三咲町に、再び吸血鬼の噂が広がっていた。
遠野志貴は毎夜、屋敷を抜け出し噂の主を探す。
そこで出会ったのは、吸血鬼化の治療法を求める錬金術師・シオン。
しかし、噂の吸血鬼「タタリ」が姿を現した瞬間、志貴の過去のトラウマが蘇る。
失ったはずの少女・弓塚さつきの面影を纏ったタタリに、志貴の「直死の魔眼」が覚醒する——。
シオンの決死の想いと、志貴の苦悩が交錯する夜。
そして最後に待っていたのは──

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メルブラ無印をもとに作成した二次小説で、たぶん2003年頃に書いたものです。
たまたまパソコンのデータ整理で発掘したので、投稿してみました。

  第1話
  第2話()
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