銀盤に踊る銀(しろがね)   作:ブリザード

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閑話01話 ぼくだけのてんしさま

お正月の三が日が終わってしまった。

 

お年玉をもらって、おもちをいっぱい食べて、おばあちゃんちにも行った。

楽しいことが、全部どこかへ行ってしまった気がする。

ぼくはこたつの中で足をもぞもぞさせながらぼんやりしていた。

 

幼稚園もまだ冬休みで、せりなおねえちゃんにも、年末から数日会えていなかった。

ぼくはその「会えていない」というのが、思っていたよりもずっとさみしかった。

 

一昨年の冬から、ぼくは何かとせりなおねえちゃんと一緒にいた。

一緒じゃない日がつづくと、ぼくは片方の手ぶくろをどこかになくしたみたいな気もちになる。

それくらいぼくにとってせりなおねえちゃんは、いるのがあたりまえの人だった。

 

せりなおねえちゃんは、ほんとうのぼくのおねえちゃんではない。

ぼくの親せきの、おねえちゃんなんだとママは言っていた。

でもぼくはむずかしいことはよくわからないので、ただ「せりなおねえちゃん」と呼んでいる。

 

はじめて会った日のことを、ぼくはまだちゃんとおぼえている。

 

ママのスカートのうしろからのぞいたら、銀色の髪の女の子がいた。

青いおめめが、ぼくの方をまっすぐに見ていた。

ぼくはびっくりして、ママのスカートにもういちど顔をかくした。

 

「おにんぎょうみたい」

 

がんばって出したぼくの声は、すごく小さかったと思う。

銀色の髪と青い目なんて、それまで絵本の中でしか見たことがなかった。

だからほんとうにおにんぎょうさんがあらわれたんだと、ぼくは本気で思っていた。

 

そうしたら、その子がにこっと笑った。

 

「あきひこくんも、かっこいいよ」

 

ぼくはなんだか顔が熱くなった。

にんぎょうみたいな子に「かっこいい」なんて言われたのは、生まれてはじめてだった。

ぼくはうれしいような、はずかしいような、へんな気もちでまた顔をそらした。

 

たぶん、いま思えば、あれがぜんぶのはじまりだった。

 

それから去年の春になってぼくとせりなおねえちゃんは、おなじ幼稚園に入った。

 

入園式の朝、車のなかでぼくはずっとどきどきしていた。

知らない子がいっぱいいるところへ行くのが、ぼくはこわかったのだ。

ぼくは人見知りだから、知らない人がたくさんいると、すぐにおなかがきゅうっとなる。

 

「せりなおねえちゃん、やっぱりようちえん、こわくない?」

 

ぼくは小さい声で、となりにそう聞いた。

ほんとうはぼくがこわがっているのを、せりなおねえちゃんに知られたくなかった。

だからおねえちゃんのことを聞くふりをした。

 

「うーん、ちょっとだけ、こわいかな」

 

せりなおねえちゃんはそう言った。

ぼくはそれを聞いて、ちょっとだけほっとした。

おねえちゃんもこわいなら、ぼくがこわくても、へんじゃないと思えたからだ。

 

「でもね、あきひこくんがいっしょだから、だいじょうぶ」

 

そのひとことが、ぼくの中にあたたかいものをともした。

ぼくがいるから、だいじょうぶ。

そんなふうに言われたのは、たぶんぼくははじめてだった。

 

ぼくは、おねえちゃんを守ってあげなきゃ、と思った。

カバンの取っ手をぎゅっとにぎって、ぼくはこっそりかくごを決めた。

おねえちゃんが銀色のかみで目立つぶん、ぼくがそばにいてあげなきゃと思ったのだ。

 

 

 

幼稚園がはじまってすぐ、ぼくはあることに気がついた。

 

せりなおねえちゃんは、ちょっとだけふつうじゃない。

 

最初に気がついたのは園庭でかけっこをしたときだった。

おねえちゃんが走ると、ほかのどの子よりもずっとはやかった。

はやいというより、地面をけるたびに、ぴゅっと風そのものになるみたいだった。

 

つぎに気がついたのは、鉄棒の前まわりだ。

 

女の子たちが「やって、やって」とおねえちゃんにせがんでいた。

ぼくは砂場から、こっそりそれを見ていた。

おねえちゃんが鉄棒にぴょんと飛びついて、くるりと一回まわった。

 

銀色の髪が、ふわぁっと空にひろがった。

 

そのいっしゅんが、すごくきれいに見えた。

おねえちゃんはなんでもないみたいに、すとんと地面におりた。

まわりの子は、みんな口をぽかんと開けていた。

 

「……すごい」

 

だれかがそう言った。

ぼくはその「すごい」を、なぜか自分のことみたいに嬉しく思った。

ぼくのせりなおねえちゃんが、みんなに褒められている。

それがどうしてだろう、ぼくまで誇らしくてたまらなかった。

 

