぬうちに、王の首が飛んだ。この日はじめてハスターが振るった槍によって。

 

「あっ⋯⋯」

 

 王の首から迸る血を浴びながら、対面に座していた王妃は反射的にか、落ちた王の首を拾おうと手を伸ばした。

 

 その首がまたポンと飛び、鮮血と鮮血が混じり合い、鮮血色となした。この日の王城における流行色。もはや陳腐ですらあった。

 

 落ちた王の首から、さらに王冠が転がり落ちる。

 

 至尊の座にあるものだけが頭に載せることが許される豪奢な装飾の施されたそれは、転がり、転がり、ダサイクルの足にぶつかり、止まった。

 

 ダサイクルは王冠を拾い上げる。先ほど、落ちた王の首を追いかけようとした王妃の行動をなぞるように、反射的な行動で。

 幸い、ダサイクルの首は落とされなかった。

 

 代わりに鼻の奥がツンとし、目頭から涙がこぼれてくるのを感じた。

 なんなのだこれは。

 滑稽ですらある光景。

 

 ダサイクルは王位を望んだ。分不相応にも。それも滑稽ではあるが。()()()

 

 だが彼は、国王の座が尊いと感じればこそ、奪いたいと思ったのだ。

 

 国王とは。国王の生命とは。このように喜劇の終幕のように粗雑に扱って良いもののはずがない。

 

 だが現実に、国王はあっさりと粗雑に喜劇のように死んだ。

 

 どこから来たのか定かならぬ、一人の男の圧倒的な暴力によって。

 

 盤石で崩し難く、ダサイクルの頭の上に永遠に覆いかぶさっているかのように思えた天井。人生をかけて壊そうとした天井は、いともたやすく砕け散った。

 

 その上に広がるのは青い空であると思っていた。だが、実際のダサイクルは、天井によって覆い隠されていた果ての無い暗黒の前に立たされている気分だった。

 

 

「おい小物よ。これで終わりか?」

「いえ⋯⋯まだ、国王の一族が⋯⋯それに、監査士団の詰め所におわすマルグリテ王女殿下の身柄も抑えないことには」

 

 目にうるませながらもダサイクルは反乱計画を続けるべく、必要な工程を口にしていた。

 

 極めて優秀とは言えず、身の丈に合わぬ野心を抱き、自分に都合よく考える部分がある男であったが。

 

 彼は、若いころから勤勉な男だった。

 

 責任感。一度、謀反という仕事に手を付けてしまった者として責任感が、彼にその遂行を完遂することを要求していた。

 

「ふむ。では順に手早く済ませるか」

 

 ハスターはつぶやき。そしてそのとおりに、本当に手早く済んでしまった。

 

「婦女子の部屋に踏み込むを失礼」

 

 マルグリテの異母妹にあたる第二王女の首が飛んだ。第三、第四王女もまた同様。

 

「房事の最中、失敬!」

 

 若い召使いを寝台に連れ込んでいた第一王子の首が飛んだ。

 第二王子は読書をしながら茶を嗜んでいる最中だった。第三王子は男とともに寝台にいた。

 

 王族の首を収穫するその過程で、大臣が、召使が、近衛騎士が、衛兵が、男が、女が、老いたものが、若き者が、さまざま彼らの前にあるいは立ちふさがり、あるいは背を向けたが。

 

みな死んだ。

 

 ハスターの歩みは戦いではなかった。反乱ではなかった。虐殺と呼ぶもの間違っているように見えた。もはやそれは単なる塗り絵だった。王城の廊下を、階段を、各部屋を。順に赤く染める塗り絵。

 

 ダサイクルの引き連れてきた兵は、王族ならびに重臣たちの首を回収し、運ぶことだけを役割としていた。

 彼らは何かに許しを請うかのように、すがるように、恭しくその首を捧げ持った。ダサイクルと同じく、目に涙を浮かべた者も散見される。

 

 

 王族の首を全て回収した後。

 ハスターとダサイクル達は中庭にいた。

 首の検分のためである。

 なにがしかの会議の日を狙いすましたわけではないので、多くの重鎮を取りのがしてはいる。だが、関係各所の連絡に使われる『共有の書字版』は確保できた。これは王都の命令系統を実質的に握ったに等しい。

 

 そしてなにより。王族の首はことごとく討ち取られていた。

 国外に嫁いだものと、そして唯一、マルグリテ・セヴェリナを除いて。

 

 その成果報告を聞き、ハスターがうなる。

 

「残る仕事は(かどわ)かしか。気が乗らぬ。乗らぬが一度受けた仕事であるし。ダンジョンからの命令(イムペ・ダンジョニス)も同じか」

 

