宇宙戦艦ヤマト2199 技術長の義娘   作:シロシンタ

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この駄作を読んでいただき、ありがとうございます。
本編です。
今回は最後にネタを書いてみたいと思います。
私、自分の文章はただ淡々と書いてあるだけで面白くないのではないかと思うことが
多々あるわけで、笑いをとる文章は書けないかもしれませんがよろしくお願いします。


第三話 ----国連内での確執----

第三話 ----国連内での確執----

 

西暦2192年某月某日・・・・

 

小夜を養子にしてから真田は彼女の生活環境を整えた。

真田志郎の子育てが始まる。

 

「小夜、食事だ。」真田が言う。

「はい父上。」小夜が返す。

 

小夜には、真田から得た知識はあったが実際に物は食べたことがなかった。

よって真田は小夜に物の食べ方など、生活の基本を一から教えた。

 

 

それが終わると、彼女は、真田が彼女用に買った端末を使い、人間の世界の知識を収集する。

彼女は一日で異常なほど多くの情報を得て学習していった。

彼女の知識欲は驚異的なものであり、真田も驚くところであった。

 

 

それから数か月後の2192年末・・・・・・・・・・

「小夜、来年から学校に行ってくれないか。君ぐらいの子供は皆行っているんだ。知識は今のままでも十分だろうが、人との接し方は実践あるのみだ。そこで学んでくるんだ。」真田が言う。

「分かりました。父上。それと聞きたいことがあるのですがいいですか?。」小夜が問う。

「何だ?」真田が返す。

「敵はまだ攻めてこないのですか?」小夜が問う。

「ああ。まだだ。どうやら冥王星に基地を作っているらしいがまだ攻めてくる気配はないようだ。」真田が応える。

「もし攻めて来たら我々は勝てますか?」小夜が問う。

「勝つのは難しいだろう。だが我々も軍を増強しているんだ。いい戦いとまではいかないが、撃退はできるだろう・・・まあ、指揮官次第かな」真田が返し続ける。

「新武装として陽電子衝撃砲、ショックカノンとも言うが、それを戦艦や巡洋艦に搭載するんだ。各艦に一門だけだが。それも前方に固定で。」

「艦艇の動力はすべて核融合エンジン一基でまかなっているのでしょう。エネルギーは足りるのですか?」小夜が問う。

「ショックカノンを撃つには艦内のすべてのエネルギーを使うんだ。もちろん推進にもエネルギーは使えない。それに私の参加していたプロジェクトは中止されてしまったからな。」

真田が応える。

そう、真田の参加していた新エネルギー開発プロジェクトは開発の目途が立たずに凍結、艦艇の動力は当面の間、現行の核融合エンジンとすることが決まった、そして真田をはじめとした研究員はショックカノンの開発チームに吸収される形となったのだ。

 

「私は敵に効かなかった武装、戦艦、巡洋艦の主砲である高圧増幅光線砲などは取り外し実弾兵器を搭載すべきだと思いますがどうですか。ミサイルなどは一定の効果はあるのでしょう?」小夜が言う。

「ああ。実弾兵器はある程度は聞くだろう。そうだな、無意味な武装は外して有効な武装は増やすべきだ。しかし私が意見具申したとしても一個人の意見など採用されないだろう。」真田が言う。

「古代守さんの恩師である、土方竜さんに相談すればいいかと私は思いますがどうでしょうか?土方さんの言葉なら聞いてもらえるのでは?」小夜が言う。

「その手があったか。よしさっそく古代に相談しよう。あとは私がやろう。お前はちゃんと学校に行くんだよ。」真田が言う。

 

 

後日真田は古代守の仲介を得て土方にこの案を説明した所、土方もこの案に同調してくれた。

この話は土方から沖田、そして藤堂、芹沢に話がいき、極東管区としての意見として国連宇宙軍の総議会に提出された。

アジア、アフリカ、オーストラリア管区の軍務局は賛成の意向を示したが、アメリカ、欧州などの管区は、ショックカノンだけで十分だ、実砲弾など時代遅れで、これも効かないだろうという意見で反対し、どちらも譲らなかった。

妥結策としてもし敵が攻めてきた場合、反対派である欧州、アメリカ艦隊を主とする第一艦隊で火星宙域の冥王星寄りの位置で迎撃する作戦をカ号作戦、賛成である極東管区、アジア管区、アフリカ管区、オーストラリア管区の艦隊を主とする第二艦隊で火星宙域地球寄りの位置で迎撃するのがカ2号作戦とすることが決定した。

 

作戦決定後、カ2号作戦の司令官を沖田十三提督にすることを決定、地球は作戦に向けての準備に全力で取り組む体制に入った。

 

 

//以下ネタ////////////////////////////////////////////////////////

志郎「小夜、聞いてくれ私の新しいアイデアを。」

小夜「どんなアイデアですか?。」

志郎「まずはこの設計図を見てくれ。」

小夜「これは?」

志郎「画期的な新型戦車。二足歩行戦車だよ!」

小夜「二足歩行戦車?」

志郎「そうだ。空間騎兵隊をはじめとする地上部隊で使用されている現行の戦車では走破できない地形が多々ある。そこで私は考え付いた。これからの戦車に必要なのはこれだ!」

真田が自分の脚をたたいてアピールする。

小夜「気に入っていただけましたか?私の送った靴は?」

志郎「ああ。とても気に入って・・・・小夜、今はその話じゃないんだ。私が言いたいのは、戦車に必要なのは脚だということだ。どんな地形でも走破できる脚だ!このアイデアは歩兵と戦車をつなぐ歯車になる。まさに金属の歯車だ。」

小夜「メ、タ、ル、ギア?」

志郎「そう、まさにメタルギアだ!」

 

 

後日真田の意見具申によりメタルギア計画が発足、イスカンダルからの帰還後、ヤマトに試作機が搭載されテレザート星で獅子奮迅の活躍を見せるのはまた別のお話。

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お粗末様でした。
次回投稿まで時間が空くかもしれません。よろしくお願いします。
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