優雅ではない戦い、優雅な結末   作:折無堂

43 / 43
43.見えないもの

 翌朝、時臣は家族全員を居間へ集めた。

 葵と凛が並んで座り、その向かいに桜がいる。

 桜の襟元には、昨日と同じ黄金の留め具がつけられていた。結界の内側へ戻った今は必要のないものだったが、時臣は外さなかった。

 今日訪れる教師にも、最初から見せておくつもりだった。

 

 机の上には、五つの宝石が並んでいる。赤、青、黄、緑、そして透明な石。

 その少し離れた場所に、蓋のついた黒い箱が置かれていた。

 

「今日は、桜の新しい教師について話す前に、二人の資質について説明する」

 時臣が言うと、凛が五つの宝石を見た。

「私は知っています。五大元素でしょう」

「ああ。言葉は教えた」

 

 時臣は赤い宝石を指先で動かした。

「だが、それが何を意味するのか。桜の資質と何が違うのかまでは、まだ十分に説明していない」

 

 凛は少し不満そうだった。

「私は分かっています」

「では、葵にも分かるように説明できるか」

 

 凛が母を見る。

 葵は何も言わず、娘の答えを待っていた。

「火と、水と、土と、風と、空です」

「名前はそうだ」

「私は、全部使えます」

「正確ではない」

 時臣は宝石を一つ取り上げた。

 

 凛の眉が寄る。

「使えるでしょう?」

「適性があることと、使いこなせることは別だ」

 

 時臣は五つの宝石を一列に整えた。

「魔術には、それぞれ扱いやすい現象がある。火と相性のよい者もいれば、水と相性のよい者もいる。多くの魔術師は、そのうち一つか二つに強く偏る」

 

 葵が宝石へ目を落とす。

「凛は、その五つすべてと相性がよいのですね」

「ああ」

「それなら、凛が言ったことも間違いではないのではありませんか」

「入口には立てる」

 時臣は答えた。

 

「五つの扉があるとすれば、凛はすべてを開けられる可能性を持っている。だが、扉の先を歩く技術は、別に学ばなければならない」

 凛は宝石を見た。

「全部の扉を開けられるなら、全部歩けばよいのでしょう」

「時間は有限だ」

 

「魔力も、集中力も有限だ。すべてを同じ深さまで学べるとは限らない。何を学び、何を学ばないかも選ばなければならない」

「でも、できることが多い方がよいでしょう?」

「多くの場合はな」

 時臣は否定しなかった。

「だが、できることが多い者は、できるという理由だけで手を伸ばしやすい」

 

 凛は昨日の授業を思い出したらしい。少しだけ目を逸らす。

「できることと、行うべきことは同じではない」

「分かっています」

「昨日も聞いたな」

「昨日、教わりましたから」

 

 葵が小さく笑った。

 時臣は次に、机の端へ置いた黒い箱へ手を伸ばした。

「桜の資質は、この五つのいずれにも当てはまらない」

 桜が五つの宝石と箱を見比べる。

「私は、どの扉も開かないのですか」

「違う」

 時臣はすぐに否定した。

 

「君の前には、別の扉がある」

「六つ目?」

 凛が尋ねる。

「六つ目と数えてよいものではない。五つと同じ場所に並んでいるわけではないからだ」

 

 凛には分かりにくかったらしい。

 桜も、箱を見たまま黙っている。

 時臣は言葉を選んだ。時計塔の魔術師へ説明するなら、虚数空間と現実空間の関係を示せばよい。

 しかし、今説明する相手は研究者ではない。

 娘二人と、妻だった。

 

「この部屋に、隣の部屋へ続く扉があるとする」

 三人が時臣を見る。

「扉を開ければ、隣の部屋へ行ける。そこは今いる場所とは違うが、この家の中にあり、廊下からも入ることができる」

「普通の扉ですね」

 葵が、室内の扉へ目を向けた。

 

「ああ。だが、桜の資質が触れるものは、隣の部屋とは違う」

 時臣は黒い箱へ手を置く。

「この家の間取りには描かれていない。廊下からも見つからない。そこへ通じる扉があることさえ、普通の者には分からない。それでも、こちらとのつながりだけは存在している」

 

 葵が少し考える。

「ない場所なのですか」

「ない、とは言い切れない」

「あるのですか」

「ここにはない」

 時臣は答えた。

「それが最も近い」

 

