海霧の中の奇兵隊 ―対米戦争を回避せよ。死んだはずの高杉晋作と乃木大将の隠し遺書―   作:吉田梅之助

107 / 107
第百六話 四月十九日

 官報が回ってきたのは、昼を過ぎてからだった。

 

 三階の廊下である。回覧の綴りが机から机へ流れていくのを、潮崎拓馬(しおざきたくま)は自分の番が来るまで待った。急ぐ理由はない。急がないことが、この庁舎では礼儀に近かった。

 

 文面は短かった。

 緊急ノ需用ニ依リ、財政上必要ノ処分ヲ為ス。憲法第七十条による勅令である。あとは、金額が一行あるだけだった。

 

 行き先は、どこにも書かれていない。

 

 潮崎は、その金額を二度読んだ。

 先月、二階の奥で写した紙の数字が、頭の中に残っている。輸送船三十六隻。傭船の期間。弁償の見積り。あの時、桁が想像より一つ大きいと思った。その桁が、今、官報の上に戻ってきていた。

 

 つまり、そういうことだった。

 

 廊下の空気が、変わった。

 誰かが「議会を通しとらんぞ」と言った。別の誰かが「通せる議会が無いんだ」と返した。それきり、誰も何も言わなかった。

 

 一年である。

 シーメンス事件から、まだ一年しか経っていない。海軍将校が軍艦をかじっている風刺画が新聞に載り、軍服のまま街を歩くのが苦行になった一年だ。予算の話を口に出せば、それだけで卑しいと言われた一年だ。

 

 その一年のあいだ、海軍は頭を下げ続けていた。

 頭を下げている者の前を、陸軍の紙だけが走っていった。

 

 八四艦隊の案は、去年の国防会議で決まっている。戦艦八隻、巡洋戦艦四隻。決まってはいるが、金がついていない。計画だけが、金庫の外に置きっぱなしになっている。

 

 潮崎は綴りを次の机へ回した。

 自分の指が、少し汚れた気がした。

 

   *

 

 翌朝、机の上に紙が一枚あった。

 

 指図は、いつも紙一枚だった。誰の名も入っていない。それが第三班の流儀である。

 

 ――金剛ヲ地中海方面ニ派遣シタル場合、太平洋ニ生ズル戦力ノ空白ヲ算定セヨ。

 

 潮崎は、その一行を三度読んだ。

 読むまでもなかった。空白を算定せよ、というのは、空白の大きさで話を止めろということである。出さないための材料を集めろ、と書いてある。

 

 昼前に、廊下で声をかけられた。

「第三班の潮崎中尉か」

 軍令部第一班の飯尾(いいお)大佐だった。作戦の畑を長く歩いてきた男である。眼鏡はかけていない。かけなくても、書類の細かい字が読めるのだと本人が言っているのを、潮崎は聞いたことがあった。

 

「紙は見たな」

「はい」

「三日でやれ」飯尾は言った。「数字だけでいい。意見は要らん」

 

 意見は要らん、と言われて、意見を持たない者はいない。だが潮崎は「はっ」とだけ答えた。

 

「太平洋には、いま何が浮いとる」飯尾は歩き出しながら聞いた。

「三五・六(センチ)砲を積んだ艦は、金剛と比叡の二隻です」

「その一隻を、地中海へやるという話が出とる」飯尾は足を止めなかった。「半分になるということだ。アメリカの戦艦は、去年だけで二隻増えとる。……その状態で、貴様なら太平洋を守れるか」

 

 答えは求められていなかった。飯尾は廊下の角を曲がって消えた。

 

   *

 

 数字は、三日もかからなかった。

 

 金剛。大正二年八月十六日竣工。イギリス、ヴィッカース社バロー造船所の建造。横須賀鎮守府籍。去年の八月十八日から第一艦隊。

 比叡。大正三年八月四日竣工。横須賀海軍工廠。

 

 問題は、その次の二隻だった。

 榛名。川崎造船所、神戸。竣工予定、大正四年四月十九日。

 霧島。三菱造船所、長崎。竣工予定、大正四年四月十九日。

 

 潮崎は、その二行を並べて書いてから、手を止めた。

 同じ日である。神戸と長崎で、別々の会社が造っている艦が、同じ日に旗を揚げる。

 

