シャーレ男子職員の一日   作:止まらない段ボール箱

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第二話を投稿するのは初めてなので初投稿です。

前の話を見てくれた人、評価してくれた人、見てくださった人に感謝…!


シャーレ職員の一日 2

「ここがブラックマーケットか〜、まるでテーマパークに来たみたいだぜ、テンション上がるな〜。」

 

ドーモ、シャーレの職員=デス。

今日は俺が使う武(・)器(・)を改造する為ブラマに来ました。

そういえば、俺のことを余り語ってないので語ろうと思います。

キヴォトスでは珍しい男の生徒ですが、しっかりと神秘を持ってます。しかしこの神秘、他の生徒とは大きく違います。

ズバリ、近接戦闘適正がアホみたいに高いんです。どんぐらいかと言うと、普通に銃撃つより神秘をどこぞのネクストよろしく周囲に纏い相手に突っ込んで近接武器振ったほうがいいレベル。

だから武器がどこぞの悪魔が使うメイスなんですね。

あ、一応銃は持ってますよ。もっぱら牽制用ですが。

 

「やっぱブラマは妙な活気があって良いんだよな。」

 

そうやってパーツを集めながらブラマをブラブラ歩いてると

 

「む、シャーレの職員さんじゃないか。」

「アズサちゃん待って…!あ、どうもこんにちは、職員さん。」

「おー、またモモフレンズの為にブラマに来たのか。よくもまぁ飽きないものだ。」

「あはは…、ここにしかない物あるので…。」

 

この、ペロキtゲフンゲフン、ファウストこと阿慈谷ヒフミと白洲アズサはモモフレンズというマスコットのグッズを求めよくブラマに来ている、やべー者たちだ。

ヒフミはやろうとすればなんでもやるし、アズサは元アリウスだけあってゲリラ戦がヤバい。まぁどちらも根は良い子だからな。

 

「それで、今日は何を探してるんだ?何となく予想はつくんだかな。」

「はい!ここブラックマーケットに伝説の「太陽神ペロロ」様の人形があると聞いて

ここまできたんですが…全然無くて…見かけたりしてませんか?」

「あー、悪いそもそもどんなやつなんだ、その太陽神ペロロの人形ってのは?」

「あ、そうでしたね。えぇとこんな感じです。」

 

そういってヒフミはスマホを差し出して太陽神ペロロの画像を見せてきたんだが、

 

(ペロロが太陽の被り物被っただけじゃねーか!)

 

太陽神とはなんなのかコレガワカラナイ。

 

「いやー、見てねぇなこれは。」

「そうですか…うう、一体どこにあるんでしょう…?」

「…なんだったら何だが一緒に探してやろうか?こっちの用事は大体終わってるし。」

「ほんとですか?!じゃ、じゃあよろしくお願いします!」

「おう、ええぞ」

 

そうして、俺はヒフミとアズサと一緒にその太陽神ペロロを探すことになった。

 

________________

 

 

 

 

 

 

《大体3時間半後》

 

探したが全然なかったため一旦ブラマ内で小休憩をしていた。

 

「なぁヒフミさんや、本当にあるんか?こんだけ探してんのに見つからないことはないんじゃないのか?」

「い、いえ!絶対にあるはずです!私のペロロ様センサーが反応してるので!」

(なんやそのセンサー…)

 

そんなことを話してたらいつの間にかアズサが居なくなっていた。

 

「あれ?アズサはどこいった?」

「あれ、本当ですね。アズサちゃーん?」

「読んだかヒフミ?それよりもあっちに太陽神ペロロ様の人形がたくさんあったぞ。」

「本当ですか!?じゃ、じゃあ早くいきましょう!」

「チョッ、チョットマッテクダサイヨヒフミサン!」

 

アズサが向こうにあると言ったら直ぐに行ってしまった。

 

 

________

 

≪店の前≫

 

「本当にあるんやな…。」

 

俺の目の前には写真で見せてもらった物と同じ物が置いてあった。

 

「君たちがこの太陽神ペロロを探してる奴らだな。」

「え、なんで知っているんですか?!ペロロ様を探してるって?」

「そりゃ企業秘密だな。」

 

恐らく30はある太陽神ペロロの人形を前にヒフミとアズサは喜んでいたが、次第にヒフミがなぜかファウストモードになっていくような気がした。

 

「ヒフミ=サン?どうかしました?」

「…このペロロ様は偽物です。」

「な、何を言っとるんじゃ!これは間違いなく本物じゃ!」

 

素人の俺がいうのも何だが本物なのではと思うが、ペロキチのヒフミは違ったようだ。

 

「いえこれは偽物です!なぜならペロロ様の舌が1mm短いです!」

(いや、分かるわけねーよ。)

「これは目の間が3mm離れてます!こっちは口の角度が5度違います!それにあれもこれも…」

 

そっからヒフミによるキモ鳥講座が1時間にわたってひらかれついに、

 

 

 

 

 

「ワシの負けじゃ、この太陽神ペロロの偽物をつくり金儲けをしようとしたが、敵わんかった。」

「ペロロ様のことをしっかり分かれば今日は許します。ですが次はないですよ。」

「ああ、もうこれで最後にする。約束しよう。」

 

そっから店主が偽物を作るときに使った本物の太陽神ペロロをもらってヒフミとアズサは喜んでいた。

 

(説明聞いても全部一緒じゃねーか…、どうやって見分けてんだよ…)

 

「あ、そうだ職員さん。ペロロ様のことをキ(・)モ(・)鳥(・)って考えましたよね?」

「一体なんのことかな?」

 

そっから俺だけ2時間説教コースに入った。なんで人の思考読めんだよ。ア◯ードかよ。

 

 




アズサが空気すぎる…。アズサ好きの人済まないと思ってる。

感想ドシドシおなしゃす!ご視聴にかんしゃ〜ぁ(ナツ書き)
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