あなたがトリニティでやってはいけない事リスト 作:装甲アッサム春雨
スプラトゥーンがブルアカにあったら、ローラーかブラスター系をよく使う。ローラーは潜伏。
あと、ポケモンクロス世界ならケケンカニ、ドラパルト、ヌメルゴン、ドヒドイデ、ガメノデス、ラグラージ(メガ)が手持ち。先輩から貰ったせんせいの爪持たせた攻撃特化ケケンカニでいきなり殴って、ドヒドイデ、ヌメルゴンで耐久して、ラグラージでぶん殴ってくる。
先輩
基本はシューター系だが、『あなた』がローラーを使う場合はチャージャーを持ち出し、潜伏した瞬間に狙い打つ。淑女メーター振り切れるとスピナー持ち出す。
手持ちはイエッサン、マホイップ、ブリムオン、アーマーガー、ガブリアス、サーナイト。
基本バトルはしないが、無礼者にはガブリアスぶつける。
YouTubeでブルアカとポケモンクロスの動画見て思い付いただけです。
ここはトリニティ総合学園一年生のあなたのトリニティ並びにキヴォトスでの禁則事項です。
よく確認しておいてください。
51.暑くなってきたからと言って、アイスクリーム等の氷菓子を食べ過ぎてはいけません。
・……あなたはこのアイスクリーム等の氷菓子に馴染みがあまり無いかもしれません。
しかし、これは体を冷やす食べ物で食べ過ぎてはお腹を壊します。
・平気? ……確かに、あなたの胃腸の強さは痛い程よく知っています。
ですが、あなたは以前ナギサ様方のケーキを食べ過ぎて、気分を……。どうしました?
痛い? 何処がですか?!
だから食べ過ぎはいけませんと……。いえ、その前に救護騎士団に……。
………私が痛い程に知っていますと言ったから?
・………成る程、今のは比喩表現です。
痛みを覚える程、繰り返し見聞きしたり強く強調する場合に使います。
覚えましたか?
そうですか。よく出来ました。
では、背中に隠したアイスクリームの容器を渡しなさい。
抵抗しない!
・一体、何処からこの様なバレルサイズを……。
セイア様がくれた?
今度、ティーパーティー主宰の慰安会でホストを中心に簡易的な喫茶店を開くから、そのメニュー開発の余り?
言いたい事は多々ありますが、頂いたといってもバレルから直にスプーンで食べるのもお止しなさい。
アイスくるくる棒が無い?
アイスくるくる棒?
アイスくるくる棒……??
…………ああ、アイスクリームディッシャーですか。
それなら調理部にある筈です。後日、借りてきましょう。
ですが、今日は駄目です。
・何故も何もありません。今日の分のアイスクリームはおしまいです。……お待ちなさい。あなた、これ随分軽いと思ったら半分無くなっているではありませんか?!
あれ程食べ過ぎはいけませんと言った……、待ちなさい!!
52.何度も申し上げますが、無闇に物を与えないでください。
・そうは言っても、あの子に対する餌付けは我々の癒しでもあるのだが……。
・だとしてもパーティーバーレルのアイスクリームはやり過ぎです。
いえ、その前にパーティーバーレルサイズのアイスクリームが丸々余る状況とは一体何をされていたのですか?
・なに、簡単な事さ。今の私は身動きが取れない身だ。しかし、君達やナギサとミカは日々忙しなく奔走している。
なら、その労いをとね。
・それは身に余る光栄ですが、この惨状は……?
・ああ、あの子と保全部二人が腹を空かせていて助かった。
少々作りすぎてしまってね。私とミネではどうにも出来なかった。
……流石に角煮二十人前に煮卵、トンカツにカレー、ハスミ式パフェはやり過ぎたか。
・流石にというより、普通にやり過ぎかと。
……ハスミ式パフェ?
・ん? ああ、正義実現委員会副委員長羽川ハスミ監修のパフェさ。
器は彼女行き着けのカフェのオーナーから譲り受けた特製品。市販ではこのサイズの器は無いよ。
・……あの、私の顔、というより頭が完全に隠れ切るのですが、ハスミ副委員長はこれを……?
