専用機持ちの中に箒が決意を決めた表情をしてるのを見て、千冬はほっとした。
(束、どうやらお前の言う通りには行かないらしいな。)
「まず、作戦を考えました。俺のクーゲルのレールガンの高エネルギー光弾で福音に当てます。その為に他の5人で時間を稼いでもらいます」
「ほう。」
「零落白夜までとは行きませんが現状最高火力武装を持っているのは一応俺です。」
「成程な。」
「作戦は以上です。」
「分かりました。責任は学園側が取りますので……………絶対帰って来てください!!!」
「「「「「「はい!!!!!!!!」」」」」」
ーー♢ーー
俺が指揮する第二次福音討伐作戦は始まったがまだ夜であり、静かさが残っていた。
「…………遂に来たな……」
黒の爆風を纏っている俺は緊張感に包まれていた。
その頃ラウラはというとモルとノイマン中尉のドイツの軍艦にてパンツァー・カノーニアの最終調整にあたり、俺が指定した位置に設置するとのこと。
(ダイジョウブダヨ、ライディ。 カノジョタチガイルダロ?)
「あぁ……寧ろあいつらがいてくれて助かったかもしれん。」
ここで専用機持ちの装備を確認するとしよう
セシリアのブルー・ティアーズは強襲用高機動パッケージである『ストライク・ガンナー』を装備。
速度500キロを超える速度での反応を補うために顔部分にはバイザー状の超高感度ハイパーセンサー『ブリリアント・クリアランス』を装着している。
武装は全長2メートルの大型BTライフル『スターダスト・シューター』に換装されており、本来の仕様のビット6機をスカート状の腰部に接続することにより機動性を上げている。まさに強襲用。
鈴の
シャルロットのラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ
従来のリヴァイヴ専用防御パッケージ『ガーデン・カーテン』と呼ばれる実体シールドとエネルギーシールドの2つのを装備し各2枚づつのシールドをカーテンのようにして防御させる。
ラウラのシュヴァルツェア・レーゲンのパンツァー・カノニーアは……前に説明したしええか。
するとオープン・チャンネルにて鈴が話しかけてきた。
「ねぇライディ」
「鈴?急にどうした?」
「あんた今緊張してるでしょ」
「えっ……まぁな。」
「作戦を考えたのはライディだよ?」
「指揮官さんがこんな調子だとわたくし達も不安になってしまいますわ」
セシリアにも指摘されてしまったけど,皆俺を励まそうとしてるのか……
ん? 紅椿からプライベート・チャネルが。
回線を開き、箒の顔が写された。
「どうした箒」
「ライディ。礼を言いたい」
「まだ言うことあったか?」
「いや、さっき言いそびれたから。言わずにそのままなのは釈然としない」
生真面目を形にしたような気難しい表情の箒、そこには慢心も増長も見られない。いつも通り、いやいつも以上に引き締まった表情だった。
「私は危うく道を踏み外し、本当に大切な物を手放してしまうところだった。ありがとう」
「わかってくれたならそれでいいぞ。こっちも怒ってよかった」
「ああ………ライディ。一つ聞いていいか?」
「ん?」
「お前にとってISは。 シュヴァルツェア・クーゲルとはなんだ?」
なんだって……って言われたら
「復讐の道具………….でも今は違う。」
「違う?」
「友達を救う為の翼………かな。」
結構ロマンチックすぎる発言をしたと思うが箒はちゃんと聞いてくれた。
「翼……か。なんだかラウラみたいに軍人っぽくも軍人ではない発言だけど、その考えは好きだな。」