「揃えたんですよ」

 書類を出してくれた造船官が、聞かれてもいないのに言った。

「榛名の方が遅れましてね。機関で。……向こうさんは競争しとるつもりだったんですが、追いつかんかった」

「それで、同じ日にしたと」

「片方を先に出すと、遅れた方の顔が立ちません」造船官は言った。「役所というのは、そういうことをします」

 

 潮崎は礼を言って、部屋を出ようとした。扉のところで、背中に声がかかった。

「神戸で、一人、腹を切ったそうです」

 

 潮崎は振り返った。

「機関をやっとった者だと聞きました。噂です。私は名前も知りません」造船官は書類の山に目を戻していた。「本当かどうかは、聞かんでください」

 

 潮崎は、頷いて出た。

 

 廊下で、手帳を開いた。

 四月十九日。その日付の下に、数字が並んでいる。二月に金剛を出せば、三五・六糎砲を積んだ艦は、しばらく比叡一隻になる。だが四月十九日には三隻に戻る。

 

 空白は、二か月しかない。

 

 潮崎は、その二か月という数字をしばらく見ていた。

 飯尾大佐が欲しがっているのは、空白が大きいという答えだった。出てきたのは、逆の答えである。

 

 運び屋は荷の中身を見ない。それが仕事だ。

 今度は、荷を作れと言われた。作ってみたら、頼んだ相手を撃つ弾になっていた。

 

   *

 

 地下の一室に、明かりがついていた。

 

 用があったわけではない。金剛の改装の記録を探して、書庫の並びを一つ間違えただけである。

 

 部屋の壁が、全部、海図で埋まっていた。

 旅順口。ウラジオストク。ダーダネルス。北海。海図には、赤い点が打ってある。点は、一つずつ丁寧に打たれていた。数え切れなかった。

 

 卓に、白髪の大佐が一人いた。

「機雷か」男は顔も上げずに言った。「それとも、道を間違えたか」

「間違えました」

「そうだろうな。ここへ用のある者はおらん」

 

 男は恩田(おんだ)と名乗った。潮崎は聞いたことのない名前だった。

「明治三十七年五月十五日」恩田は言った。「何があったか、言えるか」

 

 潮崎は言えた。海軍兵学校で習うより先に、家で聞かされた日付である。

「初瀬と八島が、機雷で沈みました。一日で、戦艦二隻」

「よく覚えとる」恩田は初めて顔を上げた。「あの日、こちらは一発も撃っておらん。撃たれてもおらん。ただ、通っただけだ」

 

 恩田は海図の一枚を指した。赤い点が、細かく散っている。

「機雷というのは、こちらの都合を聞かん。強い艦から沈める、ということもせん。ただ、そこにある。そこを通った者が沈む」

 

「掃海の艦は」潮崎は聞いた。「うちに、何隻ありますか」

 恩田は、少し黙った。

 

「無い」

「無い、というのは」

「無い、ということだ」恩田は言った。「掃海というのはな、漁師の仕事ということになっとる。網を曳く要領で綱を曳けばよかろう、と。……戦になれば、漁船を雇う。それで済ませるつもりでおる」

 

 恩田は湯呑みを引き寄せた。中身は、とうに冷めているようだった。

「雇われた漁師が、砲台の下で綱を曳き続けると思うか」

 

 潮崎は答えなかった。答えは、聞かなくても分かった。

「わしは十年、これを言うておる」恩田は言った。「十年、誰も予算をつけん。艦を一隻造る金の、百分の一もかからんのだがな」

 

 潮崎は、部屋を出る前に、海図をもう一度見た。

 赤い点は、どれも同じ大きさだった。沈んだ艦の大きさとは、関係がないらしかった。

 

   *

 

 算定書は、その夜に書き上がった。

 

 空白は二か月。四月十九日には三隻に戻る。数字はそれだけである。飯尾大佐は、意見は要らんと言った。

 

 潮崎は、最後の一枚の裏に、もう一項を書いた。

 頼まれていない。誰も欲しがっていない。

 

 ――付記。輸送船三十六隻ヲ地中海ニ入ラシムル場合、我ニ掃海ノ艦艇ナシ。

 

 書いてから、しばらくその一行を見ていた。

 消してもよかった。消せば、明日の朝、何事もなく提出できる。

 

 潮崎は、消さなかった。

 

   *

 

 二階の、大臣室である。

 

 潮崎の仕事は、綴りを副官に渡すことだけだった。渡した。それで終わりだった。

 