そのうち先生もやってきて、おねえちゃんのことをびっくりした顔で見ていた。

ばら組の子たちは、せりなおねえちゃんのことを「すごい子」と言うようになった。

ぼくはそれを聞くたびに、こっそり鼻が高くなった。

 

でもね。

 

ぼくはちゃんと知っていたんだ。

おねえちゃんがすごいのは、まあ、本当のことだけれど。

そのおねえちゃんが、毎朝ぼくの手をつないでくれることも、同じくらい本当のことだった。

 

だから、ぼくは全然さみしくなかった。

おねえちゃんがすごい子で、ぼくがふつうの子でも、それでよかったのだ。

おねえちゃんは、ぼくの手をつなぐのを、一度もやめなかったから。

 

幼稚園がおわった後に、せりなおねえちゃんはいろんな習いごとをはじめた。

 

ピアノと、体操と、水泳と、お絵かき。

おねえちゃんは「いろんなことを、いっぱいやってみたいの」と言っていた。

ぼくは、なんでそんなにやりたいことがあるんだろうと、不思議に思っていた。

 

ぼくには、やりたいことなんて、なんにもなかったから。

 

「あきひこくんは、なんか、やりたいことない?」

 

そう聞かれたとき、ぼくは「ない」とはっきり言った。

おねえちゃんは「ないかぁ」とちょっとわらった。

怒られるかと思ったけど、おねえちゃんは怒らなかった。

 

「あきひこくんは、あきひこくんでいいんだよ」

 

おねえちゃんはそう言ってくれた。

そして、もし興味があったらちょっとだけ見にきて、と言った。

楽しそうだったら一緒にやろう、と。

 

ぼくは、たぶんその言葉につられてしまったんだと思う。

 

ピアノの教室に、ぼくは見学に行った。

せりなおねえちゃんが、グランドピアノの前に座っていた。

そして両方の手で、おなじように鍵盤をおしていた。

 

自然とぼくは、口がぽかんと開いた。

 

両方の手をいっしょに動かすなんて、ぼくにはできっこないと思った。

おねえちゃんの指は、まるで自分には踊っているみたいに見えた。

ピアノの音が、お部屋いっぱいに広がっていた。

 

「あきひこくんも、ちょっと鍵盤さわってみる?」

 

先生が、ぼくにそう言った。

でもぼくはこわくて、ママの方を見た。

ママは「行ってきなさい」と、背中をぽんとおしてくれた。

 

そしてぼくは、おそるおそる、まんなかの白いところを、人さし指で押した。

 

ぽおん。

 

ピアノが鳴った。

 

「これ……いま、ぼくが?」

 

ぼくは、自分の指をじっと見た。

ぼくが、ぼくの指で、ピアノを鳴らしたんだ。

むねの奥が、きゅうっとあつくなった。

 

「うん。あきひこくんが、ならしたの」

 

せりなおねえちゃんが、にっこりわらった。

そのわらった顔を見たら、ぼくはもう一回押してみたくなった。

ぽおん、ぽおん、と、続けて二つも、音を鳴らした。

 

そのとき、ぼくはたぶん、生まれてはじめて思ったんだ。

 

これを、もういっかい、やってみたい。

 

ピアノの習い事の帰り道、ぼくはずっと、見えない鍵盤を空気の中で押していた。

やりたいことなんてなかったぼくに、はじめて「やりたい」ができた。

それは、せりなおねえちゃんが、見にきていいよと言ってくれたからだった。

 

それから、ぼくの毎日は、ちょっとだけ忙しくなった。

 

月曜はピアノ。

水曜はたいそう。

土曜はすいえい。

 

おねえちゃんといっしょに、ぼくも、青いマットの上に立つようになった。

おねえちゃんといっしょに、ぼくも、プールサイドにしゃがむようになった。

お絵描きだけはやっぱりやりたくなかったので「ぼくはいい」とことわったけど、それはそれでよかったらしい。

 

すいえいは、最初すごくこわかった。

 

水に顔をつけるなんて、絶対無理だと思った。

鼻に水が入ったらどうしようと、ぼくはずっとびくびくしていた。

プールの端を、ぎゅっと握って離さなかった。

 

「あきひこくん、せりなと、いっしょにしゃがも」

 

おねえちゃんが、そんなぼくのとなりにしゃがんでくれた。

そしてぼくの手をにぎったまま、ずっとそばにいてくれた。

ぼくは、おねえちゃんの手があったかいから、ちょっとだけ勇気が出た。

 

そしてぼくはとうとう、ぱしゃっと自分から顔をつけた。

 

