実技試験不平等過ぎん??   作:ドアドアドア

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ブラド先生をもっと活躍させれたのではと常に思っています...でも普通科の2人が合格する未来にするには私の知能ではあれが限界でしたッッ!!


オラッ!吐いちまえ!

 

 

「前回の投稿から5日もたってることについてどう思う?」

「また何か受信したのか?」

 

 誠に申し訳ないと思ってる。

 

 

「で目当てのものは見つかったか?」

「いーや、流石に世界ドア図鑑とかねーや」

 

 

 心操と扉間は現在、ショッピングモールにやってきていた。

 

 ここにきている理由は、林間合宿の用意を購入するためなのと趣味やら欲しいものをついでに探すのが目的であった。

 

 本来なら編入は2年生なのだがこの2人は体育祭で結果を見せ実技試験で合格したため編入は2年からだが林間合宿にはついて行って良いと教師から許可が出たのだ。

 

 またとないチャンスを掴み利用し強くなる。ヒーローに憧れた普通科がいまだに前を走り続けている者たちに追いつくには全てを使わないと追いつけない。

 

 

「でも詰め込み過ぎはダメだよな〜猫可愛い〜!」

「...」

 

 

 休息を含めての全て。今は心操おすすめの猫カフェで猫と戯れながら歩き疲れた足をやすませている。

 

 

「...」

「気まずいけどそろそろ現実と向き合おうぜ?」

 

 

 例え、全身黒色の服を着た相澤先生が猫カフェに居るとしても。

 

 

「...」

「流石にオフに話しかけるのは失礼だよな...でも挨拶しないのも...」

 

 

 俺が先生とオフに会った時の定義について考えている間も心操は無心で膝上の猫を撫でまくっている。あら〜可愛いね〜チュ◯ルあげちゃ〜う。

 

 

「おい」

「「!?」」

 

 

 ヒェ⁉︎気がつけば座っていた相澤先生が俺たちの後ろに突っ立っていた。え?殺される?それとも除籍?

 

 

「あまり、遅い時間外を出歩くんじゃないぞ」

「ハイ」

「はい」

 

 

 注意...注意?をしてそのまま会計を済ませた相澤先生が店を飛び出して行った。何やら急いだ表情をしていたがもしかしてまたA組が何かやらかしたのか?

 

 ていうか相澤先生、俺らに気付きながらも猫愛でてたんですか...さすが真の猫好きは違いますね。メガネクイッ!

 

 

「...俺らも帰るか」

「注意?されたし、あー!ズボンバリバリしないでー!」

 

 

 補導される時間になる前に帰って筋トレしよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オギョプサルッ!」

「君は...!普通科の扉間くん!」

「なんでもうバスに乗ってんだ!?」

 

 

 できる男は行動が速いのサ!まぁ、相澤先生にここに座っとけて座らされただけなんですけど。

 

 

「合宿に参加できたんだね!」

「すでにヒーロー科には遠く突き放されてるからな、使えるもんは全部使って追いつかないと。だからうかうかしてたら背後からドロップキック喰らわすからな?」

 

 

 俺の追いつく宣言にA組の目に決意が宿る。なお俺のボケは誰も拾ってくれなかった。クソっ!心操がいればこの迷えるボケを拾ってくれるはずなのに!

 

 

「おい、早く座れ」

 

 

 やっぱり相澤先生の独裁政治なんだ。このクラス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(ง ˘ω˘ )ว スヤッスヤッ」

「扉間くん、休憩だって。起きて」

 

 

 目を覚ますとそこは独裁国家(A組)だった。ちょっと脳が混乱したけどおはよう。

 

 

「と、トイレは?」

「秘密道具ミュージアムは...!?」

「ていうかB組は?」

 

 

 辺りを見渡してもB組が乗っているバスが見当たらない。え?J◯F呼んだ?バスガス爆発?

 

 

「よーう!イレイザー!」

「ご無沙汰してます」

 

 

 相澤先生が頭を下げた...!?ということはあの人、相澤先生よりも年u「心は18ィ!」思考盗聴!?あ、アルミホイル巻かなきゃ...

 

 そこからマンダレイさんとピクシーボブさんが決めポーズを取りそれを見たA組が呆然とした目で見ている。俺?涙流しながら拍手してるよ。あの歳で...やめよ。

 

 ガンギまった目でこちらを見るピクシーボブさんの視線を受け流しマンダレイさんの説明を聞く。ごめん誰か天体望遠鏡持ってない?見えないんだけど。

 

 

「今はAM9:30……早ければ12時前後かしらん?」

「バスに戻れ!」

「戻ろう!」

「退避ッ!...個性使えねぇ!?」

 

 

 空間に扉を開いて回避しようとしたら相澤先生に睨まれた。ア、ハイオチマース。

 

 

「悪いね諸君。合宿はもう始まってる」

 

 

 アー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「マ、マジュウだー!?」」

 

 

 美女いないの?こっちには5人も美女がおるんやぞ!マジュウ並みの気性持ってやつもいるけど。なぁ、わたぱち。

 

 あ、峰田絶対に漏れた。ドソマイ!

 

 

「おーい!とりあえずここの空間にみんな入って〜!」

「わっ!変なところ〜!」

 

 

 土の魔獣をぶち転がした4人と峰田ダムが決壊して絶望している峰田をこちらに呼び戻し個性を使って別空間を開く。

 

 

「これが扉間くんの個性で開いた別空間...!すごいや!」

「峰田さんこれを」

「あ、ありがとう八百万〜!」

 

 

 峰田が着替えを終えたと同時に歩き出すA組と扉間。そこで扉間は自身の個性について話し出す。

 

 

「ここの空間にいると徐々に体力が削れていくからしんどくなったら言ってもろて」

「だがこれで無駄な戦闘は避けられる」

 

 

 そう言う常闇に同調するように頷くA組のみんな。あったけぇ...!ポカポカに温まってやがる...!優しさでおでん作れそう。

 

 でもここの空間にいると音も聞き取れないし匂いも感じ取れないから何か教師陣から合図があっても分からないから気をつけないと。

 

 それに魔獣にぶつかれば衝撃が来るし別に無敵じゃない。A組だと1番天敵は轟だ。炎は喰らわないが氷による物理攻撃だと凍りはしないがぶつかりはする。まぁ、色々と制約は多いのだ。

 

 そこから半分程?歩きそこで葉隠さんが体力の限界を迎えたためここからA組の出番がやってきた。

 

 

「やっておしまい!わたぱち!」

「死ねぇぇ!」

 

 

 フレンドリーファイヤ良くない!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「...意外というか想像以上に早かったにゃん」

「途中まで扉間くんの個性で戦闘を避けたとはいえ...」

「お疲れ諸君」

 

 

 オェェェェェェェ‼︎!........ヒーロー科いつもこんなしんどいの!?

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