シザースを倒し。そして須田が食い殺された翌日。E組の教室ではとある現象が起きていた
「「「さて、始めましょうか‼︎」」」
(((…何を?)))
目の前の殺せんせーは分身により増えており、額に『国』『数』『英』『理』『社』と書かれたハチマキを巻いている。
「学校の中間テストが迫って来ました。」
「そうそう。」
「そんなわけでこの時間は。」
「高速強化テスト勉強をおこないます。」
分身した殺せんせー達が会話をする、一体どうやっているのかちゃんと喋っている分身から声が聞こえている。
(…というか高速移動してるだけなのにどうやってハチマキ維持してるんだ?)
いちいち取り替えているのだろうかと考えていると白利の前に殺せんせーの分身が現れた。
「先生の分身が1人ずつマンツーマンでそれぞれの苦手科目を徹底して復習します。」
「下らね…ご丁寧に教科別にハチマキとか…」
悪態をつく寺坂の前にも殺せんせーの分身が現れるが額には木の葉の里のマークが書かれているハチマキが
「なんで俺だけNARUTOなんだよ!!」
「寺坂君は特別コースです。苦手科目が複数ありますからねぇ。」
もちろん真司にもついている訳で。真司についている殺せんせーの鉢巻は英語だ
結果的に国語6人、数学8人、社会3人、理科4人、英語5人、NARUTO1人の分身がマンツーマン授業を開始した。
少し前までは精々3人程が限界だったはずだ。
地球を滅ぼす為の準備なのか…と思考していたら突如目の前の分身の顔が
ぐにゃん
と何かを避けるように三日月型に歪んだ。
「うおわぁ!?」
「急に暗殺しないで下さいカルマ君!!それ避けると残像が全部乱れるんです!!」
「クラス全員分の勉強見つつアドバイスできる技術があるのに避けるのはダメなんだ…変に繊細だなこの分身…」
カルマの方を向くと、そっぽ向きながら対先生ナイフを突き出していた。
「…なぁ殺せんせー、こんなに分身してて体力は大丈夫なの?」
「そこはご心配無く。」
殺せんせーは指を立て、窓の外に向け
「1体外で休憩させていますから。」
「余計に疲れないかなそれ!?」
渚が殺せんせーにつっこむ。外にはビーチチェアに座って雑誌を手にドリンクを飲んで寛いでいる。ハチマキを巻いていない殺せんせーがいた。
休めてるのか…それは…
「さぁ鷲見君、次はここの問題を解いてみましょう!」
「あぁ、わかっ……ん?」
殺せんせーが指差した教科の問題を解こうとペンを持って気づく。
「ここ、テスト範囲外じゃないですか?しかも応用問題だし。」
「君のレベルならここまで行っても問題ないはずです。先んじて覚えておけば、誰かに教える際にも役に立ちますから。教えることも勉強を理解することに大切な経験ですからね」
「分かりました。やってみましょう」
ペンを持ち直し、ノートへ問題を書き込んだ。
放課後までみっちりとマンツーマンのテスト勉強は行われ、チャイムが鳴ると多くの生徒が疲労で机や背もたれにもたれかかった。
バッグを持ち、教室を出ると同時に教員室の扉が開き1人の男性が現れた。
「…!やぁどうも鷲見君。」
「…お久しぶりです、理事長先生。」
『浅野學峯』私立椚ヶ丘学園の理事長、この学校の支配者だ。
こんな大物が本校舎から遠く離れたE組に何の用だろうか。
「どうして理事長先生はE組校舎に?」
「少し君達の担任、殺せんせーにお話があってね。私の方から足を運ばせて貰ったんだ。」
チラッと理事長が教員室の方を見たのに釣られ、真司も教員室の中を見るとそこには