 ダンジョンからの命令。奇妙な言葉であった。

 だが古風な言い回しのハスターが、迷宮伯(イムペ・ダンジョニス・コーメ)を言い間違えたのだと解釈し、ダサイクルがそれを指摘するか迷った、その時。

 

 彼は突き飛ばされていた。

 続いて、金属と金属が連続して打ち合う音が響き、豪風が顔を叩き、あたりに火花が散る。

 

 それは遠く、王宮の四隅にある尖塔から『瀑布の鉄弓』による射撃がダサイクルに対して行われ、ハスターが彼を突き飛ばすとともに、柄までが金属出来た槍を回転させて鉄針の弾幕を弾き飛ばした結果であったが。ダサイクルの知覚では結果として巻き起こった事象のいくつかを捉えることしかできなかった。

 

 尻もちをつくダサイクルをよそに、ハスターは射撃を防ぎがてら掴み取っていた鉄針を逆に尖塔に向かって撃ち返す。一度、二度、三度、四度。

 

 尖塔の頂上が粉砕され、土煙が上がり射撃は止まった。射手の生命活動ともどもに。

 

「ワシとの近間(ちかま)での戦いを避けたは良し、四方から狙うも良し、この小物を狙う判断も良し、だが——いささか遠すぎ遅すぎた。それが()し」

 

 王城においての初めての戦闘らしい戦闘に、ハスターが評価を下す。その言葉のほとんどを混乱するダサイクルは聞き逃していたが、最後付け加えられた言葉に反応する。

 

「しかし今の者たち。城では見なんだ黒の鎧をまとっておったが。どこの手勢ぞ?」

「そ、それこそが監査騎士団です。マルグリテ王女殿下が率いる、国内最強の騎士団……いまのは王城に駐屯していた小隊でしょう」

 

 自分には土煙しか見えないというのに、よくもあの遠い尖塔の中に射手の姿を認めたものだとハスターの視力に驚きつつも、ダサイクルは答えた。

 それを聞きハスターはニタリと笑う。

 

「ふむ。あの者たちを率いる将とな。女人(にょにん)であるが、アルギッタの例もある。すこしは楽しめるやもしれぬ。ムクロとかち合うその前に愉快な戦のひとつもできればよいが。小物の王よ。そやつらの軍営はどちらにあるか?」

 

 聞き覚えのないアルギッタという名と、どこか記憶に残るムクロという名。それにやや気を取られつつダサイクルは監査騎士団詰所の方角を教える。

 

「に、西の郊外に」

「あい分かった。では拐かしの仕事も手早く済ませるとしょう。ワシは先に行くゆえ、ヌシらはゆるりと参られよ」

 

 いうや否や。ハスターは大きく身をかがめて、飛んだ。

 跳躍というには度が過ぎた高度への飛翔。何度か壁を蹴り、そのまま王城を囲う城壁の向こうへと埒外の強者は消えてゆく。

 

「なんなのだ、あれは」

 

 ハスターが去り、ダサイクルの胸中には再び不安が押し寄せる。

 あの、財布を無くしたときの不安を、何倍にもしたそれが。

 

 ああ。結局あのサイフはどうなったのだろうかと。半ば現実逃避のためにダサイクルは追想し、一つの声を脳裏に蘇らせる。

 

 ——おいオッサン。これアンタのじゃねぇか? 落ちてたぜ。

 

 そうだった。確か、短期間だけ別の支部から回されてきた、無能なギルド職員の若者。内心で馬鹿にしていた男が、そう言って彼の財布を渡してくれたのだったとダサイクルは思い出す。

 

 果たして自分はあの若者に礼を言っただろうかと考え、そんな若者のことは今考えるべきことでないとダサイクルは自らを戒める。

 

「お、王城の完全占領と周囲への警戒を行う。尖塔が破壊されたことで王都民も騒ぎ出すはずだ。——ああ。集結が間に合わなかった手勢にも連絡を。日和見を決め込んでいた連中も、これで動くだろう」

 

 責任感が彼に行動を強制する。

 ダサイクルの手の中には、王の王たるを示す金属の王冠がある。あとは、肉の王冠(マルグリテ)さえ手に入れたらば。——彼の勝ちである。そう。そのはずだった。

 

 不安を消し去るには勝つしかないとダサイクルは自分に言い聞かせる。

 

 心のどこかで、彼は願いを走らせている。

 誰か、誰かが。不安を消し去ってくれないものか——かつての無能なギルド職員の男が財布を拾ってきてくれたときのように、と。

 

 

 

 

 

 

 

 




次話『3章 第11話 ついぞ追慕(ついぼ)の果てにあり』
月曜20時更新予定



三章完結までは週3更新ですが、執筆時間の捻出が困難なため四章となったら週2更新とさせていただく予定です。スローペースで申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。