水の中は、しずかで、青くて、ぼうっとしていた。

こわいと思っていたのに、やってみたら、ぜんぜんこわくなかった。

顔を上げたとき、ぼくはなんだか、すごくえらくなった気がした。

 

「あきひこくん、おかお、つけれたね!」

 

おねえちゃんが、ぱちぱちと手をたたいてくれた。

ぼくはてれくさくて、また水の中にもぐった。

でももぐりながら、ぼくはちょっとだけ、にやにやしていたと思う。

 

ここで、ぼくは大事なことに気がついた。

 

せりなおねえちゃんは、はじめてのことをすぐにできてしまう。

ぼくは、はじめてのことをできるようになるのに、いっぱい時間がかかる。

でも、それは、べつにいやなことじゃなかった。

 

おねえちゃんができるのを見るのは、たのしい。

ぼくができるようになるのも、たのしい。

そのふたつは、ぼくの中でちゃんと別の楽しさだった。

 

体操の前まわりも、ぼくは、なかなかできなかった。

 

おねえちゃんは入園してすぐにくるりとまわってしまったけど、ぼくはちがう。

何回も何回もおなかが鉄棒にあたって、いたい思いをした。

それでも夏になって、やっと、くるりとまわれるようになった。

 

はじめて前まわりができた日、ぼくはおねえちゃんに、真っ先に言いにいった。

 

「せりなおねえちゃん、ぼく、まえまわり、できたよ!」

 

「ほんと? すごい、あきひこくん!」

 

おねえちゃんは、自分のことみたいに、喜んでくれた。

ぼくの前まわりは、おねえちゃんのよりずっとへたっぴだったと思う。

でもおねえちゃんは、へたっぴだなんて、いちども言わなかった。

 

ぼくも、おねえちゃんができるのが、うれしい。

おねえちゃんも、ぼくができるのが、うれしい。

 

おねえちゃんの家で、おねえちゃんが言ってくれた言葉を、ぼくはずっと覚えている。

 

「せりな、あきひこくんが、できることがふえてくの、うれしい」

 

そのとき、ぼくもこう言い返した。

 

「ぼくも、せりなおねえちゃんが、できるのふえてくの、うれしい」

 

それは嘘でもなんでもない、ぼくの本当の気もちだった。

 

 

 

冬になって、せりなおねえちゃんは、もっとすごいことになった。

 

おねえちゃんが、おうちでピアノをひいているところを、おばさんがビデオにとった。

それを、おばあちゃんがまちがえて、いっぱいの人に見せちゃったらしい。

くわしいむずかしいことは、ぼくにはよくわからなかった。

 

ぼくにわかったのは、せりなおねえちゃんが、急に有名になったことだけだった。

 

「銀の天使」

 

みんなが、おねえちゃんのことを、そう呼ぶようになった。

銀色の髪で、青い目で、ピアノがじょうずだから、天使。

ぼくはそれを聞いたとき、なんだか、すごくしっくりきた。

 

だってぼくはもっと前から知っていたんだ。

せりなおねえちゃんが、おにんぎょうみたいで、てんしみたいなのは。

はじめて会った日から、ぼくはちゃんと知っていた。

 

ある夕方、せりなおねえちゃんが、テレビに出ることになったと聞いた。

 

「えっ、せりなおねえちゃんが、テレビ?」

 

ぼくは、びっくりして、ママに聞きかえした。

ママは「そうなのよ」と、すこしふしぎそうな顔をしていた。

テレビに出る人を、ぼくは知りあいに持ったことが、いちどもなかった。

 

テレビがやる日、ぼくはママと二人で、おうちで見た。

 

ちっちゃい画面の中に、せりなおねえちゃんがいた。

白いリボンをつけて、グランドピアノの前にちょこんとすわっていた。

ライトがまぶしいのか、ちょっとだけ目をしょぼしょぼさせていた。

 

ジングルベル、ジングルベル、すずがなる。

 

おねえちゃんの声と、ピアノの音が、テレビからこぼれてきた。

うちのリビングで聞くより、なんだか、ずっとキラキラして聞こえた。

ぼくは、ママのとなりで、にこにこしながら、ずっと見ていた。

 

「すごいねぇ、明彦。せりなちゃん、テレビでもじょうずねぇ」

 

ママが、ぼくの頭をなでてくれた。

ぼくは、こくこく、と、なんども頷いた。

ぼくのせりなおねえちゃんが、テレビの中で、キラキラしている。

 

それは、ぼくのじまんだった。

 

 

 

つぎの日、幼稚園は、ちょっとしたさわぎになっていた。

 

ほかのクラスの先生まで、こっそりおねえちゃんを見にきていた。

近所のおばさんたちも、おばさんやママに、いっぱい話しかけていた。

せりなおねえちゃんは、いつもどおりにこっとわらって、ぺこりとおじぎをしていた。

 

