迎えた決戦の日。
「月が大きく感じるなあ。」
瀬那「さて、月の技術はどれだけ進歩しているのか。」
翁も兵士たちを派遣したようだ。
実際力になるのかはわからないが。
妖怪も紛れ込んでいるみたいだ。…え?
まあそれは深く触れないでおこう。
うっすらと影が見えてくる。
それと同時に思い出すあの国の雰囲気。
「輝夜。」
輝夜「ええ、ついに来たわね。」
輝夜は帝と翁たちに渡す蓬莱の薬も用意したようだ。
「じゃあ、行ってくるね。」
こうして、月夜の決戦が始まるのであった。
兵士1「絶対に負けない!」
兵士2「姫様を守るのだ!」
兵士たちは一気に動くが…
兵士1「あれ…なんだか急に眠くな、って、き、た…」
兵士3「あれ?こ、こはど、こぉ?」
意識が月の民によって次々と消えてゆく。
瀬那「これは手強そうだなぁ。」
瀬那は陽動を仕掛ける。
月の使者1「ちっ、妖怪もか。どこかで会ったことがあるような気もしなくもないけどな。月が負けるはずがない!」
相変わらずのプライドの持ち主。これだから月の民は。
私も攻撃を仕掛ける。
「ほらとっとと消えてもらえますか?」
月の使者2「姫様を戻すんだよー!」
月の使者たちが一斉に仕掛ける。
しかしよく見れば、動きはとても単調。
あっさりと避けることに成功。
瀬那「人数が…。」
そろそろ焦りを感じていた頃に永琳を見つけた。
こっそり近づき…
「(小声)永琳?」
永琳「って懐かしい声…華那!久しぶり。」
「どうするの?輝夜は地上に残りたいと言うけれど。」
永琳「まあそう言うと思ったわ。ゴクゴク」
瀬那「あ、永琳。って何飲んでるの?」
「私も気になる。」
永琳「ああ、瀬那もいたのね。これはね?
蓬莱の薬。
」
蓬莱の薬…。
短命な人類が喉から手が出るほど欲しく、またそれこそが輝夜の流刑にもなった原因でもある。
これを飲んだと言うことは月を裏切ると言うこと。
永琳「さて、本当の戦いはここからよ。」
「頑張ろう。」
その後、3人で一気に倒した。
「永琳、輝夜を。」
永琳「ありがとう、任せた。ご苦労様。」
ここからは護衛。忍び寄る使者。
「わからないとでも?」
強行突破しようとするのもいるが、
瀬那「通さないよ?」
鉄壁すぎる防衛で月の使者は全滅。
輝夜が急にいなくなったお屋敷では、すでに騒ぎになっていた。
女中は「姫様ー!」と叫んで居場所を探す声。また、いないのかと不安になり泣き出す者もいる。
老夫婦はというと、なんだか寂しそうな表情。
その頃私や瀬那は、もう家路についていた。
妖怪の身でもある私たちがいると、ばれかねない。
そうして、輝夜との生活に区切りがついた…となるはずだったが
???「クソッ…あの姫のせいで…!」
はい、謝罪します。
とんでもない期間が空いてしまってすみませんでした。
言い訳をすると、リアルが忙しかった…というのは名実で、実際はさぼっていただけです。
すみません。
そしてこんな謝罪した後に言う話じゃないですが、12月ごろまでお休みします。
理由として、予定がギッチギチだからです。
9月中は課題が3つぐらいありまして、冗談抜きで忙しいです。
まあすみませんというのと、これからもお願いしますと言うことです。
では。