ナイフは己を映す   作:新緑虫

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The day of meeting the dead

 

その日は突然やって来た、この記録はオイラ…いや俺の辿ってきた道の話である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (ん……?ここは…どこだ?)

 

目が覚めるとそこは何もない空間で前には光が続き、後ろは暗闇が続いている…そして、光がある方から声が聞こえてきた。

 

 「私は、神だ」

 

 (なんか…声が聞こえてきた…それになんて言った?神…?)

 

 「お主疑っとるのが聞こえとるぞ」

 

 (嘘…心が読まれた……!?)

 

 「まあよい、貴様には二つ選択肢があるこのまま罪を計り天国と地獄のどちらかに行くもう一つは…」

 

 (…もう一は?)

 

 「よくあるじゃろ、転生だよ」

 

 (転生……転生一択で!)

 

 「食い気味じゃな…まあいい、世界は適当に決めるから」

 

 (特典とかは…?)

 

 「派手なモノと非科学的なモノはつけれんからの」

 

 (なら…身体能力と運動神経底上げして)

 

 「まあ、それぐらいならならいいじゃろ、だが…デメリットもつけなくてはならん」

 

 (…なら行く世界をある程度危険にして)

 

 「あいわかった…それでは行ってこい」

 

それから、転生して時がたったが普通の日々であり危険な世界とは思えないほど平凡な生活を送っていたが高校に進学した時に気づいた…高校の名前が【私立藤美学園】であったためこの世界があのゾンビが現れる『学園黙示HIGHSCHOOL OF THE DEAD』の世界であると…

 

 「クソゲー…ゾンビ現れるの?マジでか~」

 

 「主人公達が何年生かで時系列がわかるんだけど…」

 

高校に入り高校の隅々まで探検しておきパンデミックが起きた時に役立つはず…主人公たちの一人毒島冴子を見つけたどうやら同学年なようだと言うことは今年入れて二年後のとしには…準備をしておこう…武器を決めなきゃ身近で手に入り使えるものを…あと毒島冴子との交流もしておこう

 

それから時が経つのは早かった二年の間に武器も決めた…なぜかよく馴染むナイフにした。何時でも使えるように二本を服の中に隠せるように裁縫してナイフホルダーを着けた

ここからはいつゾンビが現れてもおかしくないだから慎重に過ごしていたある日ついにその時が来た

 

 「…!」

 

 (校門で人が死んだ…つまり時が来た!)

 

 (動きは決めてる確か途中で全員が職員室に集まったはず…適度に狩りながら行くとしますか)

 

            1時間後

 

 「だいぶ増えてきてる…そろそろ狩るか」

 

 (情報通り音に反応してる…力もバカ強い……どっから出してるんだよ…)

 

 「ふんっ!」

 

しばらく戦い続けて、首を跳ねて壁を蹴り回転切り…この世界に来てからホントに身体神経とかが上がって人とは思えない…細身なのに100kgまでなら楽に持てるし体力測定で手加減しないとヤバイから学校では目立たないよう普通にしていた

 

 「そろそろ…時が来た」

 

 (職員室の方は…集まり始めているな…)

 

 「行くか…」

 

窓から出てその辺の壁などを飛び移りながら職員室に向かうが…

 

 (数が多い…少なからず影響が出ているな…外から入ろうとしているヤツを殺るか)

 

 「大丈夫か毒島冴子!」

 

毒島「屠龍!?」

 

 「外は片付けておく…」

 

外の連中を数分で片付けて

 

毒島「大丈夫か屠龍?」

 

 「大丈夫だ毒島…やっぱりお前は生きていると思った」

 

毒島「私も、屠龍が死なないと思っていたぞ」

 

毒島「それでは改めて、私は毒島冴子3年A組だ」

 

 「…下神屠龍…3年B組」

 

小室「小室孝 2年B組」

 

宮本「去年全国大会で優勝された毒島先輩ですよね」

 

宮本「私、槍術部の宮本麗です」

 

コータ「あ…えっと…2年B組の平野コータです…」

 

毒島「よろしく」




主人公

下神 屠龍(しもがみ とりゅう)

武器:ナイフ二本

性別男

身長164cm

体重49kg

女性よりの見た目でよく間違われることがある、しかも服装もなぜかスカートを履いていたり間違われるように仕向けている(毒島冴子は一目見て男だと見抜いた)。髪も長く黒に近い緑色をしている。学校ではほとんど目立っておらず毒島冴子との交流以外は話をあまりしていない。戦闘能力は身体能力と運動神経が底上げされているためゾンビと同等かそれ以上の力をもっておりナイフの戦闘では、素早い動きで首を跳ねたり頭に突き刺したりその場で思い付いた技を使いたがる。
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