 桜が小さく口を開く。

「ここにはないものが、分かるのですか」

「その可能性がある」

「見えるの?」

 

 凛が桜へ尋ねた。

 桜は困ったように凛を見る。

「分かりません」

「まだ、桜自身にも分からなくて当然だ」

 

「私も理論として説明することはできる。だが、桜が実際に何を感じるのかは分からない」

 凛が時臣を見る。

「お父様にも?」

「ああ」

 

 昨日と同じ問いだった。

 時臣は、昨日と同じように答えた。

「私には、同じものを見ることはできない」

 

 桜は少し不安そうに箱を見た。

「おかしいのですか」

「いや」

 時臣は答えた。

 

「珍しくはある。だが、珍しいことと、おかしいことは同じではない」

「凛よりも珍しいのですか」

 葵が尋ねた。

「資質の希少性だけでいえば、そうだ」

 

 凛の視線が桜へ向いた。

 桜も凛を見る。

 

 時臣は続けた。

「だが、珍しいことが優れていることを意味するわけではない。扱い方を知る者が少なく、失敗した時の記録も少ないということでもある」

「では、危ないのですか」

「適切に扱わなければな」

 葵の問いに、時臣は曖昧な答えを返さなかった。

 

「凛の資質にも、桜の資質にも危険はある。危険の形が違うだけだ」

 時臣は五つの宝石と黒い箱を見た。

「凛は、ここにあるものを広く扱える。桜は、ここにはないものを感じ取れる可能性がある。大まかには、そう考えてほしい」

 

 葵が箱へ目を落とす。

「空に見えても、何もないとは限らないのですね」

「ああ」

 時臣は頷いた。

 

「空に見えることと、存在しないことは同じではない」

 

 凛が箱の蓋へ手を伸ばそうとした。

「触るな」

 時臣が声だけで止める。

 凛の手が空中で止まった。

 

「何もないと聞いて、すぐに確かめようとしたな」

 凛は手を引いた。

「本当に何もないか、見ようと思っただけです」

「今の話で教えたかったことの一つだ」

 時臣は言った。

 

「何かあるかもしれないと思った時、触れることを最初の確認方法にしてはいけない」

 凛の指先が、わずかに強く握られた。知らない魔導書へ手を伸ばした時のことを思い出した。表紙へ触れた瞬間、こちらから中を確かめたはずなのに、反対に自分の意識を引き込まれた。あの時は、自分で手を離すことさえできなくなりかけた。

「……触れた方が、先に捕まることもあります」

 凛は自分の言葉で確かめるように答えた。

 

「そうだ」

 時臣は頷いた。

 その出来事を責めるような声ではなかった。

「触れなければ分からないこともある。だが、それはほかの方法で安全を確かめた後だ」

 

「では、先にどうすればよいのですか」

「距離を取る。観察する。知っている者を呼ぶ」

「お父様を?」

「私か、葵を」

 凛が母を見る。

 

「お母様もですか」

「魔術の処理はできなくても、君たちをその場から離すことはできる」

 時臣は言った。

「異常を見つけた者が、必ず自分で正体まで確かめなければならないわけではない。異常を見つけた者が、必ず自分で解決しなければならないわけではない」

 葵は何も言わなかった。

 だが、時臣が自分をその役割の中へ入れたことは理解したようだった。

 

「どうして、私も桜のことを知る必要があるのですか」

 凛が尋ねた。

「先生が来るのは、桜のためでしょう」

「ああ」

「それなら、桜だけが知っていればよいのではありませんか」

 

 時臣は凛を見た。

「君たちが姉妹だからだ」

 凛は少し得意そうな顔をした。

「やはり、そうでしょう」

「だが、姉妹であるというだけでは不足だ」

 

 凛の表情が変わった。

「どういうことですか」

「血がつながっていれば、必ず互いを理解できるわけではない。相手を大切に思っていれば、必ず正しい行動を選べるわけでもない」

「私は桜を大切に思っています」

「そのことを疑ってはいない」

「では、信用していないのですか」

 時臣はすぐには答えず、凛と桜を順に見た。

「君の意思は信用している」

 時臣は一度言葉を切った。

 

「意思だけでは、知らない危険から相手を守れないと言っている」

 凛は黙った。

「桜を守りたいと思っていても、何が桜にとって危険なのかを知らなければ、止めるべき時に止められない。反対に、桜も君の資質を知らなければ、君が無理をしていることに気づけないかもしれない」

