花鳥玲愛は、甘さを認めない   作:エーアイ

17 / 20
第16話 花鳥玲愛は、相沢湊を待っていたわけではない

 閉店後のキュリオには、昼間とは違う音がある。

 

 カップを棚へ戻す音。

 

 椅子の脚が床に触れる音。

 

 伝票をまとめる紙の音。

 

 ホールの照明が、一つずつ落とされていく気配。

 

 そして、厨房の奥から聞こえる音。

 

 湯気。

 

 金属。

 

 皿。

 

 低い声。

 

 三枝誠司と相沢湊が、最後の試作確認をしている音だった。

 

 花鳥玲愛は、ホールのカウンターで提供表を確認していた。

 

 明日の案内文。

 

 焼き色の記録。

 

 紅茶との組み合わせ。

 

 提供数。

 

 ホール側の説明順。

 

 確認することはある。

 

 だから、まだ残っている。

 

 それだけだ。

 

 先に帰れない理由は、きちんとある。

 

 明日の案内文確認が残っている。

 

 今日の焼き色の記録を受け取る必要がある。

 

 ホール側の提供表を更新しなければならない。

 

 有坂店長から、通常提供候補としての案内カードをもう一度見るよう頼まれている。

 

 理由はいくらでもある。

 

 いくらでもあるのだから、問題はない。

 

 玲愛は、提供表に一つ線を引いた。

 

 紅茶のそばに、少しだけ甘さがほしい時に。

 

 案内文は、ほぼこれで固まりつつある。

 

 ただし、湊がそれに合わせすぎると、また皿が弱くなる。

 

 言葉に寄せすぎてもいけない。

 

 作り手の香りを消しすぎてもいけない。

 

 客席に置ける範囲で、必要な甘さを残す。

 

 その確認が必要だった。

 

 つまり、帰らない理由はある。

 

 厨房の音が少し遅れているからといって、それを待っているわけではない。

 

「花鳥さん」

 

 森崎乃々香が、最後のカップを片付けながら声をかけてきた。

 

「何ですか」

 

「今日はもう、ホール側の確認終わってませんでした?」

 

 玲愛は、視線を提供表から上げなかった。

 

「明日の準備があります」

 

「はい。明日の準備ですね」

 

 森崎は素直に頷いた。

 

 ただ、声が少しだけ柔らかい。

 

 余計なことを察している時の声だった。

 

「森崎さん」

 

「はい」

 

「明日の窓際席、案内カードの位置をもう一度確認してください」

 

「あ、はい」

 

「カードが手前すぎると、紅茶の説明より前に菓子が目に入ります。今回の商品は、紅茶と一緒に案内するものです」

 

「分かりました」

 

 森崎はすぐに動いた。

 

 踏み込みすぎない。

 

 それは良い判断だった。

 

 だが、気づかれていないわけではない。

 

 玲愛は、少しだけ眉を寄せた。

 

 誤解されている。

 

 そう思ったが、何を誤解されているのかを考えるのはやめた。

 

 厨房の奥で、湊の声が聞こえた。

 

「三枝さん、こっちは少し甘さが戻りすぎます」

 

「うん。焼き色はいいんだけど、紅茶を飲んだ後に少し残るね」

 

「案内文には近いんですが」

 

「近いけど、花鳥さんが言うなら、少し言葉に寄りすぎかもね」

 

 玲愛は、手を止めた。

 

 言葉に寄りすぎ。

 

 昨日、自分が言ったことだ。

 

 私の言葉ではありません。

 

 客席に必要な言葉です。

 

 そう言った。

 

 湊は、それを聞いていた。

 

 そして、今も考えている。

 

 なら、確認は必要だ。

 

 玲愛は提供表にメモを書き込んだ。

 

 案内文への寄せすぎ注意。

 

 必要な甘さを残す。

 

 甘さの引きと香りの戻りを分けて確認。

 

 字はいつも通り整っている。

 

 そのことに、少し安心した。

 

 自分の手元は乱れていない。

 

 なら、仕事として残っているだけだ。

 

 しばらくして、有坂直人がカウンターの奥から出てきた。

 

「花鳥さん、まだ残ってる?」

 

「明日の提供表を確認しています」

 

「そう。相沢くんたち、もう少しかかりそうだね」

 

「そのようです」

 

「先に帰ってもいいよ。明日の朝でも確認できるし」

 

「今日中に確認できるものは、今日中に確認します」

 

「うん。花鳥さんらしい」

 

 有坂は、それ以上は言わなかった。

 

 ただ、少しだけ笑っている。

 

 玲愛は見なかった。

 

 有坂店長は、店全体をよく見ている。

 

 だからこそ、余計なところまで見えていることがある。

 

 それは店長としては良い資質だが、今は少し余計だった。

 

「店長」

 

「うん?」

 