・うむ、三つは平らげるらしい。
・つい先日、ハスミ副委員長はダイエットをすると意気込んでおられましたが……。
・今日、ツルギが遠い目をしていたよ。
先生は遠い目をしていた。
嗚呼、初夏の気配が日々強くなってきたから、そろそろ半袖の準備をしなくては。
そんな現実逃避をするが、教卓に並ぶ答案用紙は逃がしてはくれない。
「せ、先生……」
ヒフミが心配そうに声を掛け、先生は目頭を押さえてから答案用紙を再び見る。
「ッスゥー……」
ヒフミ¦86点
アズサ¦46点
コハル¦12点
ハナコ¦2点
追試前に行った小テストがこれだ。
さあ、どうするか。
ヒフミは問題無い。アズサとコハルも、基礎を学び直せば基準点には届く。
問題はハナコだ。
「あー、ハナコ?」
「どうしましたか? 先生」
「んー、次頑張ろっか」
「はい」
声は弾んでいるが、弾んでいるだけでホシノみたいに腹に一物抱えてるタイプか。
先生はここからの指導方針について考えを変える。
四人に共通しているのは、興味がある事には邁進する。ハナコは微妙だが、とにかく勉強に今より興味を持ってもらう。
さあ、どう動くか。先生が考えを進めていると、昼を告げるチャイムが鳴った。
「うん。はい、お昼! 午後から気分変えていくよ」
「それは宜しゅう御座いました」
チャイムが鳴り終わり、先生が立ち上がったタイミングで教室の扉が開かれ、クーラーボックスを提げた少女が岡持ちを両手に持った彼女を連れて現れた。
「皆様、セイア様よりの差し入れをお持ちしました」
「あら、ホント? 助かるよ。……岡持ち?」
疑問に思いながら彼女から岡持ちを片方受け取り、それを開ける。
中身はラップに包まれた山盛りのパスタと丼に並並と満ちたミートソースだった。
「……何故?」
丁寧に人数分の皿とフォーク、取り分け用のトングにお玉まで入っている上にトッピング用なのか、粉チーズの容器と黒胡椒の入ったミル、タバスコまで入っている。しかも、トッピング用の専用ポケットに。
「セイアさん、お茶目ですね」
「ああ、うん。これが普通なんだね」
「あと、こっちは角煮丼。です」
「えぇ……?」
彼女がもう片方の岡持ちを開けると、そこには米が煮汁を吸わない様に丁寧に別けられた丼と大皿が入っている。しかも角煮は食べ盛りの男子高校生サイズ。
「ど、どういう取り合わせですか?」
「セイア様セレクションです。あと、こちらは各種飲み物と食後のデザートが入っております」
「あ、うん。有難うね」
クーラーボックスを先生に手渡し、凛と言い放つ少女に全員が眇を向けるが、まるで揺るぎもしない。
さっさと岡持ちからそれらを取り出し、空いた机に並べていく。
「では、どうぞ。お召し上がりください。申し訳ありませんが、私共は一度所用を済ませてから参りますので」
「え?」
少女の言葉に角煮を注視していた彼女は、驚愕の目を向ける。
しかし、少女はそれを意に介さず、彼女を引き連れて教室から出ていった。
「えっと……、食べよっか」
「あ、はい」
「そうだな。補給は手早く済ませるに限る」
「アズサちゃん、そういう事ではないような……」
各々が皿を手に取り、パスタと角煮を選んで皿に取る。
「あ、美味しい……」
味は良かったのだが、やはりこの取り合わせはよく分からなかった。
『あなた』
アイスクリーム没収された後、保全部からアイスくるくる棒こと、アイスクリームディッシャーを貰う。
最近のマイブームは何故か缶切り集め。三徳缶切りがアツイらしい。
先輩
セイアの奇行を咎めるべきか、体調の回復を祝うべきか悩む。
最近は古いオルゴールの収集が再燃している。
多分やらないとは思う
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