ブルアカ×エンジェリックレイヤー   作:救護騎士団オラリオ支部

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その3

「残念だったな、みさき」

 

 最がそう言いかけて、少しだけ言葉を止めた。

 

 続くはずの慰めの言葉が、喉の奥で消える。

 

 みさきは俯いたまま、ゆっくりと首を横に振った。

 

「……あはは、ごめんなさい、負けちゃいました」

 

 でも、その声には悔しさだけじゃないものが混じっていた。

 

「負けた、けど……」

 

 言葉が続かない。

 

 代わりに、拳が強く握られる。

 

 まだ震えている。

 

 それでも――離さない。

 

「楽しかったです!」

 

 その一言に、空気が少しだけ変わった。

 

 最は一瞬だけ目を見開き、それから小さく息を吐く。

 

「……そうか」

 

 それだけだった。

 

 慰めでもなく、評価でもなく、ただ事実を受け取るような声。

 

「確かにみさきちゃん楽しそうでしたね」

 

 楓も試合中のみさきの表情を思い出してそう漏らした。

 

「私も今度、UZQueenさんとやりたいなー」

 

 林子が試合を思い出し今度は自分が戦ってみたいという。

 

「あ、それはいいですね。私もUZQueenさんと対戦してみたいです」

 

「おい、抜け駆けは無しだ。私だってやれるならやってみたい」

 

 最と楓も便乗するように対戦してみたいと言い出す。

 

 それだけUZQueenは強かったのだ。

 

 そんな3人の様子を見てみさきは思わず笑ってしまった。

 

 負けた悔しさはある。

 

 でも、それ以上に――

 

(楽しかった)

 

 あの動き。

 

 あの静かさ。

 

 あの“全てを読まれて届かない感覚”。

 

 次は絶対勝ってみせると決意する。

 

 そのときだった。

 

『今回の大会はまだ終わりではありません!』

 

 そのアナウンスが響いた瞬間、場の空気が一気に張り詰めた。

 

『今回の優勝者にはもう一戦!最強の天使、アテナと戦う権利が与えられます!!』

 

 観客席がざわめきに飲まれる。

 

『さぁ、優勝者はもう一度領域へ!!』

 

----------------------------------

 

 UZQueen――ユズは、静かに領域へ歩いていく。

 

(もう一戦、つまり裏ボス!!)

 

 この世界に来てなんやかんやでエンジェリック・レイヤーにはまってしまったユズは、気づけば全国の頂点に立っていた。

 

 持ち前の動体視力と反応速度。

 

 そして、対戦ゲームで鍛え上げた“読み”。

 

 それらが噛み合いすぎた結果が、この優勝という形だった。

 

 そして優勝の後に現れる真の最強。

 

 ユズにとってこれは非常に燃えるシチュであった。

 

『これより特別戦!アテナ VS アリスとの一戦を開始します!!』

 

 ワクワクしながらユズはアリスを領域へと導く。

 

 そして対峙するのは最強の天使・アテナ。

 

 従来の何もない白い領域。

 

 戦場に、アテナとアリスが向かい合う。

 

『エンジェリック、ファイト!!』

 

 アテナが踏み込む。

 

 その一歩は、最強と呼ぶにふさわしいスピードを伴った高速の踏み込み。

 

 アリスも同時に踏み込む。

 

 だがそれは“対抗”ではない。

 

 速度ではどう足掻いてもアテナに勝てない。

 

 アリスにあるのはパワーと操縦者由来の並外れた読みと技量。

 

 だが技量ならアテナの操縦者も負けてはいない。

 

 初撃。

 

 アテナの拳が、アリスのガードに叩き込まれる。

 

 アテナが踏み込む。

 

 右。

 

 アリスは右腕だけで潰す。

 

 左。

 

 アリスは腰の捻りだけで逸らす。

 

 膝。

 

 アリスは一歩も動かず受ける。

 

 だが――そのすべてがギリギリだ。

 

 ユズは楽しそうに笑う。

 

(この人、すごく強い!)

 

 避けられない!ガードするしかない!こっちの弱点を全部見抜いてる!

 

 パワー重視のアリスはどうしても動作の速度が重くなってしまう。

 

 対してアテナはスピード型。

 

 ダメージはそれほどでもないが避けられずガードでしか防げない速度で攻撃をしてくる。

 

 今まではユズの技量と読みで対応してきたがアテナには通じない。

 

 それだけアテナの操縦者の技量が高いからだ。

 

 ――楽しい。

 

 アテナの拳が、もう一段階速くなる。

 

 ――楽しい!