「あのなぁ。俺一応ドイツ空軍のテストパイロットなだけだから。」
「そうか。」
とまぁ箒と会話してるうちにラウラのパンツァー・カノーニアの設置が終わった。
「お待たせした。シュヴァルツェア・レーゲン・パンツァー・カノニーア。設置完了だ」
「データで見たけど、実物で見るとでかいわね。もうISじゃないわよそれ」
「ライディの黒の爆風といいドイツはゴツ盛り主義なの?」
ごめんシャルロット、そこんとこは知らん。
福音から5キロ離れた小さな陸の上にいたラウラのレーゲンは、他のパッケージ装備の専用機と比べても大きく外見が異なっていた。
八十口径のレールカノン『ブリッツ』を左右同時に装備し、それに反動に耐えれるよう、四機のアイゼン、そして対狙撃用物理防壁シールドを前方左右に配置。
さっき説明しようと思ったけど一応これがパンツァー・カノーニアである。
「そうだライディ。ノイマン中尉とユーベル技術士官から伝言が」
「なんだ?」
「ノイマン中尉からは『日本で友達が出来たんだな。敵を討ってこい』」
ノイマン中尉………
「ユーベル技術士官からは『勇姿を見せてみろ! 負けたらどつくぞ』…らしい」
………モルらしいっちゃモルらしいな……
「よし、皆。今回は前回の作戦で一夏という突起戦力をかけた上での作戦だ。前回より難度の高い作戦になる。その為成功の確率も高いとは言えない。それでも、俺達にはやり遂げなければならない理由がある」
遊びではない、文字通りの命をかけた作戦。それは全機体が競技用のリミットモードではなく制限解除されたアンリミテッドモードであることがそれを証明している。
「だからこそ、倒れた一夏の為にも。この作戦は必ず成功させる!俺に背中を預けてくれ!!」
「了解!!」
全員の士気は充分。今度こそあの銀天使を、堕とす!
「準備できてるか。ラウラ!」
「あぁ!ドイツの祝砲を見せてやる!!」
ーー♢ーー
(………あれ?ここは……何処だ?)
一夏は目が覚めるとなんだかウユニ塩湖みたいな場所で目が覚めた。
(って……俺はなんで此処に居るんだ?)
一夏は今記憶が無くなっていた。なぜ此処にいるのか、そもそも此処が何処なのかすら知らない
「………歩いてみるか」
一夏は澄み渡ったこの場所を歩き始めた。濡れるかと思ったけど案外濡れなかった。
湖かと思っていたそれは水溜まりのような深さで、歩く度に波紋を広げていた。
「ーー♪、ーー♪」
歌だ。歌が聞こえた。
歌っているのは顔は白い帽子で隠されワンピースを着た白髪の少女。
後ろ姿しか見えないがその歌声は元気さと明るさを伴った美しい声。
「…………」
一夏は何も言わずに流木に座り、その子の歌声をただ聴いた。何も話しかけずに。
何時間聴いただろうか、ある時少女は歌うのを辞めて一夏に駆け寄って来た。
「こんにちわ、織斑一夏。」
「ど、どうも。」
少女は一夏の元へと駆け出し、一夏の隣に座った。
「………………」
「………………」
暫しの沈黙、聞こえるのは風の音だけだったが、それが妙に心地よく感じた。
その沈黙を打ち破るかの様に少女が話しかけた。
「ねぇ、織斑一夏」
「ん?」
「貴方は何故ここにいるの?」
「何故って。わかんね、気づいたらここに居たし」
「ふーん、それは。何故だと思う?」
「それは……その。夢……とか」
「夢、そう。君がそう思うなら。そうなんじゃないかな」
そういう物なのだろうか。
わからない。何故ここにいるのか。
何か、大事な事を、忘れている気がする。
(……なんだっけ?)