 

 桜が凛を見た。

 凛は机の上の宝石を見ている。

「姉妹なら、何も言わなくても分かると考えるつもりはない」

 

 時臣は続けた。

「言わなければ分からないことがある。教えなければ守れないこともある」

 

 葵が尋ねる。

「二人には、具体的に何をさせるつもりですか」

「戦わせるつもりはない」

 時臣は先に答えた。

 

 凛がわずかに口を開いたが、何も言わなかった。

「互いに異常を知らせる。相手を一人にしない。大人を呼ぶ。それで十分だ」

「私でもよいのですね」

「ああ」

 

 時臣は葵を見る。

「むしろ、日常の中で最初に異常へ気づくのは、私より君である可能性が高い」

「分かりました」

 

 葵は頷いた。

「では、決まりを確認しましょう」

 時臣は娘二人へ向き直った。

「相手の魔術を、許可なく試さない」

「はい」

 桜が答える。

 凛も少し遅れて頷いた。

 

「自分だけに見えるもの、聞こえるもの、感じるものがあった場合は、隠さず伝える」

「お父様に?」

「私か葵へだ」

「お姉ちゃんには?」

 桜が尋ねる。

 

「伝えてよい。だが、二人だけで確かめに行ってはいけない」

 桜は頷いた。

「どちらかが戻ると言った場合、理由を確かめる前に一緒に戻る」

 

 凛が眉を寄せる。

「本当に何もなかった場合でもですか」

「戻ってから確認すればよい」

「でも、桜が勘違いしただけかもしれません」

「君が勘違いする場合もある」

「私は」

 凛が言いかける。

 

 時臣は待った。

 凛は昨日の宝石を思い出したらしい。

「……あるかもしれません」

「勘違いしたことより、勘違いではなかった場合に戻らなかったことの方が重大だ」

「分かりました」

「相手が嫌だと言った訓練を、励ますつもりで続けさせない」

 

 凛が桜を見る。

 桜は小さく肩を縮めた。

「私、そんなことしません」

「今はな」

 時臣は言った。

 

「君は、努力すればできると考える。自分ができたことを、桜にもできると思う可能性がある」

「桜だって、できるかもしれません」

「できる可能性と、行わせてよいことは同じではない」

 凛はまた黙った。

 

「桜も同じだ」

 時臣が呼ぶと、桜が顔を上げる。

「凛ができると言っても、危険だと思ったなら止めてよい」

「私が、お姉ちゃんを?」

「ああ」

「お姉ちゃんの方が、魔術を知っています」

「知っている者が、常に正しい判断をするとは限らない」

 

 桜は凛を見た。

 凛は少し複雑そうな顔をしていたが、否定しなかった。

 

「二人でなら、何でもできるという話ではない」

 時臣は姉妹を見比べた。

「一人では見えないものがあると、互いに覚えておくための話だ」

 

 それから、時臣は凛へ視線を向けた。

「凛。桜の資質について、今の説明を自分の言葉で言いなさい」

「私がですか」

「理解したかを確認する」

 

 凛は黒い箱を見る。

 少し考えてから、桜の方を向いた。

「桜は、私たちには何もないように見えるところにも、何かがあると分かるかもしれない」

 桜が凛を見返す。

「でも、分かったからといって、一人で触ってはいけない。私にも分からないかもしれないから、お父様かお母様を呼ぶ」

「概ね正しい」

 時臣は頷いた。

 

「桜。凛について説明できるか」

 桜は五つの宝石を見た。

「お姉ちゃんは、いろいろな魔術を使えるようになります」

 凛の背筋が少し伸びる。

 

「でも」

 桜は続けた。

「できそうだからって、何でもやってはいけません」

 凛が妹を見る。

 葵が口元へ手を当てた。笑うのをこらえている。

 

 時臣は少し間を置いた。

「こちらも、概ね正しい」

「お父様」

「間違ってはいない」

「もっと、ほかに言うことがあるでしょう」

「入口が多いことと、すべてへ無制限に入ってよいことは違う。桜は理解している」

 

 凛は納得していない顔をした。

 だが、桜へ怒ることはなかった。

 ただし、納得したことと、諦めたことは別だった。

 

