田舎村の魔導塾   作:鵲一号

22 / 22
021:それぞれの帰路

──帝都宮廷、城門前。

 

髪を解き、ドレス姿のアウレリアと、礼服のエルフリーデ。

いつも通り不審者なミナカミに、普段着のアンナ。

対極的な二組が、門を境に立っていた。

ミナカミとアンナは、事件が起こった当日は、アウレリアの私室に招かれ数日を過ごし、(と言ってもミナカミは当然同じ寝室を与えられず、アンナに至っては緊張で良く寝付けなかったようだが)翌日、アゼ村に帰る手筈になっていた。

つまり、二組の別れの日、ということになる。

 

「今まで色々世話になったわね、先生」

「ツインテール、止めたのか。似合っていたのに」

「もう、無邪気な田舎村の生徒じゃいられないもの」

 

くすり、と上品に笑みを浮かべる。

どこか朗らかさが垣間見えたのは、村での生活の影響だろうか。

 

「アンナ殿、今思い返しても、あの時は見事であった。是非、将来は帝国騎士の道を目指して頂きたい!」

「あ、あはは……なんか知らないけど、エルフリーデさんと仲良くなれてよかった!」

「うむ! 貴殿のような勇敢な者と友誼を結べることは喜ばしい!」

「な、なんかなー?」

 

相変わらずエルフリーデのアンナを見る目は一変したままであった。

やる時はやるタイプだと、見直したということだろうか。

 

「派閥争いは鎮火したわ。疎開はこれでおしまい。お互いの生活に、戻らなくちゃ」

「ルチルちゃんは……これからどうするの?」

「馬鹿ね、もうルチルじゃないわよ」

「でも……、あたしの中じゃ、ルチルちゃんだよ」

「…………そう」

 

アウレリアは、その言葉に優しく微笑みを返した。

 

「ワタシね、一から帝王学をしっかり学び直そうと思うの」

「それって……」

「別に、ライナルトお兄様を蹴落とそうって訳じゃないわ。ただ、もし、いつ()()()()()いいように、心構えだけはしておこうってこと」

「……うん、良いと思う」

「なれるかしら、国をより良くするような、そんな人間に」

「なれるんじゃない?」

「あはっ、いつか聞いた言葉ね。無責任な人」

「むっ、だから、あたしなりに……」

「分かってるわよ、もう」

 

どちらともなく、ゆっくりと右手を差し出す。

身分の差を湛えたそれは、確かに、しっかりと、力強く交わされた。

 

「それじゃあね、アンナ。楽しかったわ」

「うん、あたしも! また来てね! また一緒に授業受けよう!」

「ふふ、そうね。機会があったらね」

 

名残惜しむように手は解かれ、別れの時が訪れた。

二人の目に、涙はなかった。

ただ再会の約束をし、これからは互いに離れた道を歩むだけ。

アンナは歯を見せ、にっ、と笑うと、回れ右して帰り道を歩みだした。

 

「あ、ちょっと待った」

「はい?」

 

と思ったら、野暮な声に阻まれた。

思わずズッコけかけるアンナがいた。

 

「なんだい先生ぇー!!」

「いや、もう少しで着くと思うんだよ。宮廷内に帰るのはもうちょっと待ってくれない?」

「はぁ? 待つって、何をよ」

「何ってもちろん……、あ、来た」

「あ…………!!」

 

帝都を駆ける、無骨で小柄な影が二つ。

石畳を軽快に鳴らしながら走るそれらは、紛れもなく、皇女殿下の寵愛を受けた存在。

シルエットが徐々に鮮明になっていくに連れ、アウレリアはどんどん破顔していった。

 

「デンカー」

「デンカー」

「クォーツ一号! 二号! どうして!?」

 

アゼ村でアウレリアが可愛がっていた魔導人形(ゴーレム)ニ体である。

ミナカミの指示が飛ばされたことにより、急いで村から帝都まで、休まず駆け抜けてきたようだった。

切らす息もないのに、肩で息をしているように見えるのは、凝ったプログラミングのおかげだろうか。

そういう所に彼女が気に入る“けなげさ”というものがあるのかもしれない。

 

「いや何、餞別の一つも無しは薄情だろう? 気に入っていたようだから、先生からのプレゼントだ」

「~~~~~~っ!! ありがとうっ、先生っ!!」

「大事にしてやってくれ」

「……なーんか、あたしの時より感情表現強くない?」

「まあまあアンナ殿、殿下の数少ないご趣味ですので……」

 

アウレリアは喜びのまま、無骨な魔導人形(ゴーレム)と手をつなぎ、くるくると回り踊る。

それはまるで、人形劇のような、絵本から飛び出たような。

愛らしくも、どこか非現実的な。

見るものを和ませる、独特の雰囲気があった。

 