「明日の案内カード、通常提供候補としての表記はこのままでよろしいですか」

 

「見せて」

 

 玲愛は紙を渡した。

 

 有坂は目を通す。

 

「いいと思うよ。言葉が前に出すぎていない」

 

「ありがとうございます」

 

「ただ、相沢くんの皿がこれに負けないかは、最終確認だね」

 

「はい」

 

「だから残ってる?」

 

「必要な確認です」

 

「そっか」

 

 有坂は紙を返した。

 

「じゃあ、戸締まりの確認はこっちでしておくよ。花鳥さんは、必要な確認を」

 

「ありがとうございます」

 

「うん。必要な確認をね」

 

 有坂は、少しだけ含みを残して去っていった。

 

 玲愛は小さく息を吐いた。

 

 なぜ、皆、同じような言い方をするのか。

 

 森崎も。

 

 有坂も。

 

 三枝も、おそらく分かっている顔をする。

 

 自分は仕事をしているだけだ。

 

 店の品質を守っている。

 

 客席に出す商品を確認している。

 

 湊を待っているわけではない。

 

 ただ、湊が厨房から出てこなければ確認できない資料があるだけだ。

 

 それだけだ。

 

 厨房の音が止んだ。

 

 玲愛は、無意識に顔を上げた。

 

 扉の向こうで、三枝の声がする。

 

「今日はここまでにしよう。相沢くん、記録まとめて」

 

「はい」

 

「花鳥さん、たぶん待ってるよ」

 

「え?」

 

「いや、提供表の確認で」

 

「……はい」

 

 湊の返事が、少しだけ慌てたように聞こえた。

 

 玲愛は、眉を寄せた。

 

 三枝さん。

 

 余計なことを言わないでほしい。

 

 ただし、提供表の確認であることは事実だ。

 

 だから訂正のしようがない。

 

 少しして、湊が厨房から出てきた。

 

 白いコックコートの袖口を整えている。

 

 少し疲れてはいるが、前回のような鈍さはない。

 

 今日の疲れは、試作確認を重ねた後のものだ。

 

 体調不良ではない。

 

 玲愛はそれを確認した。

 

 確認しただけだ。

 

「花鳥さん」

 

 湊は、こちらへ来ると頭を下げた。

 

「すみません、遅くなりました」

 

「待っていたわけではありません」

 

 玲愛は即座に言った。

 

 少し早かった。

 

 早すぎたかもしれない。

 

 湊は、一瞬だけ目を瞬かせた。

 

 だが、笑わなかった。

 

 茶化さなかった。

 

「はい。残っていてくださって、ありがとうございます」

 

 玲愛は、返す言葉を一瞬失った。

 

 待っていたわけではない。

 

 そう言った。

 

 それに対して、湊は否定しなかった。

 

 からかいもしなかった。

 

 ただ、残っていてくれたことに礼を言った。

 

 その返し方は、少しずるい。

 

「礼を言う場面ではありません」

 

「はい」

 

「確認事項が残っていただけです」

 

「分かっています」

 

「本当に?」

 

「はい。だから、助かります」

 

 まただ。

 

 湊は、こちらの言い訳を壊さない。

 

 仕事の理由を仕事の理由として受け取る。

 

 その上で、礼を言う。

 

 だから、逃げ場がない。

 

 玲愛は、提供表を指した。

 

「今日の試作記録を見せてください」

 

「はい」

 

 湊はノートを開いた。

 

 焼き色。

 

 香り。

 

 甘さの戻り方。

 

 紅茶との組み合わせ。

 

 案内文との距離。

 

 三枝のコメント。

 

 細かく記録されている。

 

 以前より、かなり整っている。

 

 湊は、その中の一行を指した。

 

「今日の最後の試作ですが、案内文に寄せすぎました」

 

「自覚があるなら結構です」

 

「はい。甘さを引きすぎました。紅茶のそばには置けるんですが、少し寂しいです」

 

「少しだけ甘さがほしい時に、と書いている以上、甘さが弱すぎても不適切です」

 

「はい」

 

「少しだけ、という言葉に逃げないことです」

 

「花鳥さんにも言われました」

 

「ええ。言いました」

 

「言われた意味が、少し分かりました」

 

「少し?」

 

「半分くらいです」

 

 玲愛は、ほんの少しだけ眉を動かした。

 

 いつもの返答。

 

 だが、以前よりその半分には重みがある。

 

「では、残り半分は次の皿で確認します」

 

「はい」

 

 湊は頷いた。

 

「明日は、甘さを少し戻します。ただ、香りは強くしすぎないようにします」

 

「それでよいでしょう」

 

「案内カードは、このままですか?」

 

「仮案としてはこのままです。皿が変わるなら、明日の状態で最終確認します」

 

「分かりました」

 

「提供表も、明日は午後限定のままです」

 

