売れない魔道具店を開いてのんびりしたい転生者、魔道具が売れすぎて大賢者と呼ばれる
作者:

オリジナルファンタジー/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 転生 勘違い
道楽で店を開いて、閑古鳥を鳴かせながらのんびり活きるのは男のロマンだ。
そんなロマンを叶えるべく店を開いた転生者のラステアの魔道具は、あまりにも効果が強すぎた。
その分値段もマシマシにしたつもりだったのだが、それでも魔道具を求めてやってくる客は多い。
終いには「売れない魔道具店」ではなく、「悩める人に力を与える店」という別のロマンを叶えることとなったラステア。
これはそんなラステアが、自身の道具が関わった事件に首を突っ込んだりすることになったり、自分のことを大賢者呼ばわりする者たちに意味深なことを言って追い払ったり。
本来の想定とはズレた方向に突っ走っていく店と魔道具に、頭を抱える物語。

――なお、頭を抱えたいのはラステアの魔道具に振り回される周囲の方である模様。
  1 大賢者と呼ばれる者
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