「………」
「なんてザマだ…」
知恵の輪に絡まった殺せんせーが床に転がっていた。
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殺せんせーの弱点
知恵の輪でテンパる
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なんか見ていられなかったので絡まった触手と知恵の輪を解いてやる。
「噂通りスピードはすごいですね。でもね殺せんせー、この世の中には…スピードで解決出来ない問題もあるんですよ。…では私はこの辺で。」
「理事長先生、ちょっと待って下さい。」
再び出て行こうとする理事長を呼び止める。
「どうしたんだい鷲見君?」
「コレ、忘れ物です。」
「コレは…」
手の中にあるものを理事長先生の手に渡す。
そこには全て分解された知恵の輪が置かれていた。
「…なるほど、中間テスト期待しているよ鷲見君、頑張りなさい。」
「えぇ、ご期待に添えるように頑張ります。」
手の中の知恵の輪を握り締めた理事長は、乾いた応援と笑顔を残して去って行った。
「(目が全く笑ってなかったな、あの人…蓮さんが可愛く見えるくらいだ)」
理事長の事を見送った真司は、その後ろでメラメラと闘志を燃やす殺せんせーに気づいていなかった。
その日の放課後。真司はメグに呼び出されて花鶏に来ていた。側には陽菜乃、ひなた、桃花、有希子も居る。店内には優衣と蓮も居た。
「それで、何の用かな?メグ」
「どうしても聞きたいことがあったからね。どうしてあの時、あの刑事さんを助けに行かなかったの?」
「ああ、なるほど。あれは助けに行かなかったんじゃ無い。行けなかったんだ」
「どうして!真司なら真っ先に助けに行けたんじゃないの⁉︎確かにあの刑事さんは褒められた人じゃないのは分かってる。でも、命を落とすことまではしなくても良かったんじゃないの⁉︎警察に捕まえてもらえれば、罪を償ってやり直すことも出来たんじゃないの⁉︎」
「メグの言いたいことも分かる。だがな、鏡に潜んだモンスターに人を襲わせてたから逮捕してくださいなんて。警察が相手にすると思うか?」
「そ、それは。でも、店長さんを殺した罪で刑務所には入れられた筈よ⁉︎」
「確かにそれも可能性としては考えられる。だが、それは普通の人間の話だ。須田は普通の人間じゃない。ライダーなんだ。ライダーになってしまえばもう普通の生活に戻ることは出来ない。それに須田は元から危険な思想の持ち主だ。あそこで助けても更生するとは考えにくい。仮に更生したとしてもモンスターの恐怖をしってしまえばずっとモンスターに怯えて生きなければならない。そうなってしまえば死んだ方がマシと考え、自ら命を断つことも考えられる。周りに助けを求めてもモンスターの存在は普通の人には認識出来ないから相手にもしてもらえない」
真司の言葉にメグは勢いを失ってしまう。真司の言葉に言い返せるだけの根拠が見つからないからだ。他のクラスメイトも俯いてしまう
「だから言っただろ。ライダーの戦いには関わるなと。今回はまだ運が良かった。だがこれからも同じ様に助かる保証は無い。倒さなければならないライダーは後13人。これから現れるライダーがどんな奴かも分からない。もう一度よく考えることだ。次こそ命は無いかも知れないぞ」
蓮はそれだけ言い残すと店を出て行った。優衣もどう言葉をかけて良いのか分からない様だ。
「さて、暗い話はここまでにしよう。もうすぐ中間テストなんだし。今日の授業の予習でもしないか?」