「はい」

 

 確認は進んだ。

 

 必要なことは話した。

 

 焼き色。

 

 甘さ。

 

 案内文。

 

 提供時間。

 

 記録。

 

 客席への出し方。

 

 すべて確認した。

 

 つまり、もう帰っていい。

 

 玲愛は提供表を閉じた。

 

「以上です」

 

「ありがとうございます」

 

「明日の朝、再度確認します」

 

「はい」

 

 湊はノートを閉じた。

 

 それから、少しだけ言いづらそうにした。

 

「花鳥さん」

 

「何ですか」

 

「もう帰られますか」

 

 玲愛は、一瞬だけ止まった。

 

「帰ります」

 

「そうですか」

 

「今日の業務は終了しました」

 

「はい」

 

「何か問題がありますか」

 

「いえ」

 

 湊は首を振った。

 

「俺も今日は帰ります」

 

「そうしてください」

 

「では、途中までご一緒してもいいですか」

 

 玲愛は、すぐには答えなかった。

 

 キュリオの外。

 

 帰り道。

 

 仕事ではない。

 

 いや、仕事の延長と言えなくもない。

 

 今日の確認事項を話すことはできる。

 

 明日の案内文の件もある。

 

 提供表の更新も、頭の中で整理しておく必要がある。

 

 帰る方向が途中まで同じなら、無駄に別々に出る理由もない。

 

 そう。

 

 理由はある。

 

「途中までなら」

 

 玲愛は答えた。

 

「ありがとうございます」

 

「勘違いしないでください」

 

「はい」

 

「帰る方向が同じだけです」

 

「分かっています」

 

「本当に?」

 

「はい」

 

 湊は真面目に頷いた。

 

 本当に分かっている顔だった。

 

 それはそれで、少しだけ引っかかる。

 

 何が引っかかるのかは、考えない。

 

 玲愛は手早く荷物を整えた。

 

 有坂に声をかける。

 

「店長、先に失礼します」

 

「お疲れさま。相沢くんも?」

 

「はい。お疲れさまでした」

 

「気をつけて」

 

 有坂は、それだけ言った。

 

 余計なことは言わない。

 

 ただ、少しだけ笑っている。

 

 森崎はすでに帰る準備を終えていた。

 

「あ、花鳥さん、相沢さんと同じタイミングなんですね」

 

「偶然です」

 

「はい。偶然ですね」

 

 森崎はすぐに頷いた。

 

 踏み込まない。

 

 ただし、分かっている顔をしている。

 

「森崎さん」

 

「はい」

 

「明日の案内カード、朝一番で再確認します」

 

「分かりました」

 

「では、お疲れさまです」

 

「お疲れさまでした」

 

 店を出る。

 

 夜の空気が、少し冷たい。

 

 閉店後のキュリオの香りが、扉の向こうへ遠ざかる。

 

 紅茶。

 

 焼き菓子。

 

 磨かれたカップ。

 

 客席の残り香。

 

 それらが背中側へ下がり、代わりに夜道の空気が前に来る。

 

 湊は玲愛の隣を歩いた。

 

 近すぎない。

 

 遠すぎない。

 

 客席で皿を置く時の距離に似ている。

 

 そう思ってから、玲愛は自分の発想を少しだけ嫌になった。

 

 何でも仕事に置き換えるのは、悪い癖かもしれない。

 

「花鳥さん」

 

「何ですか」

 

「今日は、残っていてくださってありがとうございました」

 

「店内で聞きました」

 

「はい。でも、外でも言っておきたかったので」

 

「外で言う必要はありません」

 

「そうかもしれません」

 

 湊は、少しだけ前を見た。

 

「でも、助かりました」

 

 玲愛は返事をしなかった。

 

 夜道を歩く。

 

 足音が二人分になる。

 

 昼間なら聞こえない小さな音が、夜だと少しだけはっきりする。

 

 湊は続けた。

 

「今日、案内文に寄せすぎていたのは、自分でも分かっていたんですが、どこまで戻すべきか迷っていました」

 

「三枝さんとは確認したのでしょう」

 

「はい」

 

「なら、明日でもよかったはずです」

 

「そうですね」

 

「今日中に私が確認する必要は、必ずしもありませんでした」

 

「はい」

 

「なら、礼を言うほどのことではありません」

 

 湊は少しだけ黙った。

 

 それから、静かに言った。

 

「それでも、花鳥さんに今日見てもらえたので、明日は迷わず作れます」

 

 玲愛は、歩く速度を変えなかった。

 

 変えなかったが、胸の奥に少しだけ何かが残った。

 

 湊は、こういう言い方をする。

 

 こちらの仕事の理由を否定しない。

 

 こちらが残った理由を、勝手に甘いものへ変えない。

 

 それでも、自分にとってどう助かったかを言う。

 

