かぐや「かぐやがいない間に、彩葉がかぐやと浮気したー!」 あの子ちゃん「蛇足っす」 作:超かぐや姫!に脳を焼かれた人
かぐやの戸籍ができた。
彩葉が難しい顔で書類を書いたり、偉い人たちと話したり、もっと偉そうな人たちを黙らせたりした結果、かぐやはようやく地球で「いる」ことになったらしい。
そして、ツクヨミの正式アカウントもできた。
作ってくれたのはヤチヨだった。
本人確認も、活動者登録も、配信に必要なあれこれも、全部まとめてどうにかしてくれたらしい。
「ヤチヨすごーい!」
「ふふー。ヤッチョはツクヨミの管理人ですから~」
スマコンはまだない。
けれど、かぐやの身体には、月のあの子がくれた腕輪由来の便利機能がある。
視界には最初からいろいろな情報が浮かぶし、ツクヨミへの接続もできる。
地球の機械から見れば、少し変わった端末に見えているらしい。
つまり。
「かぐやも配信できるー!」
「ダブルかぐやコラボ配信だー!」
もう一人のかぐやと、月から帰ってきたかぐやは、タワマンのリビングで両手を取り合って跳ねた。
「ただし」
彩葉が、ぴしゃりと言う。
「余計なことは言わない。月がどうとか、私の浮気がどうとか、かぐやが二人いる理由とか、勢いで喋らない。わかった?」
「はーい!」
「はーい!」
「返事はいいのよね、返事は」
彩葉は疑わしそうだった。
でも、かぐやはもう配信できるのが嬉しくて仕方なかった。
配信。ツクヨミ。かぐや。いろP。
全部、彩葉と一緒にいた頃の楽しい記憶にくっついている。
「それで、今日は何するの?」
彩葉が尋ねると、もう一人のかぐやはにこっと笑った。
「お楽しみー!」
「お楽しみって何?不安なんだけど」
「お楽しみは、お楽しみだよー」
「配信内容を事前に確認したいって言ってるの」
「だいじょーぶ! かぐや、ちゃーんと考えてるから!」
「その言葉で安心できたこと、一回もないんだけど」
彩葉の目が細くなる。
ヤチヨはソファに沈み込みながら、楽しそうに笑っていた。
「まあまあ。彩葉、今日は見守り配信みたいなものだと思えばいいんじゃないかな~」
「……ヤチヨは内容知ってるの?」
「知らないよ~」
「知らないのに何でそんな顔してるの」
「どう転んでも面白くなりそうだからかにゃ~」
「最悪の信頼ね」
もう一人のかぐやは、そんな彩葉の警戒をするりとかわして、配信設定を開いた。
「それじゃあ、始めるねー!」
「待って。まだ内容を聞いてない」
「今日はいろPも一緒ね!」
「はい?」
「そんじゃあ、ツクヨミに行こー!」
「久々の配信だー!」
☽☽☽☽☽☽☽☽
ツクヨミ内の練習用スタジオエリアに、配信開始を示す赤いランプが灯った。
白い床。鏡張りの壁。簡易照明。画面の隅に流れ始めるコメント欄。
その中央に、かぐやが二人いた。
二人とも、衣装はお揃いだった。
金色の髪に、月を模した飾り。朱と若草を基調にした、和とアイドル衣装の真ん中みたいな服。
胸元と腰には水引みたいな飾り結びがあって、袖や裾にはひらひらした軽い布が重なっている。
足元は、くったり垂れた耳みたいな飾りのついたスニーカー。ぱっと見は同じ。
でも、よく見ると左右が反転していて、胸飾りの流れも、布の重なりも、月飾りの傾きも、きれいに鏡合わせになっていた。
並んで立つと、ほんとうに「お揃いのもう一人のかぐや」だった。
その少し横には、彩葉のいろPアバターがいる。
かぐやたちほどひらひらしてはいない、すっきりしたシルエット。
動きやすさを優先した細身の衣装に、ツクヨミらしい光のラインが控えめに走っている。
派手ではないのに目を引くのは、たぶん、着ているのが彩葉だからだ。
さらに端には、ヤチヨ。
仮想空間で見慣れた、あの花魁めいた華やかな姿。
重ねた布の色気も、ゆるく揺れる袖も、飾りの細かさも、全部が「月見ヤチヨ」だった。派手なのに下品じゃなくて、やわらかく笑っているだけで、そこだけ空気が少し甘くなる。
コメント:ぬるっと始まったな
コメント:待ってた
コメント:今日はいろPもいる?
