原作知識持ち転生者が蜘蛛子にヤンデレられる話 作:蜘蛛子たちのヤンデレが見たい
とか考えつつこれだけの評価をもらったならばこちらも書かねば不作法というもの……ってな感じで特急で書き切りました
相変わらず後のことは明日の自分に丸投げして
アンケート結果を見たらみんな魔王のヤンデレ化を望んでんだな……ってのは良いとして二番目が原作破壊ってそれでいいんですか?
作者が好きにやりまくるよ?自分得なストーリーに改変しまくるし、多分その内続きが考えつかなくなってエタるよ?
正直ヤンデレ描写で人気になったものだと思ってたのでストーリー部分も多少は期待されてると思うと「傲慢」になりそうです
というわけで原作なんて知るかバーカ!な勢いで書き進めた今話をどうぞ
今回は魔王のキャラ崩壊注意です
魔王のヤンデレってこれでいいのか……?
さて、一旦今の状況をまとめてみよう。
私たちの共通の目的は白ちゃんたちと同じく転生者である「若草君」を捕まえること。ついでに言えばシステムへの干渉方法を聞ければ御の字ってところかな。
白ちゃんとソフィアちゃんはその若草君にご執心みたいだけど、私だって彼をそう安々と逃がすわけにはいかない。
苦労して溜めてきたエネルギーの減少。一人間のはずの彼が行ったシステムへの干渉。どちらも見過ごせない要素であり、上手くいけばサリエル様を救うためのヒントになるかもしれない。そんな考えが浮かんでいたから、私の意欲は白ちゃんたち程ではないにしろ高かった。
「でも実際白ちゃんたちから逃げ切れるって相当な実力者だよね。何か策はあるの?」
「……魔王が行って」
え?白ちゃんじゃなくて私が行くの?いや多分その結論に至るまでに白ちゃんの中で色々考えてはいるんだろうけど、みんながこの場にいる状態じゃそれを表に出してはくれないだろう。
「一応理由を聞いてもいいかな」
「魔王、一番速い」
「なるほどね」
確かに私はシステム内最強の存在だ。純粋な
話が逸れた。つまるところ、要は電撃作戦というわけか。私が最高速度でかっさらうだけで、若草君は何も為す術なく捕まえられる。そう言いたいのだろう。
「ちなみに居場所はわかるの?」
「わかる」
「本当にわかるの?ご主人様。彼多分偽装系のスキル持ってるわよ?」
「愛でわかる」
「……おおう」
白ちゃんが急に愛の力とかファンシーなことを言い始めたぞ?遂に頭がおかしくなったか?……とはならない。何故なら私だって多少は白ちゃんの感情を理解しているから。
私が若草緋鞠という人物について知っていることは少ない。白ちゃんたち転生者から聞いた話、そして「元体担当」と融合した時に得た情報くらいだ。それでも、それだけで彼の人となりくらいはわかった。
他人と関わることを得意とする、白ちゃんとは対極に位置するコミュ強。本心から欲しい言葉をかけてくれる、絵に書いたようなお人好しにして人誑し。それが私の知る若草君の印象だ。後ついでに白ちゃんの前世の恋人でもある。だからといって私にも恋心が芽生えたなんてことはないけど。
私が恋に近しいものをしたのは遥か昔、孤児院のみんなと一緒にいた頃の一度だけ。その後は眷属を除けばほとんど一人で生きてきたようなものだから、もはや恋をするとはどういった感覚かも薄れてしまっている。我が子にも等しい眷属への親愛はある。いまや本当の意味で仲間と呼べる白ちゃんたちへの信頼もある。それでも私にとって恋愛感情とは縁のないもので、きっと私はサリエル様のためならそれすら切り捨てて行動できる。そんな無慈悲な人間だ。
だからこそ白ちゃんも私に若草君を捕まえるように言ってきたんだと思う。自分たちだけでは不確定要素があるから。恋は人を狂わせる。それをわかっていたからこそ、狂うことのない私が選ばれた。私の生きる意味は、全てサリエル様に注がれているから。
「じゃあ白ちゃん、お願い」
「……気を付けて」
その言葉がどんな意図を持って発せられたものであったかは、わからなかった。
ぃよぉっし!祝!脱出成功!これで俺は自由だぁー!……とはならないんだな、これが。どうせ今頃蜘蛛子の分体が俺のことを全力で捜索してるんだろうし、あんまりうかうかはしていられない。とりあえず顔をモブっぽく変えて、魂すらも偽って、後は……不用意に危険地帯に近寄らないくらいか?とりあえずここアナレイト王国内だし、他国に亡命した方がいいか。マーキングとかは外したけど、念には念を入れた方がいい。そういや神言教の教皇も警戒しといた方がいいか?いやでもたかが俺相手にそこまでの労力を割くとも思えないしな……蜘蛛子たちならともかく教皇に利点ないし。
そんなことを考えながら、歩き出そうとしていたその時だった。
(っ!?危機感知が、いやヤバい「虚飾」、いや「不正」!)
