カイザーに殴り込みだーァ!   作:止まらない段ボール箱

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The Beginning of Flight and Fight

待て、何を言っとんじゃこいつら?意味が分からねぇ。企業都市だァ?何言ってんだ?

 

テレビの放送を聞いて頭が混乱している時、それは起こった。

 

 

 

ドゴーォン!

 

「ッ!爆発ッ!」

近い、いや違う!近いんじゃない!爆発の発生地はここ(シャーレビル)だ!

 

頭の混乱が消え失せ今はこの爆発音に考えが移った。

 

ドタドタ

 

 

(小さいが足音ッ!数は3⋯いや5かッ!)

 

ここに入ってくる者なんて大体は生徒しか入って来ない。だが爆弾を使ってドアを開ける真似をする奴はそうそういない。さっきの放送と今の爆発、ただの偶然では無いことは明らかだ。

 

(つまりここに入って来たのはカイザーしかありえない!)

 

俺は執務室を出て自分の荷物があるロッカーへと急ぎ最低限の荷物をまとめた。

 

(ショットガンにアサルトライフル、後は弾さえあれば良いッ!急げ、急げ!)

 

荷物をまとめ終えた時外からカイザーの兵士(タコ野郎共)の喋り声が聞こえた。

 

「そっちには居たか?」「いいや居なかったぞ。手間取らせやがって」

「まぁ帰ったら手(・)間(・)取(・)ら(・)せ(・)た(・)罰(・)という名目であの子供共をお仕置きしてやればいいだろ。」

「そうだな」「違いねぇ」

「だったらもう一回しっかり調べろ!」

 

なにが起きてんだ、駄目だ情報が少なすぎる。だが一つだけ言えるとすればこの場所(シャーレ)から脱出しないといけないことだ。

 

(この感じから多分入口からは駄目だな。となると、裏口から出るか。幸い裏口の出口は分かりづらいからな。そうと決まればとっと移動だ。)

 

俺は素早く、静かに走り出した。

 

_________________

 

 

「いたぞ!逃がすな!」

 

「チィ!数が多い!」

ビルの3階まではなんとか見つからずに来れたが3階にはざっと見ても10人位はPMCの野郎どもがいた。

 

「挟み撃ちにした!大人しく捕まることだな」

 

(囲まれたか⋯!)

 

長い廊下の中央で前方と後方にはカイザー。左側は壁、右は窓ガラス。

 

(⋯あんまやりたくは無いんだが、今はそんなこと言ってらんねえか⋯)

「どうした?俺達が怖くてビビっちまったって、おい!何をするつもりだ!」

 

 

 

 

 

 

俺は窓ガラスをぶち破り、そして飛んだ。どこぞの大統領みたいにな。

 

「ウォォォォォ!レッツパーリーィ!!!」

 

 

 

 

ドォン!

 

「痛ぇな、さてとっと離れるか。」

 

うしろから弾丸のシャワーが降ってきているから急いでその場を離れるためにちょうど良いところにあったバイクを借りて(盗んで)シャーレを後にした。

 

(逃げ出せたが、これからどうするか。とりあえず情報が少なすぎるから情報を集めながら逃げるか。)

 

このキヴォトスでなにが起きたのか、今はそれが知りたい。

だが今はその時じゃない。逃げ続けて落ち着いたら考えよう。














まず続編を書くのに遅くなってしまった事に謝罪しよう。
リアルが結構忙しかったんや。
後書く気が生まれなかった。だがアイデアが生まれたらしっかりと書くので許して?
作者リコレクトで2天したからさ。そのせいで石ないからさ?ホントすいませんでした!

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