転移したら転スラの世界だった件   作:人中の蝮

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第6話、始祖龍、最強の魔王と竜を偵察兵だと勘違いしている件

さてとそれから目的の島に辿り着いたけど本当に寂れているところであり確かに普通ならこんな場所を手に入れるほどではないよねと考えていた。

 

しかし!今は空白状態になっているこの地域を奪い取りここからクレイマンの国を復興させる。

 

なのでとりあえず辿り着いたとしてこの島が豊かになるように魔素を分け与えた、それでも雀の涙ほどしかないがと思っていたが見事に島が勢いよく緑豊かな場所に変わった。

 

それを見ていたクレイマンが君の雀の涙は他の人からすればとんでもないからと言われてしまった。

 

そんなにかなと思いながらもこれならば豊かな国が作れるとしてとりあえず予めに用意していた魔王城を魔法で取り出して設置した!

 

良し!外見も良し!そして風景も良し!!

 

これでこの魔王城から始めようと言うとクレイマンは普通に魔王城を魔法で造らないで下さいとツッコミを入れられた。

 

??でも予めに造っていた建造物をここに移動させただけだよと伝えるとクレイマンは苦笑いをしながら分かりましたよと呆れながら答えていた。

 

これで次は島全域に結界を張って来るねと言いながら空に飛び出した。

 

さてとこれが終わったら和菓子タイムでもして新築魔王城でゆっくりとしようかなと思っていると遠くから何か気配を感じ始めたのですぐに作業に集中して終わらせた。

 

もしかして偵察兵でも派遣されたのかなと思っていると現れたのは赤が主体なイケメンさんと後は白銀の美少女が現れたけどもしかして夫婦で偵察に来たのかなと感じ取れたので声をかけた。

 

「どうも夫婦さん、せっかくここまで偵察に来てくれた事はお努めご苦労さまと言いたいけど今からここは自分の主が支配する地域になったから宜しくお願いしますね」

 

すると自分の方を見て貴様、只者ではないなと言われたけど自分はとある人の配下ですからと答えた。

 

とある人と二人はかなり慎重な姿勢をしていたけど教えるつもりはありませんからねと言いながら自分はどうするつもりなのですかと尋ねた。

 

すると赤いイケメンさんが無論、秩序を乱れるとしてここで倒すと言ってきた。

 

ふん〜偵察兵如きでよくそんな大口が言えるなと感じながらも対応を始めた。

 

すると二人の連携も中々に良くて偵察兵としてはかなり上出来だと感じて対応をしていた。

 

偵察兵でこれならばこれの主はかなり強いのじゃないかと期待が膨れ上がった。

 

この世界も雑魚しかいないのかなと思っていたけど少しばかりは楽しめそうな存在がいるかもしれないと期待して戦いをしていた。

 

やはり偵察兵ではこんな感じなのかなと既に二人はかなり限界に近づいていた。

 

すると赤いイケメンがお前、何者だと息を上げながらこちらを見ていたけど自分はだからとあるお方の配下の一人ですからと答えながら攻撃をすると二人とも限界に来ているのか魔素が完全に薄くなって乱れていた。

 

それにしても竜に姿を変えられる美少女ちゃんは何かと馬鹿弟子に通じるものがあるなと感じていると今度は背後から金髪のイケメンが現れた。

 

うわ〜この世界の顔の偏差値が高い件についてと言いたくなるほどであったが金髪のイケメンはすぐに偵察兵の二人を助け出して離脱した。

 

滅茶苦茶に金髪イケメン・・・でもそんな人物が以外にもロリコンだと言う事もあるからな・・・と言うより何か館の住民であるニトスと似た雰囲気を出していたからもしかしてと考えていた。

 

自分はまあ、この強さをしっかりと魔王と何だったかな竜種に伝えてくれるのであれば何も文句はないから良いけどなと思いながら撃退したのでゆっくりと島の中に入ってクレイマンたちがいる魔王城の中に入り込んだ。

 

「クレイマン様、ただいま戻ったよ!」

 

それを聞いたクレイマンが何で私に様と言うとこの世界では一応、クレイマン様の配下という設定でやっていくつもりなのでと伝えると本当に胃が疲れてしまうと何か嘆いていた。

 

それとやはり偵察兵が来ていたから撃退したよと伝えるとクレイマンはそれは助かりましたよと言いながらどんなものでしたがと聞かれた。

 

覚えている限りの特徴を伝えるとクレイマンを始め周りの者たちがそれってもしかしてと苦笑いをしてあるものを取り出した。

 

それはパソコンでありこの転生したらスライムだった件の世界でもインターネットが使えるようにしてあるノートパソコンでありそこからこんな感じだったかと聞かれた。

 

「はい!そうです、この赤い髪の毛のイケメンさんとそして白銀の美少女の2名が偵察に来ておりましたが・・・もしかしてそれなりの人物だったのですか!?」

 

それを伝えるとクレイマンは残念ながら少しばかりではありませんよと言いながら教えてくれた。

 

「そ、そんなあれがこの世界で最強の魔王と竜だったなんて戦闘を楽しめると思っていた自分の気持ちを返してください!!もしかしてそれをする為にわざと現れたのか!そう思うとそれはそれで魔王と言えるのか・・・」

 

それを言うといや?確実にアジ・ダハーガ様の強さが桁違いなだけですよと言いながらその二人の強さがどれほどなのか解説してくれたが星王竜ヴェルダナーヴァにボコボコにされるらしい。

 

はあ〜〜!!??あの馬鹿弟子にボコボコにされてしまうのに魔王と名乗るな!!魔王を馬鹿にしているのかと怒った。

 

するとクレイマンがそもそも星王竜ヴェルダナーヴァに真正面から星王竜ヴェルダナーヴァに勝てるのはこの世界には存在しておりませんよと恐ろしい情報をもらった。

 

なあ、この世界って相当レベルが低い世界だったりするとクレイマンと他の者たちに質問をすると周姫ちゃんが全然高いですよとツッコミを入れられていた。

 

「何を言っていますか、トーシュエン様。この転生したらスライムだった件は相当なレベルが高い世界になっております!逆にこれよりも低い世界ばかりですよ!」

 

「・・・・えーーー!!??でも館の住民でもあるニトスがいた世界よりは弱いよね!?」

 

「そもそも私が考えますにニトスがいた世界はある意味に正統な魔王がいる世界と言えますので当たり前だと考えておりますよ・・・なんせあのアジ・ダハーガ・・・いいえ、今はトーシュエンと言いましょうか、あなたが怪我をするレベルの技がある世界ですから」

 

それを伝えられてなら自分の出番はなしと言うとクレイマンはいいえ、間違いなくあの二人に襲われたら私程度では勝てませんので助けてくれると助かりますよと言われた。

 

でも今のクレイマンならもうあの二人程度は勝てるほどに強くなっているような気がするがと思いながらもなら今回は周りのレベル上げや戦闘技術を磨くために後方支援になりそうだなと自分の役目を察知するのだった。

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