コメント:しれっと混じってる管理人様はなんなんですかね?
コメント:かぐやが二人いる
コメント:かぐやが二人いる!?
コメント:怖い
コメント:かわいい
コメント:怖かわいい
コメント:いろP????
コメント:酒寄博士?????
「ねぇねぇ、いろP見て見てー!」
もう一人のかぐやが、かぐやの肩に両手を置いた。
かぐやは、にぱっと笑って合わせる。
「幽体離脱~!」
「はいはい、すごいすごい」
息ぴったり。以心伝心の双子芸。
彩葉は配信開始十秒で諦めた顔になって、雑に拍手した。
コメント:開幕からこれ
コメント:情報量多
コメント:いろPの雑対応
コメント:増えた?
コメント:増やした?
コメント:ヤチヨの分身みたいなもん?
コメント:クローン?
コメント:禁忌?
コメント:倫理委員会ー!
コメント:かぐやちゃんかわいい
コメント:どっちもかわいい
コメント:脳が追いつかない
コメント:あいさつ忘れてね?
コメント:あいさつ警察だ!
コメント:あいさつ大事。古事記にも以下略。
「あいさつ!」
もう一人のかぐやが、はっとした顔で手を打った。
「忘れてた! せーっの!」
「「かーぐやっほー!」」
二人のかぐやが、同じ顔で、同じ声で、同じ角度に首を傾げて手を振る。
コメント:かわいい
コメント:かわいい
コメント:かわいい
コメント:二倍かわいい
コメント:二倍顔がいい
コメント:ステレオかぐや
コメント:耳が幸せ
コメント:目が混乱
コメント:いろP説明して
コメント:酒寄研究所説明して
「先に言っておきます」
彩葉が画面に向かって一歩前に出た。
「クローンではありません。増やしてません。酒寄研究所は倫理的にも法的にも問題のある研究をしていません」
コメント:公式声明きちゃ
コメント:声がガチ
コメント:酒寄博士モード
コメント:倫理的にも法的にも…?
コメント:言い方が怖い
コメント:じゃあ何
コメント:法に触れてないならええか
コメント:かぐやちゃんだし、仕方ない
コメント:かわいいからヨシ!
コメント:仕方なくない
「仕方なくないってコメントした人、正しい」
「いろP、コメント拾うのうまーい!」
「そこ褒めるところじゃない」
もう一人のかぐやは、ぱんっと手を叩いた。
「というわけで!」
「どういうわけで?」
「今日はダンス練習しまーす!」
「はいはい、演奏しろってことね」
「題目はー!」
もう一人のかぐやがくるりと回る。足元に、きらきらした文字が浮かび上がった。
『私は、わたしの事が好き。』
「これ!」
「あー、あの無茶苦茶な振付のやつ……」
「おっしゃー! 踊り狂うぞー!」
かぐやは勢いよく拳を突き上げた。
「あんた、踊れるの?ブランク大丈夫?」
「たぶん!」
「たぶんって……」
「だいじょーぶ! かぐやが教えるからー!」
もう一人のかぐやが、自信満々に胸を張る。
「かぐやが、かぐやに?」
「そう! かぐやが、かぐやに!」
「そのやりとりやめい。視聴者混乱させるでしょうが」
コメント:ダンス練習きた
コメント:題目最高
コメント:私は、わたしの事が好き
コメント:ダブルかぐやでそれやるの?