全力でスキルを使用しこの後に起こるであろう何かに備える。瞬きの後、それは現れた。
「やっほ〜!ちょっとお話いいかな?」
暴食の支配者にして暴の化身。システム内最強の存在。そこには、魔王アリエルがいた。
……おいどうすんだよ。ソフィア相手であれだったのに、魔王相手とかそれもう詰みじゃん。しかもご丁寧に蜘蛛子のバックアップ付きだし。ここら一帯の空間が固定されてやがる。
大体の属性が無効化される相手にどう対抗しろっていうんだよ。いやまあ虚飾で多少は抵抗できるかもしれないけど、それ実質焼け石に水だろ。
「……話ってのはなんだ?」
「んー、色々聞きたいことはあるんだけどさ、とりあえずエネルギーを勝手に使うのやめてくれない?」
「……ん?エネルギーってMAエネルギーのことだよな?」
「そうだけど」
そんなもの使った記憶がねえ。てか意図的にそんなことすんのポティマスくらいだろ。ってことは無意識に使ってる?……もしかして例の称号の効果か?
「クソ邪神がぁ……!ハードコアが過ぎるだろ……!」
スキルの代償が自分の霊じゃなくてこの星のエネルギーとか使いづらくなるじゃねえかよ!
「えーっと?」
「ああ、悪い。その件に関してはこっちもそういう気はなかったんだが、まあ謝っとくよ。すまんな」
「あ、うん。いや別にわざとしたわけじゃないならいいんだけど」
にしてもなんか気が楽だな。目の前にヤバいやつがいるってのに。まあ最近どっかイカれてるやつとばっか喋ってたからだろうけど。いやー流石は魔王さんだわ。作中でも屈指の人格者なだけはある。そんな人が
「その事実を知った以上俺もこのスキルはあんまし使いたくはないんだが、そのために一ついいか?」
「なにかな?」
「お宅のお孫さんとか引き取ったお子さんどうにかしてくれないか?そうじゃないとあのスキルをまた使う羽目になるんだが」
この人相手ならワンチャン交渉が通る説がある。魔王に言われたら少しは考え直してくれる……はずだよな?
「あー、うちの白ちゃんたちがなんか迷惑かけちゃったみたいでごめんね?」
「もうこれ以上何もしてこないってんなら別にいい」
「そっか。……まあ、そうもいかないんだけどさ」
チッ、交渉決裂かよ!てか速えなおい!
「あんたに俺を捕まえる理由はないだろ!」
「確かにね!でも私は白ちゃんに助けられてきたからさ!借りっぱなしってのも性に合わないんだよね!」
つくづく魔王らしくないセリフだ。だが、それもまた彼女の本心だ。そういう考えじゃ交渉もクソもないわな!
「加減って得意じゃないからさ!大人しく捕まってくれるとありがたいんだけど!」
「そうもいかんわボケ!」
避ける。避ける。避け続ける。それしかできない。反撃も防御もできない。回避に専念してなおギリだ。後こいつ蜘蛛子たちみたいな俺を傷つけることへの抵抗が薄いから、普通に片腕片足くらいは持ってくつもりっぽいし。
どうするどうするどうする……!考えろ……この場を切り抜けられる策はなんだ?Dなら面白いもの。蜘蛛子たちなら多分俺自身。どいつにだって付け入る隙はある。なら魔王の場合は……
「……サリエル」
「っ!?」
一瞬確かに反応した。これだ。これしかない。サリエルを救うこと。これが俺が魔王に差し出せる最大限の対価だ。このカードを切ることができれば、この人の天秤がこっちに傾く可能性が生まれる。……それで可能性止まりなのがあれだけどな。
より深く思考しろ。並列に、並行に、意識を切り分けろ。今俺にできること。それは……!
《熟練度が一定に達しました。スキル【並列意思LV1】が【並列意思LV2】になりま『虚飾』
虚飾。それすなわちある種のチートだ。
《ザザ……ザー……じじじ上位管理者Dの要請を確認しました。スキル【並列意思LV2】を変質させます》
よし、これで準備はできた。後はここで交渉に成功するだけ……!
