とはいえ自分のやりたい放題系で少しずつ要素絞る方向で…単純に各原作の確認で時間が足りないすねぇ
特にこれといった任務は無く、自由空間作戦としてヘルダイバーはオートマトンの支配する惑星作戦区域に到着した。
「よーし、援軍を招集する!」
民主主義担当官は頭を抱えながら援軍としてきた他艦艇との接続を行う、今回も三隻別々の艦艇であったが…
「こんばんはッ!」
「……ん、先生久しぶり」
「おっ?指揮官じゃ~ん!おっ久〜」
今回援軍としてやって来たのはチータとシロコにいつも喧しい宇沢である。
そして全く面識のないヘルダイバーは凄く困惑しながら任務遂行の為にヘルポッドに入る。
今回の装備として…
ヘルダイバー
テンダライザーとミサイルピストルにダイナマイト。
戦略支援は軌道レールキャノンと軌道精密に軌道EMS、無反動ライフル。
チータ
ご持参のMP7じゃなくて作戦の為の支給品で爆発クロスボウとピースメーカーにテルミット。
戦略支援は軌道精密と迫撃砲塔にガス迫撃砲塔やEMS迫撃砲塔。
シロコ
パシファイアとセネターにアークグレネード。
戦略支援にK-9ドックとテスラタワーにEMS迫撃砲塔、迫撃砲塔
最後に宇沢、ブレイカー焼夷弾にアルティメイタムとギガグレネード。
戦略支援に500イーグルと携帯式ヘルボム、レベラーとロケット砲塔である。
そして本来ありえない戦略支援に追加の軌道ショックカノン弾幕が受けられるようになっている。
援軍のどれか一隻がアンドロメダ級なのだろう…
準備を終えた各員は警告音と共にヘルポッドが発射される。
ヘルポッドは大気圏を突入し惑星表面作戦区域に現着した。
「敵は何処にいる!」
「こんばんはッァ!」
宇沢の大声で真横にいたハルクが即倒し爆発四散。
そのせいで近くにいたヘルダイバーも死にかけになる。
スーパーデストロイヤー内は機械作業もあるのでしっかり防音処置も施しているのだが、何もないこの地表では各所にある岩や鋼鉄製の壁で音が反響し…より大きく聞こえるのである。
「ん…敵の増援船」
「任せろ!」
一隻を無反動ライフルで撃墜しもう一隻をシロコがチームリロードして難なく落とす。
そして同様に三隻目も撃ち落として、増援のファクトリーストライダーを爆破に成功する。
その間に二人は砲塔を要請しているようで着実に戦闘キャンプ地が構成されていった。
「補給要請」
「えいっ!」
シロコが補給ポッドを要請し近付いて来るMGレイダーを爆発クロスボウで一掃し、他の方面をしっかり宇沢レイサがブレイカー焼夷弾で処理していく
が…そこに焼夷榴弾砲装備のハルクが宇沢に焼夷榴弾を撃ち込んだ。
「熱いぃぃ!」
「軌道攻撃を頼む!」
特殊艦艇軌道攻撃支援を要請したヘルダイバー、いつも聞き覚えのない無線会話が届く
「50センチ3連装陽電子衝撃砲、全門発射!」
その後遅れて地表に青白い光弾がクレーターを形成し大爆発を起こしている。
付近にいたオートマトンの軍勢は瞬く間に殲滅されていくのはずが、僅かに逸れて着弾の衝撃波がチータに当たり粉々に粉砕される。
本来なら増援要請のポッドが用意されているのだが…スーパーデストロイヤー側にしかなく他の艦艇には搭載されていない、そのせいでそそくさに特殊支援艦艇は4人という条件を満たさなくなり撤退していった。
ヘルダイバーの無線から「友軍艦艇が戦線を離脱」が流れてそろそろヤバイ状況に彼は緊急ビーコンを要請した。
そして迫りくるハルク大軍団とファクトリーストライダーが更に増援でやって来て阿鼻叫喚、突出し過ぎた宇沢はハルク軍団の袋叩きにされその場で気絶している。
シロコは弾切れで戦略支援を巧みに扱って何とかロボット共を薙ぎ払っているが…やっとの事で駆け付けて来た増援はあまりにも期待外れであった。
「降下ポッドだ!…ん??」
相手の装備を確認しようとしたら、手榴弾は疎か戦略支援を一つも装備せずブースター的な物さえも付けない逞しい髭を生やしたオッサンがやって来た。
「ロックアンドストォォン!」
「アチャー」とバイザーに手を当てるヘルダイバーと、デストロイヤー搭乗員各員も額に手で叩く。
しかしながら装甲を無視してツルハシでファクトリーストライダーを撃破し数は減らしてもらったものの…やはりハルクの大集団には敵わずその場に倒れ込んだ。
全員がひたすら引き撃ちし戦略支援も要請し時間掛けて倒そうとしたが遂には時間切れとなり、脱出用輸送機ペリカンがやってくる。
全員で脱出しようとして先に三人が乗り込んだが、ヘルダイバーはかなり離れた場所で脱出を諦めて最後の手榴弾を投げてペリカン離陸まで時間を稼いだ。
作戦失敗により各戦線参加艦艇は撤退を余儀なくされ、この星系は防衛失敗しオートマトンの占領下に置かれた。
いつかは奪還するその日まで彼一人が星に残って戦い続けいるのだろう…