 終わりにならなかったのは、あの一項のせいである。誰かが読んだのか、読まずに飛ばしたのか。それが知りたかった。知ってどうなるものでもない。それでも、知りたかった。

 

 潮崎は、扉から二メートルほど離れた壁際に立った。

 

「おい」

 衛兵が寄ってきた。兵曹長である。日に焼けた顔に、白いものが混じっていた。この男はたぶん、歴代の大臣より長く、この扉の前に立っている。

 

「ここで何をしとる。さっさと行け」

「いやいや」潮崎は言った。「ここで待てと言われましてね」

「誰にだ」

「鈴木次官に」

 

 兵曹長の顎が、一寸だけ上がった。

「そうか。それなら、そこで静かにしとれ」

「はい」

 

 潮崎は、静かにしていた。

 静かにしたまま、半足だけ扉の方へ寄った。

 

 嘘をつくときだけ、この男は口が軽くなる。本当のことを言う時は、単語で済ませる。自分でも、いつからそうなったのか覚えていなかった。

 

「おい。何をしとる、貴様」

「いやあ、まだかと思いましてね」

「そこで立っとれ。動くな」

「はい」

 

 潮崎は動かなかった。

 動かないまま、また半足、寄った。

 

 扉の向こうで、声が高くなった。

 島村軍令部長の声だった。作戦の言葉である。三十六隻という数字が、一度出た。

 

 もう半足、ばれない。

 もう半足、一足、一足。

 

「――貴様ァ!」

 

 ばれた。

 兵曹長の声が廊下に響いた。潮崎は動きを止め、直立した。

 その姿勢のまま、耳だけを扉へ向けた。

 

「陸軍の船を、誰が守る」島村の声が言った。「地中海には、独墺の潜水艦がおる。機雷もある。……そして我々には、掃海の艦艇が一隻もない」

 

 潮崎は、息を止めた。

 

 自分の書いた一行だった。裏に書いた、頼まれてもいない一項だった。それが今、軍令部長の口から出ている。

 誰かが、読んだ。

 

 次に、鈴木次官の声がした。こちらは高くならない。それでも通る声だった。

「新聞は、また予算欲しさかと書きます」

 

 その一言のあとで、部屋が静かになった。

 

 やがて、低い声が聞こえた。八代海相の声である。

 低すぎて、言葉にならなかった。潮崎の耳が拾えたのは、声の高さと、その長さだけだった。長くはなかった。二言か、三言だった。

 

 そして、沈黙が来た。

 

 潮崎は、その沈黙の長さを測った。測ることしかできなかった。

 

 扉が開いた。

 

 鈴木貫太郎が出てきた。潮崎を見た。

 潮崎は敬礼した。何の言い訳も用意していなかった。用意する時間はあったが、用意しなかった。

 

 鈴木は、綴りを開いたまま持っていた。最後の一枚の、裏である。

 その紙面の一点を、指で二度叩いた。四月十九日、と書いた欄だった。

 

「この日付は、確かか」

「――確かです」

 

 鈴木は頷いた。それだけだった。廊下を歩いていった。

 

 潮崎は、その背中を見送ってから、兵曹長の方を見た。

 

 兵曹長は、直立不動のまま動けずにいた。

 顔が、赤かった。次官が、この中尉に用があった。この男にとって、たった今、嘘が本当になった。

 

「……失礼しました、中尉どの」

「いや」

 

 潮崎は、それだけ言って歩き出した。

 嘘をついた者だけが、廊下を平気で歩けた。

 

   *

 

 同じ頃、三宅坂。

 

 海軍からの通告は、正式な文書で来た。

 巡洋戦艦一隻を旗艦とし、装甲巡洋艦二隻、駆逐艦八隻。ならびに掃海の任にあたる特務艇。地中海方面へ派遣する。輸送船団の護衛を含む。

 

 真崎勇気は、その文面を二度読んだ。

 

 自分は、何もしていない。

 三十六隻の数字は自分が出した。閣議も、枢密院も、勅令も、この一年の全部を数えられる。だが海軍の船は、一隻も自分の絵に描かれていなかった。

 

 また、頭越しだった。

 

「これで、五月が変わった」

 田中義一は、湯呑みを引き寄せてそう言った。

 

 真崎は顔を上げた。

「五月、ですか」

「議会じゃ」田中は言った。「陸軍だけが金を取った、という格好なら、五月に叩かれる。海軍も出したとなれば、話が変わる。叩く側が、どっちを叩けばええか分からんようになる」