「なあ!サリエーラ会の孤児院育ちのアリエルさんよぉ!ちょっと真面目な話をしようぜ!」
「っ……!なんで、それを……」
「生憎俺にプラバシーの概念はねえ!そんな俺から提案だ!少しの間でいい。この戦いの最中に、無防備な俺を少し放っておいてくれるだけでいい。そうしたら……お前の母親を助けてやるよ」
「っ!?」
勝算はある。理論上は成功させられる。そのためのエネルギーならたっぷりある。なにせ俺はシステム内のエネルギーを使えるらしいからな。だから後はこの交渉を乗り切れるかどうかだ。
「信用しろとは言わねえ。信頼してもらおうとも思わねえ。だからこう言う。賭けてみないか?」
「賭け……?」
「俺が本当にサリエルを救えるのか。当たればお前の勝ち。外れても俺を逃がしただけじゃ別にあいつらはそんなに責めんだろ。さあどうする?俺に賭けるか?」
サリエル様を救えるかもしれない。その言葉を聞いた瞬間から、私の頭の中はぐちゃぐちゃになってしまった。どれだけ思考を加速させても、全く持って考えがまとまらない。
だって私には彼は嘘を吐いていないということがわかってしまったから。これでも長生きの身だ。腹芸はそこまでできなくても、本気で叫んでいる言葉の真偽くらいわかる。わかってしまう。
彼は本気でサリエル様を救おうとしている。それもかなり高い確率で成功するような方法なのだろう。だから後は、私が彼に加担するかで全てが決まる。
なら、私はどうすればいい?
私は若草君を掴めてきてほしいと白ちゃんたちに頼まれてここに来た。それを裏切っていいのか?でも、私は知っている。サリエル様は今もなおシステムに組み込まれ、苦しんでいる。救い出すなら早いほうがいい。それに彼の言っていることが本当なら、この方法なら死者は出ないというのだ。
都合がよすぎる話だ。
でも、彼がその都合がいいことを実現できるような、ご都合主義を体現しているような人物であることもまた、私は知っている。
なら、縋ってもいいのかな?
「……わかった。今だけ見逃してあげる」
「サンキュ。……んじゃ、やるか」
彼が並々ならぬ気迫を纏い、この場から消え去っていく。この辺りには白ちゃんが転移防止の結界を張っていたはずだけど、彼にはそんなもの関係ないのだろう。
一分待った。十分待った。一時間待った。一日待った。いや、本当はわからない。一瞬だったかもしれないし、もっと長かったかもしれない。白ちゃんから念話が来たような気もするけど、その時の私はちゃんと応答できていただろうか。
ただ一つの事実として、今私の目の前には一人の天使がいた。
「ここは……」
「ぁ……サリエル、様……!」
記憶にあるように無表情で、それでも今は僅かな驚愕の色を浮かべている彼女に、私は涙を流しながら抱きついた。
「アリエル?」
「サリエル様……っ!」
これほどまでに泣きじゃくったのはいつぶりだろうか。それこそサリエル様が、孤児院のみんながまだ生きていた時以来かもしれない。それでも今はこうしていたかった。ずっと会えなかったお母さんに、甘えていたかったのだ。
はいっ!ではここで三分サリエル救出クッキングのお時間です!必要なものは「虚飾」「不正」そして「下等意思」の三つのスキルと、それなりのエネルギーだけ!お手軽ですね!
まずは虚飾で「俺はシステム中枢に行ったことがある」と世界を騙します!そしてそのまま一度行った判定になっているそこにファストトラベル!この時必要スキルは既に揃えておきましょう!ここまでが下準備です!
次に虚飾で「下等意思」の俺=システムに必須なサリエルという風に世界を騙します!そうしたらサリエルを引っ剥がすと共に俺じゃない俺に肉体を与えシステムにドーン!これでシステムの機能に支障を発生させないままサリエルの本体を手に入れることができました!なおこの時「不正」を使って必ず一連の流れが成功する運命を確定させておかないと高確率で失敗します!
そして最後にこのままだと摩耗しているため自然消滅してしまうサリエルに処置を施します!やり方は簡単!「虚飾」で借りの肉体を作る要領でサリエルの肉体と能力を再構成するだけ!なお本来の実力を与えようとするとエネルギーが足りないので、必要最低限の機能だけを持たせることをおすすめします!まあ簡単に死なれても困るのでソフィア・ラースくらいの能力分くらいのエネルギーはぶち込んでおきましょう!
以上!サリエル救出クッキングでした!なおかかった時間は一時間弱です!
さてと……
「あ゛ーしんど……」
弱音がやっと吐ける……リソースは潤沢にあるとはいえ、人(というか天使)一人の命をどうにかするのは精神が疲れるわ。後そこそこエネルギー使っちゃったけどどうしよう。これギュリギュリに怒られないかな?……まあサリエル救ったんだからその辺はチャラにしてくれるやろ、知らんけど。
さて、ここからどうするか。魔王という最大の追手は退けた。この恩があるし多分これ以上本人が干渉してくることもないだろ。つまり後考えるべき問題は蜘蛛子たちだけ!……いやだいぶデカい問題だな。
とりまここに蜘蛛子が来れることは知ってるのでとっとと地上に……
「……」
「……」
ドーモ、ポティマス=サン。……いやなんで?