「うん、そうだね。私達が気にしてもどうしようもならないし。私達は私達のやることをやろう?」
「そうね。私達には私達の戦いがあるんだから。テストに集中しよ!」
真司、有希子、陽菜乃が空気を切り替える。メグも納得は出来ていないようだが、掘り返すような無粋な真似はしなかった。
「中間テスト?そっか、学校はテストがあるもんね。しかも真司くん達が通ってる椚ヶ丘ってすごい進学校だから。テストも難しいんじゃない?」
「まあ、確かに難しいですよ。でも、私達もいつまでも負けたままじゃいられませんからね」
「優衣さんは勉強は得意ですか?テストの成績はどれくらいでした?」
「私もあんまり勉強は得意じゃなかったな。テストも平均くらいだったし。あっでも、英語は1番得意だったかな」
「へー英語得意なんですか?優衣さん、この問題ちょっと解いてみてくれません?」
「ひなた。優衣さん、仕事中だよ?」
「大丈夫だよ少しくらいなら。えーと、え‼︎今時の中学生ってこんな難しい勉強やってるの⁉︎」
ひなたが見せたのは英語の問題。本来なら高校2年の後半でやる部分だが進学校の椚ヶ丘ではこれくらいが普通である
結果で言うと優衣さんは何とか解くことが出来た。高校を出てからそんなに時間が経っていないからなのか。これくらいなら問題は無い様だ。その後はしばらく授業の予習を続けた。
-1時間後-
「あ〜っ、疲れた〜」
ひなたは予習が終わると同時に大きく伸びをする。元体操部で生粋の運動女子であるひなたには長時間机に向かうのはどうしても疲れが溜まってしまう。他の面々もひなたほどではないが疲労が溜まっている様だ
「みんな、お疲れ様。休憩にしようか?」
そう言って優衣は人数分の紅茶とチョコクッキーを持ってきてくれた。
「ありがとうございます、優衣さん。アムッ、ん〜♡やっぱり優衣さんのクッキー最高‼︎」
「素朴な味わいだけど、食感や甘さが絶妙なんだよね。紅茶に合わせて作ってあるからいくらでも食べられるわね!」
「あはは、そんなに褒めてくれるなんて。嬉しいよ」
優衣のクッキーに舌鼓を打ちながら蕩けそうな顔をしている陽菜乃。クッキーの感想を言うひなた。そんな2人の反応に満面の笑みを浮かべる優衣。その後はクッキーでお茶をした後に再び予習を続けた。中間テストまで残り2日。
-翌日-
「「「「「今日は先生。さらに頑張って増えてみました」」」」」
「「(いや、増えすぎだろ...)」」
今、渚と心の声が被った気がする
「「「「「さぁ授業開始です」」」」」
翌日、理事長に焚き付けられた殺せんせーは昨日よりもさらに多くの分身を作り出し、1人につき4人の分身を当てがってテスト勉強を進めていた。
「なぁ殺せんせー…4教科を一気に教えられてもわからないんですが?」
昨日と変わらず額に鉢巻を巻いた殺せんせーは4体の分身それぞれ別の教科を真司に教えている。
「…昨日の理事長先生の言葉ですか?」
「にゅや!?そ、そんな事ありませんよ!?昨日の言葉なんて全然効いてませんからね!?」
「めちゃくちゃ効いてるじゃないですか。」
真司の言葉に動揺する殺せんせー。
動揺やさらに多く分身している影響からか、時折雑な分身が現れていた。
「ぜー…ぜー…」
「…流石に相当疲れたみたいだな。」
「なんでここまで一所懸命先生をすんのかね〜」
2時間も分身し続けたせいか、疲労し扇で涼む殺せんせーに近づく前原や岡島達に殺せんせーは口を開いた。
「全ては君達のテストの点を上げるためです。そうすれば…
