ブルアカ世界でばいきんまんになった少年は何をする   作:パペットチケット

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3話∶ブラックマーケットへ

ブラックマーケット

 

連邦生徒会の目が行き届いてない治外法権の闇市、後ろ暗い事をしている企業や退学になり行き場を失った生徒が集まっている。また、闇市と言われるだけあって既に市場で売られてないものや違法な武器などが数多く売買されている危険な場所だ。

 

そんな闇市に1人の男が居た。

「こいつの買取を頼む」

そう言って十数個のオーパーツを出す男はローブを着て、穴の空いたフードからツノを出して深く被っていた。

 

何も言わず店主であるロボットはオーパーツの状態確認を始めた、

どのオーパーツにも傷1つ付いてなく状態がいい物であるがふと、疑問に思う

こんな状態の良いオーパーツをこの数どうやって手に入れたのか、としかしはその疑問を口出すことは決してしない。

客の素性を詮索するようなことを言って良いことなど何一つないと、長年ブラックマーケットで生きてきた経験が物語る。

ロボットは素早く電卓を叩きそこに表示された数字を男に見せる。

「この金額でよろしくでしょうか」

「そんなに高いのか?」

と客である男が聞く、ロボットは(もっと安くしとけば良かったか)という考えが一瞬頭を過ったが、すぐに(ここまで状態が良いオーパーツは中々手に入らない、この男にこれからもうちでオーパーツを買い取ればいい)と考えを改める。

「状態が大変良い物ですのでこの値段となっております」

と男の疑問に答える。

「そうか、ならその値段で売る」

「今後とも是非、ご贔屓に」

営業スマイルをしながら男に買取代が入った封筒を差し出す

「そうさしてもらうよ」

封筒を受け取り、その場から立ち去っていく。

 

 

(まさかオーパーツがこんなに高く売れるなんて予想外だ♪)上機嫌になっている男…………ばいきんまんはそう思いながらルンルンで何を買おうか考えていたとき……

 

 

 

「おいそこの兄ちゃんよぉ……」

「その金、ちょっと私達恵んでくれねぇかなぁ……?」

2人の不良生徒が、ばいきんまんの行く手を塞ぐ

 

「……………ねぇよ…」

「あ?何だって?」

「さっさと払わねぇと痛い目に…「お前らみたいな馬鹿に払う金なんか1円も無いって言ったんだよ!!!」」

 

「テメェ、今何つった……?」

不良生徒の1人がワナワナと手を震わせながら聞くと

「お前ら馬鹿に払う金なんか無いって言ったんだよ!!もしかして頭だけじゃなくて耳も悪いんじゃねぇの?!耳鼻科にでもいって調べてもらってこいよ!あぁ~悪い悪い、そんな金持ってる訳ねぇよな!!ナ~ハッハッハ!!!」と言って不良生徒達を煽り散らかす。

 

「テメェ絶対に許さねぇ!!」

「身ぐるみ剥いでボッコボコにしてやんよ!」と完全にキレている不良生徒相手に余裕そうな表情をしているばいきんまん

 

「お前達なんか返り討ちにしてくれる!さぁ来い、バイキンUFO!」パチン!

そう言ってばいきんまんは指パッチンをしてバイキンUFOを呼ぼうとしたが………

 

シーン………………

 

「まだ私達をおちょくってんのか………!」

「え、え~と……見逃してくれるなんてことは…「んなもんあるわけねぇだろ!!」ですよね~!」

 

ババババン!!!

 

「おい!待ちやがれぇ!!」

「ボッコボコにしてやんよぉ!!!」

「お助け~!!」

銃を撃ちながら追いかける不良生徒2人から逃げるばいきんまん

「なんでこないんだよあのポンコツUFO!」

そう文句を言いながら逃げていると角から出てきた何かにぶつかって尻餅をついてしまう

「どわぁ!」

「キャッ!」

 

「す、すみません!大丈夫ですか?!」

ばいきんまんにぶつかって来た少女はトリニティ所属、のちに覆面水着団のファウストになる阿慈谷ヒフミだった。

「ちょこまか逃げやがって!覚悟しろ!」

怒声が聞こえて振り向くとばいきんまんを追いかけていた不良生徒だった。

「ようやく追い詰めたぞトリニティ!」

「こ、こっちにも追手が!」

「あぁ?何だお前らは」

ばいきんまんを追ってきた不良生徒が聞くと

「私らはそこのトリニティ生を追ってきたんだ!お前らこそ何なんだよ!?」

そう不良生徒達があらそっていると

 

ブゥゥゥン!!!

エンジン音が聞こえると同時にUFOが不良生徒2人に突撃し吹っ飛ばして更にマジックハンドで残りの不良生徒を殴り飛ばし、不良生徒達は衝撃により気を失った。

「やっと来たか!バイキンUFO!」

そのUFOはばいきんまんがコツコツ努力して作ったメカ、バイキンUFOだった。

「ななな、何なんですかこれは?!」

「マーケットガードが来る前にさっさとここから逃げるぞ!」

ばいきんまんがバイキンUFOにに飛び乗りマジックハンドでヒフミを掴む

「な、なんで私m「助けてやったんだからつべこべ言うな!」は、はい…

ヒフミを運転席に放り込む。

「喋ると舌噛むから口閉じとけよ!」

「そ、それってどうい「ビュン!!!」ウワァァ!!!

バイキンUFOは全速力でブラックマーケットから飛び去っていった




特殊タグ使うの楽しいけど半分くらい意味が分からないよぉ!
4話ではトリニティの話をかくつもりですが多分ネームドはヒフミ以外出ないと思います、すみません。
では次回をお楽しみに!
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