 凛は机に並んだ五つの宝石を見つめていた。すべての道を同じだけ歩く時間がないのなら、別々に歩かなければよい。五つの資質を、一つの目的へ使う方法を考えればよい。

 やがて、以前時臣から聞いた王の宝具を思い出したらしい。凛が顔を上げた。

 

「お父様」

 凛は不満そうに言った。

「五つを一度に使う術式はないのですか」

「今の話を聞いていたのか」

「聞いていました。全部を別々に極める時間がないなら、一つの目的にまとめればよいのでしょう」

 

「王様が間桐邸で使った宝具は、何をしていたのですか」

「なぜ、それを知りたい」

「周囲を見て、危険を判断して、必要な宝具を動かしていたのでしょう。なら、一つの術式の中に、いくつもの働きを組み合わせていたはずです」

「詳細は分からない。王が我々に説明する必要もない」

「見た範囲でよいです」

 

「凛」

「触りません。先に観察して、知っている人から話を聞いています」

「お姉ちゃんは、もう次のことを考えているんですね」

「当然でしょう」

「やっぱり、すごいです」

 

 桜は小さく笑っていた。

 姉の無鉄砲さを笑ったのではない。五つの入口があると教えられれば、そのすべてへ入る方法をすぐに考え始める。そんな姉を、やはりすごいと思っている顔だった。

 

 時臣は凛を見た。未知の術式へ関心を持ち、その構造を知ろうとすること自体は、戒めるべきものではない。しかも凛は、先ほど教えたばかりの手順に従い、現物へ手を伸ばす前に、目撃した者から情報を得ようとしている。

 

「私が確認できた範囲は、後で説明しよう」

「本当ですか」

「ああ。ただし、王の宝具をそのまま再現できるとは考えるな」

「同じものを作る必要はありません。働きが分かればいいのです」

「その話も含めて後だ」

 凛は不満を口にせず、満足そうに頷いた。

 時臣は机の上の宝石を片づけ、次の書類を取り出した。

 

「では、次に教師について説明する。今日来るのは、アデライン・ハーグリーヴスという魔術師だ。時計塔で、現実空間とその外側の境界に関する研究をしている」

「虚数の魔術師なのですか」

 凛が尋ねる。

 

「本人の資質は違う」

「では、どうやって桜へ教えるのですか」

「彼女の一族に、過去、虚数の資質を持った者がいた。その者が残した記録と術式を継承している」

「その方に教わればよいのでは?」

「百年ほど前に亡くなっている」

「……それは無理ですね」

「ああ」

 

 時臣は書類を葵へ渡した。

 葵はすでに一度目を通しているが、改めて娘たちの前で開いた。

「ハーグリーヴス氏の一族には、その後、同じ資質を持つ者が現れなかった。記録は残っているが、実際に適用して確かめることができていない」

 

 桜が書類を見た。

「その人は、私を教えたいのですか」

「教えることによって、自分の研究を進めたいと考えている」

 

 時臣は隠さなかった。

「私を、調べるのですか」

「そうだ」

 

 桜の手が、膝の上で少し強く握られる。

 凛が妹の方へ身体を寄せた。

 時臣は桜へ視線を移した。

「嫌なら、断ってよい」

 

「研究したいという目的を持つこと自体は、悪いことではない。だが、その目的のために君の身体や意思を自由にしてよいわけではない」

 桜は黙っている。

「契約では、君が拒否した場合、その日の授業は終了する。理由を説明する必要はない」

「何もされていなくても?」

「ああ」

「先生が怒りませんか」

「怒ることは契約違反ではない」

 時臣は答えた。

 

「だが、怒ったことを理由に授業を続けることはできない。君へ不利益を与えることも認めない」

 葵が続ける。

「身体へ触れる時は、先に桜へ聞くことになっています。髪や血を研究に使う場合も、桜に説明して、私たち全員が認めなければ渡しません」

「血も取るのですか」

「必要だと言われても、必ず取るとは限らない」

 

 時臣が言った。

「必要性を説明させる。代わりの方法がないかも確認する。そのうえで、君が嫌なら行わない」

 凛が尋ねる。

「先生が契約を破ったら、私が止めてもよいのですか」

「教師を裁定する権限を、君に与えるつもりはない」

 

「でも、桜を守るのでしょう」

「異常を感じたなら、桜をその場から連れ出してよい。私か葵を呼びなさい」

「先生を攻撃してはいけないのですか」

「攻撃されていない限りはな」

「攻撃されたら?」

「護身具が先に働く」

 