『殺せんせ〜!!』
『おかげで良い点取れたよ!!』
『もう殺せんせーの授業無しじゃいられない!!』
『殺すなんて出来ないよ!!』
と生徒達の尊敬の眼差しを得られ…
『先生!!私たちにも勉強教えて♡』
と、評判を聞いた近所の巨乳女子大生に教えることになり先生には良い事ずくめです。」
「思考がだいぶおっさん寄りじゃないか?殺せんせー」
「………」
隣の速水が殺せんせーの事をだいぶ汚物を見る目で見つめている。
その時気づいた、クラスの様子が何やらおかしい事に。
「…いや、勉強の方はそれなりでいいよな。」
「…うん、なんたって暗殺すれば賞金百億だし。」
「にゅやッ、そういう考えをしてきますか!!」
「……エンドのE組だからか?」
思わず真司は言葉を溢してしまった。
「『俺達には暗殺がある』…そう考えて勉強の目標を低くしてるのか?」
「ちょっと真司くん…!」
有希子に袖を引っ張られるが、真司は言葉を紡ぎ続ける。
「確かにE組は劣悪な環境だ、以前まではな。でも今は殺せんせーがそれぞれにあった勉強方で授業をしてくれている、正直な話A組の授業の数倍進みが早いのに数倍わかりやすい。昨日と今日で付きっきりのテスト対策までしてくれる。……それなのにお前らは目を背け続けてる。」
捲し立てるように話し続ける真司に、もう誰も口を出す事が出来ない。
何故ならばわかっているからだ、心の奥底では気づいているからだ。
「それに今のこの教室は殺せんせーの善意で成り立っていると言っても過言ではない。もし、殺せんせーがここから逃げたら?イリーナ先生の様な別の殺し屋に殺されたら?お前達に何が残る。…劣等感だけだよ。暗殺って心の拠り所を無くしたお前達には『E組』って劣等感しか残らない。」
「「「……………」」」
「…なるほど、わかりました。」
「…?殺せんせー?」
黙って真司の言葉を聞いていた殺せんせーが声を上げる、見上げると顔に×を浮かべた殺せんせーが少し不機嫌気味に
「今の君達には…暗殺者の資格がありませんねぇ。…全員校庭へ出なさい、烏間先生とイリーナ先生も呼んで下さい。」
そう言い残し教室から出て行った殺せんせーの背を追うように、真司も教室を出る。
やがて、校庭…運動場に着くと殺せんせーは置かれていたサッカーゴールを脇へどかし、イリーナ先生を指差す。
「イリーナ先生、プロの殺し屋として伺いますがあなたはいつも仕事をする時…用意するプランは1つですか?」
「…いいえ、本命のプランなんて思った通り行く事の方が少ないわ。不測の事態に備えて…予備のプランをより綿密に作っておくのが暗殺の基本よ。」
その答えを聞いた殺せんせーは満足そうに頷き
「では次に烏間先生。ナイフ術を生徒に教える時…重要なのは第一撃だけですか?」
「……第一撃はもちろん重要だが、次の動きも大切だ。強敵相手では第一撃は高確率でかわされる。その後の第二撃、第三撃を…いかに高精度で繰り出すかが勝敗を分ける。」
烏間先生の答えを聞き遂げた殺せんせーは運動場の中央で両腕を広げてクルクルと回転し、徐々にスピードを上げて行く。
「先生方のおっしゃるように、自信を持てる次の手があるから自信に満ちた暗殺者になれる。対して君達はどうでしょう、鷲見君が言ったように劣等感の原因から目を背けているだけです。」
凄まじい風が殺せんせーを中心に集まって行く。
「そんなとても危うい君達に、先生からのアドバイスです。」
第二の刃を持たざる者に…暗殺者を名乗る資格なし!!
