ダンまち世界に闇の福音に転生して人類を導くのは間違っているだろうか   作:魔法少女(偽)

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冒険者登録

 

ベルとリリルカがランクアップを果たしてから数年

二人は未だレベル2のままだった

 

その理由はいたって簡単で、年齢が1桁だったので冒険者登録をしていないので迷宮探索に行かずひたすら鍛練と合間にファミリア内の手伝いをしていたからである

 

ファミリアの手伝い内容は畑の収穫の手伝いや鍛冶場の掃除や作った武具の販売用とファミリア用との仕分けなど色んなことを経験させていた

 

そんな事をやっていると自然とコミュニケーションが取れるようになったのでほかの眷属達とも仲良くなっていったので会話や手合わせをするようになった

 

 

 

「さて、お前達もそろそろ冒険者登録をしに行くか」

「ほんとですか!」「今からですか?」

「ああ、リリルカは15歳でベルも14歳になったしそろそろ

冒険に行きたいだろうと思ってな」

 

それに最近ロキ・ファミリアが遠征に出発したから原作に入ったと思うしな

 

━━━━━━━━━━━━━━

 

〜冒険者ギルド〜

 

早朝ということで他の冒険者達は迷宮に行くためにギルドに来ているため冒険者でごった返していたり、ギルド職員達が忙しなく動いていたりする

 

「誰だあの美人な姉ちゃんは?」「見ねぇ顔だが新参者か?」「おい、誰か声掛けてみろよ」「馬鹿、あの女はヘスティア・ファミリアの団長だぞ!」

『『『な、何だって〜〜!?』』』

 

「雪姫さんってあまり知られてないんですか?」

「そんなわけないでしょうがベル。殆どの派閥に顔を出しているんだから知らないはずはないでしょ。ですよね雪姫さん?」

「あぁ、あれはバカな神々の真似だ。だから無視しておけばいい。それよりこっちだ」

 

冒険者達をよけながらベル達を伴い現在のヘスティア・ファミリアを担当しているヒューマンのギルド職員の“アエミリア”を呼ぶ

 

「アエミリア、少しいいか?」

「雪姫様、本日はどのようなご要件で?」

「今日はこの二人の冒険者登録をお願いしたい。二人とも自己紹介を」

「ヘスティア・ファミリアのベル・クラネルです!」

「同じくヘスティア・ファミリアのリリルカ・アーデです」

「クラネル氏とアーデ氏ですね。私はヘスティア・ファミリア担当のアエミリアと申します。以後よろしくお願いします」

「リリルカには迷宮の事やモンスターの事は教えてあるがベルにはまだなんだが誰か良さそうなのは居るか?」

「でしたらエイナがよろしいかと。真面目で知識が豊富にあるので他の職員に比べて優秀ですよ」

「ならエイナに頼んでおいてくれ。私たちは1度迷宮に潜るから戻ってきた時に頼むとな」

「かしこまりました。では先に冒険者登録をさせていただきますので氏名、年齢、ファミリア等をこちらの紙にご記入ください」

 

 

数分後〜

 

「「書けました」」

「はい、では拝見させていただきます……お二人ともレベル2何ですか?」

「ああ、二人とも成長が早いからな」

「─わかりました、ではそのように登録させていただきます」

 

━━━━━━━━━━━━━━

 

 

「これで二人の冒険者登録を済ませたので迷宮には入れるがその前にヘファイストスのところに行くぞ。紹介したい奴がいるからな」

 




人物紹介
·アエミリア
本来はダンメモの4周年記念ストーリーにて登場したオリジナルキャラクター
本作ではヘスティアが孤児だったアエミリアを保護したところ眷属にはならずギルド職員としてサポートするとの事でギルドに就職
名誉ヘスティア・ファミリア団員扱いでヘスティア・ファミリア団員とは仲がいいし、家もヘスティア・ファミリアホームの近くにある
ヘスティアの事を崇拝している
性格は真面目で職務には忠実だがヘスティアファミリアの眷属には甘いが以外の担当冒険者にはたまに雑にあしらう事があるぐらいヘスティア贔屓が激しい。
ゼウス、ヘラの両ファミリアよりヘスティア・ファミリアこそ真の最強と常々思っているのでギルドの同僚達に話している
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