では、本編をどうぞ!
突然だが、彼、
そんな彼が夢中になる人物が、この世には居ると言う。
ピンポーン
「はい、今行きまーす」ガチャ
「よお
「
そう、彼が夢中になる人物とは、この男。
「どうしたんだ今日は急に。なんかあったのか?」
「いや?今日は無性に
「......しょうがないなぁ
「全くもう!相変わらず
「撫でんな!全く......」///
「ははは、すまんすまん。さて、勉強だったな。なんの教科だ?」
「教科はね、数学!」
「ほお、数学!いやあ、おじさんも数学は苦手だからね。力になれるかは不安だけど、頑張るよ!」
「ありがとう!じゃあこれ見て!」
そう言って、
「......これは?」
「九九表!最近俺九九が全部言えるようになったんだ!それにね、最近ことわざもちょっと覚えたんだ!」
「......ああ!偉いな
「ああ!確か......犬も木から落ちる!だろ!」ドヤッ
「......ああ、
「だろ?」
「ああ。可愛すぎて泣けてきたよ。」なでなで
「だから撫でんな!」///
「ははは、悪い悪い。......なんかさっきも見たなこれ。」
「全く、撫でんなって言ってんのによ......」
「そうだ
「ほんと!やったー!」
(嗚呼、今日も
「......なんか変なこと考えてない?」
「い、いや?そんなことないが??」
「......ふーん......まあいいや。じゃあアイス食べよー!」
「ああ、もちろんだ」
ピクッ
「......すまん
「わかった。気を付けてな。あと、俺そんな子供じゃねえからな!」
「......で、なんのようだ?スイレンさん。」
「いえいえ、ちょうどここの近くを通りかかったものですから。それに、あなたがまた一人で背負っていないかと心配になりまして。」
「......あんたが一番わかってんだろ。もう俺がそうできないってことくらい。」
「ええ。しかし、それでも心配にはなるのですよ?前なんて、いつの間にか子供になっていましたし......」
「それは忘れろ!!」
「おや、可愛かったのですがね......」
「ウルセェ!それに、こんなおじさんを可愛いとかやばいぞマジで。」
「知らないのですか?子供は皆可愛いのですよ。」
(......くそ、同じ持論持ってるから否定できない.....)
「......良いから帰った帰った!俺は今から
「はいはい、わかりましたよ。では、また教会にて。」
「......はあ、わぁったよ。じゃあ、また教会で。」
「......一応、感謝はしてるからな。」
「.......行ったか。全く、あれ以来あの人苦手なんだよなぁ......っと!やべ、
ダッシュでコンビニへと走っていく
数分後......
ガチャリ
「はあ、はあ、とりあえずファ○チキとコーラ買ってきた.....ぜ......」
「zzz.....」
「......って、寝てやがる.......」
「......相変わらず、
(......ヤッベ。
「......ん?なんか顔赤くないか?......気のせいか。」
(......./////そ、そろそろ起きよう!!そうしよう!)
「ふ、ふわぁ...」
「お!起きたか。大丈夫か
「だ、大丈夫!え、えーと、そうだ、何買ってきてくれたんだ?」
「ああ。とりあえずファ○チキとコーラを買ってきたぜ。これ食べながら勉強しようぜ。」
「ああ!じゃあとりあえずこれ教えてくれ!」
「おうよ。任せとけ。これはなぁ......」
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「よし、今日はここまでにしておこう。そうだ
「......いいの?」
「おう!そのために作ったからな!」
「じゃ、じゃあいただきます!」ヨダレタラー
「おう!美味しく食べてくれよ!」
テーブルに並べられる豚汁。そこからは湯気が立ち昇っており、出来立てホヤホヤであることが分かる。
「......美味しい!」パクパク
「そいつはよかった!」(......ま、またダークマターを作り出さなくてよかった......)
そう、彼は過去に
そんなこんなで時は流れ......
「ふう、おいしかった!ごちそうさまでした!」
「はは、お粗末さん!じゃあ、もう日も落ちてきたし、今日はここで解散か?」
「...うん。じゃあ、またな!」
「おう。あと、なんか困ったことがあったら言えよ!おじさん、なんでも協力してあげるから!」
「あはは、ありがとう!バイバイ!」
......
「......はは、本当に、あいつは成長したな。おじさんなんかよりもよっぽどすごい。......全く!やっぱり
笑う。わらう。嗤う。それは何に対してなのか。誰に対してなのか。それはわからない。
成長していく
あの時、復讐を誓った時から少しも成長していない
それとも、どちらでもないナニカなのか。
それはわからない。ただ一つ、言えることがある。それは.....
「全く!
可愛いは正義だと言うことである。
「......春希、お前さんがこれからもずっと元気でいられるよう、俺はずっと願ってるからな。」
薄暗くなっていく街を背に、扉を閉める。善人を、
光を大切に想いながら.....
......どうでしたでしょうか、今回のお話は。自分なりに他の方のキャラのRPを頑張ってみたのですが、もしも何か違う!ってのがあれば変更致しますので、ちょくちょく内容が変化するかもしれません。
......あと、途中にあったダークマター云々はシナリオ中に本当にあった話です。あの時は辛かった......。
と言うことで、また次回お会いしましょう。では。