全てを巻き上げてしまうような巨大竜巻を発生させたかと思えば、すぐさま消滅し草木などが地面に落ちてゆく。
「…校庭に雑草や凸凹が多かったのでね、少し手入れしておきました。」
「「「!!」」」
竜巻が消滅すると、そこには地面が整備され雑草も抜かれた美しい校庭になっていた。
「先生は地球を消せる超生物、この一帯を平らにするなど容易い事です。」
「………」
「もしも君達が自信を持てる第二の刃を示さなければ、相手に価する暗殺者はこの教室にいないと見なし校舎ごと平らにして先生は去ります。」
「ちなみにいつまで?」
絶句している全員に代わり、真司が問う。
「決まっています、明日です。明日の中間テスト、クラス全員50位以内を取りなさい。」
「「「!!?」」」
「君達の第二の刃は先生が既に育てています。本校舎の教師に劣るほど…先生はトロい教え方をしていません。自信を持ってその刃を振るって来なさい、後焚き付けた真司君は、そうですね……5位以内を狙いましょう!」
「わかってる、焚き付けた責任はしっかりとるさ。」
こうして明日の中間テストで第二の刃を振るう事になったのだが…
「…先生の責任です。この学校の仕組みを甘く見すぎていたようです。…君たちに顔向けできません。」
あまりにも酷いものだった。
テスト2日前、つまり理事長がE組を訪れていた日にテストの範囲が変更されていたのだ。
恐らくは理事長の思惑によって。
「………」
殺せんせーは黒板の方を向いたっきり、生徒達に顔を向けずに謝罪な言葉を紡いでいる。が、その後頭部に向かい2本の対先生ナイフが投げられた。
「にゅやッ!?」
「いいの〜?顔向けできなかったら俺が殺しに来んのも見えないよ。」
「別に殺せんせーが気にする事じゃないだろ。あの理事長だいぶアレだし…」
「カルマ君!鷲見君!今先生は落ち込んで…!」
ナイフを投げた犯人、カルマと真司が教卓に近づきテスト用紙を目の前に置く。
「俺達問題変わっても関係無いし。」
「5位以内って言われてピッタリ5位は情け無いけどな。…3位は狙いたかった。」
カルマは494点で4位、真司は1点低い493点で5位だった。
「正直、テスト範囲外まで教えてくれたからこの点数を取れたよ。」
「『せっかくだからもうちょい先行ってみましょう』ってね。まぁでも俺はE組この組、出る気は無いよ。真司君は?」
「俺もカルマと同意だ、ここで暗殺やってる方が断然楽しい。で、どーするのそっちは?」
2人は落ちたナイフを拾い、イタズラモードに移行する。
「全員50位以内入んなかったから尻尾巻いて逃げるのか?」
「それって結局さぁ、殺されんのが怖いだけなんじゃないの?」
2人の煽りで顔に血管を浮かべる殺せんせーを尻目に、後ろにいる前原やメグ達にアイコンタクトを送ると全員が気づいたようで
「なーんだ殺せんせー怖かったのかぁ。」
「それなら正直に言えば良かったのに。」
「ねー『怖いから逃げたい』って。」
「にゅやーーーーーーッ!!逃げるわけありません!!期末テストであいつらに倍返しでリベンジです!!」
今回の中間テストは惨敗だったが次のテストに向けてのクラスの意識は確かに変わった
陽が沈んだ真夜中の街。その一角に黒い手袋をつけた男がいた。その男は懐から緑のデッキを取り出す。デッキには金の猛牛の紋章が掘ってある。デッキからカードを1枚抜き、弾く
舞台はミラーワールドに変わり。薄暗い路地にはシマウマの様な姿をしたゼブラスカル アイアンが降り立つ。その反対からは緑のボディースーツに重厚な銀のアーマーを纏い。腰には銃型のバイザー。マグナバイザーを装備したライダー。仮面ライダーゾルダが現れる。
「クチャクチャ。グバァ‼︎」
「ふん、はぁ!」
ゼブラスカルアイアンはゾルダに殴りかかるがゾルダは最低限の防御だけで攻撃をかわし、後ろに飛ぶ。コンテナの上に着地した所で腰のマグナバイザーを手に取り。ゼブラスカルアイアンに発砲。ゾルダは発砲を続け、夜のミラーワールドに銃声が鳴り響くのだった。
真司のヒロインは誰が良い?(律は物理的に無理なので除外)
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神崎有希子
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茅野カエデ
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岡野ひなた
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倉橋陽菜乃
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片岡メグ
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狭間綺羅々
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矢田桃花
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原寿美鈴
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速水凛香
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不破優月
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奥田愛美
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中村莉桜