コメント:天才
コメント:いろPの胃が死ぬ
コメント:もう死んでそう
コメント:いろPも踊る?
コメント:踊って
「でねでね!」
もう一人のかぐやは、さらに勢いを増した。
「今度ライブしようよー! ライブ! ヤチヨも入れて、四人でー!」
「いいじゃん! かぐやもライブやりてー!」
「待って」
彩葉が即座に止めた。
「四人?」
「うん!」
「かぐやと、かぐやと、ヤチヨ」
彩葉は指を折る。
「三人でしょ」
ダブルかぐやは、同時に彩葉を見た。
「いろPも」
「一緒に」
二人のかぐやが、ぴたりと息を合わせて一歩近づく。
「「踊ろ?」」
同じ顔。
同じ目。
同じ声。
左右から逃げ道を塞ぐみたいに見上げられて、彩葉は一歩下がろうとした。
けれど、下がるより先に眉間を押さえた。
コメント:いろPも
コメント:いろPも踊ろ
コメント:踊ろ?
コメント:上目遣い
コメント:これは無理
コメント:逃げられない
コメント:左右からかぐや
コメント:ダブルかぐやサンド
コメント:いろP負けろ
コメント:負けて
コメント:ちょろP待機
「ぐっ……」
彩葉は少しだけ沈黙した。
「ま、まあ……気が向いたらね」
「「やったー!」」
「やるとは言ってない!」
コメント:勝った
コメント:勝ったな
コメント:気が向いたらはやる
コメント:いろPちょろい
コメント:ちょろP
コメント:かぐやに弱い
コメント:知ってた
コメント:四人ライブ決定
コメント:歴史が動いた
「決まってない!」
「ヤッチョも楽しみだな~」
「ヤチヨも止める側に回って」
「え~? ヤッチョ、四人でライブやりたいにゃ~」
「ほーら、ヤチヨもやる気!」
「ライブだー!」
「……はぁ。まず今日の配信をちゃんと成立させなさい」
そうして、ようやく練習が始まった。
まずはサビ前のステップ。
もう一人のかぐやが見本を見せる。右、左、軽く跳ねて、腕を流す。
視線の向きも、髪の揺れ方も、配信用に綺麗に整っていた。
かぐやも真似をする。
真似をした、はずだった。
「ヴェ!?」
一拍早く、くるんと回ってしまう。
「ステップ合わせるのこんなむずかったっけ!?」
「かぐやはかんぺきー!」
もう一人のかぐやは得意げに胸を張った。
彩葉は顎に手を添えて何やら思案している。
「頭で理解してる動きが、そのまんま身体に出力されてるみたいね。だからワンテンポ早くなる。どんな処理能力してるのよ、その身体?」
「おー、かぐやの身体がすごいってことー?」
「すごい。すごいけど、ダンスではちょっと困りそう」
「すごいのに!?」
「すごすぎて困ることもあるの」
コメント:かぐやちゃんステップ合ってない!
コメント:どっちがどっちだ……?
コメント:片方だけ動きが人間じゃない気が……
コメント:全員人間じゃないだろ
コメント:いろPの解説がガチ
コメント:博士モード助かる
コメント:二人もいるなら片方もらってもバレへんやろ……
「あげません!」
彩葉の声が、食い気味に飛んだ。
コメント:はやっ
コメント:即答
コメント:圧が
コメント:いろP???
コメント:独占欲出たな
コメント:今のは速かった
コメント:俺でなきゃ見逃しちゃうね
コメント:もらえないらしい
コメント:知ってた
「「いろP!」」
二人のかぐやが同時に彩葉へ飛びついた。
「ちょっ、練習中! 配信中!」
「いろPがかぐやあげないってー!」
「かぐやもあげないってー!」
「その話は終わり!終わり!」
何度か繰り返しても、かぐやのステップは少し早かった。
音は聞こえている。動きもわかっている。むしろ、わかりすぎていた。
頭の中で「次」と思った瞬間、身体がもう次の動きを始めてしまう。
「うー……彩葉がやってみせてよー」
「は?」
「見本! 見本があればわかるかも!」
「いや、ステップ自体はできてるし、タイミングの問題でしょ?見本を見せる必要は――」
「いろP、お願いー!」
もう一人のかぐやも両手を合わせる。
「いろPの振付、かぐや見たいなー」
「ヤッチョも見たいな~」
いつの間にか、ヤチヨも彩葉の背後に回っていたようだ。
コメント:ヤチヨも参戦
コメント:ヤオヨロ~
コメント:修羅場か?
コメント:いろP百合ハーレムきたな
コメント:いろP踊るの?
コメント:踊る?
コメント:踊るの?
コメント:待機
コメント:正座
コメント:録画した
コメント:まだ踊ってない
コメント:いろP先生お願いします
彩葉は、流れるコメントを見て露骨に嫌そうな顔をした。
「……一回だけだからね」
その瞬間、コメント欄の速度が一段上がった。
「見るだけ。真似しなくていい。動きのタイミングを確認するだけ」
「はーい!」
「はーい!」
「よし」
彩葉がスタジオの中央へ出る。
「「ヤチヨ!」」
「うけたまかしこまつかまつり〜〜☆」
ヤチヨが管理者権限を行使して、配信アーカイブとは別枠の録画を開始した。
二人のかぐやが、きらきらした目で見つめている。
ヤチヨはにこにこしている。
犬DOGEは床で伏せている。
彩葉が息を吸った。
「五、六、七、八」
足が動く。
右。左。軽く跳ねる。腕を流す。視線を送る。半歩引いて、ターン。
「ヴェー、無茶振りしたつもりだったんだけど、彩葉普通に踊れてるー!なんでー?」
「無茶苦茶な振付って言ってたのにねー!普通に踊れちゃうんだから、もー!」
派手ではなかった。
かぐやほど勢い任せでもない。
もう一人のかぐやほど配信用に完成されてもいない。
ヤチヨみたいな余裕もない。
でも、音をちゃんと掴んでいた。
遅れない。急がない。
必要なところで止まって、必要なところで動く。
彩葉が、流れる音の上を、まっすぐ歩くみたいに踊っていた。
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:伝説
コメント:かわいい
コメント:助かった
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
月見ヤチヨ:いろPが踊った~!!!
コメント:いろPが踊った~!!!
コメント:酒寄博士が踊った
コメント:ヤッチョもよう見とる
コメント:研究所の人たち、みってる~?
コメント:論文にしろ
コメント:なんでコメントにもいるんだこの管理人
コメント:いろPいいいいいいい!!!!
「あー、もう!」
彩葉は、曲が止まる前に叫んだ。
「コメント欄、踊っただけで騒ぎすぎ!」
コメント:踊ったから騒いでる
コメント:いろPが踊ったんだぞ
コメント:騒ぐだろ
コメント:騒がない理由がない
コメント:今日ここにいてよかった
コメント:生きててよかった
コメント:みんな生きるのはどうですか~?
コメント:最高です
コメント:生きるの最高
「うんうん、いいねいいね~! 生きるの最高だね~?」
ヤチヨは満足気に頷いている。
「よくない!」
彩葉はそう言いながらも、二人のかぐやの方へ向き直った。
「今のでタイミングはわかった?」
「わかった! 気がする!」
「かぐやも、かぐやに合わせればいいんだよー」
もう一人のかぐやが笑う。
かぐやは、その顔を見た。
同じ顔。同じ声。同じ名前。
でも、同じではない。
最初は少し変だった。
彩葉の隣に自分そっくりの女の子がいるのは、胸がむずむずした。
でも今、楽しそうに笑っているもう一人のかぐやを見ていると、嫌な感じはしなかった。
「……かぐや、かぐやのこと、けっこう好きかも」
「かぐやも、かぐやのこと好きー!」
もう一人のかぐやが、迷わず笑った。
彩葉が何かを言いかけて、やめる。ヤチヨは、少しだけ目を細めていた。
「いいね~。『私は、わたしの事が好き』だね~」
「誰がうまいこと言えと?」
「今日の題目だからね~」
彩葉が小さく息を吐く。
「じゃあ、もう一回。五、六、七、八」
今度のかぐやは、音だけを追わなかった。
彩葉の声を聞いて、もう一人のかぐやの足元を見る。
右。左。待つ。跳ねる。腕を流す。
ターンした瞬間、左右反転のお揃いが鏡みたいに重なった。
水引飾りと裾の軽い布が、少し遅れてふわりと揺れる。
ぴたり、とはいかない。
けれど、さっきよりずっと合っていた。
「できた!」
「できてる!?」
「まだちょっと早い。でも、かなり良くなった」
彩葉がそう言うと、かぐやは両手を上げた。
「やったー!」
コメント:揃ったー!
コメント:今のよかった
コメント:ダブルかぐや最高!
コメント:かわいい
コメント:曲のタイトル回収
コメント:私は、わたしの事が好き
コメント:かぐやがかぐや見て踊ってる
コメント:尊い
コメント:いろP先生すごい
コメント:ヤッチョがずっとニコニコしてる
コメント:結局、なんでかぐやちゃん二人いるんだっけ?
コメント:酒寄博士だから
コメント:酒寄彩葉だから
コメント:いろPだから
コメント:ちょろPだから
かぐやは、もう一人のかぐやと顔を見合わせて笑った。
私は、わたしの事が好き。
もう一人のかぐやがこの題目を選んだ理由が、少しだけわかった気がした。
胸の奥に残っていたむずむずは、いつの間にかなくなっていた。
☽☽☽☽☽☽☽☽
「じゃあ、今日はここまでー!」
「「またねー!」」
「さらば〜い」
コメント:いかないで
コメント:四人ライブ待ってる
コメント:いろPも踊って
コメント:ちょろPも踊れ
コメント:次回、四人ライブ
コメント:決定
コメント:決定
コメント:決定
コメント:いろPも踊って~!!!
「決まってない!」
彩葉が叫ぶと、二人のかぐやが同時に笑った。
「「気が向いたら、だもんねー!」」
「確定じゃない!」
「でも、いろP、今日は踊ってくれたよ?」
「……それは」
「「かぐやのこと、好きだから?」」
彩葉は黙った。
ほんの少しだけ、目を逸らす。
「……嫌いだったら、ここまで付き合ってないわよ」
二人のかぐやは、顔を見合わせた。
それから、同時に彩葉へ飛びついた。
「「いろP、好きー!」」
「ちょっ、抱きつくなー!」
ヤチヨが、にこにこしながら視界の端を指差した。
「いろP~、まだコメント流れてるよ~」
「え……ヤチヨ?」
コメント:聞いた
コメント:聞いた
コメント:いろPがデレた
コメント:ちょろP「嫌いだったら、ここまで付き合ってないわよ」→これ好き
コメント:実質好きじゃん
コメント:ダブルかぐやサンド
コメント:オードリーかと思った
コメント:今日ここにいてよかった
コメント:チャンネル名「かぐやいろPかぐや」に改名しろ
コメント:生きててよかった
コメント:四人ライブ待ってます!
「ヤチヨ?」
「不可抗力かにゃ~」
「ヤチヨ!」
かぐやは、彩葉に抱きついたまま笑った。
私は、わたしの事が好き。
もう一人のかぐやも。
ヤチヨも。
かぐやたちに弱い彩葉も。
そして―――
ぜんぶ、大好き。
わけあって、匿名を解除しました。といっても、別に過去作品とかがあるわけではないですが。ご報告までに。