 

 次の瞬間にはもう蹴りが来ている。

 

 ――楽しい!!

 

 アテナとアリスの拳が、正面で衝突する。

 

 火花のようなエフェクトが散り、両者は同時に半歩だけ押し返される。

 

「……っ」

 

 ユズの口元が、さらに楽しげに吊り上がる。

 

 次の瞬間、アテナは“踏み込み直し”を行った。

 

 後退ではない。間合いの再構築。

 

 一瞬で距離を消し、再び最適距離へ入り込む。

 

 速い。

 

 しかしアリスも遅れてはいない。

 

 重い体勢のまま、地面を踏み砕くように一歩前へ出る。

 

 再び拳と拳が交錯する。

 

 今度は連打。

 

 アテナの突きが三連。

 

 アリスは一撃目を外側へ、二撃目を内側へ、三撃目を――

 

 受けた。

 

「っ……!」

 

「っ、捕まえた!」

 

 三撃目を敢えて受け、その拳はアリスの胸元に届いた、アリスの胸の中でアテナの腕はアリスによって拘束されていた。

 

 アテナの動きが、初めて“止まった”。

 

 拘束された腕を引き抜こうとする――が、抜けない。

 

 パワー型のアリスの拘束をスピード型のアテナが抜け出す術はない。

 

 そう判断したアテナは切り替える。

 

 拘束された右腕を捨てる判断すら視野に入れた、最短の反撃。

 

 左の掌打がアリスの顎を狙う。

 

 しかし――

 

「読めてる」

 

 ユズが笑った。

 

 アリスの左手が、ほぼ同時に上がる。

 

 ガシッ、と音がするほどの強さでアテナの手首を“受け止める”のではなく――掴む。

 

 受け流しではない。制圧。

 

 さらにアリスは一歩踏み込む。

 

 距離が消える。

 

 アテナの身体とアリスの身体が、ほぼ密着状態になる。

 

「……っ、近すぎる!!」

 

 アテナの操縦者の思考がわずかに揺れる。

 

 スピード型にとって最も嫌な距離。

 

 回避も加速も殺される“ゼロ距離戦”。

 

 ユズは、そこで確信する。

 

(ここだ)

 

 アリスの拳が、腰から上がる。

 

 振りかぶりはない。ただ“押し出す”だけの一撃。

 

 だがその拳には、今までの連撃とは違う重さがあった。

 

「終わりじゃないよ」

 

 ドンッ、と空気が鳴った。

 

 アテナの腹部に直撃。

 

 同時に拘束していた右腕がさらに締め上げられる。

 

 逃げ場はない。

 

 だが次の瞬間、アテナの全身が“跳ねた”。

 

 拘束された右腕を軸に、身体ごと回転する。

 

 普通なら不可能な動き。

 

 だがこれは“自分の腕を捨てない回転脱出”。

 

 アリスの拘束が一瞬だけ緩む。

 

 その一瞬に、アテナは割り込む。

 

 膝。

 

 至近距離からの膝蹴り。

 

 アリスの腹部に突き刺さる。

 

「っ……!」

 

 拘束が解ける。

 

 だがアテナの負ったダメージは致命の一歩手前。

 

 誰もが言葉を失う。

 

 アテナをここまで追い詰めたものなど誰もいなかったのだから。

 

「…楽しいです」

 

 ユズの声がアテナの操縦者に届く。

 

 その言葉は、戦場の中心に落ちた小さな波紋のようだった。

 

「だから勝たせてもらいます!」

 

 その瞬間、アテナの操縦者の表情がわずかに変わる。

 

「……そうね、楽しいわ。だから勝つのは私」

 

 静かな声。だがその奥にある熱は、明らかにさっきより濃い。

 

 アテナが一歩、下がる。

 

 初めて“距離を取る”動きだった。

 

 ユズはすぐに気づく。

 

(来る)

 

 アリスの構えがさらに深く沈む。

 

 次の瞬間――

 

 白い領域の上空に、アテナが舞い上がる。

 

「行きましょう、アテナ」

 

 アテナの掌に、光球が収束していく。

 

 純白の光。だがただのエフェクトではない。

 

「必殺技!?なら…!!」

 

 アリスが鈍器を構える。

 

 今まで鈍器としてしか使用してこなかったから分からなかったが今のアリスの構えはまるで…

 

「銃…、いや、大砲だと…!?」

 

 観客席の誰かの声が、ひび割れるように漏れる。

 

 ユズの口元がわずかに吊り上がる。

 

(見せてあげる、これが勇者の剣)

 

 アリスの鈍器は、ただの重武器ではない。

 

 “撃ち出す”ための構造が、最初から組み込まれている。

 

 だが、それをここまで温存していた理由は一つ。

 

 これは1回使用するごとにフルメンテナンスが必要な武器だからだ。

 

 試合で使えばその日はもうこれを使えなくなる。

 

 結局、大会中は使用する機会がなかったが、それが最高のシチュエーションとして返って来た。

 

 アテナの掌に光球が収束していく。

 

 光が…解放される。

 

魂の光ライト オブ ソウル』!!!

