蒼翼のフリューゲル“Two beyond dimensions.” 作:フルス・シュタイン
バスターアームズ設定まとめ
基本構造・動力
次元リアクターから生成された「次元粒子」を貯蔵し、それを消費して稼働する •駆動イメージはバッテリー式に近く、蓄積した粒子エネルギーを運用する方式
世界初のバスターアームズ「フリューゲル」をもとに量産化されたものを各国が保有
次元リアクター本体は世界に4基のみ(日本・EU・USA・中華に各1基)
次元リアクターは大型プラントであり、そのまま兵器へ搭載することは不可能
主人公機体解説。未登場の武装もありますがご了承ください。
型式:BA00-001
機体名:フリューゲル
全長:20m
二足歩行の人型ロボット
外観は通常のバスターアームズと大差ないが、ユーヤ専用機 。
白を基調とした配色。肩・胴体・膝などに青い色の装甲に塗り分けられている。
特異性:
次元粒子のチャージ無しで無限に稼働する。但し、時間当たりの粒子生成量には上限有。
次元リアクター管理局関係者も原理不明。小型の次元リアクターを核としていると判断しているが、ブラックボックスとなっており、設計者関谷リョウイチが故人であることから下手に手を出せない状態。
武装:
専用手持ちライフル(左右に二丁装備)
ライフルは銃剣型で、高出力かつ連射可能
モード切替により、実体刃にビームを形成して近接戦闘にも対応
2丁を連結すると大剣として使用可能
折り畳み式長距離狙撃ランチャー(イフリート)
フリューゲル最大の火力を持つ火砲
背中にマウント
使用時に展開し、左腰に構えて発射
チャージにより威力を増強可能
折り畳み式大型剣(グラム)
フリューゲル最大の近接武装
本体に匹敵する全長を持つ大剣
実体剣にビーム刃を発生させる
スローイングブレードナイフ
投擲型武器で、飛行中にビーム刃を形成して敵を切断 、
旋回することで無線誘導する飛翔ナイフとなる
ビーム出力を調整しつつ、ある程度の遠隔操作が可能
制御は非常に困難で、実戦使用者はフリューゲルのみ
左右の肘に1基ずつマウント
手持ちで近接武器としての使用も可能
近距離炸裂式エネルギーショットガン(インパクトショット)
右腕の手首に内蔵
使用時に拳をまとうように展開する
武器を持っていない状態で拳を突きだし発射
接射前提の近接攻撃用近距離ショットガン
フリューゲルの高密度な次元粒子をビームに変換し拡散、直接叩き込む攻撃
特殊機構:翼型展開式スラスター
■概要
背部に格納された可動ユニット
展開すると翼状スラスターになる
次元粒子を放出し“光の翼”を形成
■外観
青い光の翼
実体+粒子のハイブリッド構造
■性能
瞬間加速:極大
機動変化:ほぼ慣性無視レベル
空間機動:三次元戦闘対応
次元リアクターの設定
一種の永久機関に相当する存在
一度稼働するとエネルギーを放出し続ける「無限サーキット」を形成
中核構造は完全なブラックボックス
その詳細な原理を理解しているのは関谷リョウイチのみ
他の研究者は次元粒子を「原理不明のエネルギー源」として認識している
機体設計思想とリスク
フリューゲルは純粋に“性能のみ”を追求して設計された試作機
次元リアクター本体を直接搭載したことで、出力制御が極めて困難
人間の操作・制御限界を大きく超えた機体性能を有する
初期運用時の問題
初起動自体は成功し、機体としての稼働は確認済み
しかし、テストパイロットが制御不能に陥る
結果として重大な負傷を負う事故が発生
以降、「人が扱うには危険すぎる機体」という認識が強まる
フリューゲルは“完成された兵器”ではなく、“制御不能な力の象徴”
次元エンジンという未知の力を、人類が扱いきれていないことを示す存在
ギアノイドの特性
外見:金属の生命体。昆虫から哺乳類、軟体動物にも似た様々な形状が存在。
行動:戦闘行動は基本的に物量の力押ししかしてこない。知性は無いと人類は判断している。次元粒子を求めるように群体を作り宇宙より襲来。