こちらミレニアムサイエンススクール、先端医療開発部! 作:アトラ・ハシースの筆箱
キャラの設定はダイスを振って決めました。
登場人物紹介
西那グラ:三年生、ボケ兼ツッコミ
月守アサヒ:三年生、ボケ
丸山サク:二年生、だけん
古池チカ:一年生、おバカ
プロローグ:我ら!先端医療開発部!
ここはミレニアムサイエンススクールの一画にある、先端医療開発部の部室。窓の外の喧騒を尻目に、私は優雅にコーヒーで一服する。
おっと、申し遅れたね。私の名前は
「副部長〜、部長が変な事してる〜」
あのやかましい子は
……ミレニアムで1,2を争うトラブルメーカーでもあるけど。
「あぁ、そろそろキャッシュを消去しなきゃいけない時期なんじゃない?」
「私をパソコンと一緒にしないで!」
あのふざけた事を抜かしてるのは
ドタドタ!!!
バン!!!
「部長〜!!!大変!!!」
今急いで来た子は
「サク、そんなに慌ててどうしたの?」
「部長!!!いいから窓の外見て!!!」
そんなに急いで大袈裟だなあ。そう思いつつ、窓の外を見る。
……え?
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それは、あまりにも巨大な機械だった。長いアーム先端には回転式の巨大なホイールがついており、その外側には複数の掘削バケットがついている。アームの内側にはベルトコンベアが通されており、下部には無限軌道が装備されていた。
……そしてその巨大なホイールは、ゴウンゴウンと高速で回転している。まるで暴走しているかのようだ。
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「……なんであんな所にバケットホイールエクスカベーターが!?」
本当になんで!?窓の外には、それはそれは立派なバケットホイールエクスカベーターが鎮座していた。……というか、いくらなんでも回りすぎじゃない?なんかミシミシいってるし……。
\ガコン!/
「「「「あ」」」」
アーム先端から外れたホイールは、自由を謳歌するかのように地を駆ける。そしてそのまま建物にぶつかって……
【続く】
(バケットホイールエクスカベーターはエンジニア部の仕業です)
4人の髪色と長さ
西那グラ:黄緑、ミディアムショート
月守アサヒ:紫、セミロング
丸山サク:水色、足元まで伸ばしたロング
古池チカ:薄紫、ショートカット
※次話は内容を思いついたら投稿します。