 

 田中は湯呑みに口をつけて、少し顔をしかめた。冷めていたらしい。

「片道の切符じゃと、若槻閣下は仰った。……往復になったとは言わん。じゃが、切符の紙が、一枚増えた」

 

 部屋の隅で、郷田龍一郎が書類の束を揃えていた。

 揃え終えてから、顔を上げずに言った。

 

「貴様の絵じゃないな、これは」

 

 真崎は答えなかった。

「俺は、貴様の絵に穴が開いたら最初に言うと言った」郷田は続けた。「穴じゃない。……勝手にでかくなっとる」

 

 郷田は書類を抱えて立ち上がった。

「気味が悪いとは思わんのか」

 

 思っている、と真崎は言えなかった。

 言えば、その先を聞かれる。聞かれれば、答えなければならない。答えられることは、一つも無かった。

 

 郷田は返事を待たずに部屋を出た。

 

   *

 

 二階の奥である。

 

 潮崎が主計課の前を通ると、扉が半分ほど開いていた。

 朱肉の蓋が開いている。久野辰三(ひさのたつぞう)が、卓に向かって立っていた。

 

 紙は、金剛の燃料と傭船のものだった。判が下りるのを、潮崎は廊下から見た。迷いがなかった。

 

「見とらんで、入ったらどうや」

 久野は顔を上げずに言った。潮崎は入った。

 

「わしは乗らん」久野は判を置いた。「三十年、一度も乗ったことがない。机の上で船を出して、机の上で沈める。……前にも言うたな」

「聞きました」

 

 久野は、紙の隅を指で揃えた。爪の先が、相変わらず少し欠けていた。

「あの艦にはな、四十万円の泥がついとる」

 

 潮崎は、その数字を知らなかった。

「大正二年に竣工した艦や。契約は、その三年前や」久野は言った。「イギリスのヴィッカースいう会社から、艦政本部長が四十万円受け取っとる。シーメンスや何やと新聞は騒いだが、こっちの方が本体や。うちの局が、いちばん血を流した口や」

 

「……それは」潮崎は言った。「大臣が、そう仰ったんですか」

「わしは大臣室におらん」

 

 久野は、そこで初めて顔を上げた。

「聞いた話や。泥で買うた艦を、泥の出どころへ返しに行く、とな」

 

 潮崎は、扉の向こうで聞き取れなかった二言か三言のことを考えた。

 声の高さと、長さだけは覚えている。長くはなかった。あれなら、収まる。

 

「なぜ、あなたがそれを」

「聞くなや」久野は言った。「この局には、帳簿に合わん穴が、前から一つ空いとる。前にもそう言うたやろ」

 

 潮崎は、それ以上聞かなかった。

 久野は次の紙を函から出して、また朱肉の蓋を開けた。

 

「君は、乗るんやったな」

「乗ります」

「そうか」久野は判を下ろした。「ほな、この紙の油は、君が焚くわけや」

 

   *

 

 横須賀へは、書類を届けに行った。

 

 使い走りである。この二週間、自分がやったことは全部それだった。

 紙を運び、扉の前で嘘をつき、また紙を運んでいる。

 

 工廠の岸壁に、金剛がいた。

 

 艦橋の上に足場が組まれ、帆布が張られている。羅針艦橋の改造と、探照灯の換装。去年の十月から続いている工事だった。春までかかる予定になっていた。

 

 その予定が、書類で消えた。潮崎が運んできた紙が、それである。

 

 親方らしい男が、紙を受け取って読んだ。読み終えて、しばらく黙っていた。

「二月に出す、と」

「そう書いてあります」

「春までの工事ですよ、これは」

「はい」

 

 男は帽子を取って、頭を掻いた。それから、岸壁の方を向いて、大声を出した。

 言葉は、潮崎には半分も聞き取れなかった。工廠の言葉である。

 

 足場の上から、返事が返ってきた。一つではなかった。十も二十も返ってきた。

 どれも、怒っている声には聞こえなかった。

 

「行くそうです」男は帽子をかぶり直して言った。「みんな、やる気ですわ」

「――間に合いますか」

「間に合わせます」

 

 男は言い直した。潮崎は、その言い直しを聞いた。

 

「日露から、もう十年ですからね」男は岸壁を見たまま言った。「青島は、あっという間に終わってしもうた。うちの職工は、ほとんど何もしとらん。……ここの連中は、造った艦が戦をするところを、久しく見とらんのですわ」

