メタモン!"変身"!   作:グロディウス

3 / 3

まさかまさかの第3話!
自分でもここまで書くとは思わなかった…
エタらないように頑張ります…!

という事で今回変身するライダーのヒント!

・黒いボディ!

・真っ赤な目!

・それだ…!!



トキワの森のレアコイル

 

父さんを倒してから約1週間、僕とモンすけはとある地方に旅に出ていた。

あのスーパーマサラ人の出身地でもあるあの地方!

 

 

ツカサ「着いたぞ!カントー地方!!」

モンすけ「メチャチャー!!」

 

 

そう!初代ポケモンの舞台でもあるカントー地方だ!

 

 

ツカサ「やっぱ旅の始まりといえばカントー地方だよね」

モンすけ「メチャ?」

ツカサ「そう!と言っても僕の中でだけどね」

 

 

最初にカントー地方に来た理由は2つ、1つは観光。もう一つは仲間を増やす事!

この一週間モンすけとも話し合ったけど、やっぱりもっと仲間が欲しい。

戦力だけならモンすけでも十分だけどやっぱり色々なポケモンを仲間にして強くしたいって気持ちもある。

という訳で…

 

 

モンすけ「ムチャァ…」zzz…

ツカサ「鼻ちょうちんまで作って、モンすけったら気持ちよさそうに寝てるな〜」テクテク

 

 

今、僕とモンすけはトキワシティにあるトキワの森を散策していた。

ちなみにモンすけは僕の背負っているカバンの中に入って寝てるよ。

僕は初代ポケモンをプレイした事がないからどのポケモンがいるのかは分からない。

森だからビードルとかいるかな?というか意外と人少ないなぁ。

そんな事を考えていると

 

「ピ…ピル…ル……」

ツカサ「ん?」

モンすけ「メチャ?」

ツカサ「いや、なにか聞こえた気がして…」

「ミミ…ルピル……ズ…」

ツカサ「この音、いや声は…レアコイル?」

 

 

レアコイル。コイル三体が強い磁力で合体したポケモンだ。

でも確かコイルやレアコイルって発電所の様な電気の溜まる場所にいるはずなのにどうしてこんな森の中に…?

レアコイルの声がしたのはフェンスの向こう側でだったが気にせず進んで行った。。

 

 

ツカサ「確かこの辺りから声がって、なっ?!」

モンすけ「チャァ……メチャ?!」パァン!

レアコイル「ミミミ……ズズゥゥゥ…」

 

 

レアコイルはいた。だがその姿は見るに耐えなかった。

浮かび上がる力すら残っていないのか草むらの中で倒れていた。体の至る所に傷ができ、ネジや磁石、球体型のボディといった箇所が欠損していた。

その怪我の状態を見るだけで医療知識がほとんどない僕でも分かった。普通ではありえない状態だという事に。

 

 

 

ツカサ「モンすけ!ポーチから薬ときのみをありったけ出して!!」

モンすけ「メ、メチャチャ!!」

 

 

モンすけが持ってきたきのみからオボンのみとオレンのみを取り出して砕いて食べさせ、モンすけはすごくいいキズぐすりをレアコイルに吹きかけた。

しかし、薬ときのみを使っても欠損したボディやネジや磁石は戻らなかった。

 

 

ツカサ(まずい、欠損が酷すぎてきのみやくすりを使っても治らない。かと言ってポケモンセンターに連れて行くにしてもレアコイルの体力が持たない…!)モンすけ!急いで変身して!」

モンすけ「ッ!ムチャ!」ピカァァァァ!!

 

 

 

メッツァメロォ〜!

 

メッツァメロォ〜!

 

 

 

モンすけ「ムチャメチャ!」

 

 

ギュィィィィィン!!

 

 

 

GOOD MORNING! RIDER〜!

 

ゼェッツ!

ゼェッツ!!

ゼェェェッツ!!!

 

リカバリー!

 

 

モンすけは仮面ライダーゼッツ リカバリーフォームに変身した。

 

 

モンすけ「メチャア…!」ファァァァァァァ

レアコイル「ピ…ピピ…ピ……zzz」シュゥゥゥゥ…

ツカサ「…よし、欠損部も治せた。けど一応ポケモンセンターに連れて行かないとな…モンすけ、お願い!」

モンすけ「チャ!ムチャメチャ!」

 

 

バディアップ!

 

上昇気流!一流!翼竜!プ・テラ〜!!

 

FRYING BY! COMPLETE!

 

 

モンすけ「チャチャ!」

ツカサ「おう!」ダッ!

「アクセル・出力、共に全開!発進!!」ブロロロロロロロロ!!!

 

 

カバンの中にレアコイルを入れて全速力でポケモンセンターに向かった。

 

 

 

 

──────────────────

 

 

 

 

 

その後、ポケモンセンターに着いた僕はレアコイルを連れていきジョーイさんに預けた。

ジョーイさんはしばらく寝ていれば万全な状態にもどるとの事だった。

 

 

ツカサ「ふぅ〜…モンすけ、レアコイルが無事でよかったね」

モンすけ「メチャア……」

ツカサ「それにしても、あのレアコイルはなんであんな所にいたんだろ?レアコイルって確か発電所みたいな電気の集まる場所にいるはずでしょ?」

モンすけ「メチャ〜?メチャ!チャチャメチャチャ!ムチャッチャチャ!!」

ツカサ「…やっぱりモンすけもレアコイルをあんな目に合わした犯人は許せないよね。…よし、もう一度森に戻って手がかりを探そう。そして犯人を見つけたらどうしてレアコイルをあんな目に合わせたかを問い詰める。返答によっては…ね♪」ニヤァ

モンすけ「チャチャ…!」ニヤァ

 

 

僕は前世も含め、人生で1番悪い顔をしているかもしれない。





ツカサ
仲間探しでトキワの森に来たらボロボロのレアコイルを発見して混乱するも治療を施しポケモンセンターに連れて行った。あとから考えたらプテラゲノムじゃなくてクロックアップすれば良かったと後悔しながらもレアコイルが助かってよかったと思ってる。

モンすけ
カバンの中で寝ていた。ツカサの声で起きてツカサの視線の先を見たらボロボロのレアコイルが居てびっくり。
ツカサと同じくプテラゲノムじゃなくてポーズすれば良かったと後悔しながらも助かってよかったと思ってる。

レアコイル Lv36
悪質なトレーナーに襲われて満身創痍になりながらも逃走しトキワの森にたどり着く。自身の死を覚悟していたが偶々通りかかったツカサ達により一命を取り留める。




じかーい次回

レアコイルをポケモンセンターに連れて行き一安心したツカサとモンすけ。
1人と1匹はレアコイルに重症を負わせた犯人を探しに再び森に訪れると……?

次回!モンすけ究極変身!

ツカサ「読者の皆、別に僕はモンすけが仮面ライダーにしか変身できないとは言ってないよ?」


続け!(願望)

どこの地方に行く?

  • カントー地方
  • ジョウト地方
  • ホウエン地方
  • シンオウ地方
  • イッシュ地方
  • カロス地方
  • アローラ地方
  • ガラル地方
  • パルデア地方
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