「……って感じかな。ごめんね、白ちゃん。若草君のこと捕まえられなくて」
「魔王は悪くない」
「ありがと。……それで、サリエル様は?」
「今はメラと鬼くんが色々と今の世界について教えてくれてる」
「そっか」
正直助かる。それは本来私がやらなくちゃいけないことだったけど、今の私はそれどころじゃなかったから。
「魔王」
「なに?」
「好きになった?」
図星を突かれて一瞬言葉に詰まる。そうなのかな。そうかもしれない。
だってしょうがないじゃないか。私にとって大切な人を何の対価もなく救ってくれた人に、特別な感情を抱かないわけがないのだから。
彼のことが好き、なのだろう。でもきっとこの好きは白ちゃんたちのものとは少し違う。私は別に
それは恋というよりは信仰に近く、純粋な愛と呼ぶには敬愛によりすぎている。偶像崇拝、そんな言葉が一番近いのだろうか。そこに母性なんかも混じっているのかもしれない。とにかく、私の全てをあの方に
「……うん。好きになっちゃった、かな」
「なら、手伝って」
手伝う?何を?あの方を捕まえて自分たちのものにしたいってことなら流石に私はちょっと……
そんなことを考えながら白ちゃんの二の句を待っていると、予想外の言葉が飛び出してきた。
「若草君をDから救うのを」
「え?」
曰く、ここまでシステムに干渉し、あまつさえ根幹の機構であるサリエル様を救い出せる程の力を与えられるのは、Dしかいない。そして恐らくDはあの方のことを「面白い玩具」として使い潰すつもりだ。だからこれ以上彼が理不尽な試練を与えられる前に、私たちで保護するべきである。白ちゃんはそう言った。
「つまり、白ちゃんが言うところの最悪最凶の邪神を相手にするってことでいいの?」
「うん」
こくりと頷いたその目が問う。お前にその覚悟はあるのかと。そんなもの、決まっている。
「いいよ。協力する。私の大切なサリエル様を助けてくれたあの御方を守れるなら、私はこの身を捧げたっていい」
元々サリエル様を助けるために使い潰す気だった命だ。新しくできた恩人のために使うことに異論はない。あの御方を害そうとする者は、誰であろうと全て敵だ。
「じゃあ救おう。若草君を」
「うん。そのためにこれからもよろしくね、白ちゃん」
大恩あるあの御方を助けるためなら、私は全力で力を振るおう。敵を滅し、障害を破壊し、望むもの全てを与えよう。
だからどうか、この気持ちを受け取ってくださいね♡
「ほう……今代の魔王を堕としただけでなく、あの天使すらも救ってしまうとは。確かに理論上は可能ですが、それにはそれ相応の苦痛を伴うはず……ふふふ、やはり彼は面白い。面白いですが、
若草君
また新しい女誑し込んでるよ……
サリエル救出は要するに擬似的な自分を犠牲にした上での行為なので傍から見れば完全に自己犠牲の極み
実際負担はかかってるし並の人間なら複数回死ねるが、主人公は「Dの寵愛」によってデメリットを最低限にした上で踏み倒しまくっている
ちなみに「虚飾」と「不正」のコンボはエネルギーさえあれば大体リゼロのパンドラみたいなことができます
というか彼女がモデルです
魔王
話の流れで崇拝型ヤンデレに近い状態になった人
元々蜘蛛子の魂=主人公との縁はできていたため、無意識下でじわじわ上がっていた好感度がサリエル救出によって爆発した
その感情は歪んだ形で発露されることとなる
世界への影響
システムに溜め込まれていたエネルギーがそこそこ減少
天の声(仮)が主人公のものに変化
どうも、適性が高い支配者スキルは多分「強欲」の作者です
原作ってここまでぶっ壊していいものでしたっけ?
それはそうと感想を強く欲します
その代わりと言ってはなんですが、今日は正午にもう一話投稿しますので、そちらの方も是非どうぞ
後今回も展開決めアンケートをしているのでそっちもよろしくお願いします
次回の「ヤン蜘蛛」は!
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このまま原作ぶっ壊してこうぜ!
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もっとIFルートを見せろよ!
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勇者組にも出番をあげよう!
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いい加減鬼くんも出そうぜ!
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とりあえずポティマスは死ね
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実は作者のやりたいようにした方がいい説