 

 空間が裂けるように白が走り、一直線にアリスへと迫る。

 

「行くよ、アリスちゃん!」

 

 

 

光よ!

 

 

 

 アリスのスーパー・ノヴァが吠える。

 

 白と白。

 

 光と光。

 

 二つの“理不尽”が、真正面から激突した。

 

 ――ドンッ!!

 

 一拍遅れて、世界が鳴った。

 

 アテナの『魂の光』と、アリスの《スーパー・ノヴァ》がぶつかった瞬間、空間そのものが軋む。

 

 光が光を押し潰し、余波が波紋のように広がっていく。

 

 その一瞬の均衡の後、アリスの一撃が、光を“貫通”した。

 

 貫通した光は迷いなくアテナへ向かう。

 

 回避は間に合わない。

 

 防御も意味を持たない。

 

 そして――

 

 直撃。

 

 光が、爆ぜた。

 

 沈黙。

 

 白い領域に、何の音もない。

 

 やがて――

 

『……勝者、アリス!!』

 

 勝者の名前が響き渡った。

 

----------------------------------

 

「ユズ!起きなって!!もうミレニアムに着くってさ!!」

 

 聞き慣れた声に、意識がゆっくりと浮上する。

 

 まぶたの裏に残っていたのは――白い光と、拳と拳がぶつかる衝撃の余韻。

 

 ユズはぼんやりと目を開けた。

 

 飛行艇の寝室の天井。

 

 そして、目の前にはモモイの顔があった。

 

「……あれ」

 

 ユズは小さく呟く。

 

 身体を起こすと、シーツの感触が現実へと引き戻していく。

 

「あ、やっと起きたー!さすがに寝すぎでしょ!」

 

「……夢?」

 

 その言葉は、寝起きの曖昧さの中に溶けていくようだった。

 

 ユズはゆっくりと瞬きをする。

 

 天井。飛行艇の揺れ。モモイの顔。

 

 どれも現実だ。

 

 なのに――さっきまでの戦いの感触だけが、やけに生々しく残っている。

 

 拳を握る。

 

 指先に、まだ“衝撃の残響”のようなものがあった。

 

「……変な夢見てた気がする」

 

「え、どんな夢?興味あるかも!面白かったら次のゲームの題材にしようよ!」

 

「……そうだね、それも面白いかも」

 

 ユズは苦笑しながらそう言った。

 

「お姉ちゃん、今作ってるゲームも全然完成してないのに気が早すぎ」

 

「新しいゲームですか!アリスは興味があります!!」

 

「まったく、リオが呼んでいるんですからユズもモモイも早くしてください!」

 

 ミドリとアリスちゃんとケイちゃんが廊下の向こうから顔を出していた。

 

「あ、そうだった!リオ会長が呼んでるんだった!ユズ、早くいこー!!」

 

 モモイの声に、ユズはまだ半ば夢の余韻を引きずったまま瞬きをした。

 

「……うん、今行く」

 

 そう答えながらも、指先の感覚だけが妙に現実離れしていた。

 

(本当に……夢だったのかな)

 

 モモイが腕を引っ張る。

 

「ほらほら、置いてくよー!」

 

「ちょ、引っ張らないでっ…」

 

 飛行艇の通路へ出ると、明るい光が一気に視界を満たした。

 

 窓の向こうには、巨大な学園都市――ミレニアムの街並みが広がっていた。

 

----------------------------------

 

「やっと来たわね」

 

 飛行艇のロビーに、リオの声が落ちる。

 

 その場にはすでに数人の視線が揃っていた。

 

 先生、リオ、ヒマリ、トキ、エイミ、マルクト――鋼鉄大陸での作戦に関わった面々が、静かにユズたちを待っていた。

 

「ユズ、ミドリ、モモイ、アリス、ケイ。揃ったわね」

 

 リオの視線が順に並ぶ。

 

 そして最後に、ユズで止まる。

 