 それが、困る。

 

「迷わず作れる、というのは危険です」

 

 玲愛は言った。

 

「迷いが必要な場面もあります」

 

「はい。完全に迷わない、ではなくて」

 

「ではなくて?」

 

「どこで迷えばいいかが、少し分かりました」

 

 玲愛は、少しだけ目を伏せた。

 

 悪くない答えだった。

 

 かなり悪くない。

 

「なら、明日はそこを確認します」

 

「お願いします」

 

「必要があれば、です」

 

「はい」

 

 二人は角を曲がった。

 

 ここから少し行けば、玲愛の帰る方向と湊の方向は分かれる。

 

 まだ、店の外にいる。

 

 それなのに、話している内容は仕事だ。

 

 案内文。

 

 焼き色。

 

 甘さ。

 

 迷い。

 

 皿。

 

 だから問題はない。

 

 これは仕事の延長である。

 

 ただ、店の外の空気の中で、その仕事の話をしているだけだ。

 

「花鳥さん」

 

「何ですか」

 

「今日の帰り道で、少し考えました」

 

「何をですか」

 

「紅茶のそばに、少しだけ甘さがほしい時に、という言葉です」

 

「まだ考えていたのですか」

 

「はい」

 

「考えすぎると皿が硬くなります」

 

「気をつけます」

 

 湊は少しだけ笑った。

 

 茶化す笑みではない。

 

 自分でも分かっている、という顔だった。

 

「その言葉、店の中で見るより、外で思い出す方が少し違って見えます」

 

「どういう意味ですか」

 

「店では、客席に置くための言葉に見えました。でも、帰り道で考えると、店を出た後に残る甘さの話にも見えます」

 

 玲愛は、足を止めかけた。

 

 止めなかった。

 

 店を出た後に残る甘さ。

 

 それは、玲愛も考えていたことだった。

 

 湊の菓子を自宅で食べた時。

 

 閉店近くに出すには、甘さが少し戻ると思った時。

 

 客が帰る時に重くなりすぎないかを考えた時。

 

 それと似ている。

 

「……悪くない視点です」

 

 玲愛は言った。

 

 湊が少しだけ驚いた顔をした。

 

「ありがとうございます」

 

「褒めてはいません」

 

「はい」

 

「ただ、店を出た後の印象も商品には関係します」

 

「はい」

 

「明日の試作では、そこも考えてください」

 

「分かりました」

 

 角の手前で、二人は立ち止まった。

 

 ここで道が分かれる。

 

 湊は頭を下げた。

 

「では、また明日」

 

「ええ。明日」

 

「明日の菓子、今日より少しだけ迷う場所を変えてみます」

 

「迷う場所を変える?」

 

「はい。甘さを引くかどうかではなく、どこに残すかで迷います」

 

 玲愛は、少しだけ目を細めた。

 

「それは、良い迷いです」

 

「ありがとうございます」

 

「ただし、迷いすぎて焼き色を乱さないこと」

 

「はい」

 

「三枝さんにも確認を」

 

「分かっています」

 

「本当に?」

 

「半分くらいです」

 

「では、残り半分は明日の皿で確認します」

 

「はい」

 

 いつものやり取りだった。

 

 だが、店の外で交わすと、少しだけ違って聞こえる。

 

 玲愛は、その違いに名前をつけなかった。

 

 湊はもう一度頭を下げた。

 

「お疲れさまでした、花鳥さん」

 

「お疲れさまです」

 

 湊が歩き出す。

 

 少しずつ背中が遠ざかる。

 

 玲愛は、それを見送った。

 

 見送る必要はない。

 

 帰る方向が違うのだから、自分も歩き出せばいい。

 

 だが、数秒だけ、その背中を見ていた。

 

 仕事の確認は終わった。

 

 案内文の話も終わった。

 

 明日の課題も決まった。

 

 つまり、もう見る理由はない。

 

 玲愛は視線を外した。

 

「……待っていたわけではないわ」

 

 夜道で、小さく呟いた。

 

 誰も聞いていない。

 

 だから、訂正する必要もない。

 

 残っていたのは、明日の準備のため。

 

 店の品質を守るため。

 

 客席に出す菓子を確認するため。

 

 それだけだ。

 

 それだけなのに。

 

 湊が厨房から出てきた時、少しだけほっとしたこと。

 

 残っていてくださって、ありがとうございます、と言われて、返す言葉に困ったこと。

 

 店の外で、二人分の足音を聞いたこと。

 

 それらが、帰り道の空気の中に少しだけ残っている。

 

 玲愛は歩き出した。

 

 明日も店は始まる。

 

 ホールを整え、案内カードを確認し、紅茶の香りを見て、湊の皿を客席に置く。

 

 そのために必要な確認をする。

 

 ただ、それだけだ。

 

 そういうことにした。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。