少女は流木から下り、元の場所に戻っていき。また歌を歌いだした。
その歌は明るくて、透き通っていて、そして。
何処か寂しく、悲しくも感じた。
ーー♢ーー
自己修復の中で、胎児のような格好でうずくまっていた福音が突如横殴りに吹き飛ばされた。
『!!???』
SEが削れると共に福音が自己修復行動から警戒行動、戦闘行動に移行する。
「初弾命中!続けて砲撃を行う!!」
ラウラの両翼のレールガン《ブリッツ》はまた射撃体制に入る
(3000…4000思っていたより速いな……)
このまま当たらないと察したラウラはシュヴァルツェア・レーゲンの砲撃戦特化型パッケージである《パンツァー・カノーニア》を展開、レーゲンから固定用のバンカーが展開して固定する
「我がドイツの凄さを見せてやる!!はぁっ!!!!!」
凄まじい音と共に射出された弾丸、しかしそれを福音は回避動作をし始める
「馬鹿が。これが通常弾だと思うな。」
しかし福音の目の前で散弾し、銀の肌へと着弾した。
続けて散弾するも福音は蛇行のように回避しながらも銀の鐘の弾幕を発射した。
「此処がドイツの耐え所!!」
対光学兵器処理が施されたシールドで銀の鐘を受け止めながらレーゲンの砲戦パッケージは三種の弾頭を巧みに使い分けながら福音を翻弄する。
「私だけが相手だと思ったか………セシリア!!!」
「宜しくてよ!!」
福音の真上から青い光が直撃するが正体はステルスモード時のセシリアのビームライフルの強襲狙撃であった。
セシリアは続けて高速スピードで攪乱し、福音はセシリアに標準を合わせた。
『新たな敵機を目標Bと認識。排除行動へと移る』
福音がセシリアにターゲットを移し、射撃を避けたその時。
「シャルロット!今だ!」
「遅いよ!」
真後ろから別の機体が福音を襲う。
それは先刻の突撃時にセシリアの背中に乗っていた同じくステルスモードのシャルロットだった。
ショットガン2丁による近接射撃を背中に浴びた福音は姿勢を崩す。
しかしそれも一瞬のことで、すぐさま3機目の敵機に対して銀の鐘による反撃を開始。
「悪いけど、このガーデン・カーテンはそのくらいの攻撃じゃ落ちないよ!」
福音の攻撃を防御しながらシャルロットは得意の『
加えて高速機動射撃を行うセシリア、距離を置いて砲撃をするラウラ。3方向からの射撃に福音はじわじわと消耗を始める。
『……優先順位を変更。現空域からの離脱を最優先』
全方向にエネルギー弾を放った福音は次の瞬間、全スラスターを開いて強行突破を図る。
「させるかぁっ!!」
海面が膨れ上がり爆ぜる。
飛び出してきたのは箒の紅椿とその背中に乗っていた鈴の甲龍とライディの シュヴァルツェア・クーゲルであった。
「離脱される前に叩き落とす!」
福音へと突撃する紅椿。その背中から飛び降りた鈴は崩山を戦闘状態に移行される。
計4門の衝撃砲が一斉に火を噴き福音に襲いかかる。
『!!』
肉薄していた箒が瞬時に離脱、その後ろから衝撃砲による弾丸が一斉に降り注ぐ。福音にも勝るとも劣らない弾雨。
「やりましたの!?」
「…-まだよ!!」
拡散衝撃砲の直撃を受けてなお福音はその機能を停止していなかった。
『銀の鐘最大稼働開始』
両腕を左右いっぱいに広げ、さらに翼も自身から見て外側へと向ける。刹那、眩しい程の光が爆ぜエネルギー弾の一斉射撃が始まった。