「ミレニアムに着く前に報酬の話をしておきたかったのよ」

 

「報酬、ですか?」

 

 モモイが首をかしげるより先に、ユズが一歩前に出た。

 

 その目はまだ、どこか現実に戻りきっていないような揺らぎを残している。

 

「今回の件…、鋼鉄大陸での協力を無報酬にはできないわ。それだけの大ごとだったもの」

 

 リオは淡々と告げる。

 

「ミレニアムの長としてあなた達にはきちんとした報酬を約束するわ」

 

 こんなことを言っているが、彼女は現在、ミレニアム会長の義務を放棄して雲隠れ中である。

 

 今回の件でミレニアムに戻ることになるが某会計に絞られることは確定しているのだ。

 

「それで聞きたいのだけど…、あなた達はどんな報酬がいいかしら?無難に部費の増額でもいいけど…」

 

 思いつかないといった感じでゲーム開発部の面々も困惑してしまう。

 

「いきなりそんなこと言われても…」

 

 モモイが頭をかきながら視線を泳がせる。

 

 ミドリも腕を組んで唸る。

 

 隣でアリスが元気よく手を挙げた。

 

「アリスは新しいゲームが欲しいです!!」

 

 元気よく飛び出したその一言に、場の空気が一瞬だけ柔らかくなる。

 

「……結局それだよねー」

 

 モモイが肩を落とす。

 

「でもまあ、私達らしいね」

 

 ミドリは苦笑しながら頷いた。

 

「ゲームくらいならいくらでも用意してあげるわ。ただ今回の事件の規模からするとそれではあまりに報酬が少ないわ」

 

「えっ、ゲームって結構高いのにこれでも少ないの?」

 

 モモイが目を丸くする。

 

「当然よ。今回あなた達が関わったのは、鋼鉄大陸の異常事態の収束。通常の部費だのゲームだので釣り合う案件じゃないわ」

 

 淡々とした口調だが、その評価の重さだけははっきりしていた。

 

「思いつかないなら、こちらでそれなりのものを用意するけど…」

 

「……なら」

 

 ユズが、ゆっくりと口を開いた。

 

 まだどこか夢の余韻を引きずったような目のまま、それでも視線だけはまっすぐだった。

 

「リオ会長に作ってもらいたいものが…」

 

 その言葉に、ロビーの空気がわずかに変わった。

 

 リオは眉一つ動かさない。ただ、興味だけが静かに視線の奥へ沈む。

 

「……言ってみなさい」

 

 ユズは一瞬だけ言葉を選ぶように視線を落とし、それからゆっくりと口を開いた。

 

----------------------------------

 

「あー、ここも埋まってるー!」

 

 ミレニアムのショッピングモール。

 

 ゲーム開発部の面々は"あるもの"を求めてやってきていたのだが…。

 

「すごい人気だね。"エンジェリック・レイヤー"」

 

 ユズがリオに作ってもらった夢で見たあの天使たち。

 

 ミレニアムから始まり徐々にキヴォトスに浸透していった新しい娯楽。

 

 最初はゲーム開発部のメンバーだけが天使を受け取り、後に商品化されたそれは一大ブームとなっていた。

 

 しかし人気の余り天使を動かす領域はどこも満員なのだ。

 

「うわ~ん、これではアリスたちがプレイできません!」

 

「落ち着いてください、アリス」

 

 ケイが淡々とした声で言うが、その顔にも珍しく疲労が見えていた。

 

 モールの中央ホールは、人、人、人だった。

 

 エスカレーターの上下すべてに待機列。

 

 端末受付は待機時間4時間の赤表示。

 

 天井のホログラム広告だけが、楽しげに天使たちを踊らせている。

 

「ここまで来ると、もはや宗教だね……」

 

 ミドリが半ば呆れたように呟く。

 

「いやでも分かるよこれ……リオ会長から貰ってなかったら私も買ってたもん」

 

 モモイも苦笑していたが、視線はショーケースから離れない。

 

 その中でアリスだけが、完全に本気だった。

 

「アリスはエンジェリック・レイヤーで遊びたいです!!今すぐ!!」

 

「無理だってば」

 

 即答。

 

 しかしアリスは諦めない。

 

 両手を握りしめ、真剣そのものの顔になる。

 

「ならば――並びます!!」

 

「今から!?何時間待つ気なのそれ!」

 

 モモイが叫んだ、その時だった。

 

「……ふふ」

 

 ユズが小さく笑った。

 

 その笑い方は、どこか夢の残響を含んでいた。

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