 凛は桜の襟元を見た。

「それでも足りない場合だけだ。自分から戦うことを最初の選択肢にしてはいけない」

「分かりました」

 凛は完全には納得していないようだったが、頷いた。

 

「ハーグリーヴス氏に利益があることは、こちらにとっても利点だ」

 時臣は契約書の一項を指で示した。

「桜を安全に育て、技術を身につけさせなければ、彼女も研究を続けられない。だが、利益が一致しているだけでは不足する。だから、権限と禁止事項を契約で明確にした」

 

 葵が書類を閉じる。

「そして、契約が守られているかを、私たち全員で確かめます」

 桜が母を見る。

「お母様も、授業を見るのですか」

「最初は必ず。慣れた後も、いつでも入れるようにします」

 

「お父様は?」

「可能な限り確認する」

「お姉ちゃんも?」

 

 凛が答えるより先に、時臣が言った。

「凛の授業と学校が優先だ。常に同席する必要はない」

「でも、今日は見てもよいのでしょう」

「ああ。今日は全員で確認する」

 

 その時、玄関の呼び鈴が鳴った。

 桜の肩が小さく動く。

 時臣はすぐには立ち上がらなかった。

 

「桜」

「はい」

「会うこと自体が嫌なら、今日は断ることができる」

 

 凛が妹を見た。何か言おうとして、口を閉じる。

 桜が自分で答えるべきだと理解したらしい。

 葵も待っている。

 桜は襟元の留め具へ一度触れた。

 

「会ってみます」

「分かった」

 時臣は立ち上がった。

 扉の向こうには、時臣にも見えないものを教えられるという魔術師が待っていた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

パ リ ピ 時 臣(作者:融合好き)(原作:Fate/)

信じて送り出した夫がキラキラなギャルにどハマりして夜な夜な怪しげな場所で遊び呆けているなんて…


総合評価:5667/評価:8.56/完結:8話/更新日時:2026年06月03日(水) 06:28 小説情報

Fate/hollow adaptation――異戒の華は冬木に咲く​(作者:りー037)(原作:Fate/)

十年前の冬木。第四次聖杯戦争の裏側で、大聖杯のシステムすら想定し得なかった「致命的なバグ」が産声を上げた。▼魔術師たちの野望と妄執が渦巻く中、地獄のような環境から一人の少女が解放される。▼間桐桜。彼女の足元に広がる「虚数」の影は、マスターを失い世界から消滅するはずだった理外の怪物――あらゆる事象に適応し破壊する『異戒の神将』と奇跡的な融合を果たしていた。


総合評価:3726/評価:8.63/連載:29話/更新日時:2026年06月16日(火) 12:39 小説情報

Metalnova(作者:アグナ)(原作:Fate/Zero)

もう何番煎じか分からないFate/Zeroのハッピーエンドを目指すオリ主の話。なお何を以てハッピーエンドとするかは人による模様。


総合評価:3466/評価:8.49/連載:24話/更新日時:2026年07月04日(土) 16:47 小説情報

第二次聖杯戦争から少しだけズレた平行世界での一幕(作者:ささのき)(原作:Fate/)

▼とある冬木の聖杯戦争でこっそり勝利した陣営がいました。▼その子孫(転生者・魔眼持ち)が第4次や時計塔であれやこれやと画策していく様子をお届けいたします。▼ ────────▼僕はね、セイバーを救いたかっただけなんだ…▼


総合評価:3278/評価:8.63/連載:9話/更新日時:2026年05月10日(日) 19:00 小説情報

Fate/stay night [Alter Ego of Calamity] ――理外の双貌 (作者:りー037)(原作:Fate/stay night)

冬木市で行われる魔術師たちの殺し合い『第五次聖杯戦争』。▼必勝を期して最強の剣士(セイバー)を召喚したはずの遠坂凛の前に現れたのは、万能の杯すら鼻で嗤う「呪いの王」両面宿儺だった。▼伏黒恵の肉体(全盛期の力)と、一度敗北を知り丸くなった(?)精神。▼二つの極致を併せ持つアルターエゴにとって、この命懸けの儀式は単なる「暇つぶし」でしかない。▼機嫌を損ねれば即・…


総合評価:3882/評価:8.49/完結:52話/更新日時:2026年06月05日(金) 22:51 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>