「くっ!!」
「箒!僕の後ろに!」
前回の失敗を踏まえて箒の紅椿は機能限定状態にある。展開装甲を多用したことから起きたエネルギー切れを防ぐためだ。現在は防御時にも自発作動しないように設定し直したのだった。
もちろんそう設定したのは防御をシャルロットに任せられるからこそである。集団戦闘の利点を最大限に生かした役割分担である。
「それにしても……これはちょっときついね」
さすがに防御専用のパッケージであっても福音の異常な連射を立て続けに受けるのはやはり危うかった。
そうこうしている間にも物理シールドが1枚、完全に破壊された。
「ここは俺に!!」
福音の銀の鐘の弾幕に対抗するかの如く、黒の爆風の大型ブースターからミサイルポットが出現し、一斉射撃した。
放たれた追尾ミサイルを福音は何とか逃げ切ろうとするがミサイルの追尾性能が高く,流石に避けきれず着弾した。
「シャルロット!!」
「分かった!!」
右手にアサルトライフル【ヴェント】左手にショットガン【レイン・オブ・サタディ】をもって射撃戦を開始。
ラピッド・スイッチによって定期的に両手の武装を変えて撃つ。散弾かと思えば高速弾、単発かと思えばグレネード。それに気を取られていると三方向からまた別の射撃が飛んでくる。
めまぐるしく変わる状況、次々と現れる敵対象に福音は見事に混乱していた。
四方のISに囲まれた軍用IS。
アメリカとイスラエルの最高傑作はライディを加えた5人の学生が作り上げた檻に封じ込まれつつあった。
だが流石の銀の福音の性能。包囲網を構築されてもなお、その巨大なマルチプル・スラスターによる複雑な軌道で四人の攻撃を躱し、銀の鐘を撒き散らし続ける。
「一夏の………仇っ!!!!!」
シャルロットはとどめにパイルバンカー通称【
「箒!!」
「任せろっ!!!」
箒は雨月と空裂でバランス感覚を失った福音を斬ろうとするも両手で二本受け止めた。
(くっ………強い!!!)
負けそうになったが箒の頭によぎったのは海に落ちる前の一夏の笑顔。
あれを見せつけられたら失敗は許させないし顔を見せることも出来ない。
「よくも………よくも一夏を!!はぁぁぁ!!!!」
両手を払いのけ、脚部装甲を展開してブレードを生やし、脚を高く上げ、踵落としの様に左翼を切断した。
『よくやった箒!あとは俺がやる!!』
「頼んだぞライディ!!」
箒は福音をライディの方へ蹴り飛ばした
「出力最大!エネルギーを全部レールガンに回せ!」
(ラジャー!)
クーゲルの火器管制能力でレールガンに一点集中。だけどチャージが思ったより時間が掛かってしまった。
それにより福音は俺を見つけたようで残ったスラスターで向かおうとした。
「おらぁぁっ!!」
『!?』
「鈴!!」
鈴は拡散衝撃砲で福音を紛らわせた所で福音の首に卍固めを仕掛ける
「さっさと撃ちなさいよ!」
「それじゃ鈴も!」
「一夏の仇を取る為なら命を張る覚悟は出来てんの!!」
しかし福音は鈴の左腕へと回し蹴りを叩き込む。脚部スラスターで加速されたそれは一撃で鈴の腕部アーマーを破壊し海へと堕とす。
(動きは止めたわよ…ライディ。しくじったら後で蹴り殺すからね……)
(鈴………お前って奴は……!!)