 

 男は、艦を見上げた。

「あれはね、中尉どの。向こうで生まれた艦です」

「イギリスで」

「バローいうところです。うちの若いのは、それをずっと気にしとる。比叡はここで造った。榛名も霧島も、日本で造っとる。金剛だけが、よそ様の子です」

 

 風が、帆布を鳴らした。

「生まれたのは向こうでも」男は言った。「出ていくのは、ここからです」

 

 潮崎は、艦を見た。

 

 足場の上で、火花が散っていた。さっきより数が増えている。誰かが、鉄を叩いていた。叩く音は、岸壁の壁に当たって二度聞こえた。

 

 この艦に乗る。

 自分の名は、どの紙にも残っていない。算定書にも、借覧簿にも、官報にも。四十万円の泥にも、四月十九日にも、名前は無い。

 

 それでいい、とずっと思ってきた。

 今日も、そう思った。ただ、思い方が少しだけ変わっていた。

 

 名が残らないことと、乗らないことは、別だった。




最後までお読みいただきありがとうございます。
★投票・ブックマークいただけると今後の執筆においてこれ以上ない大きな励みになります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

影の航空機━ノベライズ━(作者:紫 和春)(オリジナル現代/戦記)

それは、突如として現れた。▼数千のレシプロ機が、巨大な島を伴ってやってきた。▼その時、人類の未来が左右する。▼この作品は、アルファポリス及びピクシブで公開した同名の漫画をノベライズしたものです。


総合評価:16/評価:-.--/完結:61話/更新日時:2026年08月19日(水) 19:37 小説情報

四國志(作者:丸亀導師)(オリジナル歴史/戦記)

紀元前326年▼楚曰く、東の海の果てに東夷有り。100余国に別れて相争う。▼東夷より使者有りけり、その国邪馬台(やまと)国と宣う。▼歴史if


総合評価:752/評価:8.08/連載:48話/更新日時:2026年09月21日(月) 05:00 小説情報

【完結済】機動戦士ガンダムF91 パン屋の俺が宇宙海賊になって、最推しのヒロインを処刑台から奪い去る話(作者:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった)(原作:機動戦士ガンダム)

宇宙世紀0123年。フロンティア4でパンを焼いていた俺には、前世の記憶があった。▼ここはガンダムの世界。そして隣で微笑む幼馴染のセシリーは、後に戦争の道具として翻弄され、名前すら奪われる悲劇のヒロインだ。▼原作知識はある。バイオ・コンピュータのデバッグ方法も、鉄仮面の殺意も、木星帝国の陰謀も全部知っている。▼だけど、俺はニュータイプじゃない。ただの「パン屋の…


総合評価:116/評価:4.14/完結:25話/更新日時:2026年05月16日(土) 18:00 小説情報

コードギアス:The New Order ─ Last Days of Empire(作者:オムライス黄色連盟)(原作:コードギアス)

1962年、世界は三つの帝国の足元にある。▼第二次世界大戦はブリタニアに支配された世界を焼き尽くし、その灰の中から新秩序が生まれた。▼ドイツはヨーロッパを覆い、日本は東アジアと太平洋に大東亜共栄圏を築いた。▼敗戦国ブリタニアもまた、北米大陸の工業力と人口を保持し、復讐の日を待っていた。▼三つの帝国は、互いを滅ぼせるほど強大であり、共存できるほど賢明ではなかっ…


総合評価:223/評価:9/連載:16話/更新日時:2026年07月24日(金) 17:05 小説情報

暴君忠長に転生したので、兄上のために日本列島をメンテします 〜SFチートのはずが、田んぼと水路と寺社ノードの保守係なんですが〜(作者:パラレル・ゲーマー)(オリジナル歴史/戦記)

現代日本で死んだ主人公が転生した先は、江戸幕府を開いた徳川家。▼身分ガチャは大当たり――かと思いきや、幼名は国松。▼のちに兄・徳川家光と対立し、「暴君」と呼ばれて破滅するはずの徳川忠長だった。▼将軍の座など絶対にいらない。▼生き残るためには、兄・竹千代を全力で支え、「敵」ではなく「便利で忠実な弟」になるしかない。▼そう決意した国松が最初に始めたのは、天下の根…


総合評価:2172/評価:7.24/連載:142話/更新日時:2026年09月03日(木) 17:34 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>