ぼくは、いつものすべり台のところで、おねえちゃんを待っていた。

 

おねえちゃんが有名になっても、ぼくのすることは、何も変わらなかった。

おねえちゃんは、ぼくのところに、ぱたぱたとやってくる。

そしてぼくの顔を見ると、ぱっと、いつものわらい顔になる。

 

「あきひこくん」

「せりなおねえちゃん。おねえちゃんのテレビ、見たよ」

「うん」

「すごく、じょうずだった」

「ありがとう」

 

ぼくは、思いきって、いちばん言いたかったことを言った。

 

「ぼくね、おねえちゃんがジングルベルひいてるとこ、おうちでママと、にこにこ見てた」

 

おねえちゃんは、ちょっとだけ目をうるっとさせたように見えた。

どうして泣きそうな顔をしたのか、ぼくにはわからなかった。

でも、おねえちゃんはすぐに、いつものわらい顔にもどった。

 

「あきひこくん。せりなね、テレビはちょっとつかれた」

 

おねえちゃんは、小さな声でそう言った。

 

「だから、あきひこくんとすべりだいするほうが、たのしい」

 

そのことばを聞いたとき、ぼくのむねは、ぽかぽかとあったかくなった。

 

銀の天使。

テレビに出た子。

みんながすごいと言う子。

 

でも、その子は、ぼくとすべり台をするほうがたのしいと言ってくれた。

ぼくはその中に入れてもらえたのが、世界でいちばんうれしかった。

だからおねえちゃんの手をひいて、ぼくはすべり台の階段をちょこちょこと登った。

 

そして、冬休みになって、お正月がきて。

 

騒ぎは嘘みたいに、静かになった。

気が付いたらだれも、おねえちゃんを「銀の天使」と言わなくなった。

それでせりなおねえちゃんは、また、ふつうのせりなおねえちゃんに戻った。

 

 

 

おばあちゃんちから帰って、ぼくはママとおねえちゃんのおうちに行った。

 

おねえちゃんは、白いセーターを着ていた。

こたつにいっしょに入って、みかんを半分こした。

おねえちゃんは、みかんのすじをていねいに、いっぽんいっぽん取っていた。

 

「あきひこくん、ことしも、いっしょにいろんなこと、やろうね」

 

おねえちゃんが、みかんをひとつぶ、ぼくの口に入れてくれた。

 

「うん。やる」

 

ぼくは、もぐもぐしながら、頷いた。

 

「ぼく、ことしは、まえまわりじゃなくて、さかあがり、できるようになる」

 

「うわー、たのもしい。あきひこくん、つよーい」

 

おねえちゃんは、ぱちぱちと手をたたいてくれた。

ぼくは、それがなんだか、すごくうれしかった。

 

こたつの中で、ぼくはこっそり、せりなおねえちゃんの横顔を見た。

 

銀色のかみが、すこしオレンジ色にひかっていた。

青い目がみかんを見て、真面目な顔をしていた。

ぼくは、その横顔を見ながら、ふしぎな気もちになった。

 

せりなおねえちゃんは、ぼくのおねえちゃんではない。

ほんとうは、親せきのおねえちゃん。

みんなにぼくは、そう言っている。

 

「せりなおねえちゃんって、明彦君のなんなの?」と聞かれることがあるけど、ぼくはいつもこう答える。

 

「ぼくの、おねえちゃんみたいな人」

 

それは、ほんとうのことだ。

でも、それは、ぜんぶじゃない。

 

ぼくの心のいちばん奥のところには、だれにも言っていない言葉がひとつだけある。

ぼくは、せりなおねえちゃんのことを、心の中でこう呼んでいる。

 

ぼくの、ぼくだけの、てんしさま。

 

みんなが「銀の天使」と呼ぶ前から、ぼくはちゃんと知っていた。

おねえちゃんが天使みたいなのは、ぼくがいちばん最初に気がついた。

だから銀の天使は、ほんとうはぼくのてんしさまなんだ。

 

テレビに出ても。

ゆうめいになっても。

みんなが、すごいすごいと言っても。

 

おねえちゃんは、ぼくの手を、いちどもはなさなかった。

おねえちゃんは、ぼくとすべり台をするほうがたのしいと言ってくれた。

だから、おねえちゃんは、ぼくの、ぼくだけのてんしさまでいい。

 

ぼくはこたつの中で、そっとおねえちゃんのセーターのそでをつまんだ。

 

「あきひこくん?」

「ううん、なんでもない」

 

ぼくは首をふって、もうひとつぶみかんを口に入れた。

あまずっぱい味が、口の中にぱあっとひろがった。

 

二〇一三年の、お正月。

 

ぼくとぼくのてんしさまは、こたつの中でみかんを半分こしていた。

それはテレビにうつらない、だれも知らない、ぼくだけのたからものの時間だった。

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