 

あれから数日後。

ルチルちゃんとお別れしたあたし達は、アゼ村に帰ってきて、いつもの日常へと戻っていた。

 

「なんだか、おとぎ話みたいな時間だったねえ」

「まあな。長いようで短い半年だった」

 

要するに今日も塾で授業なのです。

その前に、ふと思い立ったあたしは、先生と思い出話をしていた。

まだ思い出にするような時間は立ってないかも知れないけど、それだけ、ただの村娘であるあたしにとって、何度でも思い出したくなるような日々だったってことなのだ。

 

「帝国のお姫様がやってきて、一緒に授業して、一緒に化け物退治して、だもんなぁ」

「ねー。本にしたら売れるんじゃないかな?」

「駄目だ。陛下から極秘だと言われただろう?」

「ありゃ、そうだった」

 

きっとルチルちゃんは今もお勉強を頑張っているんだろう。

あたしよりも、もっと難しいお勉強を。

 

「あーあ、こうして結局また一人で勉強かぁ~」

「いいじゃないか別に。友達くらい村にも居るだろう」

「同い年の子、居ないんだもん。みんな年下ばっかでさ」

「ルチル君だって同い年ではないぞ」

「ルチルちゃんはべーつー」

 

だったら、あたしも頑張らなければ。

将来なにになるかとか、なにをするかとか、そんな事はまだ思いつかないけど。

ルチルちゃんが頑張ってるならあたしも頑張る。

それくらいはしなければ、と思ったのだ。

 

「それじゃあ、今日は算術の授業をするぞ。そろそろ、三桁の足し算は出来るようになってもらわないとな」

「ゔっ、はい……」

 

………………。

……頑張るったら、頑張るぞっ。

 

 

「ふう……」

 

ソディア帝国皇帝、マルクス九世は私室で独り、ため息を付いていた。

強国の名君として名高い彼だが、流石に今回の一件は“堪えた”ようだ。

貴族諸侯たちの手前、常に威厳あるべし、と。

鋭い眼光を絶やさず、時に柔和な笑みを見せるその相貌は、ひどく濁り、げっそりと疲れ果てたものになっていた。

どかりと音を立てて豪奢なソファーに乱暴に腰掛けると、もう一度重苦しいため息を付く。

 

「…………」

 

額に手をやり、首を擡げる。

いかにも頭痛が酷い、といったような有様だ。

頭の中で、ああでもない、こうでもない、と、宛もないことを考えては消していく。

ひとしきり憂鬱な顔をして、それらを振り払うように頭を乱雑に掻くと、何処へでもない虚空へと言葉をかけた。

 

「居るのだろう、ケイ」

 

その言葉に呼応するように、調度品の影からひっそりと姿を表したのは、ミナカミであった。

マルクス九世はそれに驚くこともないどころか、目を見やる事もなく、当然のように対応していた。

 

「相変わらず()()()()()が上手いな、マルクス」

「幼少の砌はそれだけが楽しみだったものでな。知っているだろう?」

「まあね」

 

皇帝陛下の私室に、誰にも気づかれること無く現れた不審者一名。

しかも名前を気安く呼び、タメ口で声をかける。

それを何を咎めるでもなく、マルクス九世は視線も合わせず、背中に向けて会話を続ける。

 

「懐かしいな。こうして直接、遠慮なく言葉を交わすのは幾年ぶりだ?」

「お前が皇帝に即位する前だから、もう25年は経つだろう」

「そんなにか。時が経つのは早いものだ。息子たちも、大きくなっていたものだと言うのに」

「……今回のことは、残念だった」

「そう言ってくれるか。であれば、奴らの無念も多少は報われよう」

「多少か」

「多少だよ、貴様の言葉なんざ」

「そうだな、私の言葉程度、多少で十分だ」

「そうとも」

 

二人は旧来の友人のように、身分の差を感じさせない言葉を交わす。

方や、虚空を見て。

方や、背中を見て。

 