鈴の時間稼ぎによりチャージが完了。左目の
「狙いは…………外さねぇぇぇ!!!!!!!」
レールガンから放たれた高出力砲弾は一直線に福音に直撃し、爆散した。
『ライディ!今のは何だ?!』
「あぁラウラ。今の見たか?黒の爆風のレールガンだよ」
『凄いな………一夏達が苦戦した福音をこうも簡単に撃ち落としたのか』
福音を撃ち落としたライディを見て箒は驚きを隠せなかった。
皆の尽力があれどこんなあっさりとしていいのか困惑する。
「……っぁぁ…箒?」
「鈴、目覚めたか!」
「福音は?」
「ライディが撃ち落とした。」
「え!?マジ?!」
福音の撃破に成功し、皆がライディを賞賛する
「一夏さんの敵を討てましたわね!」
「あのレールガンとライディの正確な狙撃のお陰だよ!」
落ちてった福音をみて皆が確信した………
「てことは………勝ったの? 僕たち」
「後は福音のパイロットを回収するまで分からんが。おそらくは」
「…しゃあこらぁーー!」
鈴の雄叫びを皮切りに皆が作戦の成功を喜んだ。
疑いようもなく、皆が一丸となって掴みとった勝利である。
(やったぞ一夏。仇を討てたぞ)
箒は花月荘で眠っている一夏を思って目を閉じた。
彼女はようやく、自分自身を誇れる自分を取り戻したのだ。
「そうだ、本部に連絡いれないとな……」
「私がしておく。こちら作戦部隊、本部応答を。福音は無事に撃墜──」
ラウラが応対し、連絡を心待ちにしている本部に通信を繋ぐ、
もしかしたら一夏が目を覚ましているかもしれないという、淡い期待を持ちながら──
(俺は………人の為にやることが出来た。)
その中でライディは感傷に浸っていた。
今まで自分の為だけに生きてきたが、友と出会い、やられた友達を復讐とか関係なしに仇を討つことが出来た。
(皆んな……ありがとう…………)
だけど現実はそう甘くは無かった。
『(ミンナ!シタヲミロ!!マダオワッテ……オワッテナカッタ!!!)』
「「「「「!?!?!!」」」」」
クーゲルがオープン・チャットに強制接続し、クーゲルの声が脳内に響いた。
「だ、誰?!」
「もしかしてライディのISか!?」
「箒さん何故その考えに?」
「ライディのISは」
「ISが喋るなんて………」
クーゲルから告げられた報告に皆が対応に困っている時、空気が文字通り揺れた。
その異常事態にライディは真っ先に海面を見た
「この反応………まさか!!」
その刹那。箒達の直下の海が吹き飛んだ。
「!?」
それは嵐か、雷か。
球状に蒸発した海は光の球体にえぐりとられ、水蒸気となって回る。
その中心には翼を手折られ、焼け落ちたと思われる【銀の福音】が直立していた。
そして背中に装着されていたマルチプル・スラスターの接続プラットホームが福音から切り離され、光となって消えた。
その時、信じられないことが目の前で起こる。切断された羽の付け根から、蛹から浮かした蝶のように、エネルギーの翼が生えてきた。
まるでそれが元々の姿、今までの鉄の羽は拘束具だったかのように。福音はその6対12翼の光翼を広げて顕現する。
『ライディ……あれは……』
「し、信じられない………あれは………」
ライディが言い切ろうとした途端、福音は高音を上げる
………いや、歌った。
「キュアアアアアァァァァ!!!」
その歌で、残った少年少女を殲滅する。
ーー♢ーー
その頃花月荘にて真耶はラウラの報告を受け取ろうとしたが、いきなりぷつりと切られ、疑問に思いレーダーを見たがとんでも無いことに気がついた。
「織斑先生!焼失したと思われた福音の反応が復活!」
「何!?」
千冬はこの状況から推察するに
「織斑先生! 防衛ラインの教師を援軍に向かわせましょう!」
「駄目だ、容認出来ない」
「でもこのままでは生徒の命が! 貴女は生徒を見捨てろと言うのですか!?」
「今防衛ラインを崩せば、第一陣を突破した銀の福音が日本に攻めいる。動かすことは出来ん。それに………今から向かっても到底間に合わん」
「そんな………」
絶望する真耶に対して千冬はある考えが過ぎっていた。
日本国軍に連絡しても応答せず、通信が来ない状況
その様な状況を作り出せるのは束だと仮定すると何故こんな事をするのか妙に納得がいかない
(待てよ………日本国軍が無理なら………)
そう思いながら千冬は連絡を取る。一か八かの賭けに千冬は乗ったのだった……
二十三話の時はルビを付けてたのに今回はつけなかったって?
普通にやったら文字数制限で付けることができねぇんだよォーーーー!!
ドイツ語だとツヴァイテ・エンゲルフェルニヒトゥングスオペラツィオーンって言うらしいです。