「で、どうだ今は。塾なんぞ、似合わんものを開きおって。貴様が先生など、大きく出たな」

「あぁ、自分でも似合わないと思っているよ。それでも、慕ってくれる生徒が出来たのは幸いだった」

「アンアンナ? といったか。勇敢な娘子であった。将来は我が軍の兵に欲しいくらいだな」

「アンナね。それは噛んだだけ」

「なんだ、そうだったか。道理で変わった名前だと思っていた」

「将来は帝国兵ね。あの子が将来をそう望むのならば、まぁ、な」

「ほう、止めんのか。死に親しい職業だぞ」

「自主性を重んじる教育をしているものでね」

「ふん、つまらん」

「教育なんて、される側はいつもつまらないものだろう」

「それもそうだ。余のアウレリアはどうだった? つまらなそうにしていたか?」

「優秀な生徒だったよ。手放すのが惜しいくらいには」

「嘘をつけ。皇女など持て余す、と。内心思っているだろうが」

「バレたか」

「バレバレのおべっかなど使うからだ、阿呆め」

「それでも、優秀なのは事実だよ。彼女は聡明だ」

「……そうか。あの子が、か」

 

マルクス九世は少し俯くと、またため息を付く。

 

「そういうお前はどうなんだ、ルチル君とは」

「ルチル……。あぁ、アウレリアが使っていた偽名か。なんだ、どうなんだ、とは」

「そのままの意味だよ。上手くやれているのか」

「小姑か、貴様」

「似たようなものだろう」

「チッ、目の上のたんこぶめ」

「舌打ちなどするものではありませぬぞ、陛下」

「やかましい、こういう時は少しくらいさせろ」

 

普段の威厳ある姿ではなく、子供のように破顔するマルクス九世。

しかし、すぐにそれは一転して、表情を引き締め、親の顔に戻る。

 

「上手くか……。どうだろうな、やれているのだろうか……」

「というと?」

第一皇女(マクダレーネ)にも、第二皇女(ヘルミーナ)にもそう接してきたが、彼女たちは嫁入り前提で育てられるものだ。私も、蝶よ花よと愛でてはいるが、最後は政治の駒としてしか見ていない。そのような親、親として良く見られるものだろうかね」

「生まれついての身分というものがある」

「それを良く思わない子も居るだろう。生まれついての宿命など御免被る、と。嫌気が差すこともあるかも知れない」

「それを尊重するべきなのが、“良き親子”だと?」

「あくまで一般論だ。一人の親として聞きたい」

「今更育児の悩みか? 六人も産ませておきながら?」

「今更だからだよ」

 

今度はミナカミが俯く番だった。

マルクス九世は、短期で二人の子を亡くしている。

それも、次期後継として目を掛けていた、愛子を。

まだ、その傷も癒える時間は、経っていないはずである。

なんと声をかけるべきか。

少し悩んでから、静かに口にした。

 

「……なら、私も、一人の()()として言おう」

「聞こうか」

「どんな関係であろうと、親子が互いに存命で、互いを想っているのなら、それは幸せだ。と、思う」

「ふむ、根拠は?」

「経験則さ」

「経験則、か。そうか。……そうか」

 

無言の時が流れる。

だが、悪い空気ではなかった。

やがて、やはり視線は合わせないまま、マルクス九世が呟く。

 

第三皇子(ライナルト)、あれもな。悪い子ではないのだ。ただ、凡庸に産まれてしまっただけで」

「王の器ではないと?」

「ハッキリ言うな。だが、正直に言えば事実だ。第一皇子(ジークヴァルト)達からは可愛がられていたが、競争相手としては見られていなかった。それが現実だろう」

「だからお前は、可愛がっていないとでも?」

「馬鹿を言うな、どれだけ凡庸だろうと我が子だ。愛しくない訳がない」

「そうか、それは失敬」

「おう、打ち首獄門市中引き回し首吊りの刑に処す」

「なんだそのミックス処刑は」

 

互いに、ははは、と小さく笑い合うと、どちらともなく、また、ため息が流れた。

 

「処刑……か。……ダミアン公もなぁ、未だに思うよ、何が正解だったのか」

「ルチル君に手を掛けさせたことを、悔やんでいるのか?」

「それもある。が、まぁ、それはあれの成長に繋がったろうから、それは良い。愛国心の話だよ」

「あぁ……」

「奴は奴なりに、国を思って事を起こしたのだろう。それが我々には害意に映ってしまっただけで」

「害意を感じたなら、敵でいいんじゃないか?」

「そう簡単に割り切れるか。相手は親の代から続く重鎮だぞ」

「そうか……、なら今のは迂闊な言葉だったな、すまん」

「おぉ、もっと謝れ」

「すまーん」

「はは、誰が許すか阿呆め」

「酷いな、お前本当に皇帝か?」

「皇帝陛下様じゃ阿呆。……これでも、曲がりなりにもな……」

「………………」

「……此度の事件、何が悪かったのであろうな」

「…………私には、それを計る権利はないよ」

「知っている。知っているうえで、意見を求めているのだ」

「……そうさなぁ」

 

“いや……、違う、それも違う”などと、独り言をいくつかぼやいた後に、ミナカミは結論付けるように口にした。

 

「機運だろう」

「結局は、そこか……」

「帝国を思う気持ち、天運の巡り合わせ、長いものに巻かれたい欲求、誰も悪くないそれらが、悪いタイミングで絡み合った。それだけの話なんじゃないか」

「それだけ、か。それだけの事で、第一皇子(ジークヴァルト)第ニ皇子(ジルヴェスター)は死んだのか」

「……運が悪ければ、誰だって命を落としえるさ」

「そういうものか?」

「戦場だって同じ事が言えるだろう?」

「……それも、そうだな。……はぁ、全く」

「どうした」

「……つくづく思うが、()というものは化け物だ」

 

溜まったものを全て吐き出すように、天を仰いでそう吐き捨てた。

その吐息には、様々な複雑な感情が混ざり合っていたが、それらは誰に当たるでもなく、霧散して消えた。

 

「こんな化け物を、ちっぽけな一人の人間に背負えと命じるとは。祖霊も酷なことを仰る……」

「それを承知の上で、即位したんだろう?」

「わかっている。わかっているが、弱音を吐きたくなっただけだ」

「珍しい」

「余とて弱い人間なのだ。弱音もあれば嫌気も差す」

「……もうすぐ、次に託せたのにな」

「全くだ……。天運に意思というものがあるのならば、よほど余の事が嫌いらしい……」

 

とうとう、マルクス九世はがっくりと俯き、両手で顔を覆った。

双肩からは力が抜け、肘で顔を支えるような姿勢になる。

 

「……ったく…………」

「…………」

()が何したってんだよ……」

「マルクス……」

「クソッ…………」

「……何したって、そりゃ、多数の兵の命を預かったにも関わらず失わせたり、戦争したり、他国の領土をもいだり、色々したんだろう」

「そういうことじゃないわい!! 傷に塩を塗り込むような真似をするな!! 外道か、貴様!!」

 

悲痛な空気を振り払うように、ぐわっと顔を上げて吠えるマルクス九世。

苛烈なツッコミが出来る辺り、幾ばくかは元気が戻ったようだ。

 

「ハァー、全く全く。貴様に真面目な話をするほうが馬鹿らしくなってきたわ」

「馬鹿らしい話のほうが好きだろう、お前」

「そうだがなぁ。立場や威厳というモンがあるだろう。今となっては、貴様のような阿呆としか、馬鹿らしい話なぞできんわ」

「いいじゃないか、他にもしてやれば」

「何?」

「愛する娘と息子にも、してやれよ。馬鹿らしい話」

「────…………」

 

呆気にとられたように、ぽかんと口を開ける。

思わず口角から漏れるように、ふ、と微笑が出た。

微かな含み笑いは、やがて大笑へと変わっていった。

 

「は────、はは、はっはっはっはっは!! そうか、そんなもんか! そんなもんでよかったか、親子関係なんぞは!」

「少なくとも、私なら嬉しいね。親と馬鹿らしい話で笑えたら」

「そうかそうか! わっはっはっはっは!! いや、盲点であった! ははははは!!」

「…………」

「はははは! 馬鹿らしい話か! いや、本当に、してやればよかったのにな! あの子ら、二人にも……!」

「……………………」

「はは、ははは…………!」

 

マルクス九世は、笑いながら泣いていた。

その背中を、何も言わず、ミナカミはただじっと見つめていた。

しばらく、二人だけの部屋に、泣き笑いが響く。

いつまでそうしていただろうか。

ともすれば、交わした言葉の数よりも多く、笑って泣いていたマルクス九世の元に、控えめなドアをノックする音が届いた。

は、と気を取り直したマルクス九世は、乱雑に目元を袖で拭うと、威厳ある声で入室を促した。

 

「入れ」

「お楽しみの最中、失礼致します、陛下」

「なんだ、大臣(バルトルト)か」

「……おや? 使用人とでも談笑していたのでは?」

「なに、ただの思い出し笑いだ。気をやった訳ではない。許せ」

「い、いえ、何もそこまでは言っておりませぬが……」

「で? 何の用だ」

「は。此度の一件について、今後の進退を元老院と────」

 

大臣の入室と同時に、ミナカミの姿は、綺麗さっぱり消えていた。

姿が消える最後まで、二人の視線は合わないままであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

百式観音を背負いて。(作者:ルール)(原作:NARUTO)

▼ 憧れた姿を追い求め、▼ ただひたすら繰り返し、▼ オッサンはついにソレに辿り着く。▼ そんな狂気のオッサンが混じった忍者活劇。


総合評価:31496/評価:8.14/連載:90話/更新日時